子分类：
- C21C2007/0093： .双联法,两步法
- C21C7/0006： .{添加金属添加剂}
- C21C7/0025： .{添加碳材料}
- C21C7/0037： .{注入粉末材料}
- C21C7/005： .{使用放热反应混合物}
- C21C7/0056： .{用包芯线}
- C21C7/0068： .{向流动的金属液中加材料}
- C21C7/0075： .{在浇包熔炉中处理,如在浇包中重新加热熔化的钢}
- C21C7/0081： .{在压力下处理或操作}
- C21C7/0087： .{覆盖在钢水表面的炉渣的处理,如从熔化的金属中分离炉渣}
- C21C7/04： .添加处理剂去除杂质
- C21C7/10： .真空处理
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 161 | Fe−Cr−Ni合金およびその製造方法 | JP2016196722 | 2016-10-04 | JP2018059148A | 2018-04-12 | 水野 建次; 轟 秀和; 馬場 洋介; 小林 祐介; 西嶋 和貴 |
| 【課題】Ti、N、Al、Mg、Ca濃度を制御して、TiN介在物の凝集合体を防止する。そして、表面性状に優れたFe−Cr−Ni合金を提供するとともに、該Fe‐Cr−Ni合金を汎用の設備を用いて安価に製造する方法を提案する。 【解決手段】mass%にて、C≦0.05%、Si:0.1〜0.8%、Mn:0.2〜0.8%、P≦0.03%、S≦0.001%、Ni:16〜35%、Cr:18〜25%、Al:0.2〜0.4%、Ti:0.25〜0.4%、N≦0.016%、かつTiとNは、%N×%Ti≦0.0045を満たして含有し、さらにMg:0.0015〜0.008%、Ca≦0.005%、O:0.0002〜0.005%、任意成分としてMo:0.5〜2.5%を含有し、残部はFeおよび不可避的不純物からなり、任意の断面において5μm以上のTiN介在物が20〜200個/cm2であることを特徴とするFe−Cr−Ni合金。 【選択図】なし |
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| 162 | 窒化包装鋼材の製造方法 | JP2017524403 | 2015-08-03 | JP2018506638A | 2018-03-08 | マシコット,ブレイス; コール,マニュエル; カウプ,バークハード; サウワー,ライナー; クレマー,リカルダ; キーウィッツ,クリサントス |
| 本発明は、400ppmから1200ppmの炭素含有量の熱間圧延された鋼材製品から窒化包装鋼材を製造する方法に関し、鋼材製品を平鋼材製品に冷間圧延し、続いて冷間圧延された鋼材製品を焼鈍炉内、特に連続焼鈍炉内で再結晶焼鈍するものであり、100ppmを超える濃度に対応する量で非結合窒素を平鋼材製品内に導入するために、または、平鋼材製品内の非結合窒素の量を100ppmを超える濃度に増加させるために、窒素含有ガスが焼鈍炉内に供給されて平鋼材製品に向けられ、続いて、再結晶焼鈍の直後に再結晶焼鈍された平鋼材製品を少なくとも100K/秒の冷却速度で冷却する。この方法を活用して、650MPaを超える引張強度、特に700MPaと850MPaの間の引張強度を有した包装のための冷間圧延された平鋼材製品が製造できる。【選択図】図1 | ||||||
| 163 | ステンレス鋼材 | JP2016552127 | 2015-09-30 | JPWO2016052639A1 | 2017-06-15 | 上仲 秀哉; 秀哉 上仲; 山本 晋也; 晋也 山本; 浩史 神尾; 孝一 武内 |
| C:0.05%未満、Si:4.0〜7.0%、Mn:1.50%以下、P:0.030%以下、S:0.030%以下、Cr:10.0〜20.0%、Ni:11.0〜17.0%、Cu:0.15〜1.5%、Mo:0.15〜1.5%、Nb:0.5〜1.2%、Sol.Al:0〜0.10%、Mg:0〜0.01%、残部Feおよび不純物からなる化学組成を有し、MgO・Al2O3系介在物の面積率が0.02%以下であるステンレス鋼材である。このステンレス鋼材は、例えば、93〜99%程度の高温高濃度の硫酸に対して優れた耐食性を有するとともに経済的である。 | ||||||
| 164 | 溶鋼への硫黄添加原料及び硫黄添加鋼の製造方法 | JP2016219986 | 2016-11-10 | JP2017106104A | 2017-06-15 | 長谷川 一; 工藤 進; 松島 光宏 |
| 【課題】溶鋼に硫黄添加原料を添加した際、溶鋼中の硫黄の歩留りを安定化し、かつ、連続鋳造時、不純物に起因するノズル閉塞の発生を防止する。 【解決手段】粒径5.0〜37.5mmの硫化鉄鉱85質量%以上含むことを特徴とする溶鋼への硫黄添加原料を用い、S:0.012〜0.100質量%を含むAl脱酸硫黄添加鋼を溶製する。 【選択図】図1 |
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| 165 | マルエージング鋼の製造方法およびマルエージング鋼の消耗電極の製造方法 | JP2015562969 | 2015-07-15 | JPWO2016010073A1 | 2017-04-27 | 享彦 上村; 雄一 羽田野; 健太 今関; 勝彦 大石 |
| 本発明は、一次溶解において、溶鋼にMgを添加して、溶鋼中にMgOを形成させるMg酸化物形成工程と、Mg酸化物形成工程の後に、溶鋼を凝固させてMgOが残留する消耗電極を得る消耗電極製造工程と、この消耗電極を用いて真空アーク再溶解を行う真空アーク再溶解工程と、を含むマルエージング鋼の製造方法において、Mg酸化物形成工程中に、酸化物を添加するマルエージング鋼の製造方法を提供する。 | ||||||
| 166 | マルエージング鋼の製造方法およびマルエージング鋼の消耗電極の製造方法 | JP2015562968 | 2015-07-15 | JPWO2016010072A1 | 2017-04-27 | 享彦 上村; 雄一 羽田野; 健太 今関; 勝彦 大石 |
| 本発明は、一次真空溶解において、溶鋼にMgを添加して、溶鋼中にMgOを形成させるMg酸化物形成工程と、該Mg酸化物形成工程の後に、溶鋼を凝固させてMgOが残留する消耗電極を得る消耗電極製造工程と、この消耗電極を用いて真空アーク再溶解を行う真空アーク再溶解工程とを含むマルエージング鋼の製造方法において、一次真空溶解のリーク速度を3Pa/分以上とするマルエージング鋼の製造方法を提供する。 | ||||||
| 167 | 疲労特性に優れた高強度ステンレス鋼板およびその製造方法 | JP2015191221 | 2015-09-29 | JP2017066449A | 2017-04-06 | 江原 靖弘; 斎藤 俊; 松林 弘泰 |
| 【課題】Si含有量が高い加工誘起マルテンサイト生成タイプのステンレス鋼において、耐疲労特性の改善に効果的な非金属介在物の分布形態を有する薄板材を実現する。 【解決手段】質量%で、C:0.010〜0.200%、Si:2.00%超え4.00%以下、Mn:0.01〜3.00%、Ni:3.00%以上10.00%未満、Cr:11.00〜20.00%、N:0.010〜0.200%、Mo:0〜3.00%、Cu:0〜1.00%、Ti:0〜0.008%、Al:0〜0.008%、残部Feおよび不可避的不純物からなり、圧延方向の粒子間距離20μm以下、かつ板厚方向の粒子間距離10μm以下で連なっている非金属介在物のうち、圧延方向長さが40μm以上であるものの個数密度がL断面内で3.0個/mm2以下である薄鋼板。 【選択図】図2 |
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| 168 | 剥離材及びその施工方法 | JP2014252097 | 2014-12-12 | JP2016113655A | 2016-06-23 | 佐々木 俊久; 内山 博喜; 松井 泰次郎 |
| 【課題】溶銑鍋又は溶鋼鍋の内張り用耐火物の表面に塗布される剥離材の剥離性の低下を防止すること。 【解決手段】鉄鋼製造プロセスから得られるキッシュ黒鉛と、バインダー(水溶性高分子)とを含む剥離材に水を添加して、溶銑鍋又は溶鋼鍋の内張り用耐火物の表面に塗布する。 【選択図】なし |
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| 169 | 鋼中Ti濃度の制御方法 | JP2014168472 | 2014-08-21 | JP2016044323A | 2016-04-04 | 木村 世意; 島本 正樹; 大脇 章弘; 新堂 陽介; 杉村 朋子 |
| 【課題】鋼中に含まれるTi濃度に関して、バラツキを抑えることができるようにする。 【解決手段】溶鋼に対して取鍋精錬を行って、Si:0.1〜3%、Al:0.0001〜0.005%を含有するシリコン脱酸鋼を製造するに際し、取鍋精錬の終了時点におけるスラグ組成は、CaO/SiO2を0.5以上1.8以下、Al2O3を4%以上20%以下、MgOを15%以下(0%を含まない)、TiO2を含む酸化物を添加することによってTiO2を1.5〜10%とし、さらに、CaO+SiO2+Al2O3+MgO+TiO2≧90%、0.4≦TiO2/MnO≦5、1≦TiO2/T.Fe≦10を満たす。 【選択図】図1 |
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| 170 | Ｔｉ脱酸鋼鋳片の製造方法およびＴｉ脱酸鋼薄鋼板の製造方法 | JP2013085999 | 2013-04-16 | JP2014208361A | 2014-11-06 | HASEGAWA HAJIME; KIYOSE AKITO; TAKAHASHI TAKAHARU; UEDA TOSHIZUMI |
| 【課題】連続鋳造時のノズル閉塞を防止した上で、大型介在物に起因するプレス割れが生じにくい薄鋼板用Ti脱酸鋼鋳片の製造方法、薄鋼板の製造方法を提供する。【解決手段】質量%で、C:0.005%以下、Al:0.001%以上0.01%以下、Ti:0.01%以上0.4%以下、Ca:0.0004%以下(Ca:0%を含む)を含むTi脱酸鋼の連続鋳造をする際に、CaO:3%以上10%以下を含有する内装体を備えた浸漬ノズルを用いる。【選択図】図1 | ||||||
| 171 | Electric arc furnace electromagnetic stirring for an apparatus and method | JP2013527476 | 2010-09-14 | JP5420117B2 | 2014-02-19 | ヨーン−エリク エリクソン，; モハメド アリ ラフマニ，; オーラ ヴィドルンド，; オロフ ヨルトスタム，; ファディーラ， レベイ ベル; シヴァ サンダー−タヴァレー，; ウルフ サンド，; シャオチン チャン，; トールド クルーン， |
| 172 | Electric arc furnace electromagnetic agitation device and method | JP2013527476 | 2010-09-14 | JP2013539851A | 2013-10-28 | ヨーン−エリク エリクソン，; モハメド アリ ラフマニ，; オーラ ヴィドルンド，; オロフ ヨルトスタム，; ファディーラ， レベイ ベル; シヴァ サンダー−タヴァレー，; ウルフ サンド，; シャオチン チャン，; トールド クルーン， |
| 電気アーク炉（１０）内溶鋼の電磁撹拌用装置（１１）が、２つの電磁撹拌ユニット（１２、１３）と、電流供給源（１４）と、制御ユニット（１５）とを備える。 ２つの電磁撹拌ユニットは、電気アーク炉の外側底面（１０ａ）上に、底面の中央位置（１０ｂ）の両側に取り付けられており、電流供給源は、２つの電磁撹拌ユニットに動作可能に接続されており、制御ユニットは、電流供給源に動作可能に接続されて、２つの電磁撹拌ユニットの作動を制御する。 | ||||||
| 173 | Powder for flux cored wires based on sulfur, a manufacturing method of flux cored wires and flux cored wire | JP2012505206 | 2010-04-13 | JP2012524166A | 2012-10-11 | プーラリオン アンドレ; ジェラルディン セバスティアン; モルシ バンサン |
| 【課題】硫黄をベースとするフラックスコアードワイヤ用の粉末、フラックスコアードワイヤおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】溶融金属浴と合金化されることを目的としたフラックスコアードワイヤ用であって、且つ少なくとも９５％の硫黄で構成される粒子によって形成されている粉末であって、粒度分析集団が １μｍ≦ｄ１０≦３４０μｍ、 ２００μｍ≦ｄ５０≦２０００μｍ、 ５００μｍ≦ｄ９０≦２９００μｍ であることを特徴とする、前記粉末、前記粉末を含有し且つワイヤ内の粉末の圧縮率が８５％以上であることを特徴とする硫黄をベースとするフラックスコアードワイヤ、溶融金属浴との合金化用の硫黄をベースとするフラックスコアードワイヤの製造方法。 【選択図】なし |
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| 174 | Neutron shield material, method for manufacturing same, and cask for spent fuel | JP2009175778 | 2009-07-28 | JP2011027638A | 2011-02-10 | KIHATA MASANORI; SAITO YUJI; TSUBOTA MOTOJI; DOKEN SADAKI; SATO MAKOTO; HATANO SHUNICHI; ISHIGA MASANORI; ONO TAKESHI |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a neutron shielding material which is superior in ductility and heat conduction characteristic, and using a stainless steel containing boron having enough quantity for absorbing neutrons, and to provide a method for manufacturing the neutron shielding material, and a cask for a spent fuel. <P>SOLUTION: The neutron shield material is constituted of a boron-added stainless steel which is superior in ductility and heat conduction characteristics, based on austenite-ferrite duplex stainless steel to which B: 0.5-2.0% in mass% is added, containing Ni: 3.0-10.0% and Cr: 21.00-32.00%, or ferrite-based stainless steel containing Ni: 4.0% or less and Cr: 11.00-32.00%. <P>COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT | ||||||
| 175 | Apparatus and method for secondary refining the metal | JP2000563838 | 1999-07-28 | JP2002522634A | 2002-07-23 | フォーリー、ルイス、ヨハネス |
| (57)【要約】 金属、特に鋼の２次精錬に使用する装置が開示され、これは幅に対する長さの比率が２より大きい細長い容器１０を含み、容器１０には、容器１０を加熱するようになっている少なくとも１つの溝型誘導子１３を設け、容器１０は、運転中に長辺をほぼ水平に配して位置するようになっている。 本発明は、前述した装置を使用して鋼などの金属を精錬する方法も含む。 | ||||||
| 176 | JPH033572Y2 - | JP15925486 | 1986-10-17 | JPH033572Y2 | 1991-01-30 | |
| 177 | JPH034367U - | JP4915590 | 1990-05-14 | JPH034367U | 1991-01-17 | |
| 178 | JPH021206B2 - | JP10266185 | 1985-05-16 | JPH021206B2 | 1990-01-10 | ICHIKAWA KENJI; SUGIMOTO HIROYUKI; MORITA AKIHIRO |
| 179 | JPH0154410B2 - | JP15292781 | 1981-09-29 | JPH0154410B2 | 1989-11-17 | TOGE TAKEYA |
| 180 | Method and device for protecting liquid | JP567188 | 1988-01-13 | JPS6422346A | 1989-01-25 | HORUSUTO MITSUTSUNAA; FURANTSU DEREN |
| PURPOSE: To facilitate the handling of a protecting fluid and to improve safety by preventing contact of a molten material with the oxygen in the atmosphere by the protecting liq. having a lower sp.gr. than the molten material. CONSTITUTION: This device for protecting such a liq. as molten metal is provided with a vertical vessel 3 isolated from the effect of oxygen in the atmosphere and contg. a liq. 1 to be protected. The liq. 1 is introduced into the vessel 3 from the vicinity to the bottom of the vessel 3 through a supply line 4 having an integrated flow control valve 5. Contact with the oxygen in the atmosphere or the oxygen surrounding the liq. 1 is prevented by introducing a protecting liq. 2 having a lower sp.gr. than the liq. 1 from a supply tank 10 so that the protecting liq. 2 is floated above the liq. 1. | ||||||
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