首页 / 国际专利分类库 / 作业;运输 / 飞行器;航空;宇宙航行 / 飞机;直升飞机 / 机身;机身,机翼,稳定面或类似部件共同的结构特征(机身,机翼,稳定面或类似部件共同的空气动力特征入B64C23/00;飞行甲板装备入B64D)
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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
201 導電性部充填材システム及び方法 JP2016199010 2016-10-07 JP2017154723A 2017-09-07 アメリカ・オー・シャーフ; エリーズ・レイ・イー・キャストリーナ; ガブリエル・ゼット・フォーストン; パトリス・ケー・アッカーマン
【課題】面積を縮小した部充填材を有する複合構造及びこれを形成する方法に関するニーズを満たし、既知の構造及び方法を超える重要な利点を提供する。
【解決手段】本システムは、1つ以上の導電性角部充填材接続94によって1つ以上の導電性角部充填材70に接続され、1つ以上の電流処理システム125を形成する、1つ以上の包括的システム100をさらに有する。1つ以上の電流処理システム125は、エッジグローを処理するように構成される、エッジグロー処理システムと、静電気拡散を処理するように構成される、静電気拡散処理システムと、電流帰路を処理するように構成される、電流帰路処理システムとのうちの1つ以上を含む。
【選択図】図3A
202 複合部品及び製造方法 JP2015551175 2014-02-14 JP6185081B2 2017-08-23 ローランド、ヘフル; ラルフ、ゲルナー; ディルク、プフィンダー
203 下部デッキ商業用客室 JP2017515280 2015-05-29 JP2017516716A 2017-06-22 ヤニック ブルーノー,; セバスチャン シヴィニョン,; アリソン ギル,; ブリッタ アッポルト,; クロード マルタン,; ラモン ブロウホフ,
本発明の実施形態は、伝統的に旅客機の貨物領域であったものを下部デッキ乗客用客室として使用することを可能にするシステムと方法を提供する。航空機への多様な改変のみならず、乗客の体験を更に良くするために付加される多様な機構についても記載される。例えば、下げられたテクニカルフロア、下部デッキ客室の両端に設けられた階段又はその他通路、窓代替技術、客室荷物の代替収納方法、又はそれらの任意の組合せが提供され得る。
204 高能プルオフのための航空機構造 JP2014511375 2012-04-19 JP6095649B2 2017-03-15 カマラジ, マルムルガン; マシスン, ドナルド ポール
205 熱可塑性の層複合材料から形成される2つの構成要素の一体的な溶接方法 JP2016124745 2016-06-23 JP2017007335A 2017-01-12 ノルベルト ヘルチュ; ペーター リンデ
【課題】 本発明は、複数の層(3)を有する熱可塑性の層複合材料からなる第1および第2の構成要素を一体的に溶接する方法に関する。
【解決手段】 第1および第2の構成要素(1,2)の層複合材料は、複数の段部(5)を有する第1および第2の段部構造体(4)を形成するために第1および第2の長手方向縁(23)に沿って取り払われる。段部(5)は第1および第2の構成要素(1,2)の層(3)の積層によって形成され、層(3)の拡張方向に平行な外面部(3a)および層(3)のこれに直交する正面部(3c)を有する。第1および第2の構成要素(1,2)は隣接した位置に配置可能であり、第1の段部構造体(4)の外面部(3a)は第2の段部構造体(4)の対応する外面部(3b)に隣接する。第1および第2の段部構造体(4)の隣接した外面部(3a,3b)を一体的に溶接することにより、第1および第2の構成要素(1,2)は一体的に溶接される。
【選択図】 図1d
206 複合材構造体、これを備えた航空機翼および航空機胴体、並びに複合材構造体の製造方法 JP2012044757 2012-02-29 JP6004669B2 2016-10-12 柏木 聖紘; 野中 吉紀; 阿部 俊夫
207 温度依存性の自己締結部を有する集成体 JP2016520578 2014-06-17 JP2016530457A 2016-09-29 ルベル トマ; カレール ブノワ; メクソン ゴーティエ
本発明は、少なくとも1つのファスナ・システム50によって互いに保持された、複合材料から形成された第1部分10及び第2部分20を含む集成体100であって、拡張端部320を有するシャンク32が延びる起点となる平頭31を有するリベット30と、該リベット30のシャンク32の拡張端部320と協働するワッシャ40とを含み、該リベット30の頭31が該第1部分10に形成された皿穴12に当接し、該ワッシャ40が該第2部分20に当接する、集成体100に関する。ワッシャが、該第2部分20に当接する面42とは反対側の面43に円錐形部分430を備えている。ワッシャ40がまた中心皿穴410を含んでいて、該中心皿穴410に、該リベット30のシャンク32の拡張端部320が押圧されている。【選択図】図2B
208 サンドイッチパネル JP2015142163 2015-07-16 JP5972430B2 2016-08-17 モーティマー、スティーブ; ルゴフ、エミリー; ゲルマン、ベルトラン; カサリッジ、クレマン; ラスファルグ、サラ
209 輪郭形成されたマンドレル表面上での未硬化複合部材の圧密化 JP2016508947 2014-03-24 JP2016521221A 2016-07-21 サミュエル アール. スチュアート,
未硬化の複合部材は、フレキシブルなコンパクターを使用して、輪郭を有するマンドレル上で形成される。形成は、輪郭の頂点から外に向かって実行される。【選択図】図1
210 複合構造体及び複合構造体の成形方法 JP2014253460 2014-12-15 JP2016112787A 2016-06-23 阿部 俊夫; ▲高▼木 清嘉; 小山 貴之; 岸本 和昭; 齋藤 浩一; 石田 隆司
【課題】コーナーフィレット部への損傷を抑制しつつ、コーナーフィレット部を安価に成形することができる複合構造体等を提供する。
【解決手段】第1複合材11と、第1複合材11との間に設けられるフィルム接着剤21によって、第1複合材11に接合される第2複合材12と、第1複合材11と第2複合材12とにより形成されるコーナー部15に設けられるコーナーフィレット部13と、を備え、コーナーフィレット部13の形状は、予め設計される設計形状Pとなっており、コーナーフィレット部13は、設計形状Pに収まるように、フィルム接着剤21がコーナー部15に配置された後、フィルム接着剤21が硬化処理されることで形成される。
【選択図】図2
211 複合構造体、航空機及びコーナーフィレット部の設計方法 JP2014253459 2014-12-15 JP2016112786A 2016-06-23 阿部 俊夫; ▲高▼木 清嘉; 小山 貴之
【課題】コーナー部に与えられる引き剥がし応に応じて、コーナーフィレット部の剛性を好適に調整することができる複合構造体等を提供する。
【解決手段】第1複合材11と、第1複合材11に接合される第2複合材12と、第1複合材11と第2複合材12とにより形成されるコーナー部15に設けられるコーナーフィレット部13と、を備え、コーナーフィレット部13の剛性は、調整可能となっており、コーナーフィレット部13の剛性が調整されることで、コーナー部15に与えられる引き剥がし応力が調整される。
【選択図】図3
212 部材 JP2014245346 2014-12-03 JP2016108398A 2016-06-20 神原 信幸; 阿部 俊夫
【課題】航空機の発熱部で発生した熱を効率良く放出できる部材を提供する。
【解決手段】部材は、金属コート炭素繊維及びピッチ系炭素繊維の一方又は両方を含む熱伝導性炭素繊維で強化されたプラスチックを有する第1複合部材を備え、繊維方向に関して熱伝導性炭素繊維の一端部が発熱部に配置され、熱伝導性炭素繊維の他端部が放熱部に配置される。
【選択図】図2
213 ストッパピース及び軸受装置 JP2014213539 2014-10-20 JP2016078721A 2016-05-16 古口 和秀
【課題】軸受等が外嵌される軸部材を工具で回り止めすることができるストッパピース、及び軸受装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るストッパピース50は、推進軸の軸部材に軸受とともに外嵌され、一端面が軸受20に当接して軸受20の脱落を規制する筒状のストッパピース50であって、軸部材8に沿って他端面52aから突出し、軸部材8を挟む一対の突出部55,55を備え、一対の突出部55、55の外面55a、55aは、互いに相反する方向を向き、かつ、平行な平面であることを特徴とする。
【選択図】図4
214 変形可能な航空機 JP2015551965 2013-12-25 JP2016507414A 2016-03-10 タオ ワン,; タオ ジャオ,; ハオ ドゥ,; ミンシ ワン,
変形可能な航空機のためのシステム、デバイス、および方法が提供される。一側面では、変形可能な航空機は、中心体と、それぞれ中心体の上に配置された少なくとも2つの変形可能なフレームアセンブリであって、少なくとも2つの変形可能なフレームアセンブリのそれぞれは、中心体に枢動可能に連結された近位部分、および遠位部分を有する、少なくとも2つの変形可能なフレームアセンブリと、中心体の上に載置され、中心体に対する複数の異なる垂直まで少なくとも2つの変形可能なフレームアセンブリを枢動させるように構成された作動アセンブリと、少なくとも2つの変形可能なフレームアセンブリの上に載置され、変形可能な航空機を動かすように動作可能である複数の推進ユニットとを含む。
215 複合材料 JP2015507083 2013-04-15 JP2015518436A 2015-07-02 レストウツチオ,カルメロ・ルカ; フルローニ,エミリアノ; レンツイ,フイオレンツオ
硬化性樹脂マトリックスを含浸させた強化繊維の層と、強化繊維に隣接してまたは近接して位置付けられた複数の導電性の複合粒子と、を含む複合材料。導電性の複合粒子のそれぞれは、導電性成分およびポリマー成分から成り、ポリマー成分は、最初に固相であるとともに、硬化性樹脂において実質的に不溶性であるが、複合材料の硬化周期の間に液相への少なくとも部分的な相転移を経ることができる、1つ以上のポリマーを含む。【選択図】図1
216 A method of designing a composite panel JP2011506774 2009-04-14 JP5401538B2 2014-01-29 クロッグ ラーズ
A method of designing a composite panel, the panel comprising a plurality of zones, each zone comprising a plurality of plies of composite material arranged in a stacking sequence, each ply in each stacking sequence having a respective orientation angle. For each orientation angle a first layout matrix is created which identifies zones in the panel which contain at least one ply with that orientation angle. A second layout matrix is also created which identifies zones in the panel which contain at least two plies with that orientation angle, and so on up to an Nth layout matrix which identifies zones in the panel which contain at least N plies with that orientation angle. The layout matrices are arranged in a plurality of candidate sequences. Selection criteria are then used to choose one or more of the candidate sequences and stacking sequences are assigned to the zones in accordance with the chosen candidate sequence(s).
217 Fuselage structural elements and aircraft or spacecraft JP2010524420 2008-06-11 JP2010538890A 2010-12-16 ゲンシュ,ヒンニック; ロミング,トルステン
例えば、ストリンガ又はフォーマのような支持要素(10)は、航空機又は宇宙機のスキンを補強するために提供され、この要素は、システム媒体(M)が構造要素を通じて導かれ得るように、閉プロファイル(中空プロファイル)(3)として構成される。 これについて、中空プロファイル(3)はそれ自体、耐荷重性要素としての役割を果たす。
【選択図】図1
218 Aircraft with a fuselage with a floor of stretching the fuselage in the longitudinal direction in the cross section JP2009529733 2007-09-28 JP2010504881A 2010-02-18 ボック,トーマス−マティアス
本発明は、胴体を備えていて、その胴体がその胴体内にある第1の空間(10)を第2の空間(20)と隔てる胴体の長手方向断面内を延伸する床(30)を有する航空機に関する。 第1の空間(10)は、胴体の横断面内で床(30)の幅とほぼ等しい長さを持つ胴体部分(11)を備えていて、その胴体部分(11)と床(30)を隔てる距離(d)は前記幅に沿ってほぼ一定である。
219 Pylon supporting structure of the helicopter main rotor JP31050599 1999-11-01 JP4368989B2 2009-11-18 マネンド ローレンス; エヌ.ハーキマー ロバート
220 Rotation inhibiting system of the hub shaft fairing of the inverted coaxial rotor JP2008513738 2006-05-23 JP2008545574A 2008-12-18 サバボ,トーマス,エル.; ダナ,フランク,ピー.; ダロー,デービット,エー.; ベルトロッティー,ファビオ,ピー.
ロータハブフェアリングシステムは、上側ハブフェアリング、下側ハブフェアリング、およびこれらの間のシャフトフェアリングを備える。 ロータハブフェアリングシステムは、回転抑止システムによって、シャフトフェアリングの位置が、機体に対して主ロータ回転軸を中心とするある方位に配置されるように、軸受機構を介して反転同軸ロータシステムに取り付けられている。 回転抑止システムは、いくつかの飛行航程において、回転抑止システムが設けられない場合にシャフトフェアリングがいずれかのロータシャフトと一体になって自由に回転することを阻止するように、回転軸を中心とするシャフトフェアリングの位置を制御する。
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