子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 101 | 全方向驱动装置及使用其的全方向移动车 | CN200880012720.2 | 2008-04-08 | CN101663194B | 2012-10-10 | 竹中透; 平野允; 和泉秀治; 桑原和也; 小山泰司; 小桥慎一郎 |
| 本发明提供一种全方向驱动装置及使用该全方向驱动装置的全方向移动车，不会使相对于电动马达等驱动源的电源供给的处理变得复杂，能够使全方向驱动装置具有良好的耐久性、维护性。全方向驱动装置具有：由能够围绕与切线正交的截面的中心旋转的环形环状体构成的主轮(2)；电动马达(5R、5L)，其用于产生围绕主轮(2)的中心轴的旋转力及围绕与切线正交的截面的中心的旋转力；驱动力转换机构(具有自由辊(3R、3L)的旋转部件(4R、4L))，其用于分别将电动马达(5R、5L)的旋转力转换成主轮(2)围绕中心轴线(B)的旋转力和围绕截面中心(C)的旋转力。 | ||||||
| 102 | 在船舱内的封闭式集装箱内运输施工设备的装置和方法 | CN200980142925.7 | 2009-10-26 | CN102216531A | 2011-10-12 | 阿戴尔伯特·普林茨; 雨果·M·莱德斯马; 亚历杭德罗·A·普林茨 |
| 本发明涉及一种允许施工设备，尤其是挖掘装载机，在航海船舶的船舱内的封闭式集装箱内进行运输的方法和装置，包括前滚轮和后滚轮，以临时替代设备的车轮，并允许设备被装入和卸出集装箱而不需要被拆卸。 | ||||||
| 103 | 具备电驱动装置的车轮 | CN201080002990.2 | 2010-06-25 | CN102196934A | 2011-09-21 | 苏治在 |
| 本发明公开了一种具备电驱动装置的车轮，其包括：定子，具有以中央的定子轴为中心的多个绕组；转子，环绕在定子周围并且和定子隔开一定距离，转子具有多个磁体且根据通过绕组传输的电流强度来转动；圆柱形的轮圈，转子和定子位于轮圈的内部且轮圈的外周上装有轮胎；多个空气导入突出单元，被圆周形地设置在轮圈的外板和内板上以允许轻松地导入空气；车轮速度传感器，安装在定子上以计算转子的转动量；用于测量轮胎的气压的胎压传感器；控制器，用于通过计算单元接收车轮速度传感器和胎压传感器传输的车轮的传感器输入值，并通过GPS接收单元接收地理和道路信息以控制提供给每个车轮的定子的电流值。根据本发明的具备电驱动装置的车轮的转向性能和刹车性能均得到了提高，从而提高了整体的行驶性能。 | ||||||
| 104 | 高效能车轮系统 | CN200980134363.1 | 2009-07-16 | CN102143848A | 2011-08-03 | 布赖恩·A·拉塞尔 |
| 一种车轮组件及该车轮组件的制造方法。在一个实施例中，车轮组件可以包括轮辋、箍构件和弹性构件。该箍构件可以围绕该轮辋设置并且与该轮辋间隔开。该弹性构件可以绕该箍构件设置，并且该弹性构件的部分可以朝向该轮辋突出穿过在该箍构件中的开口。结合构件可以将每个突出部分结合到该轮辋，并且这些结合构件可以在车轮组件空载时保持在张紧状态。在其他的实施例中，该车轮组件也可以包括第二箍构件或者牵引层或者同时包括此二者。 | ||||||
| 105 | 全方向驱动装置及使用其的全方向移动车 | CN200880012720.2 | 2008-04-08 | CN101663194A | 2010-03-03 | 竹中透; 平野允; 和泉秀治; 桑原和也; 小山泰司; 小桥慎一郎 |
| 本发明提供一种全方向驱动装置及使用该全方向驱动装置的全方向移动车，不会使相对于电动马达等驱动源的电源供给的处理变得复杂，能够使全方向驱动装置具有良好的耐久性、维护性。全方向驱动装置具有：由能够围绕与切线正交的截面的中心旋转的环形环状体构成的主轮(2)；电动马达(5R、5L)，其用于产生围绕主轮(2)的中心轴的旋转力及围绕与切线正交的截面的中心的旋转力；驱动力转换机构(具有自由辊(3R、3L)的旋转部件(4R、4L))，其用于分别将电动马达(5R、5L)的旋转力转换成主轮(2)围绕中心轴线(B)的旋转力和围绕截面中心(C)的旋转力。 | ||||||
| 106 | 尤其用于带轮车的车轮 | CN200710005958.X | 2007-02-15 | CN101020403A | 2007-08-22 | P·帕洛 |
| 一种车轮(1)，其包括连接至中心轮毂(3)的轮辋(2)以及环状胎面结构(5)，环状胎面结构(5)围绕所述轮辋(2)安装并适于用来在所述车辆所行驶的地面(G)或其他表面上承载并转动，所述胎面结构(5)包括环状自支撑成型构件(6)，该环状自支撑成型构件(6)由大致刚性材料制成并包括具有凸形外表面(6a)的拱形中空截面，多个不连续径向突出承载形成件(8)连接至所述凸形外表面(6a)并适于与所述地面(G)或其他表面配合。 | ||||||
| 107 | 驱动轮 | CN98806804.4 | 1998-06-30 | CN1261849A | 2000-08-02 | 摩根斯·伊斯泰德·比奇 |
| 一个在地面上行进的驱动轮(10),它包括一个支承件(12)、一个轮件(11)和一个驱动轴(24)。驱动轴(24)具有一个驱动装置,驱动装置与轮件上的驱动表面啮合,以便相对于支承件转动地驱动着轮件,驱动轴(24)还具有一条纵轴,驱动装置和驱动表面的啮合在垂直截面内确定了一条啮合线,啮合线与纵轴成一个锐角。轮件(11)具有一个轮面区(28),它绕着轮件的周边作延伸,并且被定位成基本上在它与地面的接触处与啮合线相交。还描述了一个用于如轮椅之类运送装置的底架,它具有一个或几个本发明的驱动轮。 | ||||||
| 108 | 机动车或拖车的车轮及装有这种车轮的车辆 | CN89107582.8 | 1989-07-11 | CN1043667A | 1990-07-11 | 斯巴罗·弗朗科 |
| 一种机动车或拖车的车轮，它具有连接在车辆下部结构上的中心部件11和与中心部件同轴可相对转动的外部部件12，两部件由轴承19连接，轴承具有与中心部件固定的内环和与外部部件固定的外环，外部部件带有与车辆接触面特征相应的接触机构20。其特征是：中心部件由支承臂在相对于车轮周边的安装区域21内与车辆下部结构连接，该区域靠近所述接触面并位于轮子下部；轴承是水密和刚性的，其中心部件是空的且没有径向加强机构。 | ||||||
| 109 | 全方向車輪 | JP2017079204 | 2017-04-12 | JP2018176990A | 2018-11-15 | 杉本 俊太郎; 坂東 一夫 |
| 【課題】重量低減を図りつつ強度を維持することができる全方向車輪を提供する。 【解決手段】この全方向車輪は、回転軸線1a周りに回転する第1の板状部材21と、第1の板状部材21と共に回転する第2の板状部材31と、複数のローラ51,52をそれぞれ支持する複数の支軸と、第1および第2の板状部材21,31に固定され、第1および第2の板状部材21,31の間に複数の支軸をそれぞれ1つ又は複数支持する複数の支持プレート40とを備え、各支持プレート40において、第1の板状部材21に固定された第1の被固定部の車輪径方向の外側端および第2の板状部材31に固定された第2の被固定部の前記径方向の外側端の少なくとも一方が、該支持プレート40に固定された支軸における該支持プレート40側の端部の前記径方向の内側端よりも前記径方向の外側に配置されている。 【選択図】図1 |
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| 110 | 変形可能なホイールアセンブリおよびホイール | JP2016171763 | 2016-09-02 | JP6364459B2 | 2018-07-25 | ノヴォプランスキー、アヴィシャイ |
| 111 | 移動装置 | JP2015199656 | 2015-10-07 | JP2017071314A | 2017-04-13 | 奥田 英樹; 加納 勝彦; 生田 秀; 伴 祐一 |
| 【課題】車輪を有した移動装置において、利用者が望む方向へと容易に移動させることが可能な技術を提供すること。 【解決手段】移動装置は、基台20と、移動車輪(例えば、一方向車輪40)と、制限機構46とを備えている。基台20は、物体が載置される載置面を有している。移動車輪は、基台20の載置面とは反対側の裏面24の異なる位置にそれぞれが取り付けられる。制限機構46は、移動車輪の回転方向が、規定された一点である基準点から同心円状となるように、移動車輪の回転方向を制限する。 【選択図】図2 |
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| 112 | 変形可能なホイールアセンブリおよびホイール | JP2016171763 | 2016-09-02 | JP2017024716A | 2017-02-02 | ノヴォプランスキー、アヴィシャイ |
| 【課題】車両を推進するために使用され得る新しい移動アセンブリを提供すること。 【解決手段】本発明によれば、車両の使用に適した移動アセンブリ20が提供される。移動アセンブリは、円錐台軸に沿って比較的狭い端と広い端との間に延びる円錐台構造30を有する少なくとも一つの可撓部材を含む円錐台構造を含み、円錐台部材34は、その側面が、その側面が非円形である変形された円錐台形状へ円形である円錐台形状に対応するバイアスされた円形状から可逆的に変形可能である。円錐台構造は、その側面が実質上円形である、円形ホイール状形状と、その側面が非円形であり、表面係合部材の大きい部分が動作面に接触している、変形形状との間で変換可能な少なくとも一つの表面係合部材を支持するために機能する。 【選択図】図1C |
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| 113 | 再生可能エネルギーに関する車輪型動力装置 | JP2016517494 | 2014-09-24 | JP2016532413A | 2016-10-13 | バイラクダル，ハミ |
| 本発明は、新規の再生可能エネルギーに関する車輪型動力装置(A)に関する。少なくとも1つの発電用車輪(2)の回転に必要とされるエネルギー以上のエネルギーを発電する車輪(1)の多数が、システム内及びコントロール内で組立てられ、前記車輪が望まれた速度で動くことにより前記車輪(1)が巡回する地面に設置された発電された電気が技術的に望まれた技術的仕様と値で供給され、相互接続システムへ移行するような電気ジェネレーターが誘発してMW単位のエネルギーを発生する。【選択図】図1 | ||||||
| 114 | アルミホイールの塗装方法及びアルミホイール | JP2012552753 | 2012-01-12 | JP5922588B2 | 2016-05-24 | 植村 純哉; 清水 徹; 村上 浩司; 小栗 立也; 前田 雅史 |
| 115 | 移動ロボット | JP2014551103 | 2013-12-03 | JP5846516B2 | 2016-01-20 | 高田 洋吾; 川合 忠雄; 川上 洋司 |
| 116 | 移動体又は玩具移動体のためのプロパルジョンシステム | JP2015515546 | 2013-06-07 | JP2015523933A | 2015-08-20 | ミェルニチェク，ヴィトルト |
| 移動体又は玩具移動体のためのプロパルジョンシステムが開示される。システムは、地表に沿って移動体をドライブする回転ドライブ手段であり、平面内でオペレーティングし、周囲部地表エンゲージメント部を有する回転ドライブ手段を備える。システムは、スラストを生成するためのロータ軸の周囲部を回転可能な1つ以上のロータブレードを備えるロータ、を更に備え、ロータの回転の間、ロータブレードが、周囲部地表エンゲージメント部内側の、回転ドライブ手段の平面を通過するように、回転ドライブ手段及びロータは互いに対して位置付けられる。このようにして、ロータブレードは、周囲部地表エンゲージメント部によって保護される。 | ||||||
| 117 | 車両用ハブユニットおよび空気圧調整装置 | JP2014500670 | 2013-02-13 | JPWO2013125409A1 | 2015-07-30 | 丹野 篤; 丹野 篤 |
| 空気入りタイヤと連結するホイールを支持し、継ぎ手に連結される車両用ハブユニット及びこれを有する空気圧調整装置であって、ホイールと連結する面の少なくとも一箇所に第1開口が形成され、かつ、継ぎ手の空気を供給する空気配管と連結され、第1開口からホイールに空気を供給する第1空気通路と、ホイールと連結する面の少なくとも一箇所に第2開口が形成され、かつ、継ぎ手の空気を排出する空気配管と連結され、第2開口からホイールの空気を回収する第2空気通路と、を有する。 | ||||||
| 118 | 折畳み可能な自転車車輪 | JP2014557551 | 2012-02-24 | JP2015508034A | 2015-03-16 | リ，ドン−ヨブ |
| 本発明は折り畳むことができる自転車車輪を開示する。本発明は自転車の車輪の体積が減少されるように折り畳むことができるようにし、リムを含むタイヤ片の大きいものと小さいものが互いにずれるように折り畳まれて、体積を最小限に折り畳むことができるようにして、保管及び運送の便宜性を高めることができる。【選択図】図1 | ||||||
| 119 | 自転車の傾きを起こし地面から離れる補助輪 | JP2013090093 | 2013-04-23 | JP2014213626A | 2014-11-17 | KIMURA MASAAKI |
| 【課題】子供が自転車の練習で倒さずに走るために、補助輪を地面から離して走るようにする。【解決手段】補助輪の車軸3を、中心から外した偏芯車輪1とすることで、車軸3から偏芯車輪1の外周までの半径に、最短半径4と最長半径5が出来る。自転車が傾いた時は最短半径4側から先に接地させ、半回転して最長半径5側が下に移行する過程で補助輪の車軸3が上方に押し上げら、自転車の傾きが起こされる。片側に体重を掛けていなければ補助輪は地面から離れる。補助輪は自転車が傾いた時に最短半径4側から先に地面に接地させる必要があるが、最短半径4側に重り6を設けるのが簡便で安価な方法である。重り6の効果を発揮させるには偏芯車輪1の軽量化が必要であり、一番大きな力が加わる地面との着地時に、偏芯車輪1の車軸3に垂直な方向に力がかかるよう着地させることで、偏芯車輪1の軽量化を図る。【選択図】図1 | ||||||
| 120 | Omni-directional drive device and omni-directional vehicles using the same | JP2009511651 | 2008-04-08 | JP5358432B2 | 2013-12-04 | 透 竹中; 平野 允; 秀治 和泉; 和也 ▲桑▼原; 泰司 小山; 慎一郎 小橋 |
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