序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
41 歯科用矯正器具 JP2016134009 2016-07-06 JP2018000720A 2018-01-11 永井 光希子
【課題】
口腔内における歯の適正な咬合位置を確保することにより、正しい咬合を確保した精確な矯正を行うとともに、就寝中等一定時間内の装着によって歯列の矯正を行う事を可能とする歯科用矯正器具を提供する。
【解決手段】
口腔内に着脱自在に装備される矯正機器と、該矯正機器近傍に立設される臼歯キャップと、からなり、矯正機器は、上顎用矯正部と下顎用矯正部とをワイヤーにより一体的に形成した一対のU字型矯正具からなり上下顎の位置を調整しつつ歯列の矯正を行うとともに、臼歯キャップは、周辺の歯より少し高さのある大型の固定用被覆蓋体からなり、矯正機器の上顎用矯正部に設けられた凹溝に係止することにより、臼歯キャップの外周に装着される構成である。
【選択図】 図2
42 透明矯正器を含む矯正機構を形成するためのキット JP2017141064 2017-07-20 JP2017202341A 2017-11-16 キム,テ−ワン
【課題】歯列矯正のための透明矯正器を含む矯正機構及びその製造方法において、場合により他の矯正方式を複合的に利用しなければならないという問題点や、透明矯正器の歯牙移動距離の制限により矯正期間が長くなるという問題点を解決する。
【解決手段】(i)患者の歯牙の一部を露出させる抜き部を備えた透明矯正器10と、(ii)透明矯正器と別体であって、患者の歯牙に接着剤を用いて取り付けられる少なくとも一対のボタン20Aと、(iii)対をなすボタン間に牽引を提供する弾性ベルト30と、を含む、矯正機構を形成するためのキットを用いる。ボタン20Aは、(a)接着剤により歯牙に取り付けられる固定部230Aと、(b)固定部の上端の上に備えられ、弾性ベルトが巻き付けられるシリンダ状部210Aと、(c)シリンダ状部の上端の上に備えられ、シリンダ状部よりも径が大きい頭部220Aとを含む。
【選択図】図9
43 下顎前方固定デバイス、並びに、該デバイスを作るための方法及びキット JP2016549162 2015-01-30 JP2017505179A 2017-02-16 アルデコア、エデュアルド アニトゥア
本発明は、下顎前方限定デバイス1;20、並びに、上記デバイスを作るための方法及びキットに関し、このデバイスが、歯科スプリント2と、歯科スプリント2の側方の突出部10のそれぞれの円筒部分11に対して関節式に接続される溝9を備える2つの端部7を備える少なくとも1つのプラスチック・クロスピース5;21とを備える。溝9が閉鎖型であり、その長さが円筒部分11の直径より長く、それにより円筒部分11が溝9に沿って移動することが可能となる。クロスピース5;21が歯科スプリント2の円筒部分11間のトラクションにより機能し、それにより、歯科スプリント2の上側部分3を基準として下側部分4が後方に自由に移動することが防止され、それにより無呼吸が治療され、これは一方で、下側部分4を一定量だけ前進させたり横に移動させたりするのを可能にすることから、使用者に快適性がもたらされる。
44 歯科用器具システムおよび製造方法 JP2016518419 2014-06-03 JP2016523612A 2016-08-12 フランツ,ドナルド; フランツ,ジョセフ; キンチェン,デーン
歯の熱成形処理器具を製造する為の方法:これにはディスクを形成する為の熱可塑性ポリエステルを含む材料を成形する注射、そして歯科熱成形治療器具を形成する為に形状の上にディスクを熱成形することが含まれます。
45 顎関節に関連した歯列矯正のための器具 JP2015500794 2013-03-19 JP5955450B2 2016-07-20 ハイネ・ゲールノート
46 歯科矯正装置 JP2012165371 2012-07-26 JP5623472B2 2014-11-12
47 口腔内装具とその製造方法及び調節方法 JP2014533959 2012-08-31 JP2014528309A 2014-10-27 ボリス ぺテル; ベルナール フルーリー
口腔内装具は第1シェル(10)と第2シェル(20)とを含む。第1、第2シェル(10,20)は調節可能な連結装置(30)によって連結されている。連結装置(30)は、第1、第2シェルの一方(10,20)の両側に1つずつ配置された2つの刻み目付きタブ(31)を含み、それらは各々、第1、第2シェルの他方(20,10)の両側に1つずつ配置された調節用ハウジング(32)と調節可能に係合する。これらの調節用ハウジング(32)はその他方のシェル(20,10)と一体成形されており、各々が折り曲げ可能な支持構造(34)によってその他方のシェル(20,10)に接続されている。【選択図】図8
48 Transparent braces and a method of manufacturing the same, transparent correction dexterity traction device, and a transparent braces traction device for the auxiliary mechanism JP2014525929 2012-08-14 JP2014521481A 2014-08-28 キム,テ−ワン
本発明は、透明矯正器及びその製造方法、透明矯正器用牽引装置、及び透明矯正器牽引装置用補助機構に関し、より詳しくは、歯牙状態の不規則により透明矯正器だけで矯正が不可能な場合、透明矯正器を弾性ベルトで牽引して矯正を増加させて矯正効果を高めることができる透明矯正器及びその製造方法、透明矯正器用牽引装置、及び透明矯正器牽引装置用補助機構に関する。
49 Orthodontic attachment module for intra-oral bite correction apparatus JP2010520044 2008-07-10 JP5444219B2 2014-03-19 ディー. クレアリー,ジェイムズ
50 Embedding function and method of the dental appliance JP2008109557 2008-04-18 JP5131978B2 2013-01-30 エックス. ファン ロック; チシュティ ムハンマド; ジェイ. ミラー ロス; ロベルト ファン デン ベーリ ハー.; クオ エリック; ジェ ヒュン アーン; イー. トリッカ ロバート
51 Intraoral orthodontic equipment JP2012525614 2010-08-11 JP2013502272A 2013-01-24 ジェイムズ, ディー. クリアリー,
歯列矯正補正装置、関連アセンブリ、及び、口腔内にを方向付ける方法が提供される。 これら補正装置及びアセンブリは、連結具構成要素及びフォースモジュールの両方に連結される可撓性カンチレバーを含む。 カンチレバーは、治療の間に遭遇する咀嚼力から、隣接する構成要素を隔離するように機能する。 これら不慮の力に応答して弾力的に偏向することによって、カンチレバーは、装置破損及び結合破壊の可能性を低減する。 これら力が取り除かれるとすぐに、カンチレバーはその元の配向に戻り、それによって、矯正装置の適切な整列を維持する。 有利には、カンチレバーはまた、フォースモジュールを遠心方向により遠くに位置決めすることができ、それによって、広範囲な接続オプションが可能になる。
【選択図】図1
52 Orthodontic treatment for the link with jaw between the correction module JP2012506105 2010-04-13 JP2012523913A 2012-10-11 ジェームズ ディー. クリアリー,
歯科矯正患者の上顎歯列弓及び下顎歯列弓の位置を互いに対して移動するために、上顎歯列弓と下顎歯列弓との間で相互接続される矯正モジュール。 この矯正モジュールは、摺動部材の1つを歯列弓の1つに接続するためのリンクと共に互いに相対移動する少なくとも2つの摺動部材を含む。 このリンクは、それらの部材の摺動軸に対して概ね垂直の間隔を開けて置かれ、2つの平行する基準軸の周囲を旋回運動可能である。 このリンクは、患者の顎が閉じるにつれて、矯正モジュールが舌方向に容易に変位することを可能にする。
【選択図】図2
53 Orthodontic coupler to provide a control engagement with the orthodontic wire JP2012506064 2010-04-05 JP2012523909A 2012-10-11 リンダ, エム. ガラヴィッツ,; ジェームズ, ディー. クリアリー,
本発明は、歯列矯正用ワイヤをフォースモジュールなどの歯列矯正補助装置に連結する際に使用される歯列矯正用連結器、及び関連アセンブリを提供する。 連結器は、剛性で対向する壁を備えたスロットと、ワイヤと独立して係合する1つ以上の可撓性クリップとを含む。 剛性構成要素と可撓性構成要素の組み合わせによって、連結器がワイヤと容易に係合することかつワイヤから容易に係合離脱することが可能となり、また、連結器が多様な補助装置及び固定された歯列矯正用装置と連結することが可能となり、それと同時に、連結器及び関連補助装置が、ワイヤの長手方向軸を中心に過度に回転するのが防止される。 この回転制限は、これらの構成要素が、噛み合わせ又は患者の軟組織の中のいずれかに回転して入るのを有利に防止する。
54 Orthodontic attachment module for intra-oral bite correction apparatus JP2010520044 2008-07-10 JP2010535077A 2010-11-18 ディー. クレアリー,ジェイムズ
歯科矯正咬合矯正装置を歯科矯正バッカルチューブ器具に取り付けるモジュールは、2つのセグメントを含んでおり、各セグメントは、患者の顎が動く間の咬合矯正装置の望ましくない回転運動を制限する回転止め具を含む。 それらのセグメントは、本来ならば進入困難であり得るバッカルチューブ器具の隣の領域に回転止め具を設置するのを容易にするために、アタッチメントモジュールの取付け時に互いに対して可動である。
55 Orthotic contraction connector JP2003535666 2002-10-07 JP4472987B2 2010-06-02 オー ウィリアムズ マイケル
56 Orthodontic device and method for treating odontoparallaxis JP2009288193 2009-12-18 JP2010057996A 2010-03-18 SHEIKH HAMID; DAMON DWIGHT; CERCORAN KEVIN
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an orthodontic device which overcomes defects of conventional orthodontic devices. <P>SOLUTION: The convertible orthodontic device for coupling a mandible relative to a maxilla includes: a tubular first member; a second member which is received inside the first member to expand and contract in such a manner to form a tubular space and makes relative movements with respect to the first member when the mandible makes relative movements with respect to the maxilla; a biasing member (112) which is disposed inside the tubular space and separates the first member from the second member mutually; and a spacer (120, 124) which is disposed on the second member and is configured to energize the biasing member in a manner that the biasing member exerts biasing force opposite from the relative movements of the first and second members when the spacer is disposed on the second member. <P>COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
57 Occlusion correction improvement system and the correction Camper plane acquisition device as well as the occlusion correction improvement tool JP2005248903 2005-08-30 JP4384096B2 2009-12-16 充夫 進藤; 美保子 進藤
58 System and method for varying elastic modulus appliances JP2008105182 2008-04-14 JP2008212698A 2008-09-18 PHAN LOC X; CHISHTI MUHAMMAD; MILLER ROSS J; VAN DEN BERG H ROBERT; KUO ERIC
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a system and a method for varying a suitable elastic modulus appliance. <P>SOLUTION: Improved devices, systems and methods for repositioning teeth from an initial tooth arrangement to a final tooth arrangement. Repositioning is accomplished with a system comprising a series of polymeric shell appliances (100) configured to receive the teeth (115), and incrementally reposition individual teeth in a series of successive steps. The individual appliances may be formed from layers (110 and 111) having different stiffness (elastic modulus), and the stiffness of successive appliances may be different or the same. <P>COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT
59 Orthotic contraction connector JP2003535666 2002-10-07 JP2005506127A 2005-03-03 オー ウィリアムズ マイケル
前歯の反対咬合の処置するための、上顎器具と下顎器具との間の収縮コネクター(1000)が取り付けられる。 コネクター(1000)は、伸縮調節可能な外側シース(1002)を有し、該外側シースは、その後端部が上顎器具に連結される。 ロッド(1003)は、シース(1002)内に滑り係合され、該ロッドの前端部が下顎器具に連結される。 ばね(1024)は、ロッドとシースの後端部との間に接続され、ロッド及び下顎に調整可能な収縮圧を作用させる。 別の実施形態において、ロッドは、分離した前方セグメント(1104)と後方セグメント(1106)とを有する。 ロッドの後方セグメントは上顎器具に取り付けられ、前方セグメントは下顎器具に取り付けられる。 ばね(1130)は前後セグメント間に接続され、該二つのロッドセグメントと上顎及び下顎とに調整可能な収縮圧力を作用させる。 いずれの実施形態においても、ばね(1024)における収縮圧力は、伸縮調節可能な外側シース(1002)の長さを変えることにより調整される。 コネクター用の改良されたチャネルロックも開示される。
60 Orthodontic device for over-jet treatment JP2001542841 2000-11-15 JP2003515428A 2003-05-07 ダンカン ヒギンズ,
(57)【要約】 【解決手段】 上歯が下歯の前方に異常に突出した患者のオーバージェット治療用歯列矯正装置。 本装置は上顎の両側の夫々で1以上の上歯に固定される形状の上部アタッチメント用具を有する。 下部アタッチメント用具は一対の下部コネクタを有する。 各下部コネクタは患者の下顎の両側の夫々で1以上の下歯に固定される形状を有する。 固いワイヤ状舌側弓部材が下部コネクタ間で下歯の舌側に沿って延在する。 固いワイヤ状口唇側弓部材が下部コネクタ間で下歯の口唇側に沿って延在する。 弓部材は下部コネクタに接続する。 バイトジャンピング用具が上部アタッチメント用具の両側の夫々を下部アタッチメント用具の夫々の側に相互接続する。 各バイトジャンピング用具は上部アタッチメント用具接続用の第一のコネクタ、下部アタッチメント用具接続用の第二のコネクタ、下部アタッチメント用具を上部アタッチメント用具に対して前方に偏向させる偏向部材を備える。
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