首页 / 国际专利分类库 / 人类生活必需 / 其他类不包含的食品或食料;及其处理 / 可可;可可制品,例如巧克力;可可或可可制品的代用品;糖食;口香糖;冰淇淋;其制备 / 可可;可可制品,例如巧克力;及其代用品(制备可可用的厨房设备入A47J,例如制作饮料的设备入A47J31/00)
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
181 チョコレートドリンク用組成物 JP2016557090 2016-08-09 JPWO2017077754A1 2017-11-02 松井 正行; 正行 松井; 直宏 唐谷; 優香子 横東
本発明は、簡易にチョコレートドリンクを調製可能な組成物を提供することを課題とする。また、得られたチョコレートドリンクは、分散性に優れたものであることを課題とする。特定の乳化剤を含有し、チョコレートが分散された状態で熱可塑性ゲル化剤により固化された組成物を、湯中ないし乳中で溶解することで容易にチョコレートドリンクが得られること、またそのようにして得られたチョコレートドリンクは、ココア分の沈殿が抑制されていることを見出し、本発明を完成させた。
182 油脂への風味付与方法 JP2016557081 2016-08-03 JPWO2017077749A1 2017-11-02 茂樹 水嶋; 雅子 大河内; 松井 正行; 正行 松井
本発明は、風味付与された新規な油脂、特に、チョコレート用として好ましく使用できる新規な油脂を提供することを課題とする。コーヒー生豆を適宜粉砕後、対象とする油脂へ浸漬し、減圧条件下、130〜170℃、60〜180分間加熱を行う。その後沈殿物を除去することで、得られる油脂は、チョコレートの原料として使用することで、チョコレートの風味を引き立たせ、より好ましいチョコレートを得ることが出来る。
183 油性食品 JP2017504195 2016-10-21 JPWO2017073480A1 2017-10-26 清美 大西; 喜之 將野; 芳宗 ▲羽▼染
本発明の課題は、ブルームおよびグレインの発生が抑制され、また、良好な艶がある、油性食品(および油性食品を含む複合ベーカリー食品)を提供することである。本発明は、油脂中にL2MおよびLM2を含み、LM2の含有量に対するL2Mの含有量の質量比(L2M/LM2)が、0.05〜4.5である、油性食品である。ただし、L、M、L2M、LM2は、以下を意味する。L:炭素数16〜24の飽和脂肪酸M:炭素数6〜10の脂肪酸L2M:グリセロール1分子に2分子のLと1分子のMが結合したトリアシルグリセロールLM2:グリセロール1分子に1分子のLと2分子のMが結合したトリアシルグリセロール
184 冷菓被覆用油性食品素材 JP2017510227 2016-03-31 JPWO2016159309A1 2017-10-19 佑希 臼井; 暁之 石渡
【課題】良好な口溶けを維持しながら、固化性、目付量の制御、ひび割れ抑制効果に優れた冷菓被覆用の油性食品素材、およびこれを用いた冷菓を提供すること。【解決手段】油脂中のトリグリセリド組成において、StOOが10重量%以上、構成脂肪酸の炭素数の合計が30〜38のトリグリセリドが8〜30重量%、POPが15重量%以下、SUSが15重量%未満及び/又はSUUが30重量%未満、これらすべての条件を満たすように、さらに好ましくはPOO含量が20重量%以下となるように油性食品素材を配合する。【選択図】なし
185 焼成チョコレート及びその製造方法 JP2017528226 2016-12-15 JP6212676B1 2017-10-11 赤羽 明; 槇 英昭; 春名 博文
本発明における課題は、さっくりとした軽い食感を有する表面、軟らかくソフトな食感を有する内部、優れた口どけ、及びブルーム耐性を有する、焼成チョコレートを提供することにある。
本発明は、油脂Aと油脂Bとを含む油脂を含有し、前記油脂Aは、パーム油中融点画分を含み、前記油脂Bは、エステル交換油脂を含み、前記エステル交換油脂の有する構成脂肪酸全量のうちの、20〜70質量%が炭素数16〜22の飽和脂肪酸であり、30〜80質量%が炭素数16〜22の不飽和脂肪酸である、焼成チョコレートである。
186 チョコレートドリンク用組成物 JP2016557090 2016-08-09 JP6202220B1 2017-09-27 松井 正行; 唐谷 直宏; 横東 優香子
本発明は、簡易にチョコレートドリンクを調製可能な組成物を提供することを課題とする。また、得られたチョコレートドリンクは、分散性に優れたものであることを課題とする。
特定の乳化剤を含有し、チョコレートが分散された状態で熱可塑性ゲル化剤により固化された組成物を、湯中ないし乳中で溶解することで容易にチョコレートドリンクが得られること、またそのようにして得られたチョコレートドリンクは、ココア分の沈殿が抑制されていることを見出し、本発明を完成させた。
187 油性食品 JP2017501052 2016-06-22 JP6193527B2 2017-09-06 大西 清美; 村山 典子; 粟飯原 知洋; 畑中 稚子
188 冷感付与剤、及び食品に冷感を付与する方法 JP2017502423 2016-02-24 JPWO2016136805A1 2017-08-31 裕子 中原; 山口 貴宏; 貴宏 山口; 窪田 耕一; 耕一 窪田; 片岡 直人; 直人 片岡; 徹也 小林; 徹 戸田; 清美 大西; 典子 村山; 知洋 粟飯原; 宗央 築山; 誠也 竹口; 秀隆 上原
本発明の課題は、喫食の際に口の中で冷感を感じることができる食品及びその製造方法、並びに、様々な食品に冷感を付与する方法を提供することである。本発明は、食品に、トリカプリンの含有量が、トリカプリンを含む食品の全質量に対して0.1〜99質量%となるように含有させて、冷感が付与された食品を製造する。前記食品は、例えば、ケーキ、パン、クッキー、産練り製品、チョコレート、粉末チョコレート及びクリームからなる群から選ばれる。
189 油性食品 JP2017503030 2016-06-14 JP6171115B2 2017-07-26 大西 清美; 村山 典子
190 チョコレート JP2016575988 2016-06-22 JPWO2016208637A1 2017-06-29 清美 大西; 典子 村山; 知洋 粟飯原
本発明の目的は、コーティング時に常温での乾きが速いことと、剥がれにくいことという非常に相反する性質を併せ持つチョコレート、および該チョコレートを用いた食品を提供することにある。本発明は、の含有量が0.8〜3質量%であり、50℃における粘度が10000〜35000cpsであるチョコレートである。本発明は、また、前記チョコレート中の油脂の固体脂含有量(SFC)が、10℃で70〜100%、25℃で50〜100%、および、35℃で0〜25%である、チョコレートである。
191 油性食品 JP2017049288 2017-03-15 JP2017104133A 2017-06-15 大西 清美; 將野 喜之; ▲羽▼染 芳宗
【課題】本発明の課題は、ブルームおよびグレインの発生が抑制され、また、良好な艶がある、油性食品(および油性食品を含む複合ベーカリー食品)を提供することである。
【解決手段】油脂中にL2MおよびLM2を含み、LM2の含有量に対するL2Mの含有量の質量比(L2M/LM2)が、0.05〜4.5である、油性食品。
ただし、L、M、L2M、LM2は、以下を意味する。
L:炭素数16〜24の飽和脂肪酸
M:炭素数6〜10の脂肪酸
L2M:グリセロール1分子に2分子のLと1分子のMが結合したトリアシルグリセロール
LM2:グリセロール1分子に1分子のLと2分子のMが結合したトリアシルグリセロール
【選択図】なし
192 チョコレート JP2016575988 2016-06-22 JP6130981B1 2017-05-17 大西 清美; 村山 典子; 粟飯原 知洋
本発明の目的は、コーティング時に常温での乾きが速いことと、剥がれにくいことという非常に相反する性質を併せ持つチョコレート、および該チョコレートを用いた食品を提供することにある。
本発明は、の含有量が0.8〜3質量%であり、50℃における粘度が10000〜35000cpsであるチョコレートである。本発明は、また、前記チョコレート中の油脂の固体脂含有量(SFC)が、10℃で70〜100%、25℃で50〜100%、および、35℃で0〜25%である、チョコレートである。
193 新規な食用中油型ペースト状組成物 JP2016521168 2015-05-22 JPWO2015178494A1 2017-04-20 康文 三宅; 英記 佐藤
ココアパウダーを7〜15重量%含有し、25℃での、回転数が20rpmの一定条件における測定開始1分後のズリ応が400〜700Pa、及び回転数10rpmにおける測定開始20秒後のズリ応力(A)と、50rpmにおける測定開始20秒後のズリ応力(B)との差(B−A)が−100〜0Paであって、食用中油型ペースト状組成物約10gを約7cmの棒状になるように取り出し、上方向から見た加熱処理前の面積(C)と、その後190℃のオーブンで10分間加熱し、前記と同様に上方向から見た加熱処理後の面積(D)から算出される加熱膨張率(D/C)が1.5倍未満であり、水分活性が0.92〜0.94で、且つpHが5.5〜5.8である、生地にフィリング又はトッピングして加熱処理しても、耐熱性があり、口溶けが良好でねちゃつきのない食感のチョコレート風味の食用水中油型ペースト状組成物。
194 被覆成型チョコレート類の製造方法 JP2016517861 2015-04-22 JPWO2015170587A1 2017-04-20 暁之 石渡; 真紀 片淵; 秀孝 冨本
シェラックなどの被膜剤をコーティングした成型チョコレート類を、相互付着の発生を防止して安定的・効率的に製造することを課題とする。成型チョコレート類の表面にまず可食性粉末をまぶし、次いでシェラックなどの被膜剤をコーティングすることで、相互付着が特に発生しやすい、平面を有する形状の成型チョコレート類であっても、不良品の発生率が著しく低下した被覆成型チョコレート類が得られる。さらに可食性粉末としては粒度100〜300μmの、糖類を主成分とする粉末を選択することで生産効率を大幅に向上させることが可能である。
195 焼菓子およびその製造方法 JP2015527324 2014-07-16 JPWO2015008803A1 2017-03-02 克実 塙; 啓次 田所; 寿之 小山; 浩明 芦谷
風味豊かで軽やかな食感を味わえる焼菓子を簡単に量産できて安価に供給できる製造方法およびその製造方法によって得られた焼菓子を提供すること。スカッチおよびスライスアーモンド4を含有する混合物を、内部のスライスアーモンド4が平に近い状態に並ぶようにシート状生地7に成形し、シート状生地7を、シートの広がり方向に対して直交するカットライン10に沿ってカットすることによって個々のスカッチ生地9を切り分ける。次に、個々のスカッチ生地9を、その切断面11が上面となるように当該切断面11を上に向けることによって当該スカッチ生地9に含有されるスライスアーモンド4を立てた状態とし、その状態で焼成する。
196 冷凍温度域で軟らかい含チョコレート JP2014527399 2014-03-28 JPWO2014163011A1 2017-02-16 佑希 臼井; 暁之 石渡
冷凍温度域で軟らかく、かつ経時での物性変化が少ない含チョコレートを提供することを課題とする。単糖類15〜50重量%、かつ単糖類を含む全糖質量25〜50重量%、非脂肪カカオ分12重量%以下、無脂乳固形分5〜15重量%、油分20〜40重量%、水分20〜50重量%、レシチン0.2重量%以下の組成とした水中油型乳化物の含水チョコレートを製造することで、アイスクリーム等と組み合わせても軟らかさが維持され、優れたチョコレート風味を有する冷菓が提供可能となる。
197 チョコレート JP2016228601 2016-11-25 JP2017035119A 2017-02-16 大西 清美; 蜂屋 巖; 粟飯原 知洋; 村山 典子; 築山 宗央; 上原 秀隆
【課題】本発明の目的は、油脂中にブルーム耐性向上剤などを含有する場合であっても、テンパリング状態の管理が容易なチョコレートを提供することである。加えて、上記チョコレートの製造に適した、ハードバター、および、チョコレートの添加剤を提供することである。
【解決手段】チョコレート中の油脂に占める、MMMの含有量が0.01質量%以上5質量%未満であるチョコレート。
ただし、MおよびMMMは、以下を意味する。
M:炭素数6〜10の脂肪酸
MMM:グリセロール1分子に3分子のMが結合したトリアシルグリセロール
【選択図】なし
198 油脂含有乳風味飲食品のコク味増強方法 JP2015151327 2015-07-30 JP2017029040A 2017-02-09 松本 幸平; 黒澤 真一郎; 池田 尚悦
【課題】油脂や乳原料の含有量を増大させることなく、油脂含有乳風味飲食品のコク味を増強する方法の提供。
【解決手段】2−アセチルチアゾール、2−アセチルピリジン、2−アセチル−1,4,5,6−テトラヒドロピリジン、及び2−アセチル−1−ピロリンからなる群より選択される1種以上のアセチル化合物を含有させることにより、油脂含有乳風味飲食品のコク味を増強することを特徴とする、油脂含有乳風味飲食品のコク味増強方法、及び2−アセチルチアゾール、2−アセチルピリジン、2−アセチル−1,4,5,6−テトラヒドロピリジン、及び2−アセチル−1−ピロリンからなる群より選択される1種以上のアセチル化合物を含有しており、コク味を増強するために油脂含有乳風味飲食品の原料として用いられることを特徴とする、コク味増強剤。
【選択図】なし
199 エステル交換油脂及び該エステル交換油脂を使用したチョコレート JP2016541690 2016-02-12 JP6075741B2 2017-02-08 有本 真; 菅沼 智巳; 赤羽 明; 根岸 聡; 槇 英昭; 春名 博文
200 焼成油性菓子およびその製造方法 JP2016187356 2016-09-26 JP2016214267A 2016-12-22 廣田 典之; 松浦 正
【課題】本発明は、表面が硬く耐熱性を有しつつ、内部はチョコレート本来の口溶けの良い状態を保つ焼成油性菓子を得ることを目的とする。
【解決手段】大豆レシチンをチョコレート生地全体の質量に対して0.9質量%以上含有することを特徴とする焼成チョコレート。
【選択図】なし
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