| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 141 | Systems and methods for changing the elastic modulus instrument | JP2001577867 | 2001-04-24 | JP2004507281A | 2004-03-11 | クオ， エリック; チシュティ， ムハンマド; ファン デン ベーリ， ハー． ロベルト; ファン， ロック エックス．; ミラー， ロス ジェイ． |
| 初期の歯の構成から最終的な歯の構成まで歯を再配置するための改良されたデバイス、システム、および方法である。 再配置は、歯（１１５）を受け取るように構成された一連のポリマー性シェル器具（１００）を含むシステムで達成され、連続的な一連のステップにおいて個々の歯を徐々に再配置する。 個々の器具は、異なる剛性（弾性率）を有する層（１１０、１１１）から形成され得、連続的な器具の剛性は異なっていてもよいし、同じであってもよい。
【選択図】図２ |
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| 142 | Orthodontic attachment device for the dental arch between the instrument | JP2000606152 | 1999-07-27 | JP2002538935A | 2002-11-19 | ディー． クリアリー，ジェイムズ; ダブリュ． ロッテ，ブライアン; イー．ザ セカンド ワイリー，ウィリアム |
| (57)【要約】 歯列矯正の治療コース中に有用な取付け装置は、口腔内に配置されたブラケットおよび／またはアーチワイヤに歯列弓間器具を連結する。 取付け装置は、患者の顎が開かれるにつれ、歯列弓間器具の連結具がアーチワイヤを通過して摺動するのを可能にするために、アーチワイヤの唇側面を横切るワイヤ部分を有する。 取付け装置は、歯列弓間器具の自由摺動運動の範囲を増大し、また患者の顎が開かれるにつれ、器具に対して、ブラケットおよび／またはアーチワイヤに対してさもなければ加えられ得る応力の量を低減する。 取付け装置は、正規の真っ直ぐな方向に向かって固有バイアスを有する細長い弾性力モジュールを有する等級ＩＩの矯正器具と共に用いるために特に適切である。 | ||||||
| 143 | Telescoping intraoral force application module | JP2000544270 | 1998-08-24 | JP2002512074A | 2002-04-23 | ディー． クリアリー，ジェイムス |
| (57)【要約】 下顎および上顎歯列弓に力を加える口腔内装置が第１部材と、この第１部材に摺動可能に受容される第２部材とを備える。 第２部材と第１部材とを互いから離れる方向に付勢するばねが第２部材の周りに延びる。 第３部材が摺動可能に第２部材に受容され、好ましくは、この第３部材は、カットしたり、曲げたり、あるいは、その形状に他の修正を加えるために、口腔内に装置を取り付ける前に、第２部材から取り外し可能である。 | ||||||
| 144 | Pivoting include mandibular and maxillary arch expander and jaw reduction devices the mounting boss | JP2000544268 | 1999-04-19 | JP2002512073A | 2002-04-23 | オー．ウィリアムズ マイケル |
| (57)【要約】 矯正器具（１）は、一対の調節可能なコネクターによって相互に連結する下顎弓エキスパンダー（３）及び上顎弓エキスパンダー（５）を有する。 上顎及び下顎弓エキスパンダーはそれぞれ、前方矯正バンド（１３）及び後方矯正バンド（４１）を有し、矯正バンドはコネクターと歯列弓エキスパンダーとの結合を可能にするボス（１５、１７）を有する。 コネクターは、伸長可能な管部品（７）と、伸長可能な管部品内に貫通して伸長するロッド（１０５）とを含む。 伸長可能な管部品は、コネクターを上顎弓の後方矯正バンドに連結するように適応された取付け部を、第一の末端に有する。 ロッドは、下顎弓の前方矯正バンドに連結するように適応された、伸長可能な管部品の第二の末端に隣接する取付け部を有する。 各管部品は、中空の後方管（１０３）と、それに入れ子式に連結する前方管（１０１）を有する。 好ましくは前方管は、その後部外側にねじ山のついた中空体である。 後方管は穴を有しており、前部内側にねじ山のついた中空体である。 後方管の穴は、前方管を受容する大きさであり、２管がねじで連結するようになっている。 後方管には、前方管に対する後方管の位置を調整することのできる工具を受容する孔があり、引き込み・伸長可能な管部品の全長を変えることができる。 更に前方管は、間隔をおいた目盛り（１２１）の形状のインジケーターを有し、コネクターの長さがわかるようになっている。 改良されたピボット式取付けボス（３００）は、下顎弓エキスパンダー（３）及び上顎弓エキスパンダー（５）上の前方又は後方矯正バンド（１３）の取付け部を提供する。 ピボット式取付けボスは、矯正バンドにはんだ付け又は溶接されるベースケーシング（３０２）を有する。 ねじ（３３）はベースケーシング内にねじ込まれて固定される。 ベースケーシング（３０２）は弧線（Ｗ）挿入用の開口部を有する。 開口部（３０８）は、弧線（Ｗ）が挿入されたとき歯根角度調節を助けるような角度を予め与えることができる。 | ||||||
| 145 | Orthodontic instrument | JP34918699 | 1999-12-08 | JP2001161715A | 2001-06-19 | MOCHITATE MIKIO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a sanitary orthodontic instrument capable of directly transferring the restoring force of an elastic member without giving a feeling of wrong fit to a user, ensuring the smooth movement in contraction without complicating the structure, preventing a coil spring from being cut at the time of extension when a load is applied, and preventing the user from biting food or the cheek flesh. SOLUTION: The orthodontic instrument 1 is mounted to be bridged between the supermaxillary and submaxillary dentitions for correcting the occlusion of the dentitions, for applying the elasticity between the supermaxillary and submaxillary dentitions. The orthodontic instrument 1 comprises plungers with engaging means to be attached to a part of the dentition, a sleeve 2 with narrow parts 7 and 8 whose openings for inserting the plungers are narrower than the diameter of the inner spaces 10, and an elastic means 5 working between the tops of the plungers 3, 4 inside the sleeve and the narrow parts 7, 8 of the sleeve 2. Tension force is generated between the supermaxillary and submaxillary dentitions by the elastic means. | ||||||
| 146 | Oral orthotic adjusting device | JP53729797 | 1997-04-14 | JP2000510004A | 2000-08-08 | エイ． パーカー、ジョナサン |
| (57)【要約】 矯正ネジ調整機構（３０）を備えた口内矯正器具（１０）と器具の上歯列部（２６）と下歯列部（２８）とを調整可能に連結するための連結手段を製造するための方法。 調整を行なうことによりこれら２つの部分の前後方向の位置関係が変化する。 器具（１０）は１対の矯正ネジ調整機構（３０）を歯列弓の両側において備え、これにより２つの部分（２６，２８）が調整可能に連結される。 矯正ネジ調整機構は、第１の部分Ａ（３２）と第２の部分Ｂ（３４）との間の間隔を調整するうえで用いられる矯正ネジ（３５）を備える。 第１の部分Ａ（３２）及び第２の部分Ｂ（３４）は上歯列部（２６）と下歯列部（２８）とに対して取り付けられ、２つの部分の間においてわずかな大きさの動きが可能となっている。 この構成により、患者が上顎に対して下顎をわずかな大きさだけ動かすことが可能である。 | ||||||
| 147 | Respiratory distress equipment | JP52525897 | 1996-12-31 | JP2000507114A | 2000-06-13 | ダブリュー キース ソーントン |
| (57)【要約】 ユーザーの上側の歯を収容する上側アーチ（１２）とユーザーの下側の歯を収容する下側アーチ（１４）をコネクタ（１６）によって調整自在に連結した呼吸促進装置（１０）を提供する。 コネクタ（１６）は下側アーチに対する側方の移動を可能にするよう動作する。 上側アーム（１２）はガス供給システム８８を有するフェースマスク（８６）に調整自在に接続する。 | ||||||
| 148 | The combination of face mask and dental equipment | JP50119596 | 1995-06-02 | JPH10504203A | 1998-04-28 | スォーントン，ダブルュー、キース |
| (57)【要約】 顔マスク（10）を空気管（14）を経てガス供給システム（16）に連結した、睡眠中の呼吸を改善する組合せの顔マスク及び歯科装置を提供する。 顔マスク（10）は連結具（20）を介して歯科装置（18）に連結される。 | ||||||
| 149 | Dental orthodontic fixture | JP7563797 | 1997-03-27 | JPH1033561A | 1998-02-10 | SCHNAITTER DWIGHT P; CLEARY JAMES D |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a fixture which enables a dental orthodontist to easily mount a dental orthodontic appliance to the patient's teeth. SOLUTION: The dental orthodontic fixture 20 for connecting the dental orthodontic appliance 36 to a bow-shaped wire 46 includes a slender wire 22 which extends in parallel with this bow-shaped wire 46. This wire 22 is fixed to a bendable connector 24 having a passage 26 to accept the wire. The wall part 28 enclosing the passage 26 is deformable in the direction toward the passage 26 so that the fixture 20 is made non-rotatably connectable to the bow-shaped wire 46. A pin having a deviating part is connected to the appliance 36 in the position apart from the fixture 20 to increase the play of the freedom of the appliance 36 when the patient's jaw is opened. | ||||||
| 150 | Orthodontic appliances | JP52142995 | 1995-02-15 | JPH09508834A | 1997-09-09 | ウィリアム ボガット |
| (57)【要約】 患者の上歯（３）と下歯（４）につけられる筋かい（６、７）を相互に連結するための改良された部材をもつ歯科矯正装置（５）。 各連結部材（８、９）は、概略、一体の材質で薄い帯状に形成され特定の治療に対し所望の力を発揮するよう筋かい（６、７）間を結合することができる。 この連結部材（８、９）は、実質的に平坦で矩形の本体（１０）と、肉体的に楽にする目的で好ましくは丸くされている曲げられた複数の端部（１１、１２）をもつ。 各端部（１１、１２）には筋かい（６、７）に取り付けるための開孔（１３）がある。 好ましくは、各連結部材（８、９）の開口（１３）の少なくとも１つは筋かい（６、７）に鍵止めされていて筋かい（６、７）に止められることにより効果的に連結部材（８、９）の回転を、患者の口と歯科矯正装置に対する連結部材の所望の動きを危うくすることなく妨げる。 部材は、顎が望ましくない動きをすることなく歯の所望の動きを生み出す充分小さい力を生じうる材料で作られる。 | ||||||
| 151 | III 급 부정교합 교정 장치 | KR20160152643 | 2016-11-16 | KR20180055168A | 2018-05-25 | KIM BYOUNG KOOK; KIM JI HWAN |
| 본발명은상악궁확장이가능한구성의프레임(20); 제1 탄성부재(41)를통해상기프레임(20)과연결되어상악의전방견인및 하악의후하방이동이가능한구성의모듈레이터(10); 및하악치열에고정되고제2 탄성부재(42)를통해상기프레임(20)과연결되어상악의전방견인및 하악치열의후방이동을돕고, 상악치열및 하악치열을분리시켜교합으로인한간섭을제거하여교정힘이원활하게작용할수 있게유도할수 있고, 상악구치부치열의정출을막아얼굴길이변화를최소화하며, 교합적간섭을없애턱관절안정을도모하는스플린터(30);를포함하여, 상악의측방확장과동시에상악의전방견인및 하악의후하방이동과하악치열의후방이동을통해 III 급부정교합의교정이가능한교정장치를제공할수 있다. | ||||||
| 152 | 교정 장치 및 교정 장치의 제조 방법 | KR20160134909 | 2016-10-18 | KR20180042587A | 2018-04-26 | JANG YOUNG JIN |
| 본발명은교정장치의제조방법에관한것이다. 본발명의제1 측면에따르면, 교정장치의제조방법은환자의치아모형에플라스틱시트를열 성형하는단계, 플라스틱시트에서교정강화부분을제외한나머지부분의제거를통해제 1 레이어를생성하는단계, 및치아모형을기준으로다른플라스틱시트를열 성형하여제 2 레이어를생성하는단계를포함할수 있다. | ||||||
| 153 | 노출된 교합면을 제공하는 치과용 기구 | KR1020177020824 | 2015-12-30 | KR1020170101283A | 2017-09-05 | 라비리처드이.; 푸틀러올리버엘. |
| 환자의하나이상의치아를재위치시키도록구성된제거가능치과용기구는환자의 2개이상의치아를둘러싸도록구성된활성밴드를형성하는기구몸체를포함한다. 기구몸체는둘러싸인치아의안면측과정합하도록구성된안면측부분, 둘러싸인치아의설측과정합하도록구성된설측부분을포함한다. 기구몸체의안면측부분과기구몸체의설측부분은리셉터클을형성한다. 각각의리셉터클은둘러싸인치아중 적어도하나를수용하도록구성된다. 리셉터클은적어도기구몸체의전방부분을따라안면측부분을설측부분으로부터분리시킨다. 활성밴드는둘러싸인치아가활성밴드내에위치된상태로제거가능치과용기구가환자에의해착용될때 환자의둘러싸인치아의교합면이노출되도록구성된다. | ||||||
| 154 | 치아통증 방지기능을 구비한 스프린트 | KR1020160080771 | 2016-06-28 | KR101754716B1 | 2017-07-07 | 김세훈; 이일욱 |
| 본발명은치아통증방지기능을구비한스프린트에관한것으로서, 착용자가치아부위에통증을느끼지않아착용감이우수함은물론치아교정과더불어코골이방지및 교합병방지또한우수한효과가있다. | ||||||
| 155 | 조절 가능한 턱 관절 교합 보조 장치 | KR1020160111770 | 2016-08-31 | KR101745561B1 | 2017-06-20 | 이진행; 오기화; 이건주 |
| 본발명의일 실시예에따른턱 관절교합보조장치는윗턱의앞니 (전치) 및아래턱의앞니가안착되는턱 관절교합보조장치본체 (18010) 및상기턱 관절교합보조장치 (18010) 에착탈이되며, 위턱의어금니및 아래턱의어금니가안착되는어금니받침교환패드 (18020)를포함하며, 상기턱 관절교합보조장치본체 (18010)는, 상기어금니의내부면이인접하고, 혀와어금니사이에위치하고, 상기어금니받침교환패드 (18020)가삽입될수 있는암 결합부 (16016) 를포함하는내부막 (18012) 를포함하며, 상기어금니받침교환패드 (18020)는, 상기턱 관절교합보조장치본체 (18010)와결합시, 상기내부막 (18012) 과접촉되어상기어금니받침교환패드 (18020)를고정하는내부결합부 (18022) 및어금니의교면이안착되는어금니받침부 (18024) 를포함하고, 상기어금니받침부는특정두께 (d) 로구비되는것을특징으로할 수있다. | ||||||
| 156 | 치아 교합자세 교정기구 | KR1020160108995 | 2016-08-26 | KR101706648B1 | 2017-02-14 | 박노삼 |
| 본발명은치아교합자세교정기구에관한것으로서, 특히수면을취하는중의코골이를효과적으로방지할수 있는치아교합자세교정기구에관한것이다. 상기치아교합자세교정기구는, 윗니에고정되는윗니고정부재; 아랫니에고정되는아랫니고정부재; 상기윗니고정부재의양단부외측면에고정되며, 전방을향하는지지면을가지는지지부; 및상기아랫니고정부재의양단부외측면에고정되며, 상기지지부의지지면에의해지지되어하악을전진된상태로유지시키는접촉이동부;를포함하되, 상기지지부의지지면은수직하거나후방으로경사지게형성되는것을특징으로한다. | ||||||
| 157 | 하악 전진 이동 장치 및 이 장치를 제조하는 방법 및 키트 | KR1020167021461 | 2015-01-30 | KR1020160119094A | 2016-10-12 | 아니뚜아알데꼬아에두아르도 |
| 마우스피스(2)와, 마우스피스(2)의측부돌출부(10)의각각의원통부분(11)에관절형으로연결된슬롯(9)과피팅된 2개의단부(7)를갖는적어도하나의플라스틱스트랩(5; 21)을포함하는하악전진이동장치(1; 20)와, 장치제조방법및 키트. 슬롯(9)은폐쇄되고, 슬롯(9)을따라이동할수 있는원통부분(11)의지름보다더 긴길이를가진다. 스트랩(5; 21)은마우스피스(2)의상부부분(3)에대하여하부부분(4)의자유로운복귀를방지하도록마우스피스(2)의원통부분(11) 사이에서견인에의해작용하며, 따라서하부부분(4)의일부전진이동과측부이동을허용하여사용자에대하여편안하게하면서, 무호흡을치료한다. | ||||||
| 158 | 턱관절 교정장치 | KR1020130136611 | 2013-11-12 | KR101485555B1 | 2015-01-23 | 이성완 |
| 본 발명은 턱관절 교정장치에 있어서, 앞니에 대응하는 전방아치부와, 상기 전방아치부로부터 상호 대향하여 연장되며 어금니 영역에 대응하는 한 쌍의 후방레그부를 각각 갖는 상부치아지지체 및 하부치아지지체와; 상기 상부치아지지체 및 상기 하부치아지지체 사이에 각각 결합되어 전후 및 좌우 중 적어도 어느 한 방향으로 회동 가능한 적어도 하나의 상부피봇 및 하부피봇과; 상기 상부피봇 및 상기 하부피봇을 간격 조절가능하게 상호 연결하는 연결부재를 포함하는 것을 기술적 요지로 한다. 이에 따라 상하 치아지지체의 상대 수평 이동 및 높이조절이 용이한 효과를 제공한다.
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| 159 | 턱관절 교합 안정장치 및 그 제조방법 | KR1020130109938 | 2013-09-12 | KR101439978B1 | 2014-09-12 | 이상재 |
| The present invention relates to an apparatus for stabilizing a temporomandibular joint occlusion for stabilizing a temporomandibular joint by moving the temporomandibular joint to a comfortable position if a user has a temporomandibular joint disability or illness, especially, which is not only easy to manufacture, but also can be used without side effects of a position of a denture becoming altered by making an occlusion surface formed in shapes of an upper and lower jaw denture of the user. To this end, the apparatus for stabilizing a temporomandibular joint occlusion includes: a lip cover and a tongue cover provided at front and rear parts of an occlusion surface and having a round shape suitable for upper and lower jaw denture; an upper jaw denture inserting part provided higher than the occlusion surface; a lower jaw denture inserting part provided lower than the occlusion surface; a storing space, in which a filler including a thermoplastic resin is filled, provided at an inner part of the occlusion surface; and a hard central incisor masticatory piece provided at the occlusion surface at which the central incisor is positioned, to separate the storage space at an inner part of the occlusion surface to the left and right. The apparatus for stabilizing a temporomandibular joint occlusion is inserted into a mouth and heated, and then the central incisor masticatory piece is bitten by a central incisor to obtain the apparatus for stabilizing a temporomandibular joint occlusion in an optimal state. | ||||||
| 160 | 2단 가드형 턱관절 균형 장치 | KR2020110001007 | 2011-02-07 | KR2020120005766U | 2012-08-17 | 이영준; 이화정; 이경훈 |
| 본고안은 2단가드형턱관절균형장치에관한것으로, 본고안의일 실시예따른 2단가드형턱관절균형장치는치아의윗니및 아랫니가안착되는받침부, 상기받침부의상부내측테두리를따라서형성되고, 상기윗니의내측을지지하는제1 내측가드, 상기받침부의하부내측테두리를따라서형성되고, 상기아랫니의내측을지지하는제2 내측가드, 및상기받침부의하부외측테두리를따라서형성되고, 상기아랫니의외측을지지하는외측가드를포함하고, 상기외측가드는가장자리부분의높이가중앙부분의높이보다높게형성되는 2단구조로형성된다. | ||||||
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