序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 Mandibular advancement device JP2000557766 1999-07-06 JP2002519137A 2002-07-02 リチャード・ジョージ・パルミサノ
(57)【要約】 下顎前進装置が開示されている。 上顎(12)は、それに取り付けられた上プレート(30)を有する。 上プレート(30)は、しっかりと受けられており、本体部分(32)と、2つの対向するフランジ部分(34)を有し、後歯の側部近傍、特に上後歯の頬側に配置される。 フランジ(34)の前方エッジ(36)は、下フランジ(24)の後方エッジ(26)の係合面と互いに補完する係合面を有する。 後方エッジ(26)と前方エッジ(36)の長さは、下顎前進が所望の顎開放範囲で維持されることを保障する。 係合エッジ(26,36)の傾斜は、突き出た境界経路とほぼ同心の開放経路を提供する。
62 Lower jaw reduction device JP2000544271 1998-08-24 JP2002512075A 2002-04-23 ディー. クリアリー,ジェームス
(57)【要約】 歯科矯正治療中に上顎に対して下顎を整復する装置は、ピボットで一緒に連結された2つのリンクを有する。 また、各リンクは、ピボットから離れた位置で患者の両顎の一方に枢支連結されている。 両顎を閉じたときに、リンクは、両顎の相対位置を開業医により決められたような所定の向きにさせる。
63 Apparatus and method for a respiratory improvement JP54436098 1998-04-16 JP2001524852A 2001-12-04 ソーントン,ダブリュ.キース
(57)【要約】 使用者の上歯の少なくとも数本を受容するように設けられた上部アーチ(12)と、使用者の下歯の少なくとも数本を受容するように設けられた下部アーチ(14)とを備えた、使用者の呼吸改善用の装置(10)である。 下部アーチ(14)を上部アーチ(12)に対して前方に調整可能に配置するために装置を使用者の口内に挿入するまで、フック(104)は上部アーチ(12)に結合され、また下部アーチ(14)からは外されている。 下部アーチ(14)を上部アーチ(12)に対して前方に調整可能に配置するために、装置(10)が使用者の口内に挿入された後に、フック(104)が下部アーチ(14)と着脱可能に係合する。 フック(104)を上部アーチ(12)に対して前方に調整するために、上部アーチ(12)と関連する調整装置(100)の少なくとも1部(102)が回転してもよい。
64 Tegmental occlusal therapy device JP52483594 1994-05-06 JPH08509644A 1996-10-15 ローセンダール・イェンセン・エアリング
(57)【要約】 本発明は被蓋咬合治療器具に関する。 該器具は、使用者の口腔の各側の下顎の前小臼歯に装着された第一バンド(12)及び上顎の前臼歯に装着された第二バンド(13)を備え、該第一及び第二バンド(12、13)は、伸縮自在に受容部(16)の中へ滑り入る挿入部(15)からなる棒(14)で連結される。 該器具を組み立てる、あるいは分解するために、挿入部(15)の第一バンド(12)に面する一端は第一ブッシュ(25)の側面にピボット回転可能なように挿入され、受容部(16)には挿入部の有する棒(17)を受容するための管(19)が設けられ、この管(19)には、第二ブッシュ(25、25a、25b)の側面にピボット回転可能なように挿入される腕(20、22)が設けられ、さらに、2つのブッシュ(25、25a、25b)の少なくとも1つは、ブッシュ(25)の側部へ挿入又は側部から取り外し可能な固定リング又はそれに類する器具(33)により、ピン(34)を介してバンド(12、13)に固定されるようになっている。 ネジを用いる場合使用中にそのネジが緩んで使用者がそれを飲み込むおそれがあるが、上のようにすればネジを用いることなく伸縮棒(14)とバンド(12、13)を安全且つ確実に連結することができる。 また、該器具を組み立てる、あるいは分解するための方法についても述べる。
65 JPS62501481A - JP50079086 1986-01-17 JPS62501481A 1987-06-18
66 上気道を支持するための口腔内装置 JP2017545683 2016-03-27 JP2018512903A 2018-05-24 ハダス,ノーム
【解決手段】装置は、ユーザの呼吸障害を低減する。ベース部材は着脱可能に、ユーザの上顎または下顎に連結される。弾性支持部材は、ベース部材に連結され、組織の少なくとも1つの領域と接触するための少なくとも1つの当接面を含む。弾性支持部材は収縮状態と展開状態との間を移行する。収縮状態において、少なくとも1つの当接面が、組織の少なくとも1つの領域から空間的に離れる。展開状態において、弾性支持部材の少なくとも一部が伸長し、それにより、少なくとも1つの当接面が、組織の少なくとも1つの領域と接触して、上気道の少なくとも1区画の少なくとも部分的な閉塞を防ぐ。制御ユニットは、収縮状態と展開状態との間で弾性支持部材を移行させるために、電気機械的駆動機構を動作させる。【選択図】図1A
67 露出した咬合面を提供する歯科装具 JP2017534964 2015-12-30 JP2018506329A 2018-03-08 リチャード イー.ラビー; オリバー エル.プットラー
患者の1つ又は複数の歯を整復するように構成された取り外し可能な歯科装具は、患者の2つ又はそれより多くの歯を取り囲むように構成されているアクティブバンドを形成している装具本体を含む。装具本体は、取り囲まれた歯の顔面側と位置合わせするように構成されている顔側部と、取り囲まれた歯の舌側と位置合わせするように構成されている舌側部と、を含む。装具本体の顔側部と装具本体の舌側部とは受け部を形成している。それぞれの受け部は、取り囲まれた歯のうちの少なくとも1つを受け入れるように構成されている。受け部は、少なくとも装具本体の前方部分に沿って顔側部を舌側部から分離している。アクティブバンドは、取り囲まれた歯がアクティブバンド内に配置された状態で、取り外し可能な歯科装具が患者によって装着されたときに、患者の取り囲まれた歯の咬合面を露出させるように構成されている。
68 歯科用装置のコンピュータシステム支援設計 JP2017535005 2015-12-30 JP2018504191A 2018-02-15 リチャード イー.ラビー; オリバー エル.プットラー
方法は、コンピュータシステムで、患者の1つ以上の歯の初期位置を提供する3D歯牙構造のデジタル表現を受信することと、取り外し可能歯科用装置の寸法及び形状を決定することであって、寸法及び形状が、歯科用装置が装着されると、1つ以上の歯を初期位置から調整された位置に再配置するように構成されている、ことと、歯科用装置の表現をコンピュータ支援製造システムに送信することとを含む。歯科用装置は、患者の2つ以上の歯を囲むように構成された装置本体を含み、顔面部分が囲まれた歯群の顔面側に整合するように構成され、舌部分が囲まれた歯群の舌側に整合するように構成されている。装置本体は、取り外し可能歯科用装置が患者によって装着されたとき、患者の囲まれた歯群の咬合面が露出されるように構成されている。
69 変更可能作動パラメータを有する歯科矯正補助具及びコネクタ JP2017534282 2015-12-23 JP2018504180A 2018-02-15 ジェイムズ ディー.クリアリー
本開示は、上歯列弓と下歯列弓との間の関係性を再配置するための口腔内デバイスを提供する。デバイスは各アーチの大臼歯上の器具に取付けられ、デバイスの本質的な構成要素の取り外しや交換なく、再度作動可能である。
70 歯科用取付け具 JP2014516355 2012-06-21 JP6126591B2 2017-05-10 ベルク ビアンカ; ケーラー エルク; ザウエル‐スパーリング ゴットハード
71 治療計画ごとの咬合調整構造物 JP2016553476 2015-02-20 JP2017506123A 2017-03-02 タヌグラ,ロヒット; モートン,ジョン; リ,チュンハ; プレゼンティ,バスティアン; チェン,ジフア; チョイ,ジーヤン
第1のシェル及び第2のシェルを含む一連の器具が、治療計画を漸進的に実施するように設計されてよい。第1及び第2のシェルは、顎の歯を受けるように設計されたキャビティを有してよい。第1の数の咬合調整構造物が、第1のシェルと同じ材料で形成されてよく、第1のシェルから延びてよく、第2の顎の歯と当接するように設計されてよい。第1の数の咬合調整構造物は、治療計画の第1の段階に固有である第1の形状及び位置を有してよい。第2の数の咬合調整構造物が、第2のシェルと同じ材料で形成されてよく、第2のシェルから延びてよく、第2の顎の歯と当接するように設計されてよい。第2の数の咬合調整構造物は、治療計画の第2の段階に固有である、第1の形状及び位置とは異なる、第2の形状及び位置を有してよい。
72 不正咬合を治療するための歯科器具 JP2014537690 2012-10-22 JP6053806B2 2016-12-27 ルノー ドゥソシュ
73 矯正装置 JP2015033931 2015-02-24 JP6033905B2 2016-11-30 井津上 典洋; 近藤 俊
74 歯列矯正装置 JP2013545185 2011-12-13 JP5899238B2 2016-04-06 サドゥマン・オグズハン・ククル
75 真空形成歯科用機器の方法および装置 JP2013502755 2011-03-29 JP5815668B2 2015-11-17 フランツ,ジョセフ,リー; フランツ,ドナルド,イー
76 睡眠時無呼吸またはいびきの治療のための装置 JP2015518370 2013-06-17 JP2015519995A 2015-07-16 ウルフ ステンバリ、; アンデシュ カールソン、; アントイネ エレクホウリ、
利用者の睡眠時無呼吸またはいびきの治療のための装置(1)は、利用者の上顎に適合された上部オーラルスプリント(10)と、利用者の下顎に適合された下部オーラルスプリント(20)とを有する。少なくとも1つのオーラルスプリントは、支え部材を調整可能かつ脱着可能に固定する固定部材(50)を有する調整装置(25)を備える。支え部材(40a、40b)が調整可能で脱着可能であるので、設定を調整することができ、かつ必要に応じて部品を交換することができる融通性に富んだ装置が提供される。
77 歯牙移動装置の組立方法 JP2015502350 2013-03-28 JP2015511518A 2015-04-20 リュチ,ルイス カリエール
近心要素と遠心要素と、遠心要素を近心要素に連結するアームと、を含み、アームがアームの一端に球状部材を含み、遠心要素が前記球状部材を受けるための受容部を含む歯牙移動装置を組み立てる方法であって、球状部材を実質的に変形させずに導入できる大きさの受容部の開口部を有する遠心要素を提供するステップと、球状部材を有するアームを提供するステップと、球状部材を受容部に導入するステップと、受容部の開口部を縮小するステップと、を含む方法。本願はさらに、このような方法により得られる歯牙移動装置に関する。【選択図】図3c
78 Orthodontic appliances JP2012165372 2012-07-26 JP5564079B2 2014-07-30 淳 大塚
79 Orthodontic devices JP2013545185 2011-12-13 JP2014506158A 2014-03-13 サドゥマン・オグズハン・ククル
本発明は、上顎矯正器(OKS)および下顎矯正器(UKS)を備える歯列矯正装置に関する。 顎矯正器は、それぞれ、係合部(14、30)のための調節機構(13)を有する。 口を閉じると、係合部は共に係合する。 各調節機構(13)は、顎矯正器の正中面に延びる調節スピンドル(16)を有し、そのスピンドルヘッドには、道具(T)により前部でアクセスできる。 その結果、係合部の位置は、大変容易に調節することができ、とりわけ歯列矯正装置が患者の口内にある間も、大変容易に調節することができる。
80 Orthodontic appliances JP2010522133 2008-08-29 JP5409633B2 2014-02-05 クリストファー ジョン ファレル
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