序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | 車両用押しボタンスイッチ装置 | JP2015505377 | 2014-02-25 | JPWO2014141874A1 | 2017-02-16 | 佐藤 雄一; 雄一 佐藤; 訓弘 黒田; 剛 坪井; 栄太 八巻; 羽澤 弘幸; 弘幸 羽澤; 司 岸田 |
車体もしくは車体に開閉可能に取付けられるリッドに固定される第1ケース部材と、第1ケース部材とともにケースを構成するようにして第1ケース部材に取付けられる第2ケース部材と、押圧操作を可能としてケースに支持される押しボタンと、押しボタンの押圧操作に応じてスイッチング態様を変化させるようにしつつ防水性が確保された状態でケース内に収容、固定されるスイッチとを備える車両用押しボタンスイッチ装置において、ケース内への水の浸入を極力抑制する。第1および第2ケース部材(27A,28)の周縁部のうち少なくとも上端縁部が相互に当接して構成される当接部(37)よりも内方で第1および第2ケース部材(27A,28)間に、上下に屈曲したラビリンス通路(38)が形成される。 | ||||||
142 | スイッチ装置および車両用スイッチ装置 | JP2015144652 | 2015-07-22 | JP2017027760A | 2017-02-02 | 鍋 嘉晃; 妻鹿 晋; 檀上 博紀; 山本 圭一郎; 大池 太郎 |
【課題】並列するスイッチを認識しやすく、操作性に優れたスイッチ装置および車両用スイッチ装置を提供する。 【解決手段】スイッチ装置1は、第1及び第2の押圧部11、12が並列して配置された押圧スイッチ10と、第1及び第2の押圧部11、12の間に配置され、第1及び第2の押圧部11、12のスイッチ操作の方向と異なるスイッチ操作方向を備えた操作スイッチ20と、を有し、操作スイッチ20は、押圧スイッチ10を操作する際に第1及び第2の押圧部11、12を独立して認識できるように第1及び第2の押圧部11、12の操作面11a、12aから突出するように構成する。これにより、並列するスイッチを認識しやすくして操作性を向上させる。 【選択図】図1 |
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143 | 表示スイッチ | JP2012108005 | 2012-05-09 | JP6068000B2 | 2017-01-25 | 千葉 真吾 |
144 | スイッチ装置 | JP2015113065 | 2015-06-03 | JP2016225236A | 2016-12-28 | 久田 雅人; 小林 真 |
【課題】1つの操作ノブの回転操作と傾倒操作によって切替操作及びスイッチ操作が可能で、操作性、防水性に優れたスイッチ装置を提供する。 【解決手段】スイッチ装置1は、操作部10の回転操作により第1押圧スイッチ部を選択しスイッチ動作させる第1押圧機構部と、操作部10の傾倒操作により第2押圧スイッチ部をスイッチ動作させる第2押圧機構部と、第1押圧スイッチ部、第2押圧スイッチ部が実装された回路基板60と、回路基板60と切替プッシャ100及び傾倒プッシャ200との間に介在し、各スイッチに対応した接点を有し、切替プッシャ100と傾倒プッシャ200の移動により各接点は各スイッチと接離してスイッチ動作を行なうコンタクトラバー70と、を有し、コンタクトラバー70は、回路基板60の上全面を覆うように形成されて構成する。 【選択図】図3 |
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145 | 光発散ノブの製造方法 | JP2015257612 | 2015-12-29 | JP2016131145A | 2016-07-21 | チェ ジョホ; チョン スンウォン |
【課題】光発散表示窓を形成する文字の形状及び種類に関係なく、表示窓形成段階及び表面処理段階で、光遮断金属板から分離された文字が樹脂層から離脱することを防止して、不良発生率を著しく低下させることができるように新たな工程を導入した光発散ノブの製造方法を提供する。 【解決手段】上部が密閉され、下部が開放された形状に光遮断金属板を加工する金属板加工段階と、前記光遮断金属板の上側内面に光発散表示溝を凹設する表示溝形成段階と、前記光遮断金属板の下部内側に前記光発散表示溝にまで光透過性合成樹脂の樹脂層が結合されるように、前記光遮断金属板をインサートとして前記樹脂層をインサート射出成形して結合する樹脂層結合段階と、前記光遮断金属板の上面を平面切削して、前記光発散表示溝に結合された前記樹脂層が上面に露出されることによって光発散表示窓を形成する表示窓形成段階とを含んでなる。 【選択図】図6 |
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146 | ヒュージブルリンク | JP2014251719 | 2014-12-12 | JP2016115463A | 2016-06-23 | 小野田 伸也 |
【課題】小型化されたヒューズユニットを提供する。 【解決手段】ヒュージブルリンクにおいて、バッテリ端子が接続される接続端子13に設けられた給電部121と、回路が接続される回路端子122と、接続端子13における給電部121の近傍の外周縁のうちバッテリ端子11の延在方向D1と略平行な縁13bから、端子取付け面の面外方向D3に起立した給電側起立部123aと、回路端子122の外周縁のうち延在方向D1と略平行な縁122cから、給電側起立部123aと同じ方向に起立した回路側起立部123bと、給電側起立部123aと回路側起立部123bとの間に渡された橋状部123cと、を備え、給電側起立部123a、回路側起立部123b、及び橋状部123cが、閾値以上の電流が流れると溶断する可溶体123として機能することを特徴とする。 【選択図】図3 |
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147 | 自転車制御装置およびその制御装置の製造方法 | JP2015196426 | 2015-10-02 | JP2016074417A | 2016-05-12 | ロサティ・ステファノ |
【課題】簡単に製造かつ装着可能な自転車の車載電子装置の制御装置の提供。 【解決手段】自転車の車載電子装置の指令を入力する、少なくとも1つの電気スイッチ(71,72)と、拘束領域(50,150)、少なくとも1本の指で押圧される駆動領域(46,47,146,147)およびその駆動領域の作動により前記スイッチを作動させる被駆動領域(55,56,155,156)を含む、少なくとも1つの制御部材(32,33,132,133)と、を備える制御装置(10)において、前記制御部材がレバー様であり、かつ、前記拘束領域、駆動領域および被駆動領域が、一方向に長い本体(48,49,148,149)に、その拘束領域を中心として弾性的に屈撓するように形成されており、かつ、この屈撓により前記被駆動領域が、意図的に前記駆動領域および/または前記拘束領域に対して偏位される制御装置。 【選択図】図2 |
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148 | ハンドル用スイッチ装置 | JP2014176130 | 2014-08-29 | JP2016049876A | 2016-04-11 | 渡辺 勝; 市川 学; 小野 和彦; 佐藤 宏貴 |
【課題】ハンドルの端部のグリップに隣接したスイッチケースの表面に、複数のスイッチに個別に対応したスイッチ操作子が配設されるハンドル用スイッチ装置において、スイッチケースの外面のうち車両前後方向の前方に臨む前面に配設される2つのスイッチ操作子のいずれに触れているかを乗員が容易に識別可能とする。 【解決手段】スイッチケース32の外面のうち車両前後方向の前方に臨む前面32aに、第1および第2のスイッチ操作子42a,43aが配設され、第1のスイッチ操作子42aに対して第2のスイッチ操作子43aが上方かつ車幅方向内側に配置され、第1のスイッチ操作子42aの上方でスイッチケース32のグリップ31に臨む側面32bに、上方に向かうにつれて車幅方向内側となるように傾斜したガイド面44が形成される。 【選択図】 図4 |
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149 | 車両用操作スイッチの脱落構造 | JP2013020440 | 2013-02-05 | JP5880468B2 | 2016-03-09 | 山本 圭一郎; ▲柳▼ 陽一 |
150 | 車両用スイッチ装置 | JP2014152813 | 2014-07-28 | JP2016031800A | 2016-03-07 | 森 幸治; 南出 守 |
【課題】操作性を良好にしつつ、誤操作を防止することができる車両用スイッチ装置を提供する。 【解決手段】パワーウインドウスイッチ装置10は、車両の窓を開閉するために操作する窓開閉スイッチ2と、開閉対象の窓を選択するために操作する窓選択スイッチ3とを備える。窓開閉スイッチ2は、上面21uに片手(右手)Hrの掌をのせて、該片手Hrの親指F1以外の指F2〜F5と掌とで包み込むように把持して、押し下げたり引き上げたりするように揺動操作可能な単一の把持型操作ノブ21を有する。窓選択スイッチ3は、把持型操作ノブ21を把持した片手Hrの親指F1で操作可能に把持型操作ノブ21の側面に設けられた操作部34a〜34eを有する。 【選択図】図4 |
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151 | 入力装置 | JP2013166036 | 2013-08-09 | JP5876013B2 | 2016-03-02 | 西頭 和希 |
152 | 無線機能付きスイッチ装置 | JP2014220468 | 2014-10-29 | JP5866425B2 | 2016-02-17 | 奥田 亮介; 岩田 修一; 小川 聡 |
153 | スイッチ装置 | JP2013219125 | 2013-10-22 | JP5846610B2 | 2016-01-20 | 武田 広範; 河野 健二 |
154 | 熱機械的補償素子を有するヒューズ | JP2015542262 | 2013-11-14 | JP2015536546A | 2015-12-21 | フェルナンデス,ペドロ; フレイタッグ,ジューゲン; スチャルテ,サスカ; 清水 明彦; 明彦 清水; ウィルスターマン,ハートゥング |
本発明は、電気的絶縁ハウジング(1)を有し、該ハウジング内に、2つの接点(3)を互いに接続する溶融導体(5)が配置されている、特に高圧電気回路を備えた自動車のためのヒューズ(10)であって、溶融導体(5)が隣接し合う2つの長さ方向の領域間に回動箇所(7)を有し、熱機械的膨張が生じた場合に、この回動箇所を中心に長さ方向の領域が回動可能である、ヒューズに関する。 | ||||||
155 | 自動車内の照光可能な操作パネルとしての押しボタンスイッチ配列 | JP2012523216 | 2010-07-12 | JP5802206B2 | 2015-10-28 | コルヘル,ヨアヒム; コーンレイン,ハラルト |
156 | 操作部材及び操作部材の操作部製造方法 | JP2014015610 | 2014-01-30 | JP2015141871A | 2015-08-03 | 金本 武夫; 山崎 泰彦 |
【課題】本体部と操作部とから構成される操作部材において操作時におけるがたつきを防止できる。 【解決手段】本体部3と操作部4とを、係合爪部43a〜43dと係合孔部34a〜34dとの係合により結合する操作部材1において、操作部4の裏面部である操作部主体41の裏面部に本体部3方向へ突出するように形成された片部44a、44bと、本体部3に形成され片部44a、44bが挿入される片部用孔部35a、35bと、片部44a、44bに側面から突出するように設けられ片部用孔部35a、35bに対する片部44a、44bの挿入状態で当該片部用孔部35a、35bの縁部である凸部35a1、35b1の縁部に圧接する弾性材製の突出部51a、51bとを備えた。 【選択図】図3 |
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157 | スイッチ | JP2013251172 | 2013-12-04 | JP2015109187A | 2015-06-11 | 前田 一志 |
【課題】動作特性にバラツキが少なく、薄型のスイッチを提供する。 【解決手段】ハウジング内に収納され、かつ、表裏面に固定接点部33a〜35aをそれぞれ接離可能に露出させた回路基板30と、前記ハウジングに往復移動可能に装着され、かつ、前記回路基板30の表面から露出する前記固定接点部に摺接する可動接触片42を有する押しボタン40と、前記ハウジングに往復移動可能に装着され、かつ、前記回路基板30の裏面から露出する前記固定接点部33a,35aに摺接する可動接触片を有するスライドボタン60と、からなるスイッチである。 【選択図】図3 |
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158 | 押しボタン構造 | JP2013542705 | 2011-12-13 | JPWO2013088469A1 | 2015-04-27 | 雅一 小路; 敬志 藤井 |
パネル(1)の開口部(8a)に組み付けると、開口周縁部に設けた係合凹部(7)に嵌合する位置決め用凸部(5)、パネル(1)内のスイッチ(12)に向けて延びたスイッチ押しボス部(4)およびボタン外形におけるスイッチ押しボス部(4)に対向する位置に設けられ、パネル(1)の開口部(8a)の内壁面をばね端部(3b)が圧接したばね部(3)を有し、押下操作すると、係合凹部(7)に嵌合された位置決め用凸部(5)を回動支点として回動してスイッチ押しボス部(4)がスイッチ(12)を押圧するとともに、ばね部(3)が撓んで、押下操作に対する反力を与える押しボタン(2)とを備え、パネル(1)の開口部(8a)の内壁面に凸部(10)を有し、ばね部(3)のばね端部(3b)に孔部(3c)を有し、ばね端部(3b)が、孔部(3c)に嵌合した凸部(10)を介してパネル(1)の開口部(8a)の内壁面を圧接する。 | ||||||
159 | 入力装置 | JP2013166036 | 2013-08-09 | JP2015035134A | 2015-02-19 | NISHITO KAZUNOBU |
【課題】入力装置の使い勝手の向上をはかる。【解決手段】押圧スイッチ11に対する第1の所定の操作を検出する第1の検出部13と、タッチセンサ12に対する第2の所定の操作を検出する第2の検出部14と、第1の検出部で第1の所定の操作を検知してから所定の時間内に第2の検出部で第2の所定の操作を検出すると第2の所定の操作を無効にする制御部15とを含む、押圧スイッチ11の上にタッチセンサ12が実装された入力装置10が、例えば、ドライバがステアリングハンドルを握った状態でドライバの親指で操作可能なスポーク部に配置される。【選択図】図2 | ||||||
160 | The control module mainly having a touch control surface for a motor vehicle | JP2010534447 | 2008-11-13 | JP5607534B2 | 2014-10-15 | ローラン パトリス; ドルーアン クザヴィエ; ダルメイラック ステファン |