序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 하중을 지탱하는 중간 플로어를 통합하는 회전익기 동체 구조물 KR1020150002228 2015-01-07 KR1020160085167A 2016-07-15 마이로유조셉; 니콜라장
본발명은회전익기(1)용동체구조물을제공하고, 그러한구조물은상부플로어(12a)와중간플로어(12b)를운반하는중간프레임들(9a,9b)을포함하는하중을지탱하는부재들을포함한다. 중간플로어(12b)는동체의바닥면을통해외면에이르는열린바닥(23)을가지는바닥칸(7)과객실형성상부칸(6)을포함하는, 2개의칸(6,7)으로동체를내부적으로분할한다. 중간플로어(12b)는다양한방식으로준비된상호교환가능한슬래브들로이루어진보조플로어(27)를가지는상부칸(6)에적재평면을제공한다. 중간플로어(12b)는또한매달림을위한장비(16,17)가매달려질수 있는고정기부재를형성하고, 그러한장비는상기열린바닥(23)을통해동체외면으로부터접근가능하다.
102 복층형 배열구조를 이루는 항공기 좌석 KR2020090016957 2009-12-29 KR200450961Y1 2010-11-12 김종진
본 고안은 복층형 배열구조를 이루는 항공기 좌석에 관한 것으로서, 정해진 기내의 좌석 공간을 최대한 활용하여 옆자리 승객과의 접촉을 최소화함으로서 승객의 편의성을 향상시키기 위한 것이다. 이를 실현하기 위한 본 고안은, 바닥프레임 상부에 시트부와 등받이부 그리고 팔걸이부로 이루어지는 다수의 좌석이 일렬로 연속하여 배치되어지는 항공기 좌석에 있어서, 상기 각각의 좌석은 옆좌석과 상호 높이를 달리하도록 복층형태로 구성되어지며, 상기 각각의 좌석은 옆좌석과 상호 등받이부가 일치되지 않도록 전후방향의 위치를 달리하며 교번하는 형태로 설치되어진 것을 특징으로 한다. 항공기, 좌석, 복층, 차등, 배치, 공간
103 自動位置合わせフィッティングアセンブリ、並びに、これを含むシステム及び方法 JP2016518154 2014-07-17 JP6359094B2 2018-07-18 コンツ、ティボール エー.
104 予備区画を収容するサブフロア領域を備えた航空機 JP2016004484 2016-01-13 JP6246241B2 2017-12-13 ベーレンス,マイケル; ヴァンフリード,マルクス; ロザー,フランク; モアーズ,セバスチャン
105 乗客、航空機乗務員、容器および配膳カートを搬送するためのシステム及び方法 JP2016181349 2016-09-16 JP2017122005A 2017-07-13 ダグラス・エー・ブラウン; カレン・エル・ヒルズ
【課題】本発明は、乗客、航空機乗務員、容器及び配膳カートを搬送するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】エレベータシステムは、ビークルの少なくとも2つのデッキ間に延びるシャフトを含む。シャフトの基部は、デッキ構造がシャフトの基部とは無関係に撓むことを可能にするためにデッキ構造の撓みを許容する連結機構により、少なくとも2つのデッキのうちの1つのデッキ構造に装着される。エレベータシステムは、シャフト内にかご室を更に含む。かご室は、少なくとも2つのデッキ間で移動可能である。エレベータシステムはまた、シャフトの内部と選択的に連通する空気圧式システムを含む。
【選択図】なし
106 複合パネルを縁取るための方法、方法を実施するためのストリップ、及びこの方法で得られるパネル JP2016520778 2014-06-12 JP2016533916A 2016-11-04 レイ、ロイック ル; バクレ、ローラン; スカネッティ、ジュリアン
本発明の目的は、実施するのが迅速、効率的且つ容易であり、また軽量パネルを得ることを可能にする縁取り方法を提案することである。このために、本発明の目的は、複合パネルを密封的に縁取るための方法であって、2つの平坦面及び縁取られる側部を有する所定の厚さの複合パネルと、を提供するステップ(a)であって、複合パネルの厚さより大きい幅を有する高分子材料から作られた密封ストリップであって、使用の位置に関連して「内側」面と呼ばれる第1の面及び「外側」面と呼ばれる第2の面を有する密封ストリップを提供する*ステップ(a)、及びストリップと接着剤を複合パネルの側部及び平坦面の周辺部上に適用するステップ(b)であって、接着剤は複合パネルとストリップの内側面の間に位置し、それにより複合パネルを塵、異物、及び吸湿から密封的に保護する*ステップ(b)を含む方法である。
107 多層床仕上げ材 JP2016041908 2016-03-04 JP2016163995A 2016-09-08 ニコラ・シナセロ; トマ・ジロ
【課題】十分な剛性も維持しながら、その重量をより軽量にすることを目的とする。
【解決手段】本願発明は、補強用繊維の層Aと、粘着層Bと、裏面層Cと、補強用繊維の無い補強用層Dであって、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、及びそれらの混合物を含む群から選択された熱可塑性ポリマーでできている補強用層Dと、表面層Eと、を備える多層床仕上げ材に関する。
【選択図】なし
108 予備区画を収容するサブフロア領域を備えた航空機 JP2016004484 2016-01-13 JP2016145031A 2016-08-12 ベーレンス,マイケル; ヴァンフリード,マルクス; ロザー,フランク; モアーズ,セバスチャン
【課題】クラッシュに耐えられるサブフロア領域を備えた新しい航空機を提供する。
【解決手段】本発明は、胴体2と、胴体2の内部に配置されたフロア構造物3cと、を備えた航空機1に関し、フロア構造物3c及び胴体2がフロア構造物3cと胴体2の胴体下面2aとの間のサブフロア領域4を規定し、サブフロア領域4が少なくとも1つの予備区画6bを収容し、少なくとも1つの補助機材8を備えた機材ベイ7がサブフロア領域4内に配置され、少なくとも1つの補助機材8が積み込みモードにおいて機材ベイ7に少なくとも本質的に積み込み可能であり、少なくとも1つの予備区画6bが機材ベイ7をフロア構造物3cから分離するように、少なくとも1つの予備区画6bが機材ベイ7とフロア構造物3cとの間の一領域に少なくとも部分的に配置される。
【選択図】図2
109 胴体の縦通材を使用した航空機の無線通信のための方法と装置 JP2012514980 2010-05-25 JP5937964B2 2016-06-22 ルイス, デニス エム.; グリーン, ウィリアム ピー.; ボマー, ジェイソン ピー.
110 航空機の化粧室ユニットの設置方法および航空機 JP2014500589 2013-02-20 JPWO2013125218A1 2015-07-30 神山 隆; 隆 神山
座席数を増やす上で有利な航空機の化粧室ユニットの設置方法および航空機を提供する。化粧室ユニット18の躯体フレーム28は、扉30により開閉される出入口32を有する正面壁と、両側の側壁と、底壁2810を含んで構成されている。両側の側壁のうちの前方に位置する側壁の外面は、後端座席列26の背もたれ2402に対向して左右方向に延在する壁面2802となっている。化粧室ユニット18は、壁面2802が、後端座席列26の各座席24の起立状態とされた背もたれ2402の後方でかつ近傍に位置した前部位置P1と、壁面2802が、後端座席列26の各座席24の倒伏状態とされた背もたれ2402の後方かつ近傍に位置した後部位置P2とに設置可能に設けられている。
111 Composite beam, and a manufacturing method having a composite curve JP2010520261 2008-08-05 JP5584620B2 2014-09-03 グレゴリー アール. グリーソン,; グラント シー ゼンクナー,; トロイ エー ハワース,; ナジル エム. カブール,
Structural components are disclosed that are fabricated from unidirectional carbon fiber composite materials into compound contour profiles along a longitudinal axis thereof without wrinkling of composite material plies oriented in various directions relative to the longitudinal axis. Methods of stacking, sequencing, and applying the material plies to fabricate the components are also disclosed.
112 Automated assembly of panelized aircraft fuselage JP2012271302 2012-12-12 JP2013124099A 2013-06-24 OBEROI HARINDER S; NELSON BLAIR P; DRAPER ALAN S; HU CHARLES Y; MATTHEWSON RANDALL; SARH BRANKO
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a more stable environment for assembling a fuselage of a large civil aircraft.SOLUTION: A facility for assembling the fuselage of an aircraft is provided with two or more movable stands. Each of the stands supports a fuselage keel structure, in which the panelized fuselage is assembled under a single vertical assembled state. More practically, the keel structure is mounted on the stand (a step 510), the assembling columns are fixed to a floor grid, the columns are set down on the panel of the keel structure (a step 520), a lower panel is mounted to a floor beam of the floor grid and assembled (a step 530), an upper panel is mounted (a step 540) and the upper panel can be mounted as an integral structure and further it can also be mounted while being separated.
113 Passenger seat assembly and the method comprising the relevant floorboards and aircraft sidewall attachment JP2013501430 2011-03-23 JP2013522122A 2013-06-13 ニコラス ポッジ,アレクサンダー; ダブリュー.,ジュニア メイナー,ジョン; パールス,ティモシー
航空機乗客座席組立体は、少なくとも1つの座席背もたれ、座席底面、および、複数の座席脚部が取り付けられた座席枠と、一体型床板座席軌道が中に取り付けられ、航空機デッキに取り付けるために適合した少なくとも1つの座席床板とを含む。 取り付けレールが航空機胴体側壁に取り付けられ、脚部軌道締結装置が座席脚部を床板座席軌道に着脱式に固定し、枠座席締結装置が座席枠を側壁に取り付けられたレールに取り付ける。
【選択図】図1
114 Aircraft seat system JP2012546982 2010-10-29 JP2013515648A 2013-05-09 宗珍 金
航空機座席の配置形態を新たに変更することによって、隣接乗客との接触及び干渉発生を軽減し、これによる座席の利便性を増加する航空機座席システムを提供する。 本航空機座席システムは、複数の座席がフレームの上部に複数の列をなして連続して配置され、各座席が、シート部、背もたれ部及び肘掛け部を含み、1つの列における複数の座席のうちの一部の座席は、他の座席よりも予め決められた高さhだけ高く設置され、かつ予め決められた高さhだけ高く設置された座席は、他の座席よりも予め決められた距離dだけ前方に設置されることを特徴とする。
115 Helicopter for the shock-absorbing deck JP2006286639 2006-10-20 JP5095175B2 2012-12-12 ステファノ・ポッギ
116 Method and apparatus for wireless communication of aircraft using the fuselage of the stringer JP2012514980 2010-05-25 JP2012529402A 2012-11-22 デニス エム. ルイス,; ウィリアム ピー. グリーン,; ジェイソン ピー. ボマー,
無線信号を送信するための方法と装置が開示される。 装置は、チャネルを有する縦通材(600)と、チャネル内部に位置する導波管(608)とを備えている。 導波管は、任意の数の無線信号を搬送することができる。
117 Sandwich panel reinforcement structure has been integrated and a method for its manufacture JP2011524329 2009-08-20 JP2012501889A 2012-01-26 リヒター,マヌエラ
本発明は、コア構造、特にハニカム形状のコア構造20と、航空機の機体フレーム内にフロア面を構成するためのコア構造20の両側に適用される平坦で平行なカバー層21,25とを伴うサンドイッチパネル19に関する。
本発明によれば、コア構造は、少なくとも1つの補強構造1,11,18が内部に統合される少なくとも1つの凹部22を有する。
特に、インターロッキング及び材料ロッキングの方式においてそこに接着的に結合され、凹部22内に組み込まれた補強構造1,11,18により、サンドイッチパネル19は、外形寸法なしに、特に、航空機構造において通常使用されるサンドイッチパネルと比較して、全体の高さの増加なしに、高い耐荷を有する。 したがって、重いコンポーネント、例えば、調理、衛生、又はウェットルームモジュールが、既知のハードポイントによってサンドイッチパネルに直接取り付けられるということを可能にする。 さらに、サンドイッチパネルが通常使用されるフロアフレームに挿入され得るという理由から、キャビンの配置、特に、モジュールの位置は、柔軟な方式で、フロアフレームの高額な修正なしで変えられる。
加えて、本発明は、本発明によるサンドイッチパネル19の製造のための方法に関する。
【選択図】図3
118 Floor system for the airplane of the aircraft JP2010545418 2009-01-07 JP2011510867A 2011-04-07 シューマッハー,マルクス; スコリー,イアン; ハーク,コード; ムイン,アンドリュー
本発明は航空機の機体部材用フロアシステムに関し、フロアシステムは複数のフロア構成要素を備える。 フロアシステムは自立可能で主要構造としての機体部材から実質的に機械的に分離可能な構造を有する。 機体セル内におけるフロアシステムの自由且つ自立可能な構造の結果、航空機の軸に沿ったフロアシステムのレイアウト例えばシート又はシート群の配置は、機体構造の構造境界条件と関係なく簡単な方法で顧客の仕様に合わせ得る。 フロアシステム用の床面は機能構成部材を取付けられる複数のフロア構成部材を備えて形成され、空きスペースやキャビティの充填は複数のフロア部材同等構成部材を用いて達成し得る。 フロア構成要素は、前記機能構成部材、特にシート、厨房、衛生モジュール等で発生された負荷がフロアシステムに導入され大きなエリアに亘って分散され、その結果、構造構成要素特に垂直支柱、長手方向形状部材及び横支柱は構造上より軽量化され且つ軽量サイズを有するような比較的大きな支持部や固定面を有する。
【選択図】図3
119 Composite beam, and a manufacturing method having a composite curve JP2010520261 2008-08-05 JP2010535653A 2010-11-25 ナジル エム. カブール,; グレゴリー アール. グリーソン,; グラント シー ゼンクナー,; トロイ エー ハワース,
一方向カーボンファイバー複合材料を長軸に沿った複合曲線プロファイル複合材料層(152,153,156,157)のしわを発生させずに、長軸に対する多様な方向を向く構造部材が開示される。 積層、シークエンス、及び適用材料層部材の製造方法も又開示される。
【選択図】図1
120 Structural component having a rib member and a cross member element JP2010513881 2008-06-24 JP2010531769A 2010-09-30 ヴェストファル,フィリップ; コールグルーバー,ディーター; シュローアー,ソーステン; ドルジンスキ,ウルフ−ディエトリッヒ; ルーエトゼンバーガー,マリウス; ローミング,ソーステン
The present invention provides a fuselage structure for an aircraft or spacecraft with an outer skin. The fuselage structure comprises a rib element for stiffening the outer skin and ad cross member element. Here the rib element is bent in the shape of an arc to correspond to an inner contour of the outer skin. The cross member element connects two arc sections of the rib element transversely to each other. The cross member element has a higher strength than the rib element. From another point of view the invention provides an aircraft with such a fuselage structure.
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