序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | エネルギー硬化性シーラント | JP2017148931 | 2017-08-01 | JP6360603B2 | 2018-07-18 | カイ、ユエシャオ; リン、レンヘ |
142 | スルホン含有ポリチオエーテル、その組成物及び合成方法 | JP2016501205 | 2014-03-11 | JP6309609B2 | 2018-04-11 | ラオ、シャンドラ、ビー.; カイ、ジュエシャオ; リン、レンヘ |
143 | 導電性複合体のアミン付加物の製造方法、導電性複合体のアミン付加物液の製造方法、及び導電性フィルムの製造方法 | JP2016193967 | 2016-09-30 | JP2018053191A | 2018-04-05 | 松林 総; 鈴木 孝則 |
【課題】保存安定性に優れた、導電性複合体のアミン付加物液の製造方法を提供する。 【解決手段】(1)π共役系導電性高分子:ポリアニオンの重量比が1:3から1:7.5の範囲である、π共役系導電性高分子及びポリアニオンを含む導電性複合体と、水とを含む導電性高分子分散液に、アミン化合物を加えることによって導電性複合体のアミン付加物を析出させることを特徴とする導電性複合体のアミン付加物の製造方法。(2)前記導電性複合体のアミン付加物を有機溶剤に溶解又は分散させることによって、前記アミン付加物の溶液又は分散液を得る、導電性複合体のアミン付加物液の製造方法。 【選択図】なし |
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144 | 分岐アルキル鎖を有するDPPまたは(および)分岐アルキル鎖を有する縮合チオフェン、並びにそれらの半導体コポリマーの分子量を増加させるための設計戦略 | JP2017540154 | 2016-01-28 | JP2018507289A | 2018-03-15 | ハァ,ミンチエン; ニウ,ウェイジュン; マシューズ,ジェイムズ ロバート |
複素環縮合チオフェン系化合物を含む組成物、縮合チオフェン化合物に基づくポリマー、およびそのモノマーとポリマーの製造方法、並びに薄膜系デバイスと他のデバイスにおける使用がここに記載されている。 | ||||||
145 | 高分子およびその製造方法、並びにそれを含む電解質膜 | JP2017527564 | 2015-12-02 | JP2018504466A | 2018-02-15 | チョイ、ヒュンサム; キム、ビュングク; オム、ヨウンシク; シン、チョン キュ; ソン、クン ウォン |
本出願は、高分子及びその製造方法、並びにそれを含む電解質膜に関する。 | ||||||
146 | 低密度で燃料耐性を示す含硫ポリマーの組成物およびその使用 | JP2017536019 | 2016-01-08 | JP2018502961A | 2018-02-01 | ラオ, チャンドラ ビー.; イトウ, マーフィ; リン, レネ |
燃料耐性が強化された含硫プレポリマー組成物から調製された低密度の組成物およびシーラントを開示する。低密度および燃料耐性の強化は、ポリフェニレンスルフィドフィラーを使用することによって実現される。含硫プレポリマー系シーラントの燃料耐性を、ポリフェニレンスルフィドフィラーをシーラントに組み込むことによって改良することができる。ポリフェニレンスルフィドフィラーの使用により、航空宇宙用途における使用に適切な低密度のコーティング組成物およびシーラント組成物が得られる。 | ||||||
147 | 共役ポリマー | JP2014561306 | 2013-02-15 | JP6268106B2 | 2018-01-24 | ブルーイン、ニコラス; フィリップス、エイミー; ナンソン、ラナ; ティアニー、スティーブン; カル、トビー; ティワナ、プリティ; バーニー、ステファニ; カラスコ−オロスコ、ミゲル; マイヤー、フランク イーゴン |
148 | PAEK/PPSU/PES組成物 | JP2017551001 | 2015-12-17 | JP2018501390A | 2018-01-18 | エル−ヒブリ, モハマド ジャマール; ゴータム, ケシャブ |
1〜90重量%(wt%)の少なくとも1種のポリ(アリールエーテルケトン)[(PAEK)ポリマー]、1〜25重量%の少なくとも1種のポリフェニルスルホンポリマー[(PPSU)ポリマー]、1〜90重量%の少なくとも1種のポリエーテルスルホンポリマー[(PES)ポリマー]、および0.1〜50重量%の少なくとも1種の強化充填材を含む組成物[組成物(C)]であって、すべての重量%は、組成物(C)の全重量に基づき、かつ(PES)ポリマーは、ASTM D1238に従って380℃の温度および2.16kgの荷重下で35g/10分超のメルトフローレート(MFR)を有する、組成物(C)。【選択図】なし | ||||||
149 | エネルギー硬化性シーラント | JP2016501217 | 2014-03-11 | JP6261714B2 | 2018-01-17 | カイ、ユエシャオ; リン、レンヘ |
150 | 向上した耐熱性を有するポリチオエーテルシーラント | JP2017511169 | 2015-08-28 | JP2017533286A | 2017-11-09 | ジュエシアオ カイ,; エミリア セラノ,; ブルース ヴァーネルソン,; レンヘ リン, |
チオールが末端にあるポリチオエーテル組成物、および高温への曝露後に伸び保持力の向上を示す、前記チオールが末端にあるポリチオエーテル組成物を使用して調製したシーラントが、開示される。伸び保持力の向上は、ある特定のフェノール系抗酸化剤を、前記組成物に組み込むことによって実現される。チオールが末端にある航空宇宙用シーラント配合物の高温での伸び保持力は、ある特定のフェノール系抗酸化剤を配合物に組み込むことによって向上し得る。高温での伸び保持力は、高性能の航空宇宙用シーラントと関連する他の特性を損なわずに向上し得る。 | ||||||
151 | ポリアリールエーテルを作製する方法及び膜調製における使用 | JP2016534589 | 2014-07-21 | JP6163268B2 | 2017-07-12 | サヴァリア,セルヴァラジ; ハドソン,ケヴィン; ラッセル,ジェフリー,アンドリュー; ホワイト,ジェームズ,レズリー; バートン,ブレット,アレン; フォード,シェリル; テオ,ジウン |
152 | 多硫化物の調製方法 | JP2016518504 | 2014-06-13 | JP6154551B2 | 2017-06-28 | メンゼル,マンフレッド; ルング,ダニエラ; クロベス,オラフ; アルデンホーヴェン,ハインツ; ペルト,アントニウス ヴァン; ヴォルカー ブルクハルト |
153 | 電気化学セルにおける保護層および他の構成要素として使用するためのポリマー | JP2017514952 | 2015-05-27 | JP2017517130A | 2017-06-22 | スフェン・フライシュマン; ヴェロニカ・ヴィナー |
電気化学セルにおける保護層および他の構成要素として使用するためのポリマーを提供する。いくつかの態様においては、電気化学セルは、リチウムベースの電気化学セルである。 | ||||||
154 | フッ素化ポリマー及び親水性膜の調製におけるその使用(VI) | JP2015122991 | 2015-06-18 | JP6124158B2 | 2017-05-10 | ハッサン アイット‐ハドゥ; フランク オケジー オニェマウワ |
155 | 金属リガンド含有プレポリマー、その合成方法、及びその組成物 | JP2016527379 | 2014-10-29 | JP2016536398A | 2016-11-24 | ビー. ラオ、シャンドラ; デン、ジュン; リン、レンヘ |
金属リガンド含有プレポリマー、金属リガンド含有プレポリマーを含有する組成物、金属リガンド含有プレポリマーを合成する方法、及び、航空宇宙用シーラント用途における金属リガンド含有プレポリマーの使用が開示される。当該金属リガンド含有プレポリマーは、そのプレポリマーの主鎖中に組み込まれた金属リガンドを有する。当該金属リガンド含有プレポリマーを含む硬化済みシーラント組成物は、航空宇宙用シーラント用途に好適な特性が増大されている。 | ||||||
156 | ポリアリールエーテルを作製する方法及び膜調製における使用 | JP2016534589 | 2014-07-21 | JP2016528360A | 2016-09-15 | サヴァリア,セルヴァラジ; ハドソン,ケヴィン; ラッセル,ジェフリー,アンドリュー; ホワイト,ジェームズ,レズリー; バートン,ブレット,アレン; フォード,シェリル; テオ,ジウン |
ポリアリールエーテルを作製する方法により、ポリアリールエーテル用の双極性非プロトン性溶媒及びポリアリールエーテル形成反応剤を含み、ポリアリールエーテル形成反応剤を反応させる反応混合物を得て、共沸混合物形成共溶媒の非存在下において窒素を用いて水を除去し、場合により除去された量を双極性非プロトン性溶媒で補う。本方法は更に、スピナレットを通して双極性非プロトン性溶媒からポリマーを回収することなく反応溶液を直接湿式紡績し、膜に好適な中空繊維又は平坦なシートを形成することを含むことができる。【選択図】図1 | ||||||
157 | フリーラジカル重合性スピロビスインダンモノマーによるスルホニル含有ポリマー | JP2016513959 | 2014-04-22 | JP2016518505A | 2016-06-23 | マイケル エス. ウェンドランド, |
スルホニル含有ポリマー材料及びこれらの材料の製造方法が提供される。より詳細には、スルホニル含有ポリマー材料は、前駆体ポリマー材料をスルホニル含有化合物で処理することにより調製される。前駆ポリマー材料は、フリーラジカル重合性スピロビスインダンモノマーを含有する重合性組成物から生成される。スルホニル含有ポリマー材料は多孔性である。細孔径は、前駆体ポリマー材料を生成するために使用する具体的なモノマー及び反応条件により、ミクロ細孔性領域、メソ細孔性領域、又はこれらの両方とすることができる。【選択図】図1 | ||||||
158 | ベンゾジチオフェンのポリマーおよび有機半導体としてのそれらの使用 | JP2015032959 | 2015-02-23 | JP5908625B2 | 2016-04-26 | ティアニー、 スティーブン; ブルーイン、 ニコラス; ミッチェル、 ウィリアム; ワン、 チャンシェン; カラスコ−オロズコ、 ミゲル; マイヤー、 フランク エゴン |
159 | 電子素子のための材料 | JP2015541029 | 2013-10-18 | JP2016505518A | 2016-02-25 | ムジカ−フェルナウド、テレサ; モンテネグロ、エルビラ; フォゲス、フランク; クロエベル、ヨナス・バレンティン; ストエッセル、フィリップ |
本出願は、電子素子での機能性材料としての使用に適する式(I)の化合物に関する。 | ||||||
160 | 光学材料用組成物 | JP2012550682 | 2011-11-07 | JP5842827B2 | 2016-01-13 | 竹村 紘平; 堀越 裕 |