序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | メータの表示制御装置 | JP2016105676 | 2016-05-26 | JP6350595B2 | 2018-07-04 | 寺谷 佳之; 金井 理; 村上 祐樹 |
182 | 電子制御装置、電子制御システム、及び電子制御方法 | JP2016245896 | 2016-12-19 | JP2018101221A | 2018-06-28 | 植田 泰輔; 堤 聡; 遠藤 英樹; 坂本 英之 |
【課題】従来の装置では、膨大な情報処理を行うために、論理回路の回路規模が大きくなる課題があった。 【解決手段】処理判断部204は、処理情報DB4で判定した処理方法、及び処理情報などを基に再構成回路205を変更する。再構成回路205は、処理情報DB4の処理方法、及び処理情報などを基に判定された、処理回路データ及び接続回路データにより論理回路が再構成されて、処理を実行する。処理が完了すると完了通知を処理判断部204に通知する。処理判断部204は、論理回路が実行した処理結果を基に、制動力や駆動力などの制御指令を通信インタフェース201−2から出力する。 【選択図】 図2 |
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183 | 運転負荷推定装置、コンピュータプログラム及び運転負荷推定方法 | JP2016219927 | 2016-11-10 | JP2018076006A | 2018-05-17 | 清水 敦司; 酒井 大輔 |
【課題】運転者の近未来の運転負荷を推定することができる運転負荷推定装置、コンピュータプログラム及び運転負荷推定方法を提供する。 【解決手段】車両の運転者の運転負荷を推定する運転負荷推定装置であって、車両の進行方向に運転者の運転負荷に係る事象及び事象が生じる地点が存在するか否かを判定する事象判定部と、地点が存在すると判定した場合、当該地点に到達する到達時間を算出する到達時間算出部と、算出した到達時間及び判定した事象に基づいて運転者の運転負荷を推定する運転負荷推定部とを備える。 【選択図】図1 |
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184 | 車両走行制御装置および車両走行制御方法 | JP2016153343 | 2016-08-04 | JP6312754B2 | 2018-04-18 | 佐竹 敏英; 一杉 和夫; 占部 貴寛 |
185 | 抵抗推定装置、エネルギ推定装置、方法およびプログラム | JP2013159782 | 2013-07-31 | JP6301605B2 | 2018-03-28 | 石井 恵奈; 吉田 充伸 |
186 | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | JP2015136268 | 2015-07-07 | JP6288859B2 | 2018-03-07 | 朝倉 正彦; 小西 仁; 霧生 浩誠 |
187 | 自動運転支援システム | JP2017210008 | 2017-10-31 | JP2018032433A | 2018-03-01 | 津田 喜秋 |
【課題】自動運転可能車両に伴う事故を防止する自動運転支援システムを提供する。 【解決手段】自動運転支援システム1000は、管理道路にて計測された点群データに基づき、3D道路線形データを生成する3D道路線形生成配信装置220と、管理道路において渋滞と事故との少なくともいずれかの事象が発生している場合に、3D道路線形生成配信装置220が生成した3次元道路線形データのうち自動運転を禁止する区間を示す3次元道路線形データを送信する自動運転判定・制御装置300とを備える。自動運転支援システム1000は、3D道路線形生成配信装置220と、自動運転判定・制御装置300とを備えているので、自動運転可能車両に伴う事故を防止することができる。 【選択図】図10 |
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188 | 車両走行制御装置および車両走行制御方法 | JP2016153343 | 2016-08-04 | JP2018021832A | 2018-02-08 | 佐竹 敏英; 一杉 和夫; 占部 貴寛 |
【課題】地図上の車両の位置が正しく特定されていない状態で自動運転が実施されることを防止する。 【解決手段】車両走行制御装置10において、自車位置特定部11は、測位衛星からの測位信号を用いて求めた自車両の位置と地図データとから、地図上の自車両の位置を特定する。第1の周辺情報検出部13は、自車位置特定部11が特定した地図上の自車両の位置と地図データとから、自車両周辺の地物の位置または道路の特徴を検出する。第2の周辺情報検出部14は、自車両に搭載されたカメラ25、センサ26または路車間通信機27が取得した情報から、自車両周辺の地物の位置または道路の特徴を検出する。第1の周辺情報検出部13による検出結果と、第2の周辺情報検出部14による検出結果とが一致しない場合、自動運転制限部16は、自車両の自動運転の実施を制限する。 【選択図】図2 |
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189 | 運転支援装置 | JP2016136948 | 2016-07-11 | JP2018010360A | 2018-01-18 | 赤塚 久哉; 渡部 大治 |
【課題】自車両の運転支援を行う運転支援装置において、より適切な運転支援を実施できるようにする。 【解決手段】上記の運転支援システム1において地図データ取得部41は、自車両のドライバによる運転操作の対応能力および自車両への負荷のうちの少なくとも一方を取得する。また、調整部44は、運転操作の対応能力が小さくなるにつれて、或いは、自車両への負荷が高くなるにつれて、ドライバによる運転操作への関与の程度が大きくなるように、運転支援に関する制御量である支援制御量を設定し、支援制御演算部50は、運転支援を行う支援部に支援制御量を出力することによって運転支援を実施する。 【選択図】図2 |
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190 | 複数の情報源を用いる建設区域検出 | JP2017008154 | 2017-01-20 | JP6257057B2 | 2018-01-10 | ファーガソン、デービッド・イアン; ヘーネル、ダーク; フェアフィールド、ナサニエル |
191 | 運転支援装置、及び運転支援システム | JP2014121565 | 2014-06-12 | JP6256213B2 | 2018-01-10 | 鈴木 孝光 |
192 | ドライバ状態検知装置、ドライバ状態検知方法 | JP2016102221 | 2016-05-23 | JP2017210013A | 2017-11-30 | 山高 大乗 |
【課題】ドライバが運転不能な状態であるか否かを判断する基準を統一する。 【解決手段】ドライバの運転状態の検知に資するドライバの身体情報を取得し、ドライバが車両を運転可能である場合における身体情報を標準範囲として設定する。また、身体情報が標準範囲から逸れた差分と、標準範囲に戻るまでの時間との対応関係を蓄積しておき、取得した身体情報から標準範囲に戻るまでの復帰時間を、対応関係に基づいて推定する。そして、推定した復帰時間が所定の許容時間を超えていれば、ドライバが車両を運転不能な状態であると判断する。このようにドライバの身体情報から推定した復帰時間を用いれば、所定の許容時間に照らしてドライバが運転不能な状態であるか否かを一律に判断できるので、判断の基準である許容時間は個別に設定する必要がなく、基準を統一することが可能となる。 【選択図】図2 |
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193 | 車両制御装置 | JP2015100287 | 2015-05-15 | JP6235528B2 | 2017-11-22 | 井上 秀雄; 美尾 昌宏; 大桑 政幸; 清水 司; 鎌田 実; 伊藤 太久磨; ラクシンチャラーンサク ポンサトーン; 永井 正夫 |
194 | 車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラム | JP2016051136 | 2016-03-15 | JP2017165201A | 2017-09-21 | 武田 政宣 |
【課題】安全性をさらに高めることができる車両制御装置、車両制御方法、および車両制御プログラムを提供すること。 【解決手段】自車両の周辺を走行する周辺車両を検出する検出部と、前記検出部により検出された前記周辺車両の将来の複数の時刻における位置を推定する推定部と、前記推定部により推定された前記周辺車両の将来の複数の時刻における位置に対して前記自車両の車線変更ターゲット位置に干渉する側にマージンを設けた前記自車両の将来の複数の時刻における制約位置を導出する導出部と、前記導出部により導出された前記自車両の将来の複数の時刻における制約位置に基づいて、車線変更するための目標軌道を生成する軌道生成部と、を備える車両制御装置。 【選択図】図7 |
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195 | 自動運転支援装置及びコンピュータプログラム | JP2016044288 | 2016-03-08 | JP2017161284A | 2017-09-14 | 後藤 広彦; 高野 正樹; 田中 邦明 |
【課題】車両の現在位置の候補が複数ある場合であっても、車両の状況に応じた適切な自動運転支援を行うことを可能にした自動運転支援装置及びコンピュータプログラムを提供する。 【解決手段】車両が分岐直後区間にある場合においてマップマッチング処理によって車両の位置の候補が複数検出された場合であっても、車両が分岐点を通過する前に走行予定経路が一に特定されている場合については、該走行予定経路を車両が今後に走行する走行予定経路と推定し、走行予定経路に従って車両の自動運転支援を行うように構成する。 【選択図】図10 |
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196 | 自律運転のための作業中及び非作業中の工事区域のマップ作成 | JP2016507605 | 2014-04-08 | JP6178914B2 | 2017-08-09 | ファーガソン ディヴィッド イアン フランクリン; バーネット ドナルド ジェイソン |
197 | 自動運転システム | JP2016560098 | 2015-09-24 | JPWO2016080070A1 | 2017-07-13 | 信也 大辻 |
自動運転中において車両に事故や故障等の異常が発生した場合に、その責任の所在を事後に明確に把握することのできる自動運転システムを提供する。車両に備えられた各自動運転機能もしくは各自動運転機能が分類された各自動運転レベルから、車両周囲の状況や車両の運転状態に応じた自動運転機能もしくは自動運転レベルを自動的に選択し、車両の運転操作の一部あるいは全部を自動的に実施して車両を自動的に運転すると共に、自動運転中の時刻とその時刻において選択された自動運転機能を表す情報もしくは自動運転レベルとを記憶する。 | ||||||
198 | 退避走行支援装置、及び退避走行支援システム | JP2015158150 | 2015-08-10 | JP2017037464A | 2017-02-16 | 成田 隆大; 大岡 政雄; 近藤 益弘 |
【課題】適切な退避先への退避走行を可能にする退避走行支援装置及び退避走行支援システムを提供すること。 【解決手段】自車両のドライバが正常に運転できる状態であるか否かを判断するドライバ判断ユニット(7)と、前記ドライバは正常に運転できない状態であると前記ドライバ判断ユニットが判断した場合、自車両の位置情報に基づき退避先を決定する機能及びその退避先の送信機能を有するセンター(5)に対し、前記位置情報の通知を行う通知ユニット(11)と、前記センターが送信する前記退避先を受信する受信ユニット(11)と、前記受信ユニットで受信した前記退避先に向う退避走行を実行する退避走行実行ユニット(13)と、を備えることを特徴とする退避走行支援装置(3)。 【選択図】図1 |
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199 | 運転支援方法およびそれを利用した運転支援装置、運転制御装置、車両、運転支援プログラム | JP2015252669 | 2015-12-24 | JP2016216023A | 2016-12-22 | 江村 恒一; 辻 勝長; 森 俊也; 仲井 渉 |
【課題】車両の自動運転中に、運転者に対して有用な情報を提示する。 【解決手段】運転支援装置1040は、自動運転における車両1000の行動を決定する自動運転制御装置1030から、車両1000に実行させる第1行動を示す行動情報を取得する。運転支援装置1040は、車両1000の周囲状況および走行状態を検出する検出部1020から、検出結果を示す検出情報を取得する。運転支援装置1040は、第1行動に代わって実行可能な第2行動を検出情報に基づいて決定する。運転支援装置1040は、第1行動を表す第1画像を生成し、第2行動を表す第2画像を生成する。運転支援装置1040は、車両1000の運転者の一定視野内に第1画像と第2画像を表示させるように第1画像と第2画像を表示装置1002に出力する。 【選択図】図32 |
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200 | 運転支援装置、及び搭載装置 | JP2015038707 | 2015-02-27 | JP2016162083A | 2016-09-05 | 酒井 裕史; 小林 健二 |
【課題】運転支援において、安全性を向上させる技術の提供。 【解決手段】運転支援装置は、移動体に搭載される。この運転支援装置では、第1記憶部(46)に記憶された搭載地図データに基づく運転支援を設定する(50,S210)。さらに、運転支援装置では、その設定された運転支援の実行の可否に関する実行可否情報であって、第1記憶部に記憶されている搭載地図データに基づいて運転支援の実行の可否を判定した結果である実行可否情報を報知する(50,S250,S255)。 【選択図】図3 |