序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | JPS5234677B1 - | JP4997771 | 1971-07-08 | JPS5234677B1 | 1977-09-05 | |
182 | JPS5213555B2 - | JP3773073 | 1973-04-02 | JPS5213555B2 | 1977-04-15 | |
183 | JPS50124952A - | JP2182175 | 1975-02-21 | JPS50124952A | 1975-10-01 | |
184 | JPS4938120B1 - | JP10452370 | 1970-11-28 | JPS4938120B1 | 1974-10-15 | |
185 | JPS4938118B1 - | JP1106572 | 1972-02-01 | JPS4938118B1 | 1974-10-15 | |
186 | JPS4935622B1 - | JP1106472 | 1972-02-01 | JPS4935622B1 | 1974-09-25 | |
187 | 非クロメート腐食防止ポリチオエーテルシーラント | JP2018541099 | 2016-10-25 | JP2018532873A | 2018-11-08 | ヴァーネルソン、ブルース; ストット、アダム; マニオン、ショーン; バーティノ、ブライアン; スリヴァトサン、ナガラジャン |
航空宇宙シーラント用途における使用に適した、チオール末端ポリチオエーテルプレポリマー、ポリエポキシド及び非クロメート腐食防止剤を含む組成物が開示される。組成物を用いて調製されたシーラントは、航空宇宙流体に曝された後、様々な航空宇宙基材に接着する。 | ||||||
188 | ポリアリーレンスルフィドの製造方法及びポリアリーレンスルフィド | JP2014181358 | 2014-09-05 | JP6418852B2 | 2018-11-07 | 鈴木 賢司; 佐竹 義克; 鈴木 康弘 |
189 | ビス(スルホニル)アルカノール含有ポリチオエーテル、その合成方法、及びその組成物 | JP2016521835 | 2014-06-20 | JP6395821B2 | 2018-09-26 | ラオ、シャンドラ ビー.; カイ、ユエシャオ; リン、レンヘ |
190 | チアジアゾロピリジンポリマー、その合成およびその使用 | JP2017559294 | 2016-04-27 | JP2018522957A | 2018-08-16 | ミッチェル,ウィリアム; ドゥラバリ,マンスール |
本発明は、チアジアゾロピリジンポリマー、その合成およびその使用に関する。本発明は、さらに、かかるチアジアゾロピリジンポリマーを含む有機電子デバイスに関する。 | ||||||
191 | ポリスルフィドを調製するための低塩プロセス | JP2017530745 | 2015-12-16 | JP2018507267A | 2018-03-15 | メンゼル,マンフレッド; ブルクハルト,ヴォルカー; クロベス,オラフ |
ポリスルフィドを調製するためのプロセスであって、ビス(2−ジハロアルキル)ホルマールを、(i)ポリ硫化ナトリウム、または(ii)水硫化ナトリウムと硫黄との組み合わせのいずれかと反応させる工程を含み、前記反応は、ジハロアルカンの不存在下で、かつ構造X-(R2-O)n-CH2-O-(R1-O)m-CH2-(O-R2)p-X(式中、R1およびR2は、同一でも異なっていてもよく、2〜10個の炭素原子を含むアルカン鎖から選択され、Xは、ハロゲン原子であり、n、m、およびpは、同一でも異なっていてもよく、1〜6の範囲の整数である)で表されるプレポリマー(I)の存在下で行われる、プロセス。 | ||||||
192 | 2系統硬化のポリチオエーテル | JP2017531873 | 2015-12-22 | JP2018501356A | 2018-01-18 | イエ, ション; リー, ジュンティン; ワン, イィチョン; オックスマン, ジョエル, ディー.; デモス, スーザン, イー.; ズーク, ジョナサン, ディー. |
ポリチオエーテルポリマーへ硬化可能である組成物であって、a)ジチオールモノマー、b)ジエンモノマー、c)ラジカル開裂型光開始剤、d)ペルオキシド、及び、e)アミン、を含み、ペルオキシド及びアミンが組み合わさって、ペルオキシド−アミンレドックス開始剤となる、組成物が提供される。いくつかの実施形態において、アミンは第3級アミンである。いくつかの実施形態において、アミンは、ジヒドロキシエチル−p−トルイジン、N,N−ジイソプロピルエチルアミン、及びN,N,N’,N”,N”−ペンタメチル−ジエチレントリアミンからなる群より選択される。いくつかの実施形態において、ペルオキシドは、ジ−tert−ブチルペルオキシド、メチルエチルケトンペルオキシド、及びベンゾイルペルオキシドからなる群より選択される。いくつかの実施形態において、組成物は、3つ以上のチオール基を有するポリチオールモノマーを更に含んでもよい。【選択図】図1 | ||||||
193 | エネルギー硬化性シーラント | JP2017148931 | 2017-08-01 | JP2017201038A | 2017-11-09 | カイ、ユエシャオ; リン、レンヘ |
【課題】 エポキシ硬化性の化学的性質を用いるチオール末端ポリチオエーテル組成物のポットライフを延長する方法を提供する。 【解決手段】 チオール末端ポリチオエーテル及びカプセル化されたポリエポキシ硬化剤を含有する硬化性組成物が開示される。本組成物は、延長されたポットライフを示す。 |
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194 | スルホンポリマー組成物 | JP2017512771 | 2015-09-02 | JP2017526790A | 2017-09-14 | コリーヌ ブッシェルマン, |
本発明は、UV線によって誘発される劣化および変色現象に対して改善された耐性を有するポリマー組成物であって、少なくとも1種の芳香族スルホンポリマーと、少なくとも1種の有機UV吸収剤と、(i)二価金属の塩基性酸化物および水酸化物ならびに(ii)弱酸の塩からなる群から選択される少なくとも1種の塩基性化合物とを含む組成物と、その製造方法と、それから得られる造形品とに関する。【選択図】なし | ||||||
195 | 共役ポリマー | JP2017039467 | 2017-03-02 | JP2017137496A | 2017-08-10 | ブルーイン、ニコラス; フィリップス、エイミー; ナンソン、ラナ; ティアニー、スティーブン; カル、トビー; ティワナ、プリティ; バーニー、ステファニ; カラスコ−オロスコ、ミゲル; マイヤー、フランク イーゴン |
【課題】両側で受容体単位に連結している、たとえばベンゾ[1,2−b:4,5−b’]ジチオフェン−2,6−ジイル(BDT)のような、1つ以上の2価の供与体単位をそれらの骨格中に含む新規共役ポリマーに、ポリマー及びかかる製造に使用される遊離体又は中間体の製造方法を与える。 【解決手段】三つ組A−D−Aを形成するために、両側に電子受容体単位Aが配置されている、供与体単位Dのコア構造を含む一般的なコポリマー設計に基づく、共役ポリマーであって、これらの三つ組の1つ以上が、さらなるスペーサ単位によってポリマー骨格中で任意選択的に分離されている共役ポリマーを提供する。 【選択図】図1 |
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196 | ホスフィン触媒マイケル付加硬化性硫黄含有ポリマー組成物 | JP2016573694 | 2015-03-06 | JP2017508860A | 2017-03-30 | アンダーソン, ローレンス ジー.; ローレンス ジー. アンダーソン,; ジュエシアオ カイ,; マーク ピー. ボウマン,; レンヘ リン, |
航空宇宙用シーラント用途において有用なマイケルアクセプター末端硫黄含有プレポリマー、チオール末端硫黄含有プレポリマー、およびホスフィン触媒を含む組成物が開示される。この組成物は、延長されたポットライフを示し、活性化に続いて急速に硬化し、航空宇宙用シーラント用途において有用な改善された特性を有する硬化したシーラントをもたらす。第2の態様において、組成物を基材に塗布することと、組成物を硬化させて、硬化したシーラントをもたらすこととを含む、マイケルアクセプター末端硫黄含有プレポリマー;チオール末端硫黄含有プレポリマー;およびホスフィン触媒を含む組成物を使用する方法を開示する。 | ||||||
197 | 新規の透明なポリマーおよびその製造方法 | JP2016095886 | 2016-05-12 | JP2017043757A | 2017-03-02 | アンドリュー・ピー・ノワク; エイプリル・アール・ロドリゲス; エリン・イー・スタッシュ |
【課題】中波長および長波長両方のIRバンドにおいて低下した吸収も示す耐久性があり、硬く、可視透明なポリマーならびにこのような化合物を製造するための工程を提供する。 【解決手段】チオール末端炭化水素モノマー、ならびに、i)末端不飽和炭化水素モノマー、ii)イソシアネート官能化炭化水素モノマーおよびiii)2つ以上のC2〜C8末端不飽和アルケニル基またはC2〜C8末端不飽和アルキニル基で置換されたシランモノマーの化合物から選ばれる少なくとも1つの別のモノマーから製造され、ここで、コポリマーは、以下の条件に基づく直鎖状ポリマー、分岐ポリマーまたは架橋ポリマーネットワークである:ただし、 少なくとも1つの別のモノマーが、a)12個以上の炭素原子を有するポリマーではない末端不飽和炭化水素モノマー、または、b)シランモノマーのいずれかの場合は、チオール末端炭化水素モノマーは、炭化水素環に結合した2つ以上の末端チオール基を持つ飽和炭化水素環を含み;末端不飽和炭化水素モノマーがポリブタジエンである場合、ポリブタジエンは、cis−1,4−ブタジエンの形態の約0mol%〜約30mol%のポリマー単位を含み;および少なくとも1つの別のモノマーがイソシアネート官能化炭化水素モノマーである場合は、チオール末端炭化水素モノマー中の硫黄原子の数に対するチオール末端炭化水素モノマーの分子質量の比が65〜500の範囲である新規のコポリマーにより、上記課題を解決する。 【選択図】なし |
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198 | 硫黄系ポリマー | JP2016547566 | 2015-01-09 | JP2017503895A | 2017-02-02 | ヴァルター ブアクハート; ファイヒテンシュラーガー ベアンハート; ヴェルフレ ハイモ |
本発明は、元素状硫黄とポリマー成分とをベースとする硬化性組成物に関する。本発明の組成物は元素状硫黄の存在下で硬化し、それにより、特にシーリングおよびコーティング用途に有用である、化学的および物理的特性が向上した新規の組成物を提供する。 | ||||||
199 | 共重合体およびこれを含む有機太陽電池 | JP2016527910 | 2014-06-19 | JP2016531171A | 2016-10-06 | ジンセク・キム; ジェチョル・イ; ジェスーン・ペ; ジヨン・イ; クン・チョ; ドー・ワン・チェ |
本明細書は、共重合体およびこれを含む有機太陽電池を提供する。 | ||||||
200 | 多硫化物の調製方法 | JP2016518504 | 2014-06-13 | JP2016526577A | 2016-09-05 | メンゼル,マンフレッド; ルング,ダニエラ; クロベス,オラフ; アルデンホーヴェン,ハインツ; ペルト,アントニウス ヴァン; ヴォルカー ブルクハルト |
構造(I)X-(R2-O)n-CH2-O-(R1-O)m-CH2-(O-R2)p-X (I)によるプレポリマーであって、式中、R1及びR2は同じでも、異なっていてもよく、且つ2〜10個の炭素原子を含むアルカン鎖から選択され、Xはハロゲン原子であり、ならびにn、m及びpは同じでも、異なっていてもよく、且つ1〜6の範囲内の値を有する整数である、プレポリマー。このプレポリマーを液体の多硫化ポリマーの調製において使用すると、硫黄及び酸素の含有量、ならびに生じるポリマーの極性のよりよい制御が可能になる。 |