序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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261 | 物体検出装置、運転支援装置、物体検出方法、および物体検出プログラム | JP2014103615 | 2014-05-19 | JP6163453B2 | 2017-07-12 | 加納 忠彦; 中西 裕一 |
262 | 走行経路生成装置 | JP2013005562 | 2013-01-16 | JP6128584B2 | 2017-05-17 | 鶴田 知彦; 上田 祐輔; 羽藤 猛; 近藤 隆幸; 井上 直哉; テヘラニニ ホセイン; 三田 誠一 |
263 | 車両走行制御装置 | JP2015207717 | 2015-10-22 | JP2017077849A | 2017-04-27 | MORI YOSHIHIRO; MATSUSHIMA KUNIAKI |
【課題】車両が目標走行状態に追従しやすくし、車両の走行安定性を向上させることができる車両走行制御装置を提供する。【解決手段】走行状態取得部14は、車両100の実走行状態(実走行軌道Osや走行位置Ps)を取得する。目標走行状態設定部40は、車両100の目標走行状態(目標軌道Ofや走行位置P5、P6)を設定する。偏差取得部42は、目標走行状態に対する実走行状態の偏差を取得する。走行支援制御部46は、車両100の走行状態を目標走行状態に一致あるいは近づけるように、車両100の走行支援制御を行う。この際、補正部44は、偏差が大きくなるほど、目標走行状態を実走行状態に近づける。【選択図】図1 | ||||||
264 | 運転支援装置 | JP2014112902 | 2014-05-30 | JP6115520B2 | 2017-04-19 | 大岡 政雄; 成田 隆大; 能登 紀泰 |
265 | エンジン始動制御システム | JP2015113801 | 2015-06-04 | JP6112142B2 | 2017-04-12 | 刑部 鉄也 |
266 | 自律走行の適用および解除 | JP2015545169 | 2013-11-26 | JP6110508B2 | 2017-04-05 | カリナン、ブライアン; ネメク、フィリップ; クレメント、マヌエル・クリスチャン; マリエット、ロベルタス・クリスチアヌス・エリザベス; ジョンソン、リリー・イング−マリエ |
267 | 複数の情報源を用いる検出区域検出のための、方法、非一時的コンピュータ可読媒体、及び、制御システム | JP2015531089 | 2013-08-07 | JP6083882B2 | 2017-02-22 | ファーガソン、デービッド・イアン; ヘーネル、ダーク; フェアフィールド、ナサニエル |
268 | 緊急時の車両の複数のアクチュエータを駆動制御するための方法及び制御ユニット | JP2013188326 | 2013-09-11 | JP6066082B2 | 2017-01-25 | マークス フェーリング; グンター フライターク; カール−ヨーゼフ クーン |
269 | 運転支援装置、運転支援システム及び運転支援方法 | JP2015114872 | 2015-06-05 | JP2017004105A | 2017-01-05 | 佐野 佑樹 |
【課題】低燃費走行を支援することができる運転支援装置、運転支援システム及び運転支援方法を提供する。 【解決手段】運転支援装置は、車両の速度情報を取得する速度取得部と、車両と交差点との距離に関する情報を取得する距離情報取得部と、交差点までの距離、車両の速度及び信号情報に基づいて、車両が交差点の手前に停止するための停止条件及び交差点に進入するための進入条件により決定される危険走行状態を判定する走行状態判定部と、走行状態判定部で危険走行状態にあると判定した場合、車両に交差点で停止させるか又は交差点を通過させるかを決定する決定部と、決定部の決定結果に応じて、車両が交差点に到達するまでの間、回生制動を伴う走行を行う回生時間帯又は惰性走行を行う惰性時間帯を特定する特定部とを備える。 【選択図】図2 |
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270 | 運転支援方法およびそれを利用した運転支援装置、自動運転制御装置、車両、プログラム | JP2015252675 | 2015-12-24 | JP2016216029A | 2016-12-22 | 渡邉 和也; 江村 恒一; 辻 勝長; 森 俊也; 仲井 渉 |
【課題】車両の自動運転中に、乗員に対して有用な情報を提示する。 【解決手段】運転支援装置1040内の画像生成部は、自動運転中に走行環境により車両が実行可能な行動を表す第1画像と、前記行動の根拠を表す第2画像を生成する。画像出力部1051は、画像生成部において生成された第1画像と第2画像を関連付けて前記車両内の報知装置1002に出力する。車両1000が実行可能な行動は、行動候補の中か運転者により選択されたものであってもよい。 【選択図】図32 |
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271 | 運転支援方法およびそれを利用した運転支援装置、運転制御装置、車両、運転支援プログラム | JP2015252671 | 2015-12-24 | JP2016216025A | 2016-12-22 | 江村 恒一; 辻 勝長; 森 俊也; 仲井 渉 |
【課題】車両の自動運転中に、運転者に対して有用な情報を提示する。 【解決手段】運転支援装置1040は、自動運転における車両1000の行動を決定する自動運転制御装置1030から、車両1000に実行させる予定の第1行動を示す行動情報を取得する。運転支援装置1040は、車両1000の周囲状況および走行状態を検出する検出部1020から、検出結果を示す検出情報を取得する。運転支援装置1040は、第1行動の前に車両1000に実行させることが可能な第2行動を検出情報に基づいて決定する。運転支援装置1040は、第1行動を表す第1画像を生成し、第2行動を表す第2画像を生成し、車両1000の運転者の一定視野内に第1画像と第2画像を表示させるように第1画像と第2画像を表示装置1002に出力する。 【選択図】図32 |
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272 | 運転支援方法およびそれを利用した運転支援装置、自動運転制御装置、車両、プログラム | JP2015252667 | 2015-12-24 | JP2016216021A | 2016-12-22 | 辻 勝長; 森 俊也; 江村 恒一; 仲井 渉 |
【課題】次の行動の判定精度を向上させる技術を提供する。 【解決手段】走行履歴生成部1102は、車両が過去に走行した走行環境を示す環境パラメータと、当該環境パラメータに対して運転者が選択した行動とを対応させた走行履歴を運転者ごとに生成する。取得部1108は、走行履歴生成部1102において生成した走行履歴のうち、現在の運転者に対する走行履歴に類似した走行履歴を取得する。ドライバモデル生成部1110は、取得部1108において取得した走行履歴をもとに、ドライバモデルを生成する。判定部1112は、ドライバモデル生成部1110において生成したドライバモデルと、車両の現在の走行環境を示す環境パラメータとをもとに、次の行動を判定する。 【選択図】図35 |
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273 | 自律走行の適用および解除 | JP2016151740 | 2016-08-02 | JP2016212905A | 2016-12-15 | カリナン、ブライアン; ネメク、フィリップ; クレメント、マヌエル・クリスチャン; マリエット、ロベルタス・クリスチアヌス・エリザベス; ジョンソン、リリー・イング−マリエ |
【課題】自律走行の適用および解除を行う。 【解決手段】本開示の態様は自律走行モードと手動運転モード間の切り替えに関する。これを行うため、車両のコンピュータ110は一定の状態を識別するため一連の環境、システム、及び運転者のチェックを実行し得る。このコンピュータは、これらの状態のいくつかを修正し、また完了すべきタスク810−850、910−940のチェックリストを運転者に提供し得る。いったんタスクが完了し状態が変化すると、コンピュータ110は運転者が手動運転モードから自律走行モードに切り替えることを許可し得る。また、コンピュータ110は、自律走行モードから手動運転モードに切り替えることは一定の状態のもとで運転者の安全や心地良さにとって有害であろうと判定し得る。 【選択図】図1 |
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274 | 制御システム | JP2015076211 | 2015-04-02 | JP2016196211A | 2016-11-24 | 武田 敏彦 |
【課題】複数の車載装置からなる車載システムを制御する際に、複数の論理ブロックが連携して動作する場合に、論理ブロックでの制御処理の遅れに起因する制御性能の低下を抑制することが可能な制御システムを提供する。 【解決手段】制御システム10は、車載システムを制御する上での制御目的の変更に応じて、制御主体となる論理ブロックを変更する。制御主体となる論理ブロックは、制御主体となる以前は他の論理ブロックにおいて実行されていた制御処理の少なくとも一部を実行するように構成される。この際、制御目的に応じて、特に応答性や精度が求められる車載装置のための制御処理を担う論理ブロックに、他の論理ブロックとの情報の受け渡しの機会を低減できるように、他の論理ブロックの制御処理の少なくとも一部を移す。 【選択図】図1 |
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275 | 車両の地域適応コンピュータ制御された支援または自律運転 | JP2016529747 | 2013-08-22 | JP2016532948A | 2016-10-20 | エー. ヒーリー,ジェニファー; シー. ザフィログル,アレクサンドラ |
車両のコンピュータ制御支援または自律運転に関連する装置、方法及び記憶媒体をここに開示する。実施形態では、方法は、計算デバイスが、ある地域内のさまざまな場所における車両運転に関連する複数のデータを受け取るステップと、計算デバイスが、地域内のさまざまな場所において運転されている車両に関連するデータに少なくとも部分的に基づき、地域においてコンピュータ制御された支援または自律運転の一以上の特定地域ポリシーを生成するステップとを有する。他の実施形態を説明し請求項に記載した。 | ||||||
276 | 自動運転車両の制御をドライバーに移行するためのシステムおよび方法 | JP2016506621 | 2014-04-03 | JP2016522769A | 2016-08-04 | ドミトリ ドルゴフ; アンドリュー シュルツ; ダニエル トラウィック エグナー; クリストファー アームソン |
ドライバーに制御を移行するための適応的方法のための方法およびシステムを説明する。車両を自動制御するコンピューティングデバイスが、ドライバーによる指示を通じて、自動運転モードから手動モードへの車両の移行を求める要求を受け取るように構成されてもよい。コンピューティングデバイスは、車両の自動運転動作に関連するパラメータに基づいて車両の状態を判定してもよい。コンピューティングデバイスは、車両の状態および指示に基づいて、制御の移行に対応する命令を決定してもよく、この命令は、移行のための方略および制御の移行に対応する期間を含んでもよい。コンピューティングデバイスは、自動運転モードから手動モードへの車両の制御の移行を実行するように命令を与えてもよい。【選択図】図3 | ||||||
277 | 車両用先進運転者支援システム及びその制御方法 | JP2015223333 | 2015-11-13 | JP2016135665A | 2016-07-28 | ボー サン; 赤松 克彦; 永井 孝幸 |
【課題】運転者によって運転者支援機能が停止されていても必要と判断されるときに運転者支援機能を起動する。 【解決手段】1以上の運転者支援機能を実行する車両の先進運転者支援システム10は、環境センサ14と、運転者状態モニタ24と、起動スイッチ22と、運転者支援コントローラ12とを含む。環境センサ14は、車両の周囲の環境を検出する。運転者状態モニタ24は運転者を監視し運転者の異常状態を判定する。起動スイッチ22は、運転者によって操作可能であり、運転者支援機能を起動したりもしくは停止したりする。運転者支援コントローラ12は、目標挙動に基づいて車両を制御するために、1以上の運転者支援機能を実行する。目標挙動は車両の周囲の環境に基づいて定められる。運転者支援コントローラ12は、起動スイッチ24が停止にセットされている状態で運転者状態モニタが運転者の異常状態を検出したとき運転者支援機能を起動する。 【選択図】図1 |
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278 | 自動運転装置 | JP2015008123 | 2015-01-19 | JP2016133985A | 2016-07-25 | 山岡 正明; 加藤 康之; 竹内 栄司; 栗山 智行; 佐藤 光 |
【課題】自動運転と手動運転との切り替えにおけるドライバーの利便性を向上させた自動運転装置を提供する。 【解決手段】自動運転装置1が検出することができない障害物210をドライバーが発見し、当該障害物210を回避する等のために、ドライバーにより手動運転切替閾値Mthを超え、且つ操作時間閾値Tth以下の運転操作が行われた場合は、自動運転装置1の制御部21により自動運転から手動運転に切り替えられ、ドライバーの自動運転切替操作が無くとも、再度、制御部21により手動運転から自動運転に切り替えられる。このため、自動運転と手動運転との切り替えにおけるドライバーの利便性を向上させることができる。 【選択図】図2 |
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279 | トラクション制御システムおよび鞍乗り型車両 | JP2014179160 | 2014-09-03 | JP5945571B2 | 2016-07-05 | 稗田 和也 |
280 | 自動車の出力要求の最適化方法 | JP2014509607 | 2011-12-10 | JP5945319B2 | 2016-07-05 | オットマー・ゲーリング; フェリックス・カウフマン; ダニエル・ヌルマイヤー; ユルゲン・エルザー |