序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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101 | Stable water-in-oil emulsion | JP52673595 | 1995-04-18 | JP3751634B2 | 2006-03-01 | ルッポ エデンス; パリドン ペートルス アンドレアス ファン; ディルク メイイェール |
102 | Oilseed press cake and meal method of fractionation | JP2003531822 | 2002-10-04 | JP2005503816A | 2005-02-10 | カールッソン,トミー; クヴィスト,ステン; ド カストロ,フェルナンド バジル; ローザー,ジョン,マーク |
油性種子ケーキおよびミール(例えば、菜種ケーキ、大豆ミールおよび綿実ケーキ)の分別方法を開示する。 本発明は、前記ケーキまたはミールをポリサッカリダーゼを用いて湿式ミルにより間欠的に酵素処理し、その後、可溶相と不溶物との分離を促進するために遠心力により熱処理をする分別方法を記載する。 油料種子プレスケーキもしくはミールは、湿式粉砕され、繊維富裕分画、少なくとも3つのタンパク質富裕分画、油性ケーキの場合、乳化油富裕分画、糖富裕分画およびフィチン酸塩富裕分画を産生するよう、連続的な遠心分離および限外濾過が行われる。 本発明はまた、上記分画の食品、飼料、機能性食品および医薬品への使用を記載する。 | ||||||
103 | リボ核タンパク質トランスフェクション薬剤 | JP2018519320 | 2016-10-14 | JP2018532404A | 2018-11-08 | ユー, シン; リアン, シクアン; ド モレラ デュ ジュ, ザビエル; ポッター, ロバート ジェイソン |
特にリボ核タンパク質複合体(例えば、Cas9/ガイドRNA複合体)の細胞内への送達に有用な組成物及び方法が本明細書に提供される。本明細書に提供される組成物及び方法は、リボ核タンパク質複合体の多能性細胞及びリンパ管細胞内への送達に特に有用である。 【選択図】図2 |
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104 | 配列操作のための系、方法および最適化ガイド組成物のエンジニアリング | JP2016067687 | 2016-03-30 | JP6420273B2 | 2018-11-07 | フェン・ジャン; レ・コン; パトリック・シュウ; フェイ・ラン |
105 | 細胞中でタンパク質を発現するための方法および生成物 | JP2018073677 | 2018-04-06 | JP2018113985A | 2018-07-26 | エンジェル,マシュー; ローデ,クリストファー |
【課題】細胞中のタンパク質の発現のための改善された組成物および方法の必要性が残る。 【解決手段】 本発明は、一つには、タンパク質をコードする核酸と、タンパク質をコードする核酸を含む治療薬と、核酸を使用し、細胞を誘導してタンパク質を発現させるための方法と、細胞の遺伝子導入、遺伝子編集、およびリプログラミングのための方法、キット、およびデバイスと、これらの方法、キット、およびデバイスを使用して生成される細胞、生物、ならびに治療薬と、に関する。合成RNA分子を使用し、細胞を誘導してタンパク質を発現させるための方法および生成物と同様に、細胞のDNA配列を変更するための方法および生成物が説明される。遺伝子編集タンパク質をコードする核酸を含む治療薬も説明される。 【選択図】図1A |
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106 | ステッチングされたポリペプチド | JP2016023414 | 2016-02-10 | JP6363122B2 | 2018-07-25 | グレゴリー エル. バーダイン; キム ヤン−ウー |
107 | リンゴ酸デヒドロゲナーゼの標的改変 | JP2015510459 | 2013-05-02 | JP6352250B2 | 2018-07-04 | シュクラ,ヴィプラ; グプタ,マンジュ; アーノフ,フョードル; ガスチン,ドミトリー; ジャン デ ボス,ミッチェル; バンドック,ポール; サストリー−デント,ラクシュミー |
108 | 細胞を標的にしたHPV処置のための組成物および方法 | JP2018513745 | 2016-05-27 | JP2018516984A | 2018-06-28 | クエイク, スティーブン アール.; ワン, ジャンビン |
本発明は、HPVゲノムを選択的に標的とするために、またはHPVに感染した細胞内に、標的に向かうことが可能なヌクレアーゼを選択的に発現させるために使用することができる、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染を標的に向かうことが可能なヌクレアーゼを使用して処置するための組成物および方法を提供する。HPVに感染した細胞、感染細胞内のHPVゲノム、またはその両方を選択的に標的とすることにより、ヌクレアーゼはHPVゲノムを切断することができ、そのことにより、それを不活性化し、作動不能にし、ウイルスが感染の潜伏段階である場合においてさえも、ウイルスが繁殖する能力を妨害する。潜伏性HPVを切断し、宿主細胞から根絶することができるので、本発明の組成物および方法は、HPV感染を処置するために、パピローマウイルスに関連する多くの有害な健康事象を強力に予防するために使用され得る。 | ||||||
109 | 新規DNA切断酵素 | JP2015515912 | 2014-05-09 | JP6349309B2 | 2018-06-27 | 石野 良純; 石野 園子; 白石 都 |
110 | 食餌性脂肪酸の要求を満たすための方法、組成物、及び装置 | JP2017041428 | 2017-03-06 | JP6319756B2 | 2018-05-09 | アレクシー エル. マーゴリン; ロバート ガロット; バミ シェノイ |
111 | ステッチングされたポリペプチド | JP2017248780 | 2017-12-26 | JP2018044018A | 2018-03-22 | グレゴリー エル. バーダイン; キム ヤン−ウー |
【課題】ステッチングされたポリペプチドを提供すること。 【解決手段】本発明は、本発明のステッチングされたポリペプチド、その医薬組成物、および本発明のステッチングされたポリペプチドの製造方法および使用方法を提供する。特定の実施形態では、本発明は、αらせん構造を有するステッチングされた新規ポリペプチドに関する。特定の実施形態では、本発明のαらせんポリペプチドは、被験体の体内(例えば、胃腸管内、血流内)のような生理条件下でαらせん構造を維持する。本発明のαらせんポリペプチドは、本明細書に記載の式(I)〜(VII)を有する。 【選択図】なし |
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112 | 変更PAM特異性を有する遺伝子操作CRISPR−Cas9ヌクレアーゼ | JP2017546196 | 2016-03-03 | JP2018506987A | 2018-03-15 | ジョン,ジェー.キース; クレインスティヴァー,ベンジャミン |
変更および改善PAM特異性を有する遺伝子操作CRISPR−Cas9ヌクレアーゼならびにゲノム遺伝子操作、エピゲノミック遺伝子操作、およびゲノム標的化におけるその使用。 | ||||||
113 | 基質分子 | JP2017540627 | 2016-01-25 | JP2018503390A | 2018-02-08 | ジュディス スティーブン エイ. |
本発明は、検出可能なレポーター(例えば、蛍光体)の放出によってニッキング酵素およびポリメラーゼ伸長活性を検出する核酸基質分子の使用を伴う、反応におけるニッキング酵素およびポリメラーゼの活性を評価するための組成物および方法を提供する。 | ||||||
114 | 最適化機能CRISPR−Cas系による配列操作のための系、方法および組成物 | JP2016539047 | 2014-12-12 | JP2017532001A | 2017-11-02 | シルヴァーナ コナーマン; アレクサンドロ トレビーノ; マーク ブリガム; フェイ ラン; パトリック シュー; チーユー リン; 理 濡木; 弘志 西増; 隆一郎 石谷; フェン チャン |
本発明は、標的遺伝子配列および関連遺伝子産物の発現を変更するための系、方法、および組成物を提供する。CRISPR−Cas系のCasタンパク質に関する構造情報、CRISPR複合体の改変成分の生成におけるこの情報の使用、CRISPR複合体の1つ以上の成分または改変成分をコードするベクターおよびベクター系、ならびにそのようなベクターおよび成分を設計および使用する方法が提供される。真核細胞中でCRISPR複合体形成を指向する方法およびCRISPR−Cas系を利用する方法も提供される。特に、本発明は、最適化機能CRISPR−Cas酵素系を包含する。【選択図】図1 | ||||||
115 | CRISPRに基づくゲノム修飾および制御 | JP2017115672 | 2017-06-13 | JP2017192392A | 2017-10-26 | フチアン・チェン; グレゴリー・ディ・デイビス; チャオホア・カン; スコット・ダブリュー・ナイト |
【課題】真核細胞において染色体配列を修飾するための方法の提供。 【解決手段】a)真核細胞に、(i)核局在化シグナルを含むRNA誘導型エンドヌクレアーゼ、又は核局在化シグナルを含むRNA誘導型エンドヌクレアーゼをコードするコドン最適化された核酸、(ii)ガイドRNA又はガイドRNAをコードするDNA、及び(iii)ドナー配列を含むドナーポリヌクレオチドを導入すること、及びb)真核細胞を、ガイドRNAが、RNA誘導型エンドヌクレアーゼを染色体配列中の標的部位へ誘導し、そこでRNA誘導型エンドヌクレアーゼが、標的部位にて二本鎖の切断を誘導し、二本鎖の切断が、染色体配列が、ドナー配列の染色体配列への挿入又は置換により修飾されるようにDNA修復過程により修復されるように培養すること、を含む、ドナー配列を組み込むことによる、染色体配列を修飾するための方法。 【選択図】なし |
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116 | ASGPR標的化剤としての置換6,8−ジオキサビシクロ[3.2.1]オクタン−2,3−ジオール化合物 | JP2016567971 | 2015-05-05 | JP6193513B2 | 2017-09-06 | ヴィンセント マスチッティ; ベンジャミン セウマ; スピロス ライラス |
117 | 生殖系列細胞を切除するNANOSノックアウト | JP2017502254 | 2015-07-14 | JP2017521079A | 2017-08-03 | マイケル オートリー,ジョン; ブルース アレキサンダー ホワイトロー,クリストファー; ジェフリー リッリコ,サイモン; プラカッシュ テレグ,ブハヌ |
本発明は、NANOS遺伝子の調節を介して精原幹細胞移植のためのレシピエント動物を作製するための家畜動物及び方法を提供する。一実施形態において、得られる雄が機能性生殖細胞を欠くが機能性体細胞を保持し、雌が繁殖能力を有するようにNANOS遺伝子活性を不活化若しくは調節する挿入または欠失(indel)を有する動物を作製するために遺伝子編集を行う。これらの雄は、ドナー精原幹細胞を移植され、繁殖のために使用することができる。【選択図】図1 | ||||||
118 | 隠顕印刷物及び隠顕印刷物の印刷方法 | JP2016154408 | 2016-08-05 | JP2017087712A | 2017-05-25 | LEE MYOUNG KU; RYU JEONG YONG; KIM CHANG GEUN; LEE KWANG SEOB; LEE JAE HOON; CHO HAN JE; KWON HYEOK JUN |
【課題】容易に隠顕内容を確認することができ、可逆的に隠顕内容が消えることから、繰り返しの使用が可能である、隠顕印刷物と隠顕印刷物の印刷方法を提供する。【解決手段】疎水性基材に形成される親水性基材部を有する隠顕印刷物を提供する。【選択図】図1 | ||||||
119 | 新規DNA切断酵素 | JP2015515912 | 2014-05-09 | JPWO2014181875A1 | 2017-02-23 | 良純 石野; 園子 石野; 都 白石 |
損傷塩基を含むDNA鎖において、該損傷塩基を有するデオキシリボヌクレオチドと、前記デオキシリボヌクレオチドの5’側に隣接するデオキシリボヌクレオチドとのホスホジエステル結合を切断する活性を有する酵素を遺伝子操作用試薬等として提供し、さらに損傷塩基を該酵素を用いてDNA鎖から除去する方法を提供する。 | ||||||
120 | カチオンキレーターホットスタート | JP2016548369 | 2015-01-15 | JP2017504336A | 2017-02-09 | アレクサンダー アザウイ,; ラルフ パイスト, |
本発明は、核酸改変反応における酵素的活性の制御の分野におけるものである。本発明は、キレート剤の反応組成物への添加によって酵素的活性を制御する方法を記載し、二価カチオンのこれらのキレート剤への結合と一般的に使用される緩衝剤のpHとの両方が、温度依存性であるという事実を利用する。非特異的な副産物によって妨げられるPCR実験は制御され得、それにより、標的配列は、より特異的な様式で増幅される。核酸改変反応は、学究的背景と産業的背景との両方における現代の生物学的研究および薬学的研究において中心的な役割を担う。 |