序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | Stack noodles for high capacity pull-off for the composite stringer | JP2014511339 | 2012-01-26 | JP2014519997A | 2014-08-21 | マルムルガン カマラジ,; ドナルド ポール マシスン, |
細長い複合部材(302)、チャネル(332)およびいくつかの複合構造体(304)を含む製品。 細長い複合部材は、ある構造体の表面に取り付けられるように構成された面を有する。 チャネルはこの面上にあり、細長い複合部材のある長さに沿って延びる。 いくつかの複合構造体は、チャネル内に配置されるように構成されており、細長い複合部材の前記面の一部分を前記構造体に取り付けるように構成されている。 いくつかの複合構造体中の複合構造体は、細長い複合部材を前記構造体から引き離す力に耐える細長い複合部材の能力を増大させるように選択された異なる配向を有する層を含む。 | ||||||
162 | Helicopter | JP2014514833 | 2012-06-07 | JP2014516859A | 2014-07-17 | マロニー,ピーター; ヒートレイ,ニナ |
ヘリコプタ用耐荷重性複合殻を形成している複合構造物であって、殻は、胴体の外側を画定し、かつ中央胴体区分および尾部支材を含んでおり、エンジンまたは動力伝達装置を収容するように作られている胴体、層状の複合耐衝撃性シートおよび支持構造、ならびに、留め具および2つの層の間に接着剤を提供することによる締結方法であって、接着剤は、層の中の対向する穴を通って流れこみ、層の間に化学的および機械的取り付けを提供する。
【選択図】図15b |
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163 | Sandwich panel | JP2012549415 | 2011-01-17 | JP2013517167A | 2013-05-16 | モーティマー、スティーブ; ルゴフ、エミリー; ゲルマン、ベルトラン; カサリッジ、クレマン; ラスファルグ、サラ |
互いに反対側の第一及び第二の表面を有する内側のコア材料、互いに反対側の第一及び第二の表面にそれぞれ接合した第一及び第二の表面シートを含む構造用パネルであって、コア材料の第一の表面とそれに対応する表面シートとの間に挟まれている開放構造シートを含み、200gsm未満の接着剤を含むパネル。 | ||||||
164 | Rotation inhibiting system of the hub shaft fairing of the inverted coaxial rotor | JP2008513738 | 2006-05-23 | JP4688928B2 | 2011-05-25 | サバボ,トーマス,エル.; ダナ,フランク,ピー.; ダロー,デービット,エー.; ベルトロッティー,ファビオ,ピー. |
165 | The rotor hub fairing system of inverted coaxial rotor system | JP2008514649 | 2006-04-28 | JP2008542109A | 2008-11-27 | ベルトロッティー,ファビオ,ピー. |
ロータハブフェアリングシステムは、上側ハブフェアリング、下側ハブフェアリング、およびこれらの間に位置するシャフトフェアリングを備える。 ロータハブフェアリングシステムは、二重反転同軸ロータシステムの全抗力を低減させるように、寸法決めされ、かつ構成される。 ロータハブフェアリングは、完全に一体化されていることが好ましい。 シャフトフェアリングは、好ましくは、その中央部に最小厚みを備えることによって、抗力を低減させ、上側ハブフェアリングおよび下側ハブフェアリングに隣接する側の厚みを大きくすることによって、過剰な抗力を生じさせることなく、ハブフェアリング面の流れ剥離を低減させる。 上側ハブフェアリングおよび下側ハブフェアリングの周りの流れを容易にし、流れ剥離および抗力を低減させるために、水平スプリッタおよび/または複数の旋回ベーンなどの他の空力学的構造をシャフトフェアリングに取り付けることができる。 | ||||||
166 | Strengthening alloy laminate | JP50506192 | 1992-02-27 | JP2909211B2 | 1999-06-23 | MORETON ROJAA; PIIRU KURISUTOFUAA JON |
167 | JPH06505204A - | JP50506192 | 1992-02-27 | JPH06505204A | 1994-06-16 | |
168 | 座席ユニット及びその下部構造体 | JP2017073603 | 2017-04-03 | JP2018176769A | 2018-11-15 | 尾崎 正路; 鈴木 道人 |
【課題】機体に予め設けられた座席トラックとの位置関係の制約を受けない座席ユニット及びその下部構造体を提供することを目的とする。 【解決手段】代表的な本発明の座席ユニット及びその下部構造体の一つは、複合部材を用いて一体に形成された中空構造体としている。また、中空構造は、座席ユニットの正面方向に中空が形成されている。また、中空構造は、座席ユニットの正面方向の形状が四辺形である。また、中空構造には、仕切板が配置されている。さらに、下部構造体は、底部の3箇所に航空機への取り付け箇所を有する。加えて、取り付け箇所には、複合部材中にブロックが埋め込まれており、ブロックと結合するブラケット周辺の複合部材の厚みは、他の箇所と比較して小さい。 【選択図】図5 |
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169 | FRP用樹脂組成物、FRPシート及び成形体 | JP2016088692 | 2016-12-26 | JPWO2017115749A1 | 2018-11-01 | 中村 康敬; 宗田 和弘; 遠藤 和志; 濱田 寛 |
本発明は、繊維束の白化を抑制できるFRP用樹脂組成物、FRPシート及び成形体を提供することを課題とする。本発明のFRP用樹脂組成物は、繊維製補強シート補強シートに含浸させてFRPを形成するための樹脂組成物であって、主成分としてのメタクリル酸メチルと、メタクリル酸メチルポリマーと、重合開始剤と、モノマーとしてのデンドリマー(メタ)アクリレート又はグリシジル(メタ)アクリレートとを含有することを特徴とする。本発明のFRPシートは、マトリックスとこのマトリックス中に存在する繊維製補強シートとを備えるFRPシートであって、前記マトリックスが当該FRP用樹脂組成物の硬化体を含むことを特徴とする。 | ||||||
170 | 複合材構造体及び複合材構造体の製造方法 | JP2017523548 | 2017-04-27 | JP6401859B2 | 2018-10-10 | 田尻 啓祐; 平木 恵; 秋葉 公三郎; 鶴田 秀 |
171 | 樹脂シートの製造方法、樹脂シート、構造体の製造方法、構造体及び航空機機体 | JP2017052809 | 2017-03-17 | JP2018154021A | 2018-10-04 | 神原 信幸; 阿部 俊夫; 石川 直元; 高柳 俊幸; 村岡 幹夫 |
【課題】十分に熱を伝達することができる樹脂シートの製造方法及び樹脂シートと、その樹脂シートを用いた構造体の製造方法、構造体及び航空機機体を提供すること。 【解決手段】樹脂シート10の製造方法は、塗布ステップと、加熱ステップと、加圧ステップと、を含む。塗布ステップでは、熱可塑性を有する樹脂フィルム12の表面に、線状金属ナノ材料14を塗布する。加熱ステップでは、表面に線状金属ナノ材料14が塗布された樹脂フィルム12を加熱して軟化させる。加圧ステップでは、表面に線状金属ナノ材料14が塗布された樹脂フィルム12を、線状金属ナノ材料14が塗布された面に直交する方向に沿って、線状金属ナノ材料14を押し付けるように加圧する。これにより、塗布された線状金属ナノ材料14を、樹脂フィルム12に潜り込ませて、線状金属ナノ材料14を含む樹脂シート10を得る。 【選択図】図2 |
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172 | 複合材構造体及び複合材構造体の製造方法 | JP2017016848 | 2017-04-27 | JPWO2018061281A1 | 2018-09-27 | 田尻 啓祐; 平木 恵; 秋葉 公三郎; 鶴田 秀 |
実施形態に係る複合材構造体は、複合材で構成され、複数のハット部を有するコルゲートストリンガと、複合材で構成され、コルゲートストリンガと一体化されたパネルを有する。また、実施形態に係る複合材構造体の製造方法は、OoA用のプリプレグの積層体であって硬化前のパネルに対応するプリプレグの積層体の上に、複数のハット部を有するコルゲートストリンガに対応する構造とした織物をセットするステップと、織物がセットされたプリプレグの積層体をバギングフィルムで覆い、バギングフィルムで覆われた空間を真空状態にすることによって織物に樹脂を含浸させ、かつ樹脂を含浸した織物がセットされたプリプレグの積層体を加熱硬化することによってパネルの上にコルゲートストリンガが取付けられた構造を有する複合材構造体を製作するステップを有する。 | ||||||
173 | 物品受取方法と装置、物品配達方法及びシステム | JP2017566188 | 2016-08-25 | JP2018515296A | 2018-06-14 | リウ ペン |
物品受取方法と装置、物品配達方法及びシステムに関する。該物品受取装置(200)は、ボックス(10)と、ボックス(10)に設けられるドア(20)と、航空機(100)とアンロックマッチングを行って、アンロックマッチングに成功した後、ドア(20)を開き状態に制御して、航空機(100)に配達命令を送信する無線通信手段と、を含む。物品を目的地まで配達した後に自動に下ろすことのできない課題を解決できる。 | ||||||
174 | 機尾中二階のマルチデッキ胴体を有する航空機 | JP2014119377 | 2014-06-10 | JP6333633B2 | 2018-05-30 | ミトラ・エム・サンクリティ; セルゲイ・ディー・バルミチェフ |
175 | 部品取付システムおよび部品取付方法 | JP2016091284 | 2016-04-28 | JP2017196713A | 2017-11-02 | 笠原 健治; 瀬川 周平; 原 一範; ▲高▼山 裕規 |
【課題】ロボットを用いた骨部材に対する部品の取付位置の精度の向上を図った部品取付システムを提供する。 【解決手段】部品取付システム10は、骨部材70に部品80をファスナ42により取り付ける部品取付システムであって、骨部材および部品を加工軸41に沿って穿孔しファスナにより締結する加工機40と、骨部材上の取付位置を加工軸に対して位置合わせする位置合わせ部20と、骨部材上の取付位置に部品を搬送するロボット30と、加工軸上に設けられ、かつ、取付位置に搬送された部品を撮像するカメラを含むとともに、取付位置に搬送された部品の傾きを検出するセンサを含む検出装置と、を備え、ロボットは、カメラにより撮像された画像から求められた部品の位置およびセンサにより検出された部品の傾きに基づいて部品の加工位置および加工方向を加工軸に対して位置合わせする。 【選択図】図1 |
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176 | サンドイッチパネルアセンブリ及び方法 | JP2017008059 | 2017-01-20 | JP2017172791A | 2017-09-28 | クリストファー ジェイ.ミルズ |
【課題】サンドイッチパネルを接合するためのコストを増大させないこと。 【解決手段】パネルアセンブリ10は、スロット34を画定する第1パネル12と、タブ42を有する第2パネル14と、接合アセンブリとを含む。タブ42は、スロット34に受容され、スロット34内においてタブ42と第1パネル12との間に間隙が画定される。接合アセンブリは、間隙に配置される。また接合アセンブリは、第1パネル12と係合する外側ラック部材50と、第2パネル14と係合する内側ラック部材52と、外側ラック部材50及び内側ラック部材52にラチェット係合するシム54とを含む。 【選択図】図4 |
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177 | 高圧増進構造技術 | JP2017506624 | 2015-04-16 | JP2017522517A | 2017-08-10 | ロバート エー. ジュニア ミラー, |
密閉内側チャンバを形成する少なくとも1つの壁を有する、構造と、(i)密閉内側チャンバは、圧力下のガスで充填されるか、または(ii)ガスで充填される膨張したブラダは、密閉内側チャンバ内に位置するかのいずれかであり、もしくは(iii)密閉内側チャンバ内に位置する収縮したブラダ、および収縮したブラダを膨張させるようにガスを産生する膨張システム、または(iv)1気圧の標準正常圧力における密閉内側チャンバ、および内側チャンバを加圧するようにガスを産生する膨張システムとを備える、高圧増進構造技術である、エネルギー消散製造品が開示される。製造品を作製する方法およびその使用が、開示される。 | ||||||
178 | ヘリコプタ | JP2014514833 | 2012-06-07 | JP6171208B2 | 2017-08-02 | マロニー,ピーター; ヒートレイ,ニナ |
179 | 位置決め装置および位置決め方法 | JP2015134394 | 2015-07-03 | JP2017013201A | 2017-01-19 | 清水 隆之; 梓澤 直人; 鶴田 健一; 東 宏城; 後藤 拓也 |
【課題】板状部材を位置決め装置まで運搬する際の位置決め精度よりも高精度で板状部材を位置決め可能な位置決め装置を提供する。 【解決手段】両端部に一対の位置決め孔220が形成された板状構造部材200を位置決めし、板状構造部材200の下面200aを支持する支持部110と、一対の位置決め孔220に挿入される一対の位置決めピン120aとを備え、一対の位置決めピン120aのそれぞれは基端部120cから先端部120dへ向けて外径が漸次小さくなるテーパ形状となっており、基端部120cの外径OD1が位置決め孔220の内径ID1よりも小さく、一対の位置決めピン120aのそれぞれは、板状構造部材200の下面200aが支持部110に支持された状態で基端部120cが位置決め孔220に挿入されるように配置されている組立用治具を提供する。 【選択図】図7 |
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180 | 複合部品及び製造方法 | JP2015551175 | 2014-02-14 | JP2016511704A | 2016-04-21 | ローランド、ヘフル; ラルフ、ゲルナー; ディルク、プフィンダー |
本出願は、複合部品及びその製造方法に関する。提案される複合部品は、発泡プラスチック及び繊維複合プラスチックからの積層体(3)として形成されている少なくとも1つの部分を有する基本要素(2)を、含んでいる。 |