序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
81 Treatment of milk with cation exchange resin for producing decationized acidic milk JP12457383 1983-07-07 JPS5925638A 1984-02-09 JIYAN POORU RIARAN; JIYAN PIEERU BARUBIEERU
82 JPS5339494B2 - JP9442072 1972-09-20 JPS5339494B2 1978-10-21
83 JPS5016866B1 - JP1883072 1972-02-23 JPS5016866B1 1975-06-17
84 カゼイノマクロペプチドを含有する組成物を製造する方法 JP2015542277 2013-11-15 JP6396309B2 2018-09-26 クリステンセン,イェスパー; ホルスト,ハンス ヘンリク
85 酸処理乳清タンパク質抽出物を使用したアレルギー治療 JP2015223225 2015-11-13 JP6359501B2 2018-07-18 ペンティラ,イルメリ アウリ; ミッチェル,イアン ロバート
86 乳酵素処理物、その製造方法、組成物および製品 JP2017521953 2016-05-31 JPWO2016194914A1 2018-04-26 乾 利夫
乳酵素処理物、その製造方法、医薬組成物を含むその組成物、および医薬品を含むその製品を提供する。乳をβ−ガラクトシダーゼと接触させる工程を含んでなる、乳酵素処理物の製造方法により得られる乳酵素処理物。
87 血清タンパク質濃縮物の調製方法 JP2015527055 2013-08-13 JP6258323B2 2018-01-10 レビエレ、クリスチャン
88 粉体中の特定成分を濃縮する方法 JP2016531311 2015-06-25 JPWO2016002621A1 2017-05-25 秋彦 江間; 健司 直原
2種以上の成分を含む溶液を粒状化した粉体に機械的な乾式処理を行って、粉体の粒子内部より特定成分を多く含む表面を削り取り、微粉状の削片を生成し、削片を含む微粉と粒子表面が削り取られた粒子を含む粗粉とを分級して、特定成分を多く含む微粉を回収することにより、粉体中の特定成分を濃縮する方法を提供する。
89 変性ホエイ蛋白質の製造方法 JP2014519337 2013-09-27 JPWO2014051064A1 2016-08-25 寛 荒瀬; 鈴木 学; 学 鈴木
本開示は、製品の性質に好ましくない影響を与えないような優れた変性ホエイ蛋白質の製造方法を提供すること。ホエイ蛋白質溶液を、以下の(1)及び(2)の工程を連続的に2回以上繰り返して処理することを特徴とする変性ホエイ蛋白質の製造方法。(1)50MPa以上、85〜100℃で加圧加熱処理する工程、(2)前記(1)の加圧加熱処理後に、0.05〜0.5MPaに減圧処理し、前記(1)の工程の加熱温度の±10℃の範囲で温度を保持する工程。
90 変性ホエイ蛋白質の製造方法 JP2014519337 2013-09-27 JP5877569B2 2016-03-08 荒瀬 寛; 鈴木 学
91 乳製品およびプロセス JP2012505846 2010-04-15 JP5848237B2 2016-01-27 パラターサ ハベア; ジョン エドワード グラント; マイケル ジュー ウェイ ハイイ; ピーター ギルバート ワイルズ
92 Protein drinks and a method of manufacturing the same JP2014502882 2012-03-30 JP2014509525A 2014-04-21 シャーウッド,ショーン; アンソニー リットマニック,スティーヴン; エイ. ジェンキンス,デイヴィッド
タンパク質飲料組成物およびその製造方法は、カゼイネートを本質的に含まない、かつ実質的な乾燥を行うことなくタンパク質の膜濾過分離から捕集された性タンパク質分離物から誘導される、タンパク質を含む飲料に関する。 このタンパク質飲料組成物は、約2.0〜約4.6の範囲内のpHを呈する。 タンパク質の実質的溶解性は、飲料組成物中で維持され、かつタンパク質飲料は、タンパク質飲料のパッケージング時およびパッケージング後の少なくとも1年間の期間の両方で、ヒトの健康に有害であることが知られている活性生物を本質的に含まない。
93 Allergy treatment with acid treatment aqueous whey protein extract JP2012533435 2010-10-14 JP2013507134A 2013-03-04 アウリ ペンティラ,イルメリ; ロバート ミッチェル,イアン
本発明は、乳清タンパク質抽出物の製造、乳児用調製粉乳、および食物アレルギーの低減または防止に関する。 乳清タンパク質抽出物は、乳清タンパク質含有組成物を溶液と接触させて可溶性タンパク質含有構成要素と不溶性構成要素を含むサンプルを生成し;可溶性タンパク質含有構成要素をサンプルから回収し;可溶性タンパク質含有構成要素を酸性化し、それによって乳清タンパク質抽出物を製造することで、乳清タンパク質含有組成物から製造される。 本発明の方法によって生成される抽出物は、乳児用調製粉乳で使用し、健康補助食品または食材として使用することもできる。
【選択図】なし
94 Nano-particles of whey protein JP2007533939 2005-09-28 JP5014137B2 2012-08-29 ゲアリンデ オンテアハスルベルゲア,; ニコラス カーリアー,; クリストフ, ジェイ., イー. シュミット,; マーティン ビューリュー,; ライオネル ボヴェット,
95 Hypoallergenic milk using electric energy JP2007500588 2006-01-27 JP4769949B2 2011-09-07 勲 井上; 毅 吉岡; 知明 松本
96 The preparation of angiotensin converting enzyme inhibition peptide-containing whey JP2000593192 2000-01-11 JP4371292B2 2009-11-25 崇 上山; 修二 北村
97 Process for the preparation of mineral whey product JP2008517281 2006-06-23 JP2008543318A 2008-12-04 マイケル ジョン フィリップス
以下の工程を含む、乳汁または乳清の供給流に由来する商業用ミネラル乳清製品の製造のためのプロセスが提供される:好ましくは膜分離またはイオン交換のいずれかにより実施されて高カリウム流および脱塩流を生成する、供給流の第一の脱塩;主にリン酸カルシウム複合体の沈殿およびその後の分離、またはイオン交換によるカルシウム除去のいずれかによる、高カリウム流の第二の脱塩;約20〜60重量%の総固形分を有する濃縮物を得るための高カリウム流の濃縮;ならびに保存と流通のための所望の形態への、上記濃縮高カリウム流のさらなるプロセッシング。
98 Growth promotion for food composition comprising a whey separation fraction from colostrum or milk of mammals JP2008513346 2005-08-18 JP2008540689A 2008-11-20 チョンレ イ; グク ファン キン; ヒョンミ キン; ソクヒョン グォン; ウン ジュ ユン
本発明は哺乳動物の初乳又は乳汁由来の乳清分離分画(fraction isolated from whey)を含む成長促進用食品組成物に関するものである。 より具体的には本発明は哺乳動物の初乳又は乳汁由来の乳清から分離され、α−ラクトアルブミン及びβ−ラクトグロブリンが除去された1KD〜30KDの分子量を有する、乳清分離分画を含む成長促進用食品組成物、前記食品組成物を、それらを必要とする哺乳動物に有効量で投与することを含む成長促進方法及び前記成長促進用食品組成物を製造する為の乳清分離分画の用途に関するものである。
【選択図】図1
99 Immune globulin fraction and the process for its JP2008510359 2006-05-10 JP2008540462A 2008-11-20 アンドリュー ブラウン; リチャード ペイン; ピーター ホブマン; ミシェル ロウニー
本発明は、食品添加物としての使用のためのIgAを含む組成物の生産に関する。 より具体的には、それはIgA濃縮乳製品抽出組成物を調製するプロセス、およびそのような組成物に関する。
100 Whey product and a method of manufacturing the same JP2007548120 2005-12-23 JP2008525019A 2008-07-17 ガオ,ホンピン; シン,ハージンダー; ハベア,パラタサ
本発明は、乾燥加工乳清タンパク濃縮物を製造する方法を提供する。 全固形分が5%未満、カルシウムおよびマグネシウムの合計濃度が乾燥重量基準で70mmol/kg未満であり、pHが6.0〜7.5である乳清タンパク溶液を用いる。 これを70℃より高温で最長60分間加熱して、乳清タンパクを変性させる。 その後溶液を40〜60℃に冷却し、次いで噴霧乾燥する。 なお、表面かき取り式熱交換器を用いて加熱を行う場合には、全固形分の初期濃度が高いものを用いてもよい。
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