序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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101 | 運転支援画像生成装置、運転支援画像表示装置、運転支援画像表示システム、及び運転支援画像生成プログラム | JP2015547278 | 2013-11-12 | JPWO2015071924A1 | 2017-03-09 | 尚之 対馬; 村山 修; 修 村山 |
本発明の運転支援画像生成装置は、道路又は道路周辺に掲示された掲示物の掲示内容を示す複数の運転支援画像を記憶する運転支援画像記憶部と、運転支援画像記憶部に記憶された運転支援画像から予め設定された優先順序に基づき1つ又は複数の運転支援画像を選択し、選択した運転支援画像を用いて車両内の表示部に表示させる画像を生成する画像生成部と、を備える。 | ||||||
102 | 表示装置 | JP2015522929 | 2014-06-17 | JPWO2014203888A1 | 2017-02-23 | 涼 小林 |
表示部111は、シフトインジケータ25の表示開始時(表示切替時)には、シフトインジケータ25を、通常状態における大きさよりも小さく表示した後、徐々に拡大し、通常状態における大きさよりも大きくなった後で更に通常状態における大きさまで徐々に縮小し、これにより通常状態における大きさでのシフトインジケータ25の表示を開始する。これにより、運転者が現在のシフトポジションを把握し易い表示装置を提供する。 | ||||||
103 | ショベルの画像表示装置 | JP2013551541 | 2012-11-26 | JP5908500B2 | 2016-05-25 | 李 世鵬 |
104 | 旋回式作業機の周囲表示装置 | JP2014152068 | 2014-07-25 | JP2016030891A | 2016-03-07 | 古渡 陽一; 藤田 浩二; 稲野辺 慶仁; 田中 裕宣; 草間 隆史; 太田 守飛; 石本 英史 |
【課題】旋回操作時に上部旋回体が接触するおそれのある切羽等の障害物を、その高さ位置を含めて認識できるようにする。 【解決手段】上部旋回体3にそれぞれ異なる方向の斜め下方を撮影する複数の俯瞰画像形成用の第1カメラ13を設置して合成俯瞰画像20をディスプレイ15に表示するようになし、上部旋回体3の旋回フレーム3aの下部位置であって、この上部旋回体3の旋回に追従して回動するように、上部旋回体3の後端から側部へのコーナ部を視野範囲内に含むスルー画像撮影用の第2カメラ16R,16Lを設けて、コーナ部スルー画像30R,30Lをディスプレイ15に、合成俯瞰画像20に重畳させて表示できる構成とする。 【選択図】図7 |
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105 | 表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラム、および投影装置 | JP2014127328 | 2014-06-20 | JP2016006602A | 2016-01-14 | 大舘 江利子; 江村 恒一; 望月 誠 |
【課題】表示媒体に表示される制限速度情報の視認性を改善する。 【解決手段】表示制御装置20は、取得部10が第1区間の制限速度情報を取得した場合、表示媒体に表示されたときに第1区間の制限速度を示す視認画像となる第1の所定画像を生成して表示媒体に表示するように表示部30を制御する制御部201と、取得部10が第1区間の制限速度情報を取得した後、第2の区間長情報を取得した場合、第2の区間長が設定区間長よりも短いか否かを判定する判定部202と、を備える。制御部201は、第2の区間長が設定区間長よりも短くないと判定された場合と、第2の区間長が設定区間長よりも短いと判定された場合とで、それぞれ異なる方法により、第1の所定画像を表示部に生成させる制御から、表示媒体に表示されたときに第2の制限速度を示す視認画像となる第2の所定画像を表示部に生成させる制御へ切り替える。 【選択図】図1 |
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106 | 航空機の遠隔操縦システム | JP2015095116 | 2015-05-07 | JP5831893B1 | 2015-12-09 | 寺坂 立 |
【課題】遠隔の操縦者に、航空機のカメラから撮影された視覚情報に加えて、飛行に伴って航空機に生じる様々な方向の加速度を触覚情報として感知させ、操縦性を向上させた航空機の遠隔操縦システムを安価に提供する。 【解決手段】航空機1に搭載されたカメラ2と、遠隔の操縦者3が視認するモニタ4と、操縦者3によって操作される遠隔操縦装置5とを備えた航空機1の遠隔操縦システムSであって、航空機1に搭載され上下・左右・前後方向の加速度を検出する加速度センサ6と、操縦者3の各部に夫々装着される感知パッド7と、各感知パッド7に、加速度センサ6の出力値に基づいて、航空機1に生じた加速度の方向及び大きさを操縦者3に感知させるため、振動または電気刺激を大きさを異ならせて発生させる制御部8とを備えている。 【選択図】図1 |
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107 | 車両の取付部品の検知 | JP2014528854 | 2012-08-21 | JP2014533348A | 2014-12-11 | ラントラー・マーティン; グレーヴェ・ラルフ; フィッシャー・マルク; ウルプリヒト・ディルク; エッケルト・アルフレート; バイエル・ローナルト; リューケ・シュテファン; ピラー・ベルント; ハラジー−ヴィマー・ゲオルク |
本発明は、車両の一つの、或いは、複数の、その状態(位置)を変えることができ、その状態(位置)の変化が車両の外側寸法の変化に影響する、取付部品の状態(位置)を検知するための装置、並びに、方法に関する。 | ||||||
108 | 自律的、乃至、部分自律的運転マヌーバを実施するための車載アシスタント・システム用の方法、並びに、装置 | JP2014528853 | 2012-08-21 | JP2014527931A | 2014-10-23 | エッケルト・アルフレート; バイエル・ローナルト; リューケ・シュテファン; ピラー・ベルント; ハラジー−ヴィマー・ゲオルク |
本発明は、車両の自律的、乃至、部分自律的運転マヌーバを実施する役割を担うアシスタント・システム、例えば、車載されている駐車アシスタント・システムなど用であって、車両周辺部で画像データが作成され、且つ、運転マヌーバ実施のためにカメラ・システムによって処理されることを特徴とするアシスタント・システム用の方法と装置に関する。該アシスタント・システムは、制限の存在が画像データから認識された場合、安全な状態に移行される。 | ||||||
109 | JPH0425172B2 - | JP1922684 | 1984-02-03 | JPH0425172B2 | 1992-04-30 | KAKIHARA MASAKI |
110 | JPH02504250A - | JP50671788 | 1988-07-21 | JPH02504250A | 1990-12-06 | |
111 | Supervising equipment for automobile | JP26127585 | 1985-11-22 | JPS62122487A | 1987-06-03 | ISHII TAKASHI |
PURPOSE: To preclude the possibility of mis-recognition of rear left and right sides by changing the direction of a video camera in interlocking with a speed changer of an automobile to facilitate the grasp of the rear part of the automobile approaching an obstacle at the back drive. CONSTITUTION: The video camera 11 is installed backward at the rear part of the automobile. A picture signal obtained by the video camera 11 is converted a picture signal whose left/right image is inverted by a picture left/right inverting circuit 12 and displayed on a display panel of a display device 13 provided near a driver's seat. The video camera 11 is directed as shown by an alternate long and short dash line in the normal state, and the speed changer 14 is pronght to the backward position R, a camera directing variable mechanism 15 is operated and the video camera 11 is directed as shown by an alternate long and two short dashes line. Since the video camera is directed toward the ground close to the rear part of the automobile at the backward drive, the grasp of the rear part of the automobile approaching an obstacle is facilitated. COPYRIGHT: (C)1987,JPO&Japio | ||||||
112 | Rear view device for vehicle | JP1922684 | 1984-02-03 | JPS60163746A | 1985-08-26 | KAKIHARA MASAKI |
PURPOSE:To increase safety of a rear view device for displaying the image of rear view of a vehicle caught by a TV camera and a reference mark for assuring vehicle position by allowing positional adjustment of the reference mark in such a manner as to be set at a predetermined position regardless of vertical displacement of the vehicle. CONSTITUTION:A rear view device has a CRT 4 which displays the image of the rear view of a vehicle caught by a TV camera 2 provided at the rear portion of the vehicle root through an image plane composing unit 5 and also a reference mark 3 for assuring the position of the vehicle so as to accurately grasp the distance to the object in the image. In this case there is provided displacement detecting sensors 6 for detecting the respective vertical displacements of the front and rear portions of the vehicle body with respect to the road surface which provide base data for calculating the posture of the vehicle body. According to the outputs from the sensors 6, the position of the reference mark 3 on the image plane is controlled by the output from an arithmetic unit 7 in such a manner that the reference mark 3 corresponds to the object of the rear view. | ||||||
113 | 車両・被牽引車両コンビの周辺シーンを表示するための方法、並びに、装置 | JP2018504886 | 2016-07-11 | JP2018531530A | 2018-10-25 | レーア・フェリックス; シュレプファー・イェルク |
本発明は、二台に互いに接続された車両からなる車両コンビの周辺シーンを表示するための方法、並びに、装置を実現する。この際、該車両コンビの双方の車両それぞれにおいて、画像データが、センサー的に捕捉される。続いて、双方の車両の互いの空間的位置関係を考慮して画像データが、一枚の周辺シーンに合成される。この様にして作成された一枚の周辺シーンにより、車両運転手は、車両コンビ全体の周りの周辺領域を効率良く且つ確実に捕捉できる。 | ||||||
114 | 車両の規制速度表示装置 | JP2015096794 | 2015-05-11 | JP6319173B2 | 2018-05-09 | 藤巻 裕介 |
115 | ボウル型イメージングシステムにおけるオブジェクト追跡 | JP2017515141 | 2015-08-18 | JP2017538304A | 2017-12-21 | ショル,カイ−ウルリッヒ; ナトロシュヴィリ,コバ |
オブジェクトの車両からの距離を決定する技術は、計算デバイスが、車両の魚眼カメラにより生成される魚眼画像に取得されたオブジェクトを識別するステップを含む。計算デバイスが、車両に対する識別されたオブジェクトの位置に基づいて、車両の外にあり、所定の仮想平面のセットから選択された仮想平面に、識別されたオブジェクトの輪郭を投影する。計算デバイスは、選択された仮想平面に投影された輪郭の底部を識別し、計算デバイスは、車両が配置された平面と一致する地平面との仮想線の交点を決定する。仮想線は、投影された輪郭の識別された底部の各々と魚眼カメラとを通る。計算デバイスは、決定された交点と、投影された輪郭の識別された底部とに基づき、識別されたオブジェクトの車両に対する位置を決定する。 | ||||||
116 | 車両の後退支援装置 | JP2016102295 | 2016-05-23 | JP2017210017A | 2017-11-30 | 村越 政之; 山本 桂子; 板橋 貫人 |
【課題】被牽引物に後方を検知するセンサが設けられていない場合であっても、自車両に連結した被牽引物を後退させる際に、後方の障害物を検知して運転者に報知させることを可能にする。 【解決手段】自車両1の後部左右に設けた後側方レーダ2L,2Rで受信した反射波に基づき自車両1に被牽引物11が連結されていると判定した場合(S5)、この反射波に基づき被牽引物11の後端を検出し、この後端から所定後方の位置に牽引時停止判定しきい距離Ltを設定する(S7)。 【選択図】図3 |
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117 | 撮像装置および車両 | JP2016529081 | 2015-06-24 | JP6234572B2 | 2017-11-22 | 小柴 安史; 岡田 弘; 鈴木 誠 |
118 | 人工視覚システム | JP2016545926 | 2014-11-14 | JP6232502B2 | 2017-11-15 | シャクター、ブルース ジェイ.; バウムガルトナー、ダスティン ディ. |
119 | 自律走行車両 | JP2016092568 | 2016-05-02 | JP2017200790A | 2017-11-09 | 松山 和弘; 米田 和久 |
【課題】車体と昇降装置との間に異物が挟まりにくくした自律走行車両を提供する。 【解決手段】昇降装置(10)を車台(2)に設けた自律走行車両(1)において、昇降装置(10)の昇降機構(12)の昇降動作領域に隣接して柱状アンテナ(40)であるWi-Fiアンテナ(41)とセルラーアンテナ(42)を立設することを特徴とする。 【選択図】図1 |
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120 | 車両周囲監視装置 | JP2016070836 | 2016-03-31 | JP2017178157A | 2017-10-05 | 齊藤 広隆; 鈴木 一文; 関 淳也 |
【課題】乗員による自車両周囲の監視負担を軽減した車両周囲監視装置を提供する。 【解決手段】車両に設けられ自車両周囲の状況に関する情報を画像表示する車両周囲監視装置を、自車両周囲の環境を表す画像を生成する画像生成手段200と、車両の乗員の前方側に乗員と対向して配置され、画像生成手段が生成した画像を表示する画像表示手段210とを備え、画像は、通常運転時において乗員がフロントガラス310から目視可能な視野と実質的に同等の視野を有する自車両前方画像Vfgを含む構成とする。 【選択図】図4 |