序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
161 | Flooring integrated aircraft structure | JP2008503052 | 2006-03-16 | JP2008534353A | 2008-08-28 | ウェストレ,ウィラード・エヌ; エバンズ,デイビッド・ダブリュ |
航空機用の軽量複合材料からなる一体化された床構造体が多数(100、200、300)開示される。 概して、このような床材は各々、最上層被覆部(210)と、最上層被覆部の下方に配置された最下層被覆部(280)と、最上層被覆部と最下層被覆部との間に配置された第1の構造用コア(260)とを含み、第1の構造用コアはハニカム複合材料からなる。 1つ以上の、より高密度の構造用コア(230)を要所に組込むこともできる。 | ||||||
162 | Apparatus and method floor heating in an aircraft | JP2006546121 | 2004-12-30 | JP2007519554A | 2007-07-19 | オウテンリート フィリップ; アイヒホルツ ヨハネス; ブルンス ヨハネス |
本発明は加熱可能なパネル(18)で構成した床(20)を有する航空機のための床暖房に関するものである。 省エネルギーでパネル(18)を加熱することができるように、これらパネルを通過する中空室(26)をパネルに設け、これら中空室(26)には、航空機内の電子機器の冷却から生じる暖かい排熱空気のための供給ライン(28)であって、第1中空室(26)に接続した該配給ラインにより、床暖房システムを動作させるとき、第1中空室(26)に暖かい空気を移送する。 | ||||||
163 | Apparatus for supporting structure in aircraft or spacecraft | JP14889690 | 1990-06-08 | JPH0338498A | 1991-02-19 | BUORUFUHARUTO FUIRITSUTSU; ROOBERUTO FUINKUBAINERU; HAARARUTO KUNOOTE |
PURPOSE: To provide a reliable device assembled at a low manufacturing cost by constituting a holding device with releasable mounting locks, applying its board and a flange to a wall section or a panel through a locking lever, and fixing the locking lever by a shearing safety device. CONSTITUTION: Each holding device is constituted as a releasable mounting lock 14, a board 18 and a flange on a frame are mounted on the opposite side and are applied to a wall section or a panel through at least a locking lever 23, and the locking lever 23 is oscillatingly mounted to the board 18 and fixed to a holding position with a shearing pin 24. In this structure, specific releasable pressure condition between the inside and the outside of the panel becomes adjustable by adequate sizing or material selection for the shearing pin 24 or by change of length of the locking lever 23. Because in operation of the releasable mounting lock 14, only a defined break of the shearing pin 24 is always provided instead of a break of the releasable mounting lock 14, providing of a target break position can be eliminated in sizing of the locking lever 23. COPYRIGHT: (C)1991,JPO | ||||||
164 | JPS57501038A - | JP50153581 | 1980-07-24 | JPS57501038A | 1982-06-10 | |
165 | 複合連接棒、そのような棒を製造するための方法、及びそれを組み込んだ航空機用の天井構造又は床構造 | JP2016517714 | 2014-06-03 | JP6433996B2 | 2018-12-05 | ゴドン、ミカエル; ゴンザレス − バイヨン、クリスティーナ; フロレンツ、ベルトラン; シオルチク、ジャン − ピエール |
166 | 一体型航空機胴体および航空機座席の耐荷重構造基礎 | JP2018049221 | 2018-03-16 | JP2018172111A | 2018-11-08 | ミトラ・エム・ケー・ヴィ・サンクリティ; マックス・アーバン・キシュマルトン; ジェームス・エー・フラートン; ゲイリー・リー・セネシャル; セルゲイ・ディー・バルミチェフ |
【課題】航空機胴体のフレームの横床梁に航空機乗客座席を取り付ける方法およびシステムを提供する。 【解決手段】複数のフレームと、シートピッチに応じて離間した複数の座席列とを含む、胴体が記載される。各フレームは横床梁を含み、複数の座席列の各座席列は、近位横床梁および遠位横床梁に取り付けられた複数の脚部を有する耐荷重構造基礎を含む。各座席列はまた、耐荷重構造基礎に取り付けられた座席または座席の列も含み、座席または座席の列は、少なくとも1つの座席底部および少なくとも1つの背もたれを含む。さらに、各座席列は、耐荷重構造基礎に対する座席または座席の列の取り付けおよび取り外しを許容するための、(i)耐荷重構造基礎と(ii)座席または座席の列との間の接触面を含む。 【選択図】図3A |
||||||
167 | トラス相互接続体 | JP2014096648 | 2014-05-08 | JP6392541B2 | 2018-09-19 | タイ・アービー・ラーセン; トッド・バートン・ブロワー; ロバート・ティー・ジョンソン; マーク・ユージーン・リフリング; マーク・スティーヴン・シャンダー; ロバート・デニス・ホーリー; マーガレット・エル・ダグラス |
168 | シート、該シートを用いた被着体の防湿方法および該シートを用いた金属板の腐食防止方法 | JP2017541638 | 2016-04-07 | JP2018517000A | 2018-06-28 | ジョージェンセン、デレク; 星野 晋史; チェン、ユ; 鈴木 理利 |
本発明は、ショアA硬度が40未満のエラストマー層を有するシートであって、該エラストマー層のステンレス鋼に対する接着力が90度ピール強度で11oz/in以下であるシートを提供する。 【選択図】図1(A) |
||||||
169 | パネル式航空機胴体の自動組立 | JP2017121285 | 2017-06-21 | JP2017206247A | 2017-11-24 | オベロイ, ハリンダー エス.; ネルソン, ブレア ピー.; ドレイパー, アラン エス.; フー, チャールズ ワイ.; マシューソン, ランダル; サール, ブランコ |
【課題】より安定した環境における、大型民間航空機の胴体組み立て工程を実現する。 【解決手段】航空機の胴体を組み立てる施設が複数の可動架台130を備える。組み立て工程は、各架台が、胴体キール構造を支持し、パネル式胴体を単一の垂直組上げ状態で組み立てるように構成されている。即ち工程は、胴体の配置を変えずに上方へパネルを付け加えて行く工程で進められる。 【選択図】図2E |
||||||
170 | 複合材フレームのシートトラック | JP2016217817 | 2016-11-08 | JP2017128111A | 2017-07-27 | シンプソン, カムブレル エー. |
【課題】複合材フレームを備えるシートトラックと、こうしたシートトラックの製造方法の提供。 【解決手段】異なる配向を有する2セットの繊維が含まれる。第1の繊維はトラックの主軸に平行に延伸し、第2の繊維はその軸に垂直な平面内に延伸しており、フレームの主軸方向の機械強度が残りの方向の機械強度よりも大きく選択される、異方的特性を有し、この差異によって、通常条件と極限条件の両方において、十分な支持が提供されることが確保される複合材フレーム。具体的には、通常の動作条件においては、ほとんどの荷重は垂直に向けられ得る一方、極限条件においては、ほとんどの荷重は水平に向けられ、複合材フレームの繊維の方向を予期される荷重の様々な方向に合わせることによって、非常に軽量でありながら、十分に支持力のあるシートトラックを形成することが可能になる、複合材フレーム。 【選択図】なし |
||||||
171 | ジョイントコネクタ、ロータリジョイント、骨組構築キット、及び骨組 | JP2016198620 | 2016-10-07 | JP2017089884A | 2017-05-25 | HERMANN BENTHIEN; ANDREAS POPPE |
【課題】ジョイントコネクタリング、ロータリジョイント、ジョイントコネクタリングを有するロータリジョイントを用いる骨組構築キット、及びそのようなロータリジョイントを用いる骨組を提供すること。【解決手段】ジョイントコネクタリングは、コネクタ開口を囲む中空を画定する中空円筒として形成されたコネクタ本体と、円筒形のコネクタ本体の周りにて周方向に延びるとともにコネクタ本体内にほぼ一定の深さを有する溝として円筒形のコネクタ本体の上面に形成された環状溝とを備える。【選択図】図6 | ||||||
172 | 航空機の化粧室ユニットの設置方法および航空機 | JP2014500589 | 2013-02-20 | JP6102910B2 | 2017-03-29 | 神山 隆 |
173 | 自動位置合わせフィッティングアセンブリ、並びに、これを含むシステム及び方法 | JP2016518154 | 2014-07-17 | JP2016536185A | 2016-11-24 | エー. コンツ、ティボール |
自動位置合わせフィッティングアセンブリ(100)、並びに、これを含むシステム及び方法が開示される。上記自動位置合わせフィッティングアセンブリは、複数のバレル側取り付け穴(162)を含むバレル側フィッティング(160)と、複数のフロア側取り付け穴(182)を含むフロア側フィッティング(180)と、を含む。上記自動位置合わせフィッティングアセンブリは、位置合わせピン凹部(120)と、フィッティング位置合わせ凹部(110)とを更に含む。上記方法は、胴体バレル(60)に対してフロアグリッド(80)を並進させて、複数の位置合わせピン凹部(120)を、対応する複数のフィッティング位置合わせ凹部(110)と機能的に位置合わせすることと、複数の位置合わせピン凹部内に複数の位置合わせピン(130)を配置して、複数の位置合わせピンの各々が、複数のフィッティング位置合わせ凹部のそれぞれを貫通するようにすることと、を含む。上記方法は、胴体バレル(60)に対してフロアグリッド(80)を降下させることと、複数の留め具を設置することと、を更に含む。【選択図】図4 | ||||||
174 | 梁 | JP2013519067 | 2011-07-12 | JP6023052B2 | 2016-11-09 | ラース クロッグ; アンドレア マラスコ; ステファーヌ グリオン; マニュエラ ユルゲンス; ゲイリー ライアン; スチュアート ベイツ |
175 | 複合連接棒、そのような棒を製造するための方法、及びそれを組み込んだ航空機用の天井構造又は床構造 | JP2016517714 | 2014-06-03 | JP2016527100A | 2016-09-08 | ゴドン、ミカエル; − バイヨン、クリスティーナ ゴンザレス; フロレンツ、ベルトラン; − ピエール シオルチク、ジャン |
本発明は、複合構造用連接棒、それを含む航空機用の天井構造又は床構造、及び前述の連接棒を製造するための方法に関する。本発明は、特には航空学の分野において、主として軸方向の荷重に対応することを目的とする。連接棒は、長手方向対称軸X’Xの周りで凸状の細長い本体と、隣接構造に連接するための2つの端部5a、5b、及び6a、6bをと含み、且つ、2つの長手方向縁部を有する2つのシェル3及び4を備え、これらのシェル3及び4は、前述の縁部において組み立てられ、またそれぞれが、主として前述の対称軸に平行であり且つ熱可塑性シェル母材7bが含浸された連続的なシェル繊維を有する少なくとも1つのシェル層で構成される。本発明によれば、連接棒は、前述の本体上でシェルに沿ってシェル上に巻回され且つ組立繊維を有する少なくとも1つの組立層14、15を含む、シェルを組み立てるための手段を具備し、組立繊維は、主として前述の軸に対して或る角度に位置し、シェル母材と接触する溶融熱可塑性組立母材14b、15bが含浸される。 | ||||||
176 | 構造的および非構造的支柱を有する胴体 | JP2015123663 | 2015-06-19 | JP2016088495A | 2016-05-23 | ピーター・ゼット・アナスト |
【課題】貨物専用輸送機および様々なシステムの設置を容易にすること。 【解決手段】乗物(例えば航空機)の胴体部分200を開示する。胴体部分は、フレーム202と、フレームに取り付けられ、かつ端部を含む床梁204と、第1端部206Aおよび第2端部206Bを含む構造的支柱206と、構造的支柱の第1端部と床梁とを接合する第1構造的カップリング207Aと、構造的支柱の第2端部とフレームとを接合する第2構造的カップリング207Bと、第3端部208Aおよび第4端部208Bを含む非構造的支柱208と、非構造的支柱の第3端部と床梁とを接合する第1非構造的カップリング209Aと、非構造的支柱の第4端部とフレームとを接合する第2非構造的カップリング209Bとを備える。 【選択図】図1 |
||||||
177 | ハニカム構造のための構造用インサート | JP2014169095 | 2014-08-22 | JP2016001053A | 2016-01-07 | ホールマンズ, ピーター |
【課題】航空機内のハニカム構造で荷重を受けるよう構成される構造用インサートを提供する。 【解決手段】サンドイッチ構造200を製造する方法及び装置である。サンドイッチ構造200のコア208に空洞が形成される。構造用インサート300が空洞内に配置される。構造用インサート300は、荷重を受けるよう構成される第1の任意の数の部品304と、サンドイッチ構造の構造用インサートを形成するために第1の任意の数の部品304と共に組み立てられるよう構成される第2の任意の数の部品306とを含む。 【選択図】図5 |
||||||
178 | 輸送用機器のための床のモノブロックパネル、このようなモノブロックパネルを含む床および輸送用機器 | JP2015502144 | 2013-03-28 | JP2015518444A | 2015-07-02 | ドゥルーブ,マチュー |
本発明は、自己支持形プレート(2)の第一の方向に沿って延在する厚みと呼ばれる一つの小さい方の寸法および、互いに直交しかつ厚みに対して直交する二つの方向に沿って延在する二つの大きい方の寸法を有する自己支持形プレート(2)を含む輸送用機器のための床のモノブロックパネル(1)において;自己支持形プレート(2)が、二つの直交方向に対し実質的に平行に延在する主要面と呼ばれる向かい合った二つの面を有し;該パネルが、自己支持形プレート(2)と一体化され自己支持形プレート(2)の少なくとも一つの第一の主要面に対し平行な一本の伸長軸を有する少なくとも一の梁(5)を含み、各梁(5)が、梁(5)の伸長軸に沿ってモノブロックパネル(1)の曲げ強度を増大させるように適合されていることを特徴とするモノブロックパネルに関する。【選択図】図1 | ||||||
179 | 関連した床板および航空機側壁アタッチメントを備える乗客座席組立体と方法 | JP2013501430 | 2011-03-23 | JP5698338B2 | 2015-04-08 | ポッジ,アレクサンダー ニコラス; メイナー,ジョン ダブリュー.,ジュニア; パールス,ティモシー |
180 | 一体の貨物支柱およびc−スプライスを有する炭素繊維強化高分子貨物ビーム | JP2014165365 | 2014-08-15 | JP2015057340A | 2015-03-26 | TIBOR A KONCZ |
【課題】組立品の弦が航空機に接続されるときに同じ方向に面することができるようにする一体の貨物ビーム組立品を提供する。【解決手段】炭素繊維強化高分子(CFRP)貨物ビーム10と、それぞれがCFRP貨物ビームに接続される複数のCFRP支柱20およびCFRPc‐スプライスプレート30とを含む航空機用の貨物ビーム組立品。貨物ビーム組立品のフランジが全て単一方向に面してもよい。CFRP支柱およびCFRPc‐スプライスプレートは、貨物ビーム組立品を航空機のキールフレーム280に接続するように構成される。CFRP貨物ビームの上側フランジは、CFRP貨物ビームに接続される各CFRP支柱の上側にパッドアップを含んでもよい。CFRP支柱とCFRP貨物ビームとの間の接合部は、傾斜したパッドアップを含むフランジ半径であってもよい。【選択図】図7 |