序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 알레르기 반응을 발달시키는 개인의 경향을 감소시킬 수있는 젖산 박테리아 KR1020037003576 2001-09-21 KR1020030034178A 2003-05-01 제르몽쟈끄에두아르; 코르테시브레즈; 모에비아; 프릿슈로돌프
본 발명은 알레르기 반응을 일으키는 개인의 경향을 감소시킬 수 있는 신규한 종의 젖산 박테리아에 관한 것이다. 특히, 본 발명은 면역허용원 펩티드를 포함하는 단백질을 발달시키는 젖산 박테리아 종의 발생 및 알레르기 반응을 일으키는 개인의 경향을 감소시키는 그 용도에 관한 것이다. 본 발명은 또한 상기 미생물 또는 그 활성 분획을 포함하는 음식 또는 약학 조성물에 관한 것이다.
122 비피더스균 발효유 및 그의 제조법 KR1019997007132 1998-02-17 KR1020000070867A 2000-11-25 마츠이아키히사; 미타카오리; 미조부치다카히로; 아카호시리오이치
우유를주성분으로하는배지에서비피드박테리움·브레베, 또는디아세틸및 아세토인을생성하지않는락토콕커스·락티스·서브스페스·락티스 YIT20207주 (FERM BP-6224). 본발명에의하면생육촉진물질을첨가하지않고, 매우높은비피더스균생균수가얻어지고, 또한발효유의보존시의비피더스균생존도현저히개선된다. 또한발효유중에는디아세틸이나아세토인이함유되지않기때문에, 풍미가양호한비피더스균발효유를얻을수 있다.
123 乳酸菌(LAB)とバチルスの両方を播種した発酵乳 JP2018500306 2016-06-30 JP2018518982A 2018-07-19 カーリン ベェアア; メデ ディーネス カントー; トマス ヤンセン; パトリク デークス
乳酸菌(LAB)及びバチルス細菌の両方を乳に播種して発酵させる工程を含む、乳酸発酵乳製品を製造する方法。
【選択図】なし
124 乳酸菌を含むインターフェロン産生誘導剤 JP2017127248 2017-06-29 JP2017201984A 2017-11-16 藤原 大介; 城内 健太; 杉村 哲
【課題】乳酸菌を有効成分として含むIFN産生を誘導し得るIFN誘導剤、該誘導剤を含む免疫増強剤あるいはウイルス感染防御剤、該誘導剤を含むIFN誘導活性、免疫増強活性若しくはウイルス感染防御活性を有する飲食品の提供。
【解決手段】プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)を活性化し、IFN産生を誘導し得る乳酸菌株であるLactococcus garvieae NBRC100934、Lactococcus lactis subsp.cremoris JCM16167、Lactococcus lactis subsp.cremoris NBRC100676、Lactococcus lactis subsp.hordniae JCM1180、Lactococcus lactis subsp.hordniae JCM11040、Lactococcus lactis subsp.lactis NBRC12007、Lactococcus lactis subsp.lactis NRIC1150、Lactococcus lactis subsp.lactis JCM5805、Lactococcus lactis subsp.lactis JCM20101、Leuconostoc lactis NBRC12455、Leuconostoc lactis NRIC1540、Pediococcus damnosus JCM5886、Streptococcus thermophilus TA-45を有効成分として含むIFN産生誘導剤。
【選択図】なし
125 ラクトバチルス・ジョンソニーLa1NCC533(CNCMI−1225)及び免疫障害 JP2015136353 2015-07-07 JP2016006054A 2016-01-14 プティ, ヴァレリー; ガルシア‐ロデナス, クララ; ジュリータ, モニーク; プライオールト, グエノリー; メルセネール, アニック; ニュートン, ソフィー
【課題】内因性抗菌防御を促進することによって、炎症性及び感染性障害を予防及び/又は治療する組成物の提供。
【解決手段】ラクトバチルス・ジョンソニーLa1(NCC533、寄託番号CNCM I−1225)を含む組成物であって、ラクトバチルス・ジョンソニーLa1の少なくとも95%は、110℃〜140℃、5〜30秒間の熱処理によって非複製性にされたものである、組成物。
【選択図】なし
126 Oral nutritional supplements, including probiotics JP2012510259 2010-05-11 JP2013526480A 2013-06-24 アニック メルセネール,; ソフィー ニュートン,; グエノリー プライオールト,
本発明は、栄養の分野に関する。 特に、本発明は、経口サプリメントの分野に関する。 本発明の一実施形態は、プロバイオティクス及び/又は生物活性のある非複製プロバイオティクス、例えば、加熱処理されたプロバイオティクスを含む経口サプリメントの分野に関する。
【選択図】図4A
127 新規ビフィドバクテリウム属細菌の作出方法 JP2012501772 2011-02-21 JPWO2011105335A1 2013-06-20 知行 左古; みか 三浦; 島川 康久; 康久 島川; 幸司 宮崎; 藤本 淳治; 淳治 藤本; 渡辺 幸一; 幸一 渡辺
環境要因が異なる条件でも生残性に優れるビフィドバクテリウム属細菌の作出方法、本作出方法により得られる新規なビフィドバクテリウム属細菌、及びその細菌の検出方法を提供する。環境要因を異なる条件とした系で交互に継代培養保存することで、交互継代培養保存に用いた全ての条件下での生残性に優れたビフィドバクテリウム属細菌を作出する。
128 Containing probiotics, surgery and special medical nutrition for trauma patients JP2012510264 2010-05-11 JP2012526762A 2012-11-01 ソフィー ニュートン,; グエノリー プライオールト,; アニック メルセネール,
本発明は、特殊栄養組成物の分野に関する。 特に、本発明は、プロバイオティクス生物を含む、入院患者に完全栄養を供給するための栄養組成物を提供する。 このようなプロバイオティクス微生物は、例えば、生物活性のある加熱処理されたプロバイオティクス微生物などの非複製微生物でもよい。
【選択図】 なし
129 Including probiotics, complete liquid nutrition for children 1 to 10 years of age JP2012510263 2010-05-11 JP2012526761A 2012-11-01 ソフィー ニュートン,; グエノリー プライオールト,; アニック メルセネール,
本発明は、小児のための栄養の分野に関する。 特に、本発明は、消化管の機能障害を有する小児を対象とした栄養組成物に関する。 本発明の一実施形態は、プロバイオティクス生物を含む、消化管の機能障害を有する小児に投与される栄養組成物に関する。 プロバイオティクス微生物は、非複製性の、例えば生物活性のある加熱処理されたプロバイオティクス微生物でもよい。
【選択図】なし
130 Whole milk powder preparation containing the probiotic microorganism JP2012510258 2010-05-11 JP2012526759A 2012-11-01 ソフィー ニュートン,; グエノリー プライオールト,; アニック メルセネール,
本発明は、幼児のための栄養の分野に関する。 特に、本発明は、12カ月を超えた幼児に投与される、プロバイオティクス生物を含む全脂粉乳調製物に関する。 これらのプロバイオティクス微生物は、例えば、生物活性のある熱処理されたプロバイオティクス微生物などの非増殖性プロバイオティクス微生物でもよい。
【選択図】 なし
131 Bifidobacterium longum ncc2705 (cncmi-2618) and immune disorders JP2012510237 2010-05-07 JP2012526752A 2012-11-01 クララ ガルシア‐ロデナス,; モニーク ジュリータ,; ソフィー ニュートン,; ヴァレリー プティ,; グエノリー プライオールト,; アニック メルセネール,
本発明は一般に、特に内因性抗菌防御を促進することによって、炎症性及び感染性障害を予防及び/又は治療する分野に関する。 本発明の一実施形態は、感染症を含めた免疫系に関連する障害の治療又は予防において使用するための、ビフィドバクテリウム・ロンガムNCC2705(寄託番号CNCM I−2618)の使用である。
【選択図】なし
132 Infant supply milk containing the probiotic microorganism JP2012510265 2010-05-11 JP2012526529A 2012-11-01 ソフィー ニュートン,; グエノリー プライオールト,; アニック メルセネール,
本発明は、幼児栄養の分野に関する。 特に、本発明は、プロバイオティクス生物を含む幼児用補給調製乳に関する。 これらのプロバイオティクス微生物は、例えば、生物活性のある加熱処理されたプロバイオティクス微生物などの非複製性プロバイオティクス微生物でもよい。
【選択図】なし
133 Freeze protection agents for freeze-drying of lactic acid bacteria JP2012507635 2010-04-28 JP2012525122A 2012-10-22 コルベライン,サム; ステイドラー,ロタール; ダーゼ,パトリク; ニーリンク,サビネ
本発明は、フリーズドライした乳酸菌(LAB)の種々の温度での長期安定性を達成するために、スキムミルクまたは任意の他の動物由来化合物を含まない効果的な凍結保護剤組成物の知見および開発を含んでなり、これによりフリーズドライしたLABの生存能の保持は、貯蔵6カ月後、好ましくは貯蔵9カ月後、さらに好ましくは貯蔵12カ月後で50%より高い。 本発明はフリーズドライしたバクテリア、特に乳酸菌の生産の分野に関する。 より詳細には本発明はフリーズドライ後のバクテリアの生存能を上げ、容易な粉砕のために凍結乾燥ケークのテクスチャーを改善し、そしてフリーズドライしたバクテリアの種々の温度条件での長期安定性を改善するための凍結保護剤の新規組み合わせ物の使用に関する。 さらに本発明は、そのようなフリーズドライしたバクテリアの食品工業またはヒトもしくは動物の健康のための応用への使用に関する。 詳細には本発明は異種タンパク質またはペプチドを発現することができ、そしてヒトもしくは動物に治療もしくはワクチン接種の目的で投与される組換えバクテリアの生存能および長期貯蔵の上昇に関する。
134 Lactic acid bacteria and its components to induce an immune regulatory function JP2003398662 2003-11-28 JP4589618B2 2010-12-01 広実 木元; 典子 辻
135 新規乳酸菌を用いた発酵乳の製造方法 JP2008557983 2007-11-01 JPWO2008099543A1 2010-05-27 金忠 清水; 一裕 宮地; 康一 小川; 慶明 木曽; 貴子 石田
本発明は、乳酸菌として、ビフィドバクテリウム属菌と下記の菌学的性質:(1)10%還元脱脂粉乳培地で25〜37℃の温度範囲で16時間培養した場合に、培地が凝固する発酵性;(2)該培地でビフィドバクテリウム・ロンガムと混合培養した場合に、pHが4.4〜4.6に達した時に、該ビフィズス菌数を5×108CFU/g以上とするビフィドバクテリウム・ロンガムの生育促進性;及び(3)該培地でビフィドバクテリウム・ロンガムと混合培養した場合に、pHが4.4〜4.6に達した時に急冷して10℃で2週間保持した場合の、ビフィドバクテリウム・ロンガムの生残率を30%以上とするビフィドバクテリウム・ロンガムの保存生残性促進性、を有するラクトコッカス属菌を用いて発酵させることを特徴とする、発酵乳の製造方法、及び、該製造方法により製造された発酵乳、に関する。
136 Microbial oxygen scavenger JP2008540455 2006-11-21 JP2009516507A 2009-04-23 グリス・モルテンセン; セレン・ケイ・リレバン; トルベン・ローセ・フリス; ニールズ・クリスティアン・セレンセン; ヘンリク・スコウ・ペデルセン; メッテ・ネルトフト・クリステンセン
生物脱酸素剤の使用を含む、改善された、包装容器ならびに包装食品の保存期間および品質を長期化する方法。
137 Yogurt and a method of manufacturing the same JP2002216850 2002-07-25 JP3364491B2 2003-01-08 茂夫 松岡
138 Bifidobacteria-fermented milk and its producing method JP3210197 1997-02-17 JPH10229819A 1998-09-02 MATSUI AKIHISA; MITA KAORI; MIZOBUCHI NAOHIRO; AKABOSHI RYOICHI
PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a very large number of bifidobacteria and to obtain a fermented milk where bifidobacteria survival property at the time of preserving infermented milk is drastically improved, by mixing and culturing the specified bifidobacteria and lactic acid bacteria in a culture medium where milk is a main component. SOLUTION: Bifidobacterium breve is mixed with lactococcus lactis sub-species lactis which does not generated diacetyl and acetoin so as to be cultured in the culture medium where milk is the main component. Bifid bacterium breve is desired to be a YIT4065 strain (FERMOP-15488). Lactococcus lactis sub-species lactis is the one which is conventionally used for producing cheese, etc., and characterized not to generate diacetyl and acetoin and a YIT2027 strain (FERMOP-16074) is desirable. COPYRIGHT: (C)1998,JPO
139 발효유 성분을 갖는 가공 치즈 및 제조 방법 KR1020157003571 2013-08-22 KR1020150043318A 2015-04-22 정주오싱; 친왈라아마르엔.; 마르쿠스-존슨크리스틴디.; 레디디비야슈리
가공치즈조성물및 가공치즈조성물을제조하는방법이제공된다. 가공치즈조성물은천연치즈, 유물질및 발효유성분을포함한다. 생치즈는약 10 내지약 90 중량%의범위로제공된다. 유물질은약 5 내지약 50 중량%의범위로제공되고, 우유단백질농축물, 훼이단백질농축물, 훼이, 우유지방및 크림으로이루어진군으로부터선택된적어도하나를포함한다. 발효유성분은약 1 내지약 20 중량%의범위로제공되고, 엑소폴리사카라이드및/또는엑소폴리사카라이드생산배양균과조합하여, 항균제물질및/또는항균제생산세균배양균을포함한다.
140 새우사료 첨가제 조성물 및 그 제조방법 KR1020147023051 2012-06-29 KR1020140120343A 2014-10-13 정종배
본 발명은 새우사료 첨가제 조성물 및 그 제조방법에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 양식새우의 생존율 및 성장률을 높이고 해수오염을 방지하기 위한 새우사료 첨가제 조성물 및 그 제조방법에 관한 것이다.
본 발명은 미생물인 효모균, 바실러스 서브틸러스(bacillus subtilis, 고초균), 유산균과 천연물질인 홍삼, 다시마, 우뭇가사리, 함초, 방풍, 파래, 민들레, 백출, 미나리, 갈근 등과 사과, 오렌지, 귤, 파인애플, 멜론 등의 과일을 발효시킨 것을 혼합하고 효소액을 추출하여 항바이러스, 면역력 증강, 소화력 증강, 성장촉진, 잔류사료 분해 등의 효과를 거둘 수 있는 새우사료 첨가제의 제조방법을 개시한다.
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