| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 61 | 使用混合限制元件连续制造口香糖胶基的方法 | CN94193774.7 | 1994-10-11 | CN1148322A | 1997-04-23 | 琼·H·松; 唐纳德·J·汤森德 |
| 一种连续制造口香糖胶基的方法，包括以下步骤：连续将弹性体、填充料和增塑剂加入到连续混合器中，使弹性体、填充料和增塑剂经过高度分配混合操作和限制元件，在添加和混合步骤进行的同时连续地从混合器中排出所得的口香糖胶基。 | ||||||
| 62 | 风味强度延长的果味口香糖 | CN95192562.8 | 1995-04-04 | CN1146139A | 1997-03-26 | 琼·H·宋; 凯文·B·布劳德里克 |
| 本发明提供了一种自由果味风味的口香糖，其长期风味强度增强，初始风味强度没有受到破坏，并且不必依靠包胶囊技术来增强风味。自由果味风味剂的增强是通过，在口香糖中包含足够量的、溶度参数在风味被增强的自由果味风味剂溶度参数±2.0[J/m3]1/2×10-3之内的抑制剂。自由果味风味剂吸附和/或附着于水不溶性抑制剂上，从而在咀嚼过程中得到一种有控制但高效的风味释放。 | ||||||
| 63 | 甜度延长的含糖口香糖的制作方法 | CN95192560.1 | 1995-04-04 | CN1146138A | 1997-03-26 | 琼·H·宋; 凯文·B·布劳德里克 |
| 本发明提供了一种含糖口香糖，在咀嚼过程中其由糖提供的长期甜味强度被增强。口香糖中包括的糖为至少60％蔗糖甜度。水的量足以溶解和/或混合至少一些糖。还有中度亲水聚合物吸引剂，它吸附混有糖的水并暂时延迟混有糖的水在咀嚼过程中的释放。令人惊异的是，本发明的口香糖具有增强的、由糖提供的长期风味的延迟，而没有破坏也是由糖提供的怡人初始甜味逸出。 | ||||||
| 64 | 具有改善甜度分布及精细研磨疏松型甜味剂的无淀粉口香糖 | CN90109659.8 | 1990-11-07 | CN1052245A | 1991-06-19 | 曼苏克·M·帕特尔 |
| 公开了使用精细研磨疏松型甜味剂制得的口香糖组合物及生产此组合物的方法。口香糖组合物含约5％至约50％的口香糖基料，约0.5至约3％的香料和约40％到约90％的粉末疏松型甜味剂，(优选的为蔗糖)，其中粉末疏松型甜味剂的粒度分布使其至少60％通过美国标准#325筛网，优选的是70％，或甚至90％通过美国标准#325筛网。优选的生产口香糖的方法是在口香糖基料混合前筛分精细研磨的疏松型甜味剂，或与预混有疏松型甜味剂的无淀粉助流剂混合。 | ||||||
| 65 | 三氯半乳蔗糖甜化的口香糖 | CN90108610.X | 1990-10-24 | CN1051113A | 1991-05-08 | 苏布拉曼·劳·卓鲁库里; 露茜·莉·黄; 史蒂文·迈克尔·福斯特 |
| 一种用三氯半乳蔗糖甜化的口香糖组合物，其水分含量低于约2％(重量)，其中，在咀嚼的头30秒内，三氯半乳蔗糖从所述组合物中释放的速度为15至50蔗糖当量。 | ||||||
| 66 | IMPROVED SUGARLESS NON-TACK CHEWING GUM | PCT/US9516580 | 1995-12-18 | WO9626646A3 | 1996-12-12 | RICHEY LINDELL C; DZIJA MICHAEL R |
| A sugarless non-tack chewing gum having excellent cohesive properties and flavor is prepared using a non-tack gum base which is typically less cohesive or even crumbly. The lack of cohesiveness in the gum base is overcome by adding, to the chewing gum, a syrup blend including glycerin with evaporated hydrogenated starch hydrolysates and water. The syrup blend is preferably prepared by coevaporating a mixture of glycerin with a conventional aqueous hydrogenated starch hydrolysate solution, in order to remove much of the water. The syrup blend acts as a binder for the gum base and chewing gum ingredients without causing the gum to adhere to teeth and dentures. | ||||||
| 67 | CHEWING GUM WITH ENCAPSULATED STAIN REMOVING AGENT | PCT/US0335793 | 2003-11-12 | WO2004043388A3 | 2004-08-19 | HOLME SAMANTHA K; LUO SHIUH JOHN |
| A composition in the form of a chewing gum composition or a confectionery composition containing an encapsulated stain removing agent selected from anionic and non-ionic surfactants and methods of preparing and using the same to remove stains from dental material including teeth. | ||||||
| 68 | TABLETTED CHEWING GUM SWEET AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME | PCT/EP0307269 | 2003-07-07 | WO2004006686A3 | 2004-03-11 | LEADBEATER JOHN MICHAEL; HEALD VICTOR; COOPER NICHOLAS ALAN |
| A tabletted chewing gum sweet characterised in that it comprises at least two integral parts, a first integral part comprising a compressed gum base and a tablet base material, and a second integral part comprising a compressed tablet base material. In the mouth, the tablet exhibits a first crunchy stage which changes to a second chewing gum stage. | ||||||
| 69 | 口腔用組成物、食品又は飲料 | JP2017520230 | 2016-05-20 | JPWO2016189846A1 | 2018-03-15 | 高松 理絵; 小吹 真理子; 春日 綾子; 瀧川 理美子 |
| 脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化作用に優れた口腔用組成物、食品又は飲料、及び再石灰化剤を提供することを課題とする。コンドロイチン硫酸ナトリウム及びリン酸カルシウムを含有することを特徴とする口腔用組成物、食品又は飲料である。コンドロイチン硫酸ナトリウム及びリン酸カルシウムを有効成分として含有することを特徴とする歯牙の再石灰化剤である。 | ||||||
| 70 | 消臭剤 | JP2016164660 | 2016-08-25 | JP2018029538A | 2018-03-01 | 磯村 遼; 小柳津 正典 |
| 【課題】チモキノンの口腔内への溶出およびチモキノンの経時的安定性が向上された消臭剤を提供する。また、チモキノンを含む消臭用の食品を提供する。 【解決手段】チモキノンのシクロデキストリン包接体を含む消臭剤、およびチモキノンのシクロデキストリン包接体を含む消臭用の食品。 【選択図】なし |
||||||
| 71 | モリンガエキス | JP2017161489 | 2017-08-24 | JP2017217006A | 2017-12-14 | 杉浦 和彦; クルカルニ アディッティヤ |
| 【課題】本発明の第1の課題は、有用な生理機能を有し、安全性の高いモリンガエキスを提供することである。 【解決手段】ベンジルグルコシノレートの含有量が、エキス乾燥固形分換算で6質量%以上であり、アルカロイドを実質的に含まない、モリンガエキス。 【選択図】なし |
||||||
| 72 | チューインガムコア材料の表面に塗布するための改良された圧延化合物粉末 | JP2015502181 | 2013-03-07 | JP6166346B2 | 2017-07-19 | デーア,ティルマン; ベルナルト,イェルク |
| 73 | チューインガムコア材料の表面に塗布するための改良された圧延化合物粉末 | JP2015502181 | 2013-03-07 | JP2015515269A | 2015-05-28 | デーア，ティルマン; ベルナルト，イェルク |
| 本発明は、チューインガムコア材料の表面に塗布するための水素添加または水素非添加パラチノースを含有する圧延化合物粉末、このような圧延化合物粉末を含有するチューインガム製品、チューインガム製造工程において水素添加または水素非添加パラチノース含有圧延化合物粉末を用いることによってチューインガムコア材料の組成物の粘着性を低下させる方法、ならびにチューインガムコア材料の表面に塗布するための圧延化合物粉末における水素添加または水素非添加パラチノースの使用、に関する。【選択図】なし | ||||||
| 74 | Mouth moistening gum compositions and products containing it | JP2013524975 | 2011-08-18 | JP2013534146A | 2013-09-02 | セオドア ジェームズ アナスタシオウ; ドロシー エレン ユアン; ディノ カルロ フェッリ; クラウディア エル． フロエベ; ジュンジエ グァン; ティンイー ホアン; デボラ アン レベンソン; ジョイセリン ピー． メイ; タソウラ エー． ミハエリドア; デボラ リン オズボーン; アディティ シェッティ |
| 個体により経口消費されるときに口内湿潤化効果をもたらすチューインガム組成物が開示される。 具体的には、このチューインガム組成物は、個体において口腔乾燥の知覚を低減または解消するためのスピラントールを含む成分のブレンドを含む。 このチューインガム組成物は、甘味組成物、食品等級酸組成物、および冷感剤組成物などの成分をさらに含むことができる。
【選択図】図１ |
||||||
| 75 | Method and chewing gum granulating system for the production of chewing gum granules and compressed gum product | JP2006504375 | 2004-05-06 | JP4828408B2 | 2011-11-30 | カイ、ホブハーベ、ニールセン; ニールス、ラブン、シュミット; パー、ヘンリク、エルテビエルク、クリステンセン; リッケ、ミッケルセン |
| 76 | Coated degradable chewing gum and methods for their preparation with improved shelf life | JP2002574753 | 2002-03-25 | JP4354700B2 | 2009-10-28 | アネルセン，ローネ; イサクセン，アネッテ; ウィトルフ，ヘレ |
| 77 | 呈味持続性チューインガムとその製造方法 | JP2008502846 | 2007-03-01 | JPWO2007100055A1 | 2009-07-23 | 隆一 ▼高▲宮; 仁美 関根; 充裕 千馬 |
| 本発明は、予めガムベースを酸味料及び高甘味度甘味料の少なくとも一方と所定温度で加熱混合し、呈味吸着ガムベースを作製し、a)当該呈味吸着ガムベースを糖質と混合した後に糖質を加熱溶融し、その後冷却して所定温度を維持した状態でシード剤を添加混合するか、又は、b)糖質を加熱溶融し、その後冷却して所定温度を維持した状態でシード剤と当該呈味吸着ガムベースを添加し、得られた糖質、呈味吸着ガムベース及びシード剤を含む流動性チューインガム生地を成形型に充填し成型することを特徴とする呈味持続性のチューインガムの製造方法、並びに、その製造方法により製造される呈味持続性のチューインガムを提供するものである。本発明によれば、キャンディのような噛みだしで咀嚼していくとチューイング性を有するチューインガムにおいて、呈味を持続させて、長く味持ちするチューインガムを提供できる。 | ||||||
| 78 | The methods and compositions reduce the microorganisms for food | JP50575499 | 1998-06-26 | JP3919828B2 | 2007-05-30 | デイビッド、ケント、ローリンズ; トーマス、エドワード、ウォード; ブライアン、ジョセフ、ローゼル |
| 79 | Method of making a chewing gum that contains the nutritional supplements | JP2003546672 | 2002-11-15 | JP2005510221A | 2005-04-21 | エイ ガブラー スコット |
| チューイングガム錠剤を製造する方法には、チューイングガム組成物を、該ガム組成物が脆弱になる温度に冷却すること、及び冷却した、脆弱なガム組成物を粉砕して、チューイングガム粉末を形成することが含まれる。 前記ガム組成物を、粉砕前に、固体の二酸化炭素などの冷却剤と混合することによって冷却することができる。 前記チューイングガム粉末を、１種又はそれ以上のビタミン、無機物又はハーブなどの栄養補助剤を含む有効組成物と混合して、栄養補助剤含有粉末を形成する。 次に、ガム粉末と前記栄養補助剤の混合物を、他の任意の添加剤と共に粒状化して、栄養補助剤含有顆粒を形成する。 次に、これらの顆粒を圧縮して、チューイングガム錠剤を形成する。 | ||||||
| 80 | Method of making a chewing gum in one step | JP2002574755 | 2002-03-25 | JP2004524036A | 2004-08-12 | アネルセン，ローネ; イサクセン，アネッテ; ウィトルフ，ヘレ |
| すべてのガムベース成分およびすべてのチューインガム添加剤を適当な順序で混合装置内に仕込み、その装置を大気圧の下で稼動させてチューインガムを得るチューインガムの調製方法、ただし、ガムベースはチューインガムの機能を果たす唯一のポリマーとしてビニルポリエステルを含むことはない。 １実施形態では、チューインガムベースは、少なくとも１種の例えばポリエステル、ポリカーボネート、ポリエステルアミド、ポリペプチドおよびタンパク質などの環境中で分解可能または生分解可能なポリマーを含んでいる。 | ||||||
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈