101 |
Drug delivery material which is produced by the sol / gel technology |
JP2007553607 |
2006-02-02 |
JP2008528660A |
2008-07-31 |
アスガリ,ソーヘイル |
本発明は、薬物送達材料を製造するためのプロセスに関し、そのプロセスは、少なくとも一つの生物学的及び/又は治療学的に活性な物質をシェル内にカプセル化する工程;そのカプセル化された活性物質をゾルと合わせる工程;および結果として生じたその組合せ混合物を固体または半固体の薬物送達材料に変換する工程;を含む。 本発明は、更に、そのようなプロセスにより製造可能な薬物送達材料、ならびにそのような薬物送達材料を包含した医療用インプラントを含む。 |
102 |
Composite materials and methods of making and using the |
JP2007553160 |
2006-01-25 |
JP2008528428A |
2008-07-31 |
アンドリュー・ダブリュー・ケイン; スコット・シー・ブラウン; ランデル・エル・トンプソン |
本発明は、比較的軽量で高強度であり、および低熱伝導率を有する複合材料に関する。 また、本発明は、該複合材料の製造方法および使用方法にも関する。 |
103 |
Subcritical preparation of inorganic aerogels |
JP51467797 |
1996-09-30 |
JP4107395B2 |
2008-06-25 |
ゲルバー トーマス; ツィーグラー ベルント |
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104 |
Method for producing airgel |
JP2004520409 |
2003-06-24 |
JP2005532896A |
2005-11-04 |
コスタ フルヴィオ; コスタ ロレンツォ |
本発明は、液体キセノンによりアクアゲル中に存在する液体と交換する段階及び引き続き前記キセノンの抽出を含むエーロゲルの製造方法に関する。 |
105 |
Composite material of airgel and fiber bat |
JP2002553559 |
2001-12-21 |
JP2004517222A |
2004-06-10 |
グールド,ジヨージ; ステパニアン,クリストフアー・ジエイ; ビギヤグ,レドウーナ |
ロフティーな繊維バットである補強材を好適には不規則に配向している個々の短い微細繊維および伝導層の一方または両方と組み合わされた状態で有するエーロゲル複合材料は、柔軟性、ドレープ、耐久性、耐焼結性、x−y熱伝導性、x−y電気伝導性、RFI−EMI減衰および/または耐焼け落ち性の1つまたは全部に関して向上した性能を示す。 |
106 |
Storage stability ventilation gel compositions and methods for their preparation |
JP2001538067 |
2000-11-15 |
JP2003514106A |
2003-04-15 |
トワイデル、ローランド; レ・ケスネ、レスリー |
(57)【要約】 貯蔵安定性通気ゲル組成物は、30〜97重量%の水;キサンタンガム、アルギン酸ナトリウムおよび中和カルボキシビニルポリマーから選択される0.2〜5重量%のゲル化剤;ならびに80〜300m
2 /gの表面積を有する2〜5重量%の微細粒状疎水性シリコーン処理シリカを含む。 本組成物は、水およびゲル化剤を含有する水性ゲルの微細粒子の形態であって、微細粒子の表面は微細粒状疎水性シリカのコーティングで被覆される。 本ゲル組成物は、水と微細粒状シリカとを高剪断条件下で混合し、次いで得られた混合物にゲル化剤を加え、高剪断条件下で混合することにより製造される。 |
107 |
Rapid method of manufacturing the airgel |
JP2001531499 |
2000-10-20 |
JP2003512277A |
2003-04-02 |
アルテイパルマコブ,ズラトコ; ビギヤグ,レデウアンク; リー,カング |
(57)【要約】 液状というよりは超臨界CO
2を、実質的に超臨界条件またはそれ以上まで予備加熱され予備加圧された抽出器へ注入することによる、湿りゲル内部の溶剤の超臨界CO
2による速やかな溶剤交換によって、より迅速にエアロゲル製品を製造する方法。 好ましくは圧力パルスが、溶剤交換を高めるために超臨界CO
2に適用される。 迅速な溶剤交換工程に続いて脱圧が、場合によりガス交換と共に行われる。 好ましくは圧力波が脱圧を迅速化するために用いられる。 この方法はエアロゲルを生成するための時間を大幅に低減する。 |
108 |
Image method of colloidal rod particles as nano bar code |
JP2001528923 |
2000-10-02 |
JP2003511675A |
2003-03-25 |
ウォルトン,イアン; キーティング,クリスティーン・ディー; ディーツ,ルイス・ジェイ; ナタン,マイケル・ジェイ; ノートン,スコット |
(57)【要約】 ナノバーコードとしてのコロイドロッド粒子を画像化する方法を記載した。 この方法では、複数のセグメントを含み、長さが10nmから50μm、幅が5nmから50μmである独立粒子の画像化又は読取りが実行される。 粒子のセグメントは、金属、アラウ、金属合金、金属窒化物、金属カルコゲニド、金属酸化物、金属硫化物、金属セレン化物、金属テルル化物、ポリマー材料、結晶質材料又は非晶質材料を含む任意の材料から成ることができる。 |
109 |
A device for carrying out the production method of airgel and its method |
JP2000539930 |
1999-01-12 |
JP2002509021A |
2002-03-26 |
ヴェルナー ジーフェルス; フリッツ シュベールトフェガー; ヨハネス ハルテル; イェンス フリュント; クルト ヘルマン; デボラ ヤノバー |
(57)【要約】 本発明はエアロゲルの製造方法とその方法を実施するための装置に関する。 エアロゲルは、ゲル形成の後、リオゲルが、少なくとも二つの後続工程のために、注入口と排出口を有する可動容器に移され、それら工程のために、その容器が材料の供給および排出用の適当なステーションに移送され、そのステーションで供給および排出手段に連結され、それら工程がそこで行なわれるという、それ自体公知の方法によって半連続的に製造される。 この方法を行なうための装置は、容器上部と容器下部からなる容器、全周封止材、その容器中に設置するように適合させた袋からなり、その袋は、その開口に沿って少なくとも部分的に肉厚化要素が連結され、容器上部と容器下部はそれらの周辺に沿って気密的に保持デバイスの対応する部分に連結される。 容器下部と保持デバイスの下部、封止材および容器上部と保持デバイスの上部は気密的に連結でき、保持デバイスの少なくとも一つの部分は、袋を受けるための開口部を持ち、保持デバイスの少なくとも一つの部分は複数の突起または全周ビードを持っていて、突起またはビードと保持デバイスの他の部分との最小距離が袋の肉厚化要素の厚さよりも大きく、肉厚化要素と共に袋の縁が突出ビードと封止材の間に保持されるようになっている。 |
110 |
The method for producing a nanoporous dielectric films at high pH |
JP54396398 |
1998-04-03 |
JP2002501674A |
2002-01-15 |
ウォーレス,スティーブン; スミス,ダクラス・エム; ドラッジ,ジェームズ・エス; ブランガート,リサ・ベス; ラモス,テレサ; ロデリック,ケヴィン・エイチ |
(57)【要約】 本発明はナノポーラス誘電体フィルム及びそれらの製造方法に関する。 このようなフィルムは集積回路の製造において有用である。 アルコキシシランの前駆体、並びに低及び高揮発性溶媒を約2〜5のpHで混合し、低揮発性塩基で約8以上のpHに上昇させて、半導体基板上に堆積させる。 大気中水分に晒した後、ナノポーラス誘電体フィルムが基板上に生成する。 |
111 |
Method for manufacturing a low-density gel structure |
JP54319098 |
1998-04-09 |
JP2001518875A |
2001-10-16 |
ウォレス,スティーブン; シー. エイカーマン,ウィリアム; エム. スミス,ダグラス |
(57)【要約】 超臨界乾燥、熱処理または表面処理を必要とせずに、低密度のゲル組成物を製造するのに利用できる、ゲル構造体の製造方法を開示する。 その製造方法は、ゲル固体と乾燥剤を含有する湿潤ゲルを、乾燥中、ゲルの収縮を最少限にしながら乾燥して乾燥剤を除くことで構成されている。 |
112 |
Method for manufacturing a low-density gel structure |
JP54319398 |
1998-04-09 |
JP2001518835A |
2001-10-16 |
シー. アッカーマン,ウィリアム; ウォレス,スティーブン; エム. スミス,ダグラス; アール. ロキー,エルスベス |
(57)【要約】 少なくとも1種のエステル化剤と少なくとも1種の触媒とに接触させることによって、ロット密度が0.27g/cc以下及び/又はタップ密度が0.2g/cc以下のゲル構造体を製造するのに十分に、ゲル構造体の表面の一部をエステル化する方法。 |
113 |
Organically modified method of manufacturing a sustained hydrophobic Erogeru |
JP52427998 |
1997-11-26 |
JP2001504757A |
2001-04-10 |
シュヴェルトフェゲル、フリッツ |
(57)【要約】 本発明は、有機的に修飾された永続的に疎水性の表面基を有するエロゲルを製造するに当り、a)或るリオゲルを準備し、b)段階a)で準備されたリオゲルを有機溶媒により洗浄し、c)段階b)で得られたゲルを表面シリル化し、そしてd)段階c)で得られた表面シリル化されたゲルを乾燥させる方法において、段階c)でシリル化剤として式(I)、すなわちR
3 Si−O−SiR
3のジシロキサンを使用することを特徴とする方法に関し、その際各残基Rは互いに独立に、同一であるか又は異なっていて、それぞれ1個の水素原子か、或いは直鎖状の、分岐鎖状の、環状の、飽和の、又は不飽和の、芳香族又は異節芳香族の非反応性の有機残基を意味する。 |
114 |
Preparation of airgel monolith |
JP2859190 |
1990-02-09 |
JP2939889B2 |
1999-08-25 |
GUIIDO KOGURIAACHI; JOBANNI BETSUJI |
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115 |
Production of high-porosity porous xerogel by chemical surface modification |
JP52466994 |
1994-04-28 |
JP2840881B2 |
1998-12-24 |
DESHUPANDE RAUINDORA; SUMISU DAGURASU EMU; BURINKAA SHII JEFURII |
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116 |
JPH0580402B2 - |
JP24305085 |
1985-10-31 |
JPH0580402B2 |
1993-11-09 |
BERUNTO FUUPE; ROOBERUTO UARUTAA |
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117 |
JPH0545290B2 - |
JP17441385 |
1985-08-09 |
JPH0545290B2 |
1993-07-08 |
FURITSUTSU GURAAZERU; ANDOREASU SHUTANGE |
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118 |
Method of adfusting structure-and/or surface characteristic of oxidation substance |
JP24305085 |
1985-10-31 |
JPS61183105A |
1986-08-15 |
BERUNTO FUUPE; ROOBERUTO BUARUTAA |
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119 |
Pre-molded aerogel pellet |
JP21900285 |
1985-10-01 |
JPS61171534A |
1986-08-02 |
EMERII JIYON KAARUSON; JIYON NERUSON AAMOO |
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120 |
無機エアロゲル及びメラミンフォームを含む複合インスレーション |
JP2017187895 |
2017-09-28 |
JP6417015B2 |
2018-10-31 |
ピエール−アントワーヌ ボナルデル; ソフィ ショソン; エミリー ジェラルダン |
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