| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 61 | 一种多功能复方保健固体饮料及其制备方法 | CN201410580734.1 | 2014-10-27 | CN104397818A | 2015-03-11 | 庄小恩; 汪存红 |
| 本发明涉及一种多功能复方保健固体饮料及其制备方法，所述固体饮料由下述成分组成：益生菌50~60%、益生元10~20%、水溶性纤维素6~10%、果蔬酵素粉10~30%。本发明以有明确调节肠道菌群和增强免疫力功能的嗜酸乳杆菌、动物双歧杆菌为主要原料，嗜酸乳杆菌、双歧杆菌可从不同的方面调节肠道菌群、提高机体的免疫力，增强体质，提高机体抗病能力；本发明不仅具有良好的安全性、稳定性及有效性，同时还具有醒酒保肝之功效，而且口感较好，既适用于一般成年人的保健，又适用于老年人或儿童的保健。 | ||||||
| 62 | 包含结冷胶、酪乳和乳酸菌的组合物及其制备方法 | CN201180072674.7 | 2011-08-04 | CN103732073A | 2014-04-16 | E·迪格雷; S·马尔尚; B·马蒂厄; E·泰兰 |
| 本发明涉及一种新组合物，典型的是奶发酵组合物。所述组合物可具有改进的稳定性，同时呈现出低粘度。其包含乳糖成分、结冷胶和酪乳。 | ||||||
| 63 | 一种含有益生菌的营养口服液及其制备方法 | CN201310694688.3 | 2013-12-18 | CN103622026A | 2014-03-12 | 闫丽雅; 张明俊; 张大伟; 赵志强 |
| 本发明提供了一种含有益生菌的营养口服液及其制备方法，将黑糖、食用大豆蛋白胨、酵母膏、黄原胶配制好，其余部分用蒸馏水补齐，以此做为培养基，灭菌；在所述培养基中接种干酪乳杆菌、植物乳杆菌、动物双歧杆菌；将接种后的混合液发酵，pH值降到3-4即得所述口服液。本发明所述益生菌营养口服液以具有诸多健康功效的黑糖为原料，同时，经益生菌发酵制成，制备的口服液口感浓厚，酸甜适口，而且能够有效调节肠道菌群平衡、改善腹泻、便秘、解酒护肝和增强免疫功效的作用。 | ||||||
| 64 | 提高益生菌存活率的方法 | CN201180039892.0 | 2011-08-16 | CN103188952A | 2013-07-03 | A.亨德里克森 |
| 本发明涉及通过提高食品或饲料产品中益生菌菌株存活率的乳杆菌(Lactobacillus)菌株提高诸如嗜酸乳杆菌(Lactobacillus acidophilus)或双歧杆菌亚种(Bifidobacterium ssp.)的益生菌的存活率。 | ||||||
| 65 | 预防剖腹产分娩的婴儿疾病的方法 | CN200680047651.X | 2006-10-06 | CN101330838B | 2013-01-23 | 琼希姆·施密特; 伯恩德·斯塔尔; 詹·诺尔 |
| 本发明提供了一种包含非消化低聚糖的组合物在制备用于肠道给予剖腹产分娩婴儿的组合物中的应用。 | ||||||
| 66 | 益生的促进健康和性能的食品、饲料和/或饮用水添加剂及其用途 | CN200680028051.9 | 2006-06-14 | CN101262779A | 2008-09-10 | R·普莱尔; G·沙兹梅尔; E·M·宾德; M·莫恩; A·克利米茨施; S·尼茨施; V·克罗斯 |
| 本发明涉及益生的促进健康和性能的食品、饲料和/或饮用水添加剂，其包含微生物的混合物，其中包含至少两种选自屎肠球菌(Enterococcus faecium)DSM 16211、路氏乳杆菌(Lactobacillus reuteri)DSM 16350、唾液乳杆菌唾液亚种(Lactobacillus salivarius ssp.salivarius)DSM 16351、乳酸片球菌(Pediococcus acidilactici)DSM 16210和动物双歧杆菌(Bifidobacterium animalis)DSM 16284的微生物。本发明还涉及所述食品、饲料和/或饮用水添加剂特别地用于预防哺乳动物和/或家禽的消化系统中许多不希望的微生物的有害效应的用途。 | ||||||
| 67 | 酸乳及其制造方法 | CN03127781.0 | 2003-07-24 | CN1483332A | 2004-03-24 | 松冈茂夫 |
| 本发明提供一种采用新型乳酸菌组合制造的风味优良且兼具整肠作用的酸乳及其制造方法。其特征在于，在使用乳酸菌制造酸乳的方法中，该乳酸菌是包括乳酸乳球菌乳亚种(Lactococcus lactis subsp.lactis)、乳酸乳球菌乳脂亚种(Lactococcus lactis subsp.cremoris)以及双歧杆菌属(bifidobacterium)的混合菌。 | ||||||
| 68 | ビフィドバクテリウム・アニマリス亜種ラクティスを含む組成物 | JP2016551748 | 2015-02-13 | JP2017506637A | 2017-03-09 | クインタンス、ヨハン; ファン リース デ ジュード、イェハン リーナルト; グランゲッテ、コリンヌ; ポット、ブルーノ; マッキ、カッセム; ウォロウチュック、イザベル; アラール、ジャンヌ; − ヴァランティ、ヴェロニーク レーター |
| 体重過多のヒトの体重増加の治癒的処置、及び/又は体重過多のヒト若しくは体重過多であったヒトの体重増加の予防的処置において使用するための、少なくとも1つのプロバイオティクスから生成された組成物であって、前記プロバイオティクスが、ビフィドバクテリウム・アニマリス亜種ラクティス(Bifidobacterium animalis ssp. lactis)No.LMG P−28149である、組成物。 | ||||||
| 69 | ゲランガム、バターミルク及び乳酸菌を含む組成物とその製造方法 | JP2014523407 | 2011-08-04 | JP5911575B2 | 2016-04-27 | エリック・デュグレ; ステファン・マルシン; ベリル・マテュー; エリック・タイヤン |
| 70 | Method for reducing abdominal girth by administering a bacteria belonging to the genus Bifidobacterium (Bifidobacteriumbacteria) | JP2010538783 | 2008-12-19 | JP2011507496A | 2011-03-10 | ステファン・ヤコブ; ドゥニ・ギヨネ; ナタリー・グーピル−フュリラ |
| 本発明は、プロバイオティック、好ましくはビフィドバクテリウム属の細菌を投与することにより対象における腹囲を減少させるための方法に関し、前記方法は本発明の一態様では非治療的方法であり、本発明の別の態様によればIBSを治療するための方法である。 | ||||||
| 71 | Fermented food and a method of manufacturing the same, including the probiotic strain | JP2008520917 | 2006-07-11 | JP2009501016A | 2009-01-15 | ステファン エルヴェ; フィリップ テシエール; フランソワ デブリュ; リュック テラーノ; ジャン−リュック ブラション |
| 本発明は主に、発酵食品グラム当たり約５・１０ ７ 、特に１０ ８を超えるビフィズス菌を含む発酵体を含む、棚寿命（シェルフ・ライフタイム）が少なくとも３０日間、特に少なくとも３５日間の、非固形発酵食品に関する。 | ||||||
| 72 | Yogurt and method for producing the same | JP2002216850 | 2002-07-25 | JP2002335860A | 2002-11-26 | MATSUOKA SHIGEO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a yogurt made by new lactic acid bacilli having good flavor and having intestinal disorder controlling effect, and to provide a method for producing the yogurt. SOLUTION: This method for producing the yogurt comprises use of lactic acid bacilli. The lactic acid bacilli are composed of bacteria comprising Lactococcus lactis sp. lactis, Lactococcus lactis sp. cremoris and bifidobacterium. COPYRIGHT: (C)2003,JPO | ||||||
| 73 | ビフィドバクテリウム・アニマリスssp.アニマリスの株 | JP2015547229 | 2013-12-10 | JP6197045B2 | 2017-09-13 | ルグラン−ラスポー,ソフィー; グロンポーネ,ジャンフランコ; カプロンニエ,サンドリーヌ; スモクヴィナ,タマラ; ドジヴリ,マリ−クリスティーヌ; レシック,ビリアナ; ヌーンリスト,ミシェル |
| 74 | 体重増加及びインスリン抵抗性を治療又は予防するためのビフィドバクテリウムアニマリスの使用 | JP2015548139 | 2012-12-20 | JP6101818B2 | 2017-03-22 | シェン,ジアン; ワン,ジンジン; ザオ,リーピン; オビン,マーティン ソウル; デリアン,マリエル; ロシェ,エミリー; ヒルカマ ブリーヒ,ジョアン ヴァン |
| 75 | プロバイオティクスのビフィドバクテリウム・アニマリスを有するペットフード組成物 | JP2016540543 | 2014-12-22 | JP2017501701A | 2017-01-19 | ヴィラグラン，マリア デローレス マルティネス−セルナ; ケイ バンド，ラジェッシュ; オモセフェ イグウェカラ−ウェケ，イソケン |
| 内部グリセリンを含むキブルと、そのキブル上の脂肪を含むコーティングと、そのキブル上のプロバイオティクスを含むコーティングとを含む、被覆キブルを製造する方法が開示されている。 | ||||||
| 76 | 体重増加及びインスリン抵抗性を治療又は予防するためのビフィドバクテリウムアニマリスの使用 | JP2015548139 | 2012-12-20 | JP2016510311A | 2016-04-07 | シェン，ジアン; ワン，ジンジン; ザオ，リーピン; ソウル オビン，マーティン; デリアン，マリエル; ロシェ，エミリー; ブリーヒ，ジョアン ヴァン ヒルカマ |
| 本発明は、対象者において食物誘因体重増加を減少させ、食物誘因インスリン抵抗性を改善するために使用するビフィドバクテリウムアニマリスsubsp.ラクティスCNCM I-2494株の使用に関する。【選択図】なし | ||||||
| 77 | ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacteriumbacteria)を投与することにより腹囲を減少させるための方法 | JP2014003185 | 2014-01-10 | JP5850956B2 | 2016-02-03 | ナタリー・グーピル−フュリラ; ドゥニ・ギヨネ; ステファン・ヤコブ |
| 78 | Gellan gum, the composition and method of manufacturing the same, including the butter milk and lactic acid bacteria | JP2014523407 | 2011-08-04 | JP2014521345A | 2014-08-28 | エリック・デュグレ; ステファン・マルシン; ベリル・マテュー; エリック・タイヤン |
| 本発明は新規組成物、一般的には乳製品発酵組成物に関する。 本組成物は低粘度を示すと同時に改善された安定性を有し得る。 本組成物はラクトース成分、ゲランガム及びバターミルクを含む。 | ||||||
| 79 | 乳酸菌および／またはビフィズス菌の生残性向上剤 | JP2012529607 | 2011-08-18 | JPWO2012023578A1 | 2013-10-28 | 智 大 輔 越; 村 勝 紀 木 |
| 本発明は、アミノ酸を有効成分とする、乳酸菌および/またはビフィズス菌の生残性向上剤に関する。本発明によれば、酸性(pHが低い)環境にあるプロバイオティクスの乳酸菌およびビフィズス菌の生残性を向上させることができる。 | ||||||
| 80 | Probiotic health and physical condition promoting food, feed and / or drinking water additives, as well as its use | JP2008516061 | 2006-06-14 | JP2008543290A | 2008-12-04 | クリミツチ，アルフレツド; クローゼ，ビビアナ; シヤツツマイヤー，ゲルト; ニツチ，サビーネ; ビンダー，エバ−マリア; プライル，レジーナ; モーン，ミヒヤエラ |
| 本発明は、エンテロコッカス・ファエシウムＤＳＭ１６２１１、ラクトバシラス・リューテリ、ＤＳＭ１６３５０、ラクトバシラス・サリバリウス亜種サリバリウス、ＤＳＭ１６３５１、ペディオコッカス・アシディラクチシ、ＤＳＭ１６２１０、ビフィドバクテリウム・アニマリス、ＤＳＭ１６２８４の群から選択される微生物の混合物を含む、ヒト又は動物のプロバイオティック健康又はフィトネス増進食品及び／又は飲料水添加物に関する。 本発明は、さらに、特に、動物及び／又は家庭用の鳥の消化系中の多数の望ましくない細菌の有害な効果を予防するための、前記ヒト又は動物の食品及び／又は飲料水添加物の使用に関する。 | ||||||
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