序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 Orthodontic implement JP33965995 1995-12-26 JPH0910235A 1997-01-14 DEVINCENZO JOHN; PRINS STEVEN
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an orthodontic implement capable of freely moving jaws in all directions. SOLUTION: This orthodontic implement is provided with a cylinder 12 provided with a spring pressurizing plunger 14. A spring is pressurized when the plunger 14 is moved to the inside of the cylinder and one end part 11 of the cylinder 12 and the extended end part 16 of the plunger 14 are attached between teeth to be moved. Attachment to the teeth makes all movements possible and makes the free movement of the jaws in all the directions anatomically possible. The cylinder 12 is made freely slidable inside a second cylinder 10 so as to be present between an upper side tooth and a lower side tooth. The second cylinder 10 makes the further extension of the implement possible while maintaining the unity of the orthodontic implement.
102 JPS626456B2 - JP11748084 1984-06-09 JPS626456B2 1987-02-10 FUARERU AASAA ROOZENBAAGU
103 Mouth mounting type dental correcting tool used in correcting second grade irregular occulusion JP11748084 1984-06-09 JPS6053139A 1985-03-26 FUARERU AASAA ROOZENBAAGU
104 調節可能な睡眠時無呼吸用口腔内装置 JP2018527879 2016-11-30 JP2018536489A 2018-12-13 ヴァイス,ロブ
睡眠時無呼吸及び/又はいびきを治療し、同時に対象者の歯科矯正治療を可能とするために、口腔内装置は、上部トレー、下部トレー、及びユーザの上顎及び下顎の相対位置を調節するのに上部トレーに取り付けられるアキシャルインサートを有する。
【選択図】なし
105 咬合スプリント装置 JP2016559365 2015-02-24 JP6437567B2 2018-12-12 ホフマン, コンラッド
106 咀嚼式歯列矯正装置およびその作製方法 JP2018082735 2018-04-24 JP2018183587A 2018-11-22 洪 澄祥
【課題】
咀嚼時に生じる間欠的な短時間の咬合を利用して歯列矯正力とする、新規な歯列矯正装置を提供し、これにより歯の矯正移動を加速すると同時に、装置装着の時間および不快感を低減する。
【解決手段】
患者の歯をリポジショニングするための歯科器具を作製する方法は、患者の歯列弓の歯を受け入れるように構成された硬質殻体を形成する工程を含む。硬質殻体は、歯列矯正が必要な歯列弓の少なくとも1つの第1の歯を収容すると共に、第1の歯を最初の歯の配列から目標の歯の配列へ移動させることのできるスペースを有する少なくとも1つの第1のキャビティを備える。当該方法は、硬質殻体の第1のキャビティ内に少なくとも1つの弾性部材を形成する工程も含む。弾性部材は、目標の歯の配列中の第1の歯に合った受け入れ形状を備える。
【選択図】図10
107 咀嚼式歯列矯正装置 JP2016088046 2016-04-26 JP6305460B2 2018-04-04 洪 澄祥
108 隔離セグメントを備える歯科矯正アライナー JP2017525533 2015-11-11 JP2017537687A 2017-12-21 ウェバー,ペーター; シー. チェン,ジェニファー; チェン,ヤン
セグメント化歯科矯正アライナーは、少なくとも第1のセグメント及び第2のセグメントを含む。各セグメントは、患者の歯の組に合致するように形状化される。セグメント化アライナー、第1のセグメントを第2のセグメントに結合するコネクタを更に含む。コネクタは、第1のセグメント及び第2のセグメントの間のの伝達を隔離する。
109 位置決め顎エレメントを有する歯科器具 JP2017515209 2015-09-17 JP2017532112A 2017-11-02 ウ,ケン; クオ,エリック,イー.; デラクシャン,ミトラ; ティーヒア,クリスタル; ヤウ,エリック; ボロンカイ,アレン,アール.; リー,チュンファ; クリヴォブヤズ,グレブ
本明細書は、再位置決め顎エレメントを有する歯科器具のための、方法、コンピューティング装置読み取り可能媒体、及び装置を提供する。方法の例は、患者の顎のバーチャルイメージから前記患者のきちんと並んでいない顎を識別するステップと、前記患者の少なくとも1つの歯を再位置決めするように構成された第1のシェル及び第2のシェルを備えている歯科器具のバーチャルモデルを含んでいる前記患者のための治療計画を提供するステップと、多数の制約に従うように、前記第1のシェル及び前記第2のシェルにおける前記再位置決め顎エレメントの前記位置を調整するステップと、を含むことができる。前記歯科器具の前記バーチャルモデルは、前記患者の前記きちんと並んでいない顎の位置を移動させるように構成された前記第1のシェル及び前記第2のシェルの再位置決め顎エレメントを備えている。
110 歯科矯正補助装置及び舌側器具システムと共に使用するための唇側取付けデバイス JP2016536951 2014-12-02 JP2016539710A 2016-12-22 ペール ラルフ
本開示は、歯科矯正補助装置、特に咬合矯正装置を、舌側に固着した器具システムと共に安全に使用することを可能にするアセンブリ及びシステムを提供する。一態様では、本開示は、歯科矯正アセンブリを特徴とし、歯科矯正アセンブリは、バンド付きチューブと、フォースモジュールと、フォースモジュールをチューブに結合するコネクタと、前歯の唇側面に固定し、フォースモジュールの近心外側端部に連結した取付けデバイスとを含む。
111 透明矯正器を含む矯正機構の製造方法及び矯正機構を形成するためのキット JP2016053817 2016-03-17 JP2016129709A 2016-07-21 キム,テ−ワン
【課題】歯列矯正のための透明矯正器を含む矯正機構及びその製造方法において、場合により他の矯正方式を複合的に利用しなければならないという問題点や、透明矯正器の歯牙移動距離の制限により矯正期間が長くなるという問題点を解決する。
【解決手段】第1刃に中空のパンチング棒が形成され、第2刃にパンチング棒が挿入される環が形成された第1プライヤと、上部の幅が下部の幅より大きい二重環が形成された第2プライヤとを用いて、少なくとも一対のボタン20を透明矯正器10に設ける。板状のボディ410とノッチ420とを備える補助器具40を用いて、弾性ベルト30を、ボタン20間に掛け渡す。このようにして、透明矯正器10に設けたボタン20間に牽引を加える。
【選択図】図1
112 クラスII及びIII矯正のための矯正モジュール JP2015559016 2014-02-21 JP2016511039A 2016-04-14 エム.ラドモール コルビー; ウッド ブイ.ティモシー; イー.ルイス ポール
クラスII及び/又はクラスIII不正咬合の矯正に使用される矯正モジュール及びアセンブリは、近位端及び遠位端の間に延びる細長い中空の外側本体、プランジャー、スプリング及びプッシュロッドを含む。プランジャ及びプッシュロッドが、中空の外側本体の異なる端部内に摺動可能に受容されている。スプリングは中空外側本体内に配置され、使用中に力モジュール又はアセンブリが圧縮される(例えば、顎を閉じるとき)と拡張力を提供する。拡張力は、クラスII及び/又はIIIの不正咬合矯正のための所望の矯正力を提供する。外側本体、プランジャ、スプリング、及びプッシュロッドは、構成部品が使用時に入れ子式に圧縮且つ拡張されるために、入れ子式の関係で構成されてもよい。遠位端は、バッカルチューブへの取付けのための曲折可能なピン又はラッチ機構を含むことができる。プッシュロッドは、アーチワイヤに取り付けるためのフック、孔、又はスロットを含むことができる。
113 矯正装置 JP2015033931 2015-02-24 JP2015177969A 2015-10-08 井津上 典洋; 近藤 俊
【課題】十分な固定源を確保しながら、矯正対象となる歯を所定方向への移動を容易に且つ確実に実現でき、予知性の高い治療を実現できる、歯科矯正用器具を提供する。
【解決手段】歯列、歯肉部、及び歯槽骨部を把持して覆うように、患者の口腔内形状に沿って形成された把持部材よりなる矯正装置は、矯正対象歯の歯冠部から歯頚部の周辺までを覆う第一の部分20と、把持部材を構成する第二の部分10とを備えている。さらに、第一の部分20と第二の部分10とを接続するように設置され、矯正対象歯を所望の方向に移動させる付与部材30とを備えている。
【選択図】図1
114 顎位矯正装置 JP2014037794 2014-02-28 JP2015160023A 2015-09-07 長谷川 信
【課題】 咬合平面をコントロールすることにより、顎位矯正期間を短縮し得る装置を提供する。
【解決手段】 上顎に取り付けられる上顎プレート1と、下顎に取り付けられる下顎プレート2と、ヤング率が100GPa以下であり、ヤング率に対する引張り強度の値が0.01以上の弾性変形可能な線材によって構成される連結ワイヤ3,4とを備えている。連結ワイヤは、少なくとも1個所の湾曲部31,41を構成するとともに、一端34,35を上顎プレートに、他端44,45を下顎プレートに、それぞれ装着されている。
【選択図】図1
115 鼾及び睡眠時無呼吸を防止するための調節可能な口内下顎前進装置 JP2012534729 2010-06-02 JP5758396B2 2015-08-05 ヘスス、ガルシア、ウルバノ
116 顎関節に関連した歯列矯正のための器具 JP2015500794 2013-03-19 JP2015516187A 2015-06-11 ハイネ・ゲールノート
【課題】これまで分離して適用された顎整形外科的な器具グループのバイオメカニクス的な特性を新たな器具及び治療についての総合戦略において統合する器具を提供すること。【解決手段】使用者によって設定された記録バイトバリエーションを考慮した、顎関節に関連した歯列矯正のための器具1において、少なくとも顎側の咬合支持部分上で延在する基礎モジュール2が、顎骨間で支持されているとともに、複数の歯を収容するための中空空間を備えており、該中空空間によって、歯の移動に必要な緊張を複数の歯へ作用させることができること、基礎モジュール2が使用者の設定に基づく空間的に規定された顎支持部を備えていること、及び顎支持部がバイトブロック及び/又はインターセプタによって形成され、これらバイトブロック及び/又はインターセプタが設定可能な弾性の充填材料によって充填された複数の中空空間を備えている。
117 口腔内歯列矯正装置 JP2012525614 2010-08-11 JP5719365B2 2015-05-20 クリアリー, ジェイムズ, ディー.
118 下顎前突症のIII級の問題を解決するための口腔用装置、システム、および方法 JP2014176545 2014-08-29 JP2015058356A 2015-03-30 EARL O BERGERSEN
【課題】不正咬合を矯正する、口腔用装置、システム、および方法を提供する。【解決手段】不正咬合を矯正する、口腔用装置10は、患者の顎および/または歯を、正しい位置まで移動させてもよい。該装置の上部本体12と下部本体14は、ヒンジで接続されてもよい。舌状突出部は、上部本体の後部部分から後方に伸びてもよく、該装置が装着される際に患者の上顎に触れてもよい。突出部は、下部本体の前部部分から口に対して前方に伸び、唇に接触し、下歯に対して後ろ向きのをかけてもよい。【選択図】図1
119 歯列矯正用ワイヤとの制御係合を提供する歯列矯正用連結器 JP2012506064 2010-04-05 JP5651166B2 2015-01-07 ジェームズ, ディー. クリアリー,; リンダ, エム. ガラヴィッツ,
120 歯科矯正治療用リンク付き顎間矯正モジュール JP2012506105 2010-04-13 JP5632907B2 2014-11-26 ジェームズ ディー. クリアリー,
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