序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
41 | 含浸チョコレート菓子 | JP2012167554 | 2012-07-27 | JP6293991B2 | 2018-03-14 | 石川 摩耶; 田所 啓次; 小山 寿之; 芦谷 浩明 |
42 | 乳酸菌含有チョコレートおよびその製造方法 | JP2016158335 | 2016-08-11 | JP2018023331A | 2018-02-15 | 芦谷 浩明; 小山 寿之; 宇佐美クランク 陽子; 蕪木 祐介; 米島 靖記; 久 景子 |
【課題】生きた状態の乳酸菌を含有する乳酸菌含有チョコレート及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】乳酸菌を、固体粒子の粒子径が小さいチョコレートに添加することにより、乳酸菌の生存率の高い、乳酸菌含有チョコレートを製造することに成功した。 【選択図】図1 |
||||||
43 | 冷感付与剤、及び食品に冷感を付与する方法 | JP2017502423 | 2016-02-24 | JP6279144B2 | 2018-02-14 | 中原 裕子; 山口 貴宏; 窪田 耕一; 片岡 直人; 小林 徹也; 戸田 徹; 大西 清美; 村山 典子; 粟飯原 知洋; 築山 宗央; 竹口 誠也; 上原 秀隆 |
44 | ハードバター、これを用いたチョコレート、およびその製造方法 | JP2017528592 | 2016-12-15 | JPWO2017110648A1 | 2017-12-21 | 赤羽 明; 明 赤羽; 槇 英昭; 英昭 槇; 博文 春名 |
本発明における課題は、油脂の特性を活かした、ソフトな食感および優れた口どけを有するチョコレートを提供することにある。特に、焼成されることにより、従来にない、さっくりとしたソフトな食感、および、優れた口どけを有するチョコレートが提供される。本発明のチョコレートでは、チョコレートに含まれる油脂が、21〜29のヨウ素価を有するパーム核油分画軟質油を30〜73質量%含有し、かつ、35℃で、5%以下の固体脂含有量を有する。 | ||||||
45 | 分散性の強化された粉末から飲料を形成するための方法および装置 | JP2013519857 | 2011-07-15 | JP6235337B2 | 2017-11-22 | ジェラルド オー.フォンテイン; フィリップ ジェームス オックスフォード; エイミー エル.ペナー |
46 | 油性食品 | JP2017153742 | 2017-08-09 | JP2017195902A | 2017-11-02 | 大西 清美; 村山 典子; 粟飯原 知洋; 畑中 稚子 |
【課題】本発明の課題は、構成脂肪酸全量に占める中鎖脂肪酸の含有量が高い油脂を使用しても、保形性が良好で、口どけが良く、油脂の滲み出しが抑制された、油性食品及びその製造方法を提供することである。 【解決手段】水の含有量が0.8〜3質量%であり、かつ、油脂および糖類を含む油性食品であって、前記油脂が中鎖脂肪酸含有トリアシルグリセロールを含む、油性食品。前記油脂の構成脂肪酸全量に占める中鎖脂肪酸の含有量が、20質量%以上である、油性食品。前記油脂の構成脂肪酸全量に占めるベヘン酸の含有量が、4質量%以下である、油性食品。 【選択図】なし |
||||||
47 | 焼成チョコレート | JP2017526005 | 2017-01-24 | JP6225296B1 | 2017-11-01 | 大西 清美; 村山 典子; 畑中 稚子; 上原 秀隆 |
本発明における課題は、焼成による焼きダレが抑制され、焼成チョコレート独特の表面のさっくりとした食感を有する、焼成チョコレートを提供することにある。好ましくは、原料由来の不快味が抑制された、上記焼成チョコレートを提供することにある。 本発明は、以下の焼きダレ指数が1〜1.3である、焼成チョコレートである。 焼きダレ指数=焼成後のチョコレートの底面積/焼成前のチョコレートの底面積 本発明はまた、焼成前のチョコレートが、50℃で保形性を有する焼成チョコレートである。本発明はさらに、焼成前のチョコレートの水の含有量が、0.8〜3質量%である焼成チョコレートである。 |
||||||
48 | 被覆用油脂組成物 | JP2017107417 | 2017-05-31 | JP2017143837A | 2017-08-24 | 粟飯原 知洋; 大西 清美; 村山 典子 |
【課題】本発明の課題は、コーティング適性が良好で、流通・保存時にひび割れが生じにくく、食感、口溶けにすぐれた被覆用油脂組成物を開発することである。 【解決手段】油脂中に、以下の油脂Aを、0.1〜60質量%含有し、かつ、前記油脂に占める、L2UとLU2の合計含有量(L2U+LU2)が10質量%以上である、被覆用油脂組成物。 油脂A:L2MおよびLM2を含み、L2MとLM2の合計含有量(L2M+LM2)が 50質量%以上である油脂 【選択図】なし |
||||||
49 | 油性食品 | JP2017107262 | 2017-05-31 | JP2017143836A | 2017-08-24 | 大西 清美; 村山 典子 |
【課題】本発明の課題は、飽和脂肪酸含有量およびトランス型脂肪酸含有量が低く、保形性が良好で、付着の少ない油性食品、特に、ココアバターを含む、風味良好な油性食品を提供することである。 【解決手段】油脂と糖類とを含み、油脂を構成する脂肪酸全量に占める、飽和脂肪酸の含有量が45質量%以下、および、トランス型脂肪酸の含有量が5質量%以下、である油性食品であって、糖骨格を有する油性食品。前記油脂に占める、L3の含有量が10質量%以下である、油性食品。 【選択図】なし |
||||||
50 | ノンテンパー型チョコレート | JP2016568711 | 2016-06-15 | JP6173622B2 | 2017-08-02 | 大西 清美; 粟飯原 知洋; 村山 典子; 築山 宗央; 上原 秀隆 |
51 | 油性菓子生地および油性菓子の製造方法 | JP2016552126 | 2015-09-30 | JPWO2016052638A1 | 2017-07-13 | 彩歌 大塚 |
可食成分および水分含量2重量%以下の粉乳を含む油性菓子原料を混合して混合物を得る工程と、混合物を微細化する工程と、微細化した混合物をコンチングして、油性菓子生地を得る工程とを含む、油性菓子生地の製造方法を開示する。 | ||||||
52 | 油性食品 | JP2017501052 | 2016-06-22 | JPWO2016208638A1 | 2017-06-29 | 清美 大西; 典子 村山; 知洋 粟飯原; 稚子 畑中 |
本発明の課題は、構成脂肪酸全量に占める中鎖脂肪酸の含有量が高い油脂を使用しても、保形性が良好で、口どけが良く、油脂の滲み出しが抑制された、油性食品及びその製造方法を提供することである。本発明は、水の含有量が0.8〜3質量%であり、かつ、油脂および糖類を含む油性食品であって、前記油脂が中鎖脂肪酸含有トリアシルグリセロールを含む、油性食品である。本発明は、また、前記油脂の構成脂肪酸全量に占める中鎖脂肪酸の含有量が、20質量%以上である、油性食品である。本発明は、また、前記油脂の構成脂肪酸全量に占めるベヘン酸の含有量が、4質量%以下である、油性食品である。 | ||||||
53 | ノンテンパー型チョコレート | JP2016568711 | 2016-06-15 | JPWO2016204187A1 | 2017-06-29 | 清美 大西; 知洋 粟飯原; 典子 村山; 宗央 築山; 秀隆 上原 |
本発明の課題は、光沢に優れ、経日的な光沢の劣化が少ないノンテンパー型チョコレートを提供することである。本発明の目的は、また、上記チョコレートの製造に適した、ハードバター、ならびに、チョコレートの添加剤を提供することである。本発明は、チョコレート中の油脂に占める、MMMの含有量が0.01質量%以上5質量%未満であるノンテンパー型チョコレートである。本発明は、また、前記油脂に占める、L2MおよびLM2の合計含有量が0.01〜10質量%であるノンテンパー型チョコレートである。 | ||||||
54 | 被覆用油脂組成物 | JP2017520549 | 2016-12-01 | JP6154091B1 | 2017-06-28 | 知洋 粟飯原; 清美 大西; 典子 村山 |
本発明の課題は、コーティング適性が良好で、流通・保存時にひび割れが生じにくく、食感、口溶けにすぐれた被覆用油脂組成物を開発することである。本発明は、油脂中に、以下の油脂Aを、0.1〜60質量%含有し、かつ、前記油脂に占める、L2UとLU2の合計含有量(L2U+LU2)が10質量%以上である、被覆用油脂組成物である。油脂A:L2MおよびLM2を含み、L2MとLM2の合計含有量(L2M+LM2)が50質量%以上である油脂 | ||||||
55 | エステル交換油脂及び該エステル交換油脂を使用したチョコレート | JP2016541690 | 2016-02-12 | JPWO2016133004A1 | 2017-04-27 | 有本 真; 真 有本; 智巳 菅沼; 赤羽 明; 明 赤羽; 聡 根岸; 槇 英昭; 英昭 槇; 博文 春名 |
本発明の目的は、構成脂肪酸として炭素数が20以上の脂肪酸を有意な量で含まないにも関わらず、チョコレートの製造に使用した場合に、製造されたチョコレートの光沢を長期間維持できるエステル交換油脂(ハードバター)を提供することである。本発明は、以下の条件(a)〜(e)を満たす、エステル交換油脂である。(a)全構成脂肪酸に占める炭素数12以下の脂肪酸含有量が15〜30質量%である。(b)全構成脂肪酸に占めるパルミチン酸含有量が26〜52質量%である。(c)全構成脂肪酸に占めるステアリン酸含有量が4〜22質量%である。(d)全構成脂肪酸に占める不飽和脂肪酸含有量が13〜30質量%である。(e)全構成脂肪酸に占める炭素数20以上の脂肪酸含有量が2質量%以下である。 | ||||||
56 | 食品の蛋白質強化用大豆蛋白質素材 | JP2016512610 | 2015-01-14 | JPWO2015156007A1 | 2017-04-13 | 佐藤 友則; 友則 佐藤; 英樹 本池; 朋子 藤田; 中村 靖; 靖 中村 |
本発明は、あらゆる食場面を通じて蛋白質をより多く摂取することが可能となるように、各種食品の蛋白質含有量向上のため汎用的に使用することのできる大豆蛋白質素材を提供することを課題とする。以下の要件を満たす、食品の蛋白質強化用大豆蛋白質素材は、各種食品の蛋白質強化に汎用的に使用することができる。1.NSIが20〜50、2. 0.22M TCA可溶化率が10〜30%、3.大豆蛋白質の含有量が60〜99重量%、4.粗蛋白当たりのN末端数が0.6mmole/g以下、5.マグネシウムの含有量が200mg/100g以下。 | ||||||
57 | 油性食品 | JP2017504195 | 2016-10-21 | JP6113942B1 | 2017-04-12 | 大西 清美; 將野 喜之; ▲羽▼染 芳宗 |
本発明の課題は、ブルームおよびグレインの発生が抑制され、また、良好な艶がある、油性食品(および油性食品を含む複合ベーカリー食品)を提供することである。 本発明は、油脂中にL2MおよびLM2を含み、LM2の含有量に対するL2Mの含有量の質量比(L2M/LM2)が、0.05〜4.5である、油性食品である。 ただし、L、M、L2M、LM2は、以下を意味する。 L:炭素数16〜24の飽和脂肪酸 M:炭素数6〜10の脂肪酸 L2M:グリセロール1分子に2分子のLと1分子のMが結合したトリアシルグリセロール LM2:グリセロール1分子に1分子のLと2分子のMが結合したトリアシルグリセロール |
||||||
58 | 焼成油性菓子およびその製造方法 | JP2015513734 | 2014-04-18 | JPWO2014175192A1 | 2017-02-23 | 典之 廣田; 正 松浦 |
(1)ソルビタン脂肪酸エステル、好ましくはHLBが1〜5のソルビタン脂肪酸エステルを含有することを特徴とする焼成油性菓子。(2)ソルビタン脂肪酸エステルを含有する油性菓子生地を用意する工程と、油性菓子生地を所定の形状に成形して油性菓子を得る工程と、油性菓子を焼成する工程とを含むことを特徴とする焼成油性菓子の製造方法。 | ||||||
59 | チョコレート様食品 | JP2016520102 | 2016-02-09 | JP6061118B1 | 2017-01-18 | 吉村 和人; 藤田 朋子; 中村 靖 |
本発明は、あらゆる食場面を通じて蛋白質をより多く摂取することが可能となるように、蛋白質が強化され、かつ、おいしく食すことのできるチョコレート様食品を提供することを課題とする。 大豆蛋白質素材の調製時における加熱殺菌から乾燥工程において、pHを適宜調整することで、チョコレート様食品に使用した場合に口中への張り付き感が低減できることを見出し、本発明を完成させた。 |
||||||
60 | 焼成油性菓子およびその製造方法 | JP2015513734 | 2014-04-18 | JP6014755B2 | 2016-10-25 | 廣田 典之; 松浦 正 |