序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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21 | 洗涤剂组合物 | CN201580020506.1 | 2015-04-30 | CN106232795A | 2016-12-14 | K.戈里; L.E.T.巴尔特森; M.阿莱森-霍尔姆; A.诺尔加德; J.莱姆贝克; K.M.施诺尔 |
本发明涉及具有DNA酶活性的多肽用于防止、减少或去除物品的生物膜的用途,包括此类多肽的组合物和清洁方法,其中该物品是硬表面。 | ||||||
22 | 酶递送系统、制备方法和用途 | CN201510823061.2 | 2010-04-13 | CN105435217A | 2016-03-30 | J·M·法伦; M·海尔 |
本发明涉及包封的消化酶制剂以及含有该制剂的酶递送系统和药物组合物。本发明还涉及该系统、药物组合物和制剂的制备方法和用以治疗患有ADD、ADHD、孤独症、囊性纤维化及其他行为和神经疾病的人的用途。 | ||||||
23 | 包含具有大范围核酸酶活性的序列的组合物和方法 | CN201380035464.X | 2013-05-01 | CN104411823A | 2015-03-11 | E.伯穆德兹; A.M.西甘; J.恩格里斯; S.C.发科; H.高; L.刘; Z-B.刘; A.安格; S.斯维塔舍夫; J.K.杨 |
本发明提供了包含具有大范围核酸酶活性的多核苷酸和多肽的组合物和方法。另外提供了具有大范围核酸酶序列的核酸构建体、酵母、植物、植物细胞、外植体、种子和谷物。提供了使用所述大范围核酸酶序列的各种方法。此类方法包括用于制备在宽泛的温度范围具有提高的活性的大范围核酸酶的方法、用于制备包含具有提高的活性的大范围核酸酶的酵母、植物、植物细胞、外植体或种子的方法。 | ||||||
24 | 靶向参与脂肪酸生物合成的植物基因的工程改造锌指蛋白 | CN201410238840.1 | 2010-10-22 | CN104277100A | 2015-01-14 | R·迪克勒弗; M·古普塔; J·C·米勒; S·诺瓦克; J·F·珀托林诺 |
本发明涉及靶向植物中参与脂肪酸合成基因的工程改造的锌指蛋白。还提供使用所述锌指蛋白在调控基因表达、基因失活和靶基因修饰中的方法。 | ||||||
25 | 生物防治 | CN201380023783.9 | 2013-03-05 | CN104271747A | 2015-01-07 | L·阿尔菲 |
提供的是一种适于在节肢动物雄性生殖系中条件表达效应物基因的节肢动物雄性生殖系基因表达系统。所述系统包括第一表达单元,所述第一表达单元包含效应物基因和与其可操作连接的用于其的启动子;和第二表达单元。所述第二单元包含转录因子的编码序列和可操作连接于其的上游调控元件,所述转录因子能够作用于第一表达单元中的启动子上以驱动所述效应物基因的表达。所述上游调控元件包括转录因子的启动子;和临近转录因子编码序列起始位点的5’UTR。上游调控元件驱动转录因子足量表达,从而转录因子蛋白转而在减数分裂前驱动效应物基因的转录。还提供的是所述系统例如在生物防治和质量控制方法中的用途。 | ||||||
26 | 产生雄性不育植物的组合物和方法 | CN201280040579.3 | 2012-06-19 | CN104080914A | 2014-10-01 | 丹尼斯·L·比德尼; 马克·西甘; 卡尔·福尔肯; H·高; 德里克·詹茨; 迈克·拉斯纳; 基思·洛; 莱斯齐克·亚历山大·里兹尼克; 詹姆斯·杰斐逊·史密斯 |
本发明公开了在植物基因组中的雄性能育性基因中产生靶向修饰的方法。所述方法涉及使植物细胞与能够在所述雄性能育性基因中的靶序列中诱导双链断裂的工程改造的双链断裂诱导剂接触以及鉴定在所述靶序列中包含变更的细胞。本发明还公开的是在雄性能育性基因中包含具有变更的雄性能育性基因的植物、植物细胞、植物部分和种子。本发明还公开了在其中具有至少一个靶向修饰的雄性能育性基因的核酸分子、编码作为工程改造的双链断裂诱导剂的内切核酸酶的优化的核酸分子以及包含所述核酸分子中的一者或多者的表达盒、宿主细胞和植物。 | ||||||
27 | C1-C2有机酸处理木质纤维素生物质以制造酰化纤维素纸浆、半纤维素、木质素以及糖和糖的发酵 | CN201280048383.9 | 2012-09-21 | CN103958689A | 2014-07-30 | T·P·宾德; 查尔斯·阿巴斯; 武-立·包; 卢卡斯·洛夫莱斯 |
本发明描述了一种用于由木质纤维素生物质产生富集C5和C6糖的糖浆和由其产生发酵产物的方法。将一种木质纤维素生物质用一种C1-C2酸(例如乙酸)处理,其中该C1-C2酸的洗涤用一种C1-C2酸可混溶的有机溶剂(例如乙酸乙酯)进行。与一个富集纤维素纸浆的部分分离地获得了一个可溶的富集半纤维素和木质素的部分,并且将木质素从该可溶半纤维素部分移除。这些部分包含酰化(例如乙酰化)纤维素和半纤维素,它们通过用一种碱和/或用一种乙酰酯酶处理来脱酰化。然后将这些经过脱酰化的部分用适合的纤维素分解和/或半纤维素分解酶优选在非离子清洁剂存在下消化,以便产生这些富集C5和C6的糖浆。还描述了通过分别水解和发酵(SHF)或同时水解和发酵(SSF)方法使这些糖浆进行发酵以制造达到至少7%w/vol乙醇的方法。 | ||||||
28 | 用于靶向单链切割和靶向整合的方法和组合物 | CN200980138296.0 | 2009-08-18 | CN102159722A | 2011-08-17 | 汪建斌 |
本发明公开了用于在靶序列中产生单链断裂的方法和组合物,该单链断裂促进一个或多个外源序列的靶向整合。 | ||||||
29 | 送達方法および組成物 | JP2018516030 | 2016-09-27 | JP2018532403A | 2018-11-08 | クエイク, スティーブン アール. |
本発明は、標的遺伝物質を分解する酵素の送達によって被験体から標的遺伝物質を除去する方法および組成物を提供する。方法は、組織の浸透性を増強し、組織の細胞に核酸を進入させる種々の種類のエネルギーと共に被験体の皮膚などの組織に核酸の組成物を送達することを含み、ここで核酸は、標的遺伝物質を切る酵素の遺伝子を含む。核酸は、cas9遺伝子およびショートガイドRNA(sgRNA)の少なくとも1つの遺伝子を含むプラスミドであってよく、標的遺伝物質はウイルスゲノムであってよい、すなわちsgRNAがウイルスゲノムの一部に相補的である。 | ||||||
30 | 植物形質転換におけるメッセンジャーRNA安定性の改変 | JP2018514319 | 2016-09-16 | JP2018527004A | 2018-09-20 | スタッダード トーマス; ラ ソン |
標的化されたヌクレアーゼの一過性発現を通したゲノム操作のための材料および方法が本明細書に記載される。例えば、本明細書に記載の方法は、細胞内の選択された配列に対して標的化されたヌクレアーゼをコードするメッセンジャーRNA(mRNA)を細胞に導入するステップを含んでよく、ここで、mRNAの安定性は、非翻訳領域(UTR)の付加によって改変される。 | ||||||
31 | 細胞中でタンパク質を発現するための方法および生成物 | JP2018073676 | 2018-04-06 | JP2018115207A | 2018-07-26 | エンジェル,マシュー; ローデ,クリストファー |
【課題】細胞中のタンパク質の発現のための改善された組成物および方法の必要性が残る。 【解決手段】 本発明は、一つには、タンパク質をコードする核酸と、タンパク質をコードする核酸を含む治療薬と、核酸を使用し、細胞を誘導してタンパク質を発現させるための方法と、細胞の遺伝子導入、遺伝子編集、およびリプログラミングのための方法、キット、およびデバイスと、これらの方法、キット、およびデバイスを使用して生成される細胞、生物、ならびに治療薬と、に関する。合成RNA分子を使用し、細胞を誘導してタンパク質を発現させるための方法および生成物と同様に、細胞のDNA配列を変更するための方法および生成物が説明される。遺伝子編集タンパク質をコードする核酸を含む治療薬も説明される。 【選択図】図1A |
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32 | 生物的防除 | JP2014560338 | 2013-03-05 | JP6363023B2 | 2018-07-25 | アルフェイ ルーク |
33 | 配列操作のための系、方法および最適化ガイド組成物のエンジニアリング | JP2018053045 | 2018-03-20 | JP2018099131A | 2018-06-28 | フェン・ジャン; レ・コン; パトリック・シュウ; フェイ・ラン |
【課題】1つには、多彩な用途の配列ターゲティングのための代替的で堅牢な系および技術の必要性に対処し、関連する利点を提供すること。 【解決手段】本発明は、配列および/または標的配列の活性の操作のための系、方法、および組成物を提供する。一部がCRISPR複合体の1つ以上の成分をコードするベクターおよびベクター系、ならびにそのようなベクターを設計および使用する方法が提供される。真核細胞中のCRISPR複合体形成を指向する方法およびCRISPR−Cas系を利用して正確な突然変異を導入することにより規定の細胞を選択する方法も提供される。 【選択図】図1 |
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34 | CRISPR−CASシステムの材料及び方法 | JP2018004036 | 2018-01-15 | JP2018057407A | 2018-04-12 | エマヌエレ ヒャルペンティア; クルズィストフ ヒリンスキ; イネス フォンファーラ |
【課題】Cas9酵素、ガイドRNA及び関連する特定PAMを利用するIIType II CRISPR−Casシステムを提供すること。 【解決手段】1つの態様において、本開示は、ガイドRNA、単分子及び二重分子の双方のガイドRNA、並びにそのガイドRNA及び/またはそのガイドRNAをコードするDNA(ベクターを含む)を使用した細胞中で、DNAを操作する方法を提供する。ガイドRNA及びCas9エンドヌクレアーゼを含む複合体もまた、提供する。 【選択図】図4 |
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35 | 食餌性脂肪酸の要求を満たすための方法、組成物、及び装置 | JP2017186308 | 2017-09-27 | JP2018048147A | 2018-03-29 | アレクシー エル. マーゴリン; ロバート ガロット; バミ シェノイ |
【課題】長鎖多価不飽和脂肪酸(LC−PUFA)を含む栄養調合物が、この栄養調合物を調製するための及び/又は栄養調合物を投与するための方法及び装置と共に提供される。 【解決手段】この栄養調合物中のLC−PUFAのある割合は、モノグリセリド及び/又は遊離脂肪酸の形である。また、この栄養調合物は、追加のリパーゼを含まない。更に提供されるものは、対象に栄養を提供するための方法、脂肪吸収を改善するための方法、認知能力を改善するための方法、慢性肺疾患を予防するための方法、並びに患者が完全静脈栄養を必要とする時間の長さを短縮するための方法である。 【選択図】図7 |
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36 | ASGPR標的化剤としての置換6,8−ジオキサビシクロ[3.2.1]オクタン−2,3−ジオール化合物 | JP2017154022 | 2017-08-09 | JP2018035142A | 2018-03-08 | ヴィンセント マスチッティ; ベンジャミン セウマ; スピロス ライラス |
【課題】標的送達部位への選択的な薬物送達を達成するための、薬動学プロファイルの改善に資する薬物送達剤の供給。 【解決手段】アシアロ糖タンパク質受容体(ASGPR)標的化剤としての置換6,8−ジオキサビシクロ[3.2.1]オクタン−2,3−ジオール誘導体とCas9リボ核タンパク質、Cas9タンパク質、又はプラスミドとを、特定のリンカーを介して結合した、肝臓疾患若しくは状態、又は肝臓によってモジュレートされる疾患若しくは状態等を治療するための化合物。 【選択図】なし |
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37 | CRISPRハイブリッドDNA/RNAポリヌクレオチドおよび使用方法 | JP2017539643 | 2016-01-27 | JP2018503386A | 2018-02-08 | アンドリュー・ピー・メイ; ポール・ディー・ドノヒュー |
本開示は、DNAに誘導されるCRISPR系;CRISPR系で使用するためのDNA、RNAおよびそれらの混合物を含むポリヌクレオチド;ならびにかかるポリヌクレオチドおよびDNAに誘導されるCRISPR系を含む使用方法を提供する。 | ||||||
38 | インビトロウイルスゲノム工学のための組成物及びその方法 | JP2017532046 | 2015-12-15 | JP2017537643A | 2017-12-21 | カイル シー. キャディ; イー. マグダ バーブ; クリステン ジー. ディペトリロ |
本開示は、核酸のインビトロ工学の方法に関する。本開示は、更に、ウイルスゲノムのインビトロ工学、及びウイルスゲノムのインビトロゲノム工学によるウイルス特性の改善に関する。具体的には、本開示は、RNA誘導型Cas9を使用したインビトロウイルスゲノム消化、消化されたウイルスゲノムへのDNAまたはRNA断片の挿入による組換えゲノムのアセンブリ、及び組換えゲノムでの宿主細胞の形質転換に関する。本方法はまた、核酸のエラー修正のためのインビトロ工学に関する。【選択図】図1 | ||||||
39 | アルファ−L−イズロニダーゼ、イズロン酸−2−スルファターゼおよびアルファガラクトシダーゼAの治療用組成物ならびにそれらの使用方法 | JP2017524379 | 2015-11-10 | JP2017534640A | 2017-11-24 | ジョナサン ヘラー,; モハメド クアタニ,; グレゴリー グラボウスキー, |
本発明は、血液脳関門ペプチド、およびアルファ−L−イズロニダーゼ(IDUA)タンパク質、イズロン酸−2−スルファターゼタンパク質(IDS)タンパク質、またはaガラクトシダーゼAタンパク質(a−Gal A)タンパク質などのヒトペプチドを含む医薬組成物を提供する。本発明は、ハーラー症候群、ハーラー−シャイエ症候群およびシャイエ症候群を含むムコ多糖症I型(MPS I)を処置するための使用方法;ハンター症候群を処置するための使用方法;ならびにファブリ病を処置するための使用方法をさらに提供する。 | ||||||
40 | 配列操作のための系、方法および最適化ガイド組成物のエンジニアリング | JP2016025710 | 2016-02-15 | JP6203879B2 | 2017-09-27 | フェン・ジャン; レ・コン; パトリック・シュウ; フェイ・ラン |