序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
161 クラッシュセクションを有するパネル組立体 JP2016575814 2015-06-30 JP2017521307A 2017-08-03 タイラー スミッソン,; ラキブル イスラム,; リチャード モリソン,; モニーク ルルー,; アーミル ジャフリ,
前面、後面、及び、少なくとも1つのクラッシュセクション部を有するフロントスキンと、互いに積層された第1層、第2層、第3層、第4層及び第5層を含むコア組立体と、少なくとも第1のクラッシュセクションとを備えたパネル組立体である。前記第1層、前記第2層、前記第3層、前記第4層、及び、前記第5層が、各々、前面、後面、及び、少なくとも1つのクラッシュセクション部を含む。前記コア組立体の前記第1層の前記前面が、当該前面内に画成された複数のスコアを含む。前記第2層が、当該第2層内に画成された複数の細長いボイドを含み、且つ、前記第4層が、当該第4層内に画成された複数の細長いボイドを含む。【選択図】図5
162 下部デッキ商業用客室 JP2017515280 2015-05-29 JP2017516716A 2017-06-22 ヤニック ブルーノー,; セバスチャン シヴィニョン,; アリソン ギル,; ブリッタ アッポルト,; クロード マルタン,; ラモン ブロウホフ,
本発明の実施形態は、伝統的に旅客機の貨物領域であったものを下部デッキ乗客用客室として使用することを可能にするシステムと方法を提供する。航空機への多様な改変のみならず、乗客の体験を更に良くするために付加される多様な機構についても記載される。例えば、下げられたテクニカルフロア、下部デッキ客室の両端に設けられた階段又はその他通路、窓代替技術、客室荷物の代替収納方法、又はそれらの任意の組合せが提供され得る。
163 非常用酸素容器配備用の高度なラッチ JP2016519691 2014-06-13 JP6126742B2 2017-05-10 クシャーサガー、ギリシュ; マクドナルド、トム; ナドゥクディール、ドミニク
164 自己構成型客室管理システム JP2012224058 2012-10-09 JP6122601B2 2017-04-26 ヤケンティム メラ イブラヒム,
165 客室照明方法 JP2014519904 2013-05-20 JP6070703B2 2017-02-01 岩垣 賢; 與賀田 こずえ; 浅井 知成; 友野 賢史; 好井 康祐
166 能動型制振システム、および、航空機の客室内の騒音および/または振動の低減方法 JP2016543614 2014-10-09 JP2017501932A 2017-01-19 ジャムシディアット、ハミッド; エム. エリアス、ライラ; 三世 コサンチック、メルヴィン
能動型制振システム(110)であって、航空機(100)の各エンジン(102)に対応するとともにそれらに隣接して配置される複数のアクチュエータ(150−155)、航空機の客室(100C)内に配置されるとともに、それぞれのエンジンにより発生する振動および騒音の1つまたはそれ以上の大きさおよび周波数を検出し、振動および騒音の1つまたはそれ以上のフードバック信号を生成するように構成される少なくとも1つのセンサ(650)、および、複数のアクチュエータのそれぞれ、および少なくとも1つのセンサのそれぞれに接続され、フィードバック信号に基づいてそれぞれのエンジンのための上記複数のアクチュエータの2つまでの制御を行い、それぞれのエンジンの軸回転によるそれぞれのエンジンの振動および騒音の1つまたはそれ以上を抑制するように構成されるコントローラ(500)、を含む。【選択図】図1A,1B
167 パネルシステム及びパネルシステムを組み立てる方法 JP2016027617 2016-02-17 JP2016194364A 2016-11-17 ルイス, マイケル スティーヴン; ブラッドリー, ジェームズ エス.; リーブス, ブラッド ジェレミー
【課題】航空機で使用されるパネルシステム及びパネルシステムを組み立てる方法に関する。
【解決手段】パネルシステム100は、そこから延伸する少なくとも1つのタブ126を有するタブパネル124を含む。タブパネルは、コア及びコアに隣接する表面板110を有する。パネルシステムは、その中にタブパネルの対応するタブを受け入れる少なくとも1つのスロットを有するスロットパネル120を含む。スロットパネルは、コア及びコアに隣接する表面板を有する。スロットは、表面板及びコアの少なくとも一部分内に形成される。パネルシステムは、タブパネルとスロットパネルとの間に配置されたクリップ106を含む。クリップは、少なくとも部分的にスロット内に受け入れられる。クリップは、タブパネルに固定されるタブパネル固定部材142を有し、スロットパネルに固定されるスロットパネル固定部材を有し、双方をしっかりと接合する。
【選択図】図4
168 航空機モニュメントの取付デバイス JP2015501935 2013-03-22 JP5998272B2 2016-09-28 バード、ピーター ジョン レスリー
169 移動ユニット JP2013140367 2013-07-04 JP5995795B2 2016-09-21 望月 廣昭; 保坂 栄二; 栗林 宏臣; 金子 彰斗
170 プライバシー性の高い旅客機キャビン配列体 JP2016047155 2016-03-10 JP2016145039A 2016-08-12 ベン オルソン; イライジャ ドブルシン
【課題】プライバシー性の高い旅客機キャビン配列体を提供する。
【解決手段】床と側壁と天井と内部とを有するキャビン10と、ファーストクラス区画14の中を通って長手方向へ延びる第1通路20Bを含む、内部に配置されたファーストクラス区画と、ファーストクラス区画の前方に配置された第1ドアと、内部において第1クラス区画の後方に配置されたエコノミークラス区画18と、第1通路に平行に延びかつファーストクラス区画の中を通って延びない長手方向に延びる第2通路20Aと、を含む航空機12。第1ドアから搭乗するエコノミークラスの乗客は、エコノミークラス区画へ入るために第2通路を進行して、決してファーストクラス区画へは入らない。
【選択図】図1
171 壁取付収納コンパートメント JP2016513116 2014-05-09 JP2016522772A 2016-08-04 イー. ハッシュバーガー、フランク; アール. ベントン、ディヴィッド
【解決手段】航空機の客室用壁取付収納コンパートメント(10)は、室内建造物の前方を向いた壁に取り付けられた後方を向いた壁を有する筐体(14)を備える。収納コンパートメントは、室内建造物の前方を向いた壁に隣接した最後部の乗客の座席(30)の下に配置される。収納コンパートメントは、収納コンパートメントの引き出し(18)を備え、保護呼吸器コンパートメント(50)は、航空機の客室建造物の側壁に取り付けられ、前方を向いた凹所から客室の床まで延びる航空機の客室建造物の前方を向いた壁の輪郭に従う前方を向いた端部(56)を備える。【選択図】図1
172 航空機内部用の頭上設備収容ポッド JP2016506669 2014-04-04 JP2016517818A 2016-06-20 アイベスター,クラレンス; パプケ,ロバート
頭上式設備収容ポッドは、中心開口部を取り囲む構造材料を有する基部を含む。中心開口部は頂部及び底部が開いており、基部は天井近傍の支持構造に固定されている。交換可能な収容容器は基部を通じて天井に少なくとも部分的に挿入されており、閉鎖可能なドアは収容容器下に懸吊されている。
173 遠隔設置された酸素発生器を用いたラバトリー化学的酸素供給 JP2014521737 2012-07-18 JP5851033B2 2016-02-03 ベール、ニコラス; フォスター、チャールズ; オップ、フレッド; スケリー、トレヴァー; パールス、ティム; ヒューズ、ティム
174 パネル構造のためのオートロックのジョイント及びパネル構造を製造する方法 JP2015531070 2013-06-24 JP2015537166A 2015-12-24 ブラッド ジェー. リーヴズ,; ポール エル. グーチ,
パネル構造の中のオートロックのジョイントを製造するための方法の実施形態が提供される。方法は、すくなくとも2枚の表面板及びそれらの間にサンドウィッチされるコア部分を備えるパネル構造を提供する。方法はさらに、パネル構造の第1の部分の中に、オートロックの端部を有する少なくとも1つのほぞ穴開口部を製造する。方法はさらに、パネル構造の第2の部分の中に、柔軟なオートロック部材を有する少なくとも1つのほぞ延伸部を製造する。方法はさらに、パネル構造の中にオートロックのジョイントを形成するために、少なくとも1つのほぞ延伸部の柔軟なオートロック部材を、少なくとも1つのほぞ穴開口部のオートロックの端部に組み合わせる。【選択図】図3A
175 航空機用内装パネルの結合構造 JP2012276374 2012-12-19 JP5811082B2 2015-11-11 田口 雄二
176 航空機化粧室用非常時酸素装置 JP2015518469 2013-06-14 JP2015526127A 2015-09-10 ジェイ. ブラムリー、マイケル; ダブリュ. ヴィーチ、マイケル
【解決手段】航空機非常時酸素分配装置(19)は、破壊可能な圧シール(14)を有する酸素貯蔵容器(12)と、マニホールド(16)と、圧力調整器(18)と、酸素貯蔵容器(12)に接続された1つまたは複数の流量制御弁(20)と、を備える。マニホールド(16)は、圧力シール(14)を破壊して酸素を流出させる開始部(26)を備える。流量調整器(22)は、パルス酸素システムまたは調節された酸素システムにより、客室周囲気圧に基づいて少量の酸素を分配するように流量制御弁(20)を制御する。パルス酸素システムでは、流量調整器(22)はさらに、使用者の呼吸を監視する少なくとも1つの呼吸マスク気圧センサ(46)からの入力に基づいて流量制御弁(20)を制御する。【選択図】図1
177 航空機エアバッグシステム JP2015515599 2013-06-07 JP2015522466A 2015-08-06 ジャン−マルク オバディア,; ジョン ペイン,; ジェレミー カイユトー,; ニック リー,; ネイサン クォック,; ジャン−マリー ダウ,; ジェイク ストーリー,; デイヴィット ノックス,
車両の内部に位置づけられるように構成されたエアバッグシステムアセンブリは、乗客用座席の前方に位置づけられるように構成された後方壁と、エアバッグシステムとを含む。後方壁は前面及び後面を含み、後方壁は少なくともその前面において複数の弱化線によって形成された第1フラップを含む。エアバッグシステムは、第1エアバッグモジュールを少なくとも含み、第1エアバッグモジュールは、前面及び後面を有する第1エアバッグ支持プレートを有する。第1エアバッグ支持プレートは、後方壁の前面に固定される。第1エアバッグ支持プレートは、衝突状態の場合に展開するように構成されるとともに、第1エアバッグ支持プレートの後面に設けられた第1エアバッグを含む。第1エアバッグは第1フラップに近接して位置づけられる。
178 航空機のパイロットのための酸素の機上での生成 JP2015514071 2013-05-17 JP2015522461A 2015-08-06 エス. クシャーサガー、ギリシュ; デゲンハート、デトレフ; エフ. シェリフ、アシュラフ
【課題】本発明は、パイロットおよび操縦室の乗組員へと呼吸用の酸素を供給するために航空機の機上で用いるために適した酸素の供給および管理のためのシステムおよび方法を提供する。【解決手段】システムの構成要素が、伝統的な加圧された気体のシリンダの維持のコストおよび追加の重量を削減しつつ、酸素の利用を最適化するように協働する。構成要素として、非常の状況における迅速な使用のための急速酸素供給源(108)と、機上酸素発生器(OBOG)(110)と、コントローラ(102)と、吸入/吐出の段階を検出し、生理的な要件に適応するパルス状酸素送出サブシステム(116)と、各々のパイロットおよび操縦室の乗組員のための呼吸マスク(130)とが挙げられる。【選択図】図1
179 航空機用タンク JP2013222003 2013-10-25 JP2015083479A 2015-04-30 増田 恭隆
【課題】タンクポートの周囲の円筒部の部分の強度を確保しつつ、部品コストの低減、作業の効率化、軽量化を図る。
【解決手段】タンクポート18は、補強シート28、内側部材30、外側部材32を含んで構成されている。貫通孔1202の周囲の円筒部12の外周面部分に補強シート28が取着されている。内側部材30の内側取り付け板部3004は円筒部12の内周面に取着され、内側筒状部3002は貫通孔1202に挿通されている。外側部材32の外側筒状部3202は、開口部2802から突設する内側筒状部3002の外周面に取着され、外側取り付け板部3204は開口部2802の周囲の補強シート28の箇所に取着されている。貫通孔1202の周囲全周の円筒部12部分が内側取り付け板部3004と補強シート28とで挟まれ補強されている。
【選択図】図3
180 照明装置 JP2013084227 2013-04-12 JP2014207149A 2014-10-30 TATENO YOJI; MOTOIE ATSUSHI; OTA TAKASHI; KIDO HIROSHI; HASEGAWA JUNICHI; GOSHIMA SHIGEO; MATSUI NOBUYUKI; MURAKAMI TADASHI; NISHIMURA TADASHI
【課題】配光及び発光色の異なる複数のLEDを備えた照明装置において、互いに隣接するLEDの各々から出射された光同士を混色させて照射光の色むらを低減する。【解決手段】本照明装置は、列状に配置された3つ以上のLED3を備える。LED3の各々は、自身に隣接するLED3とは異なる色の光を出射し、且つ相対的に配光角の広いLED3Gと、相対的に配光角の狭いLED3R、3Bと、を含む。配光角の広いLED3Gは、3つ以上のLED3の並びにおいて内方に配置されている。上記構成によれば、配光角の広いLED3Gから出射された光がLED3Gに隣接するLED3R、3Bの各々から出射された光と混色するので、照射光の色むらを低減することができる。【選択図】図4
QQ群二维码
意见反馈