| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 101 | 包含非复制性益生菌微生物的婴儿米粉 | CN201080030989.0 | 2010-05-11 | CN102917714A | 2013-02-06 | A·梅赛尼尔; S·努特恩; G·普里乌特 |
| 本发明涉及婴儿米粉领域。特别地，本发明涉及可用于增强婴儿免疫系统和/或可用于治疗或预防炎症病症的婴儿米粉领域。例如通过益生菌微生物可以提供这些益处。本发明的实施方案涉及婴儿米粉，所述婴儿米粉包含非复制性益生菌微生物，例如有生物活性的经热处理的益生菌微生物。 | ||||||
| 102 | 长双歧杆菌NCC2705(CNCMI-2618)和免疫疾病 | CN201080031175.9 | 2010-05-07 | CN102869365A | 2013-01-09 | V·珀蒂; C·加西亚-罗德纳斯; M·尤莉塔; G·普里乌特; A·梅赛尼尔; S·努特恩 |
| 本发明总地涉及预防和/或治疗炎性和传染性疾病的领域，特别是通过加强内源性抗微生物防御来预防和/或治疗。本发明的一个实施方案是长双歧杆菌NCC 2705(保藏号CNCM I-2618)的用途，用于治疗或预防与免疫系统相关的疾病，包括传染病。 | ||||||
| 103 | 包含用于婴儿和幼儿的益生菌的婴儿和幼儿喂养配方 | CN201080031177.8 | 2010-05-11 | CN102858354A | 2013-01-02 | A·梅赛尼尔; S·努特恩; G·普里乌特 |
| 本发明涉及婴儿和幼儿营养领域。特别的是，本发明涉及施用于大于6个月的婴儿和幼儿的包含益生微生物的婴儿和幼儿喂养配方。这些益生微生物可以是非复制的益生微生物，例如生物活性热处理的益生微生物。 | ||||||
| 104 | 包含益生菌的管饲模块 | CN201080031188.6 | 2010-05-11 | CN102844037A | 2012-12-26 | A·梅赛尼尔; S·努特恩; G·普里乌特 |
| 本发明涉及通过管饲施用的肠内营养领域。具体而言，本发明提供包含益生微生物的管饲模块。这类益生微生物可以是例如非复制型微生物，如生物活性的热处理的益生微生物。 | ||||||
| 105 | 约氏乳杆菌La1NCC533(CNCMI-1225)和免疫病症 | CN201080028962.8 | 2010-05-07 | CN102802648A | 2012-11-28 | V·珀蒂; C·加西亚-罗德纳斯; M·尤莉塔; G·普里乌特; A·梅赛尼尔; S·努特恩 |
| 本发明一般涉及预防和/或治疗炎症和感染病症领域，特别地通过加强内源的抗微生物防御来预防和/或治疗炎症和感染病症。本发明的一个实施方案是非复制的约氏乳杆菌(L.johnsonii)La1 NCC533(保藏号CNCM I-1225)在治疗或者预防涉及免疫系统的病症(包括感染)中的用途。 | ||||||
| 106 | 新型双歧杆菌属细菌的制作方法 | CN201180010882.4 | 2011-02-21 | CN102770528A | 2012-11-07 | 左古知行; 三浦美加; 岛川康久; 宫崎幸司; 藤本淳治; 渡边幸一 |
| 本发明提供一种即使在环境因素不同的条件下存活性也优异的双歧杆菌属细菌的制作方法、根据本制作方法得到的新型双歧杆菌属细菌和该细菌的检测方法。在作为环境因素不同的条件的系统中交替传代培养保存，制作在交替传代培养保存中使用的全部条件下的存活性优异的双歧杆菌属细菌。 | ||||||
| 107 | 酸乳及其制造方法 | CN03127781.0 | 2003-07-24 | CN1483332A | 2004-03-24 | 松冈茂夫 |
| 本发明提供一种采用新型乳酸菌组合制造的风味优良且兼具整肠作用的酸乳及其制造方法。其特征在于，在使用乳酸菌制造酸乳的方法中，该乳酸菌是包括乳酸乳球菌乳亚种(Lactococcus lactis subsp.lactis)、乳酸乳球菌乳脂亚种(Lactococcus lactis subsp.cremoris)以及双歧杆菌属(bifidobacterium)的混合菌。 | ||||||
| 108 | 能够减小个体发展变态反应的倾向的乳酸菌 | CN01816243.6 | 2001-09-21 | CN1479788A | 2004-03-03 | J·E·格尔蒙德; B·科尔特斯; B·莫勒特; R·弗里特舍 |
| 本发明涉及能够减小个体发展变态反应的倾向的新乳酸菌株。特别是，本发明涉及乳酸菌株的产生及其在减小个体发展变态反应的倾向中的用途，其中所述乳酸菌株表达含有耐受原肽的蛋白。本发明还涉及含所述微生物或其活性部分的食物或药物组合物。 | ||||||
| 109 | 双歧杆菌发酵乳及其生产方法 | CN98802613.9 | 1998-02-17 | CN1248146A | 2000-03-22 | 松井彰久; 三田香织; 沟渊尚宏; 赤星良一 |
| 通过混合培养短双歧杆菌和既不产生丁二酮也不产生3－羟基丁酮的乳酸乳球菌乳亚种来生产双歧杆菌发酵乳的方法;由此得到的双歧杆菌发酵乳;以及乳酸乳球菌乳亚种菌株YIT2027(FERM BP－6224)。通过上述方法,不凭借任何生长促进剂即能够得到非常大量的双歧杆菌活菌数,在发酵乳存放期间双歧杆菌的存活力也能够大大提高。由于不含丁二酮或3－羟基丁酮,因此得到的发酵乳有良好的风味。 | ||||||
| 110 | 発酵乳成分を有するプロセスチーズ及びその製造方法 | JP2015528651 | 2013-08-22 | JP6374866B2 | 2018-08-15 | ズゥオシーン ジュヨン; アマール エヌ チンワラ; クリスティーン ディー マーカス−ジョンソン; ディヴィヤ シュリ レディ |
| 111 | ＴＳＬＰ又はＩＬ−２５を産生するラクトコッカス・ラクティス、並びにプロバイオティクス及び治療薬としてのそれらの使用 | JP2017553957 | 2016-04-12 | JP2018512159A | 2018-05-17 | フィリップ ランジェラ; ジャン−マルク シャトル; ルイス ベルムデス−フマラン; カミーユ オブリー; ローランス ゴファン; ジモーネ ファブレ−ツィンメルリ; ヨランド フバフコ |
| 本発明は、TSLP若しくはIL−25又はその組み合わせを発現及び分泌する遺伝子組み換えラクトコッカス・ラクティス細菌、並びに、特に炎症性疾患及び障害の処置に使用するための、プロバイオティクス又は治療薬としてのそれらの使用に関する。 | ||||||
| 112 | 乳酸菌を含むインターフェロン産生誘導剤 | JP2016004279 | 2016-01-13 | JP6170190B2 | 2017-07-26 | 藤原 大介; 城内 健太; 杉村 哲 |
| 113 | 天然の抗菌成分および抗真菌成分を有するプロセスチーズならびに製造方法 | JP2016535151 | 2014-12-09 | JP2016539642A | 2016-12-22 | ディー マーカス−ジョンソン クリスティーン; エヌ チンワラ アマール; エル リーブ ジョン |
| プロセスチーズ組成物およびプロセスチーズ組成物の製造方法を提供する。プロセスチーズ組成物は、ナチュラルチーズ、乳製品材料、天然の抗菌成分および抗真菌成分を含む。一態様において、天然の抗菌成分はナイシンを含み、抗真菌成分はナイアシンを含む。天然の抗菌成分および抗真菌成分の組み合わせは、天然の抗菌成分および抗真菌成分の含有量が低い場合にも、顕著に長い貯蔵寿命を提供する。 | ||||||
| 114 | 乳酸菌を含むインターフェロン産生誘導剤 | JP2012551033 | 2011-12-28 | JP5950827B2 | 2016-07-13 | 藤原 大介; 城内 健太; 杉村 哲 |
| 115 | ビフィドバクテリウム属細菌含有発酵食品の製造方法 | JP2012501482 | 2011-08-31 | JP5845169B2 | 2016-01-20 | 小田巻 俊孝; 米澤 寿美子; 丸山 広志; 高橋 典俊 |
| 116 | 新規ビフィドバクテリウム属細菌の作出方法 | JP2012501772 | 2011-02-21 | JP5643285B2 | 2014-12-17 | 知行 左古; みか 三浦; 島川 康久; 康久 島川; 幸司 宮崎; 藤本 淳治; 淳治 藤本; 渡辺 幸一; 幸一 渡辺 |
| 117 | ビフィドバクテリウム属細菌含有発酵食品の製造方法 | JP2012501482 | 2011-08-31 | JPWO2012029835A1 | 2013-10-31 | 俊孝 小田巻; 寿美子 米澤; 広志 丸山; 典俊 高橋 |
| 細胞壁局在性タンパク質分解酵素を有しないラクトコッカス・ラクティス、例えば、1%(W/W)グルコース、及び10%(W/W)還元脱脂粉乳を含む培地に同細菌を培地1ml当たり5.0×106〜2.0×108CFU、及び、ビフィドバクテリウム属細菌を培地1ml当たり1.0×107〜3.0×109CFU、各々接種して培養し、培地のpHが4.6〜5.5に達した時点で培地を培養温度から10℃に急冷して、10℃で2週間保存したときのビフィドバクテリウム属細菌の生残率を30%以上に維持する性質を有するラクトコッカス・ラクティスと、ビフィドバクテリウム属細菌とを用いて、乳原料を発酵させる。 | ||||||
| 118 | Containing probiotics, nutritionally balanced standard tube feeding milk formula | JP2012510253 | 2010-05-11 | JP2012526757A | 2012-11-01 | ソフィー ニュートン，; グエノリー プライオールト，; アニック メルセネール， |
| 本発明は、経管栄養法によって投与される経腸栄養の分野に関する。 特に、本発明は、プロバイオティクス微生物を含む、完全栄養のための経管栄養用調合乳を提供する。 このようなプロバイオティクス微生物は、例えば、生物活性のある加熱処理されたプロバイオティクス微生物などの非複製微生物でもよい。
【選択図】 なし |
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| 119 | Pediatric oral nutritional supplements, including probiotics | JP2012510250 | 2010-05-11 | JP2012526754A | 2012-11-01 | ソフィー ニュートン，; グエノリー プライオールト，; アニック メルセネール， |
| 本発明は、小児用栄養の分野に関する。 特に、本発明は、経口サプリメントの分野に関する。 本発明の一実施形態は、プロバイオティクス及び／又は生物活性のある非複製性プロバイオティクス、例えば、加熱処理されたプロバイオティクスを含む経口サプリメントの分野に関する。
【選択図】なし |
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| 120 | 커피 추출물 및 농축액을 이용한 발효커피의 제조방법 | KR1020120121654 | 2012-10-30 | KR1020140055202A | 2014-05-09 | 정규창; 여윤기; 최창일 |
| The present invention relates to a manufacturing method of fermented coffee comprising a step of fermenting coffee extracts or coffee concentrate. Upon using the manufacturing method of the present invention, fermented coffee with improved taste properties can be produced, thereby enabling a widespread usage for producing coffee with an improved quality. | ||||||
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