序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
81 高pH值下制造纳米孔介电膜的方法 CN98806267.4 1998-04-03 CN1260763A 2000-07-19 S·瓦拉斯; D·M·史密斯; T·拉莫斯; K·H·罗德里克; J·S·德拉格; L·B·布伦加德特
发明涉及纳米孔介电薄膜及其制造方法。这种膜适用于制造集成电路。将一种烷烷前体物与低挥发性和高挥发性两种溶剂在pH值为约2~5范围内混合,再用一种低挥发性将pH值调高至约8或以上,然后将其沉积于一种半导体基材上。在将其暴露于大气中的湿气后,即在该基材上制成一种纳米孔介电薄膜。
82 纤维增强干凝胶的制备方法及其应用 CN95195325.7 1995-08-17 CN1158598A 1997-09-03 D·弗兰克; B·凯斯勒; A·齐默尔曼
发明涉及一种生产孔隙率大于60%、干凝胶基质密度小于0.6克/毫升的改性的纤维增强的干凝胶的方法,还涉及它们作为绝热材料的应用。
83 低粉塵及び高断熱のエアロゲルブランケットの製造方法 JP2018520149 2017-02-03 JP2018535178A 2018-11-29 オ、キョン−シル; イ、チェ−キュン; ペ、トン−シク; ソン、チョン−フン
本発明は、酸性溶液を用いてブランケット用基材表面の食刻を誘導することにより、ブランケット用基材の表面を活性化させ、ブランケット用基材表面の粗さ及び気孔率を増加させて、シリカエアロゲル(Silica Aerogel)の付着性能を増加させ、エアロゲルにクラックを導入するゲル変形工程をさらに行うことにより、機械的可撓性を増加させ得るとともに、粉塵の発生を抑制させたエアロゲルブランケットの製造方法、及び本発明によって製造された低粉塵及び高断熱のエアロゲルブランケット(Aerogel Blanket)に関する。
【選択図】図1
84 エアロゲルシート用製造機 JP2018520470 2017-02-03 JP2018532682A 2018-11-08 キム、イェ−ホン; イ、チェ−キュン
本発明は、エアロゲルシート用製造機に関し、ブランケットが挿入される固定容器;及び前記固定容器に挿入された前記ブランケットにシリカゾル前駆体を投入して含浸及びゲル化させる含浸装置を含み、前記含浸装置は、前記ブランケットの上面一端から他端まで回転するとともに移動しながら、内蔵されたシリカゾル前駆体を前記ブランケットに投入して含浸及びゲル化させる回転ローラを含むことができる。
【選択図】図1
85 有機修飾エアロゲルの製造方法 JP2017556543 2016-04-21 JP2018520968A 2018-08-02 コンラート、ヒンデラング; トルシュテン、ゴッチャルク−ガウディヒ; ドミニク、ヤントケ; リヒャルト、バイドナー
2.1.本発明の目的は、安価で、かつ、資源を浪費しないで有益な疎化エアロゲルの経済的に実行可能な製造方法を提供することである。2.2.この目的は、[SiO4/2]単位および[RxSiO(4−x)/2]単位(式中、xは同じでも異なっていてもよく、1、2または3であり、Rは同じでも異なっていてもよく、水素または置換もしくは非置換有機ラジカルである)を含有するゾルを製造する工程と、該ゾルを用いてゲルを生成する工程と、該得られたゲルをオルガノシロキサンおよび開始剤を含んでなる混合物中で0.1重量%以上の相溶化剤の存在下で表面改質する工程と、得られたゲルを乾燥する工程を含む有機修飾エアロゲルの製造方法であって、該混合物は少なくとも20重量%のオルガノシロキサンを含有し、該開始剤は酸もしくはオルガノシロキサンまたはその混合物からなる方法を提供することにより達成される。2.3.得られたエアロゲルを絶縁材、特に断熱材として使用することができる。
86 エアロゲル JP2018011610 2018-01-26 JP2018076231A 2018-05-17 小竹 智彦; 牧野 竜也; 吉川 知里; 泉 寛之; 宮武 正人
【課題】断熱性と生産性とに優れるエアロゲルを提供すること。
【解決手段】加分解性の官能基又は縮合性の官能基を有しかつ平均分子量が300〜1500g/molであるポリシロキサン化合物、及び、該加水分解性の官能基を有するポリシロキサン化合物の加水分解生成物からなる群より選択される少なくとも一種を含有するゾルの縮合物である湿潤ゲルの乾燥物であるエアロゲル。
【選択図】なし
87 無溶媒乳化によって製造される多孔性ナノ粒子 JP2014002913 2014-01-10 JP6190279B2 2017-08-30 デイヴィッド・ジョン・ウィリアム・ロートン; サンティアゴ・フォーシェ
88 適応型道路照明 JP2016560911 2014-04-11 JP2017510685A 2017-04-13 セドリック ユイレ; フロリアン ファネシェール; ベンジャミン スワボダ; ブルーノ デュフォー; ナディン プーパ
本発明は、熱伝導率が40mW/(m・K)以下のモノリスエアロゲルを形成し、ポリヒドロキシベンゼン(複数の場合もある)及びホルムアルデヒド(複数の場合もある)からなる樹脂から作製されるゲル化した乾燥組成物を作製する方法に関する。本発明は更にこのエアロゲル組成物及びその使用に関する。この方法は、a)酸性又は塩基性の触媒の存在下において性溶媒中にて上記ポリヒドロキシベンゼン(複数の場合もある)とホルムアルデヒド(複数の場合もある)とを重合して、上記樹脂から作製される溶液を得ること、b)工程a)で得られた溶液をゲル化して、樹脂のゲルを得ること、及びc)ゲルを乾燥させ、乾燥ゲルを得ることを含む。本発明によれば、工程a)は上記溶媒に溶解したカチオン性高分子電解質の存在下において行われる。本発明の方法は、工程c)で得られた乾燥ゲルを不活性ガス下において150℃〜(et)500℃の温度にて熱処理して、湿潤雰囲気に曝された後であっても熱伝導率が実質的に変わらない非熱分解エアロゲルを得る工程d)を更に含む。
89 多孔性分岐状/高分岐状ポリイミド JP2015546959 2013-12-09 JP2016501939A 2016-01-21 ミュラー−クリスタドロ,アンナ; ピエトルシュカ,ライムント; フリッケ,マルク; エルビンク,マルク
本発明は、少なくとも一種の溶媒、任意に少なくとも一種の触媒及び任意に少なくとも一種の他の添加剤の存在下で、(A)平均で分子あたり少なくとも2個のイソシアネート基を有する少なくとも一種のポリイソシアネートと、(B)分子あたり少なくとも2個のCOOH基を有する少なくとも一種のポリカルボン酸又はその無物を反応させて、溶媒中にポリイミドの沈殿物を形成して多孔性の粒子を形成させることによって少なくとも一種のポリイミドを有する多孔性粒子の製造方法、この方法で製造される多孔性粒子、これらの多孔性粒子を有する部分、本体、発泡体、及び/又は材料、並びに、多孔性粒子、又は、絶縁材としての及び真空絶縁における部分、本体、発泡体及び/又は材料の使用方法に関する。
90 エーロゲルと繊維バットの複合材料 JP2015108425 2015-05-28 JP2016001605A 2016-01-07 クリストフアー・ジエイ・ステパニアン; ジヨージ・グールド; レドウーナ・ビギヤグ
【課題】柔軟性、ドレープ、耐久性、耐焼結性、x−y熱伝導性、x−y電気伝導性、RFI−EMI減衰および/または耐焼け落ち性の1つまたは全部に関して向上したエーロゲル複合材料の提供。
【解決手段】絶縁用複合材料製品であって、その厚みの少なくとも65%圧縮可能でありそして5秒間の圧縮後に元々の厚みの少なくとも75%まで回復するロフティーな繊維パットシート12とエーロゲルマトリックスを有し、前記繊維パットシートが断面図の全面積の20%未満を構成する複合材料製品。
【選択図】図1
91 無機有色顔料としてのカプセル化金属コロイドの製造方法 JP2012543520 2010-12-15 JP5664660B2 2015-02-04 フィンク−シュトラウベ,クラウディア; フリース,キーラ; メニーク,マルティン; アンシュッツ,ディーター; シューマッハ,ザラ; オリベイラ,ピーター,ウィリアム ディ; 正彦 石井; 村田 亘; 亘 村田; バン−デンベルク,ベロニク
92 Method of manufacturing carbon airgel JP2010542627 2009-01-15 JP5595284B2 2014-09-24 マイセルス アルカディ; ゴラト シュトメル イブ; シュテンガー フランク; ツィマーマン ユタ; ダンネール マンフレート; マティアス ヨハン
Carbon aerogel with an average particle size of less than 1 mu m, is claimed. An independent claim is included for the preparation of the carbon aerogel comprising contacting mono- and/or polyhydroxybenzene, an aldehyde and a catalyst in a reactor at 75-200[deg] C and at a pressure of 80-2400 kPa; subsequently injecting the reaction mixture into an acid; drying the resulting product, and carbonizing.
93 The composition of airgel and hollow particle binder, an insulating composite material, and methods for their preparation JP2004504615 2003-05-15 JP5068930B2 2012-11-07 シャイデマンテル,ベアテ; ジェイムズ フィールド,レックス
94 Pharmaceutical composition for topical use in form of xerogel or film and method for production JP2012092610 2012-04-16 JP2012162561A 2012-08-30 STABENAU ANKE; WINTER GERHARD; SCHMIDT ROLAND
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for producing a dry delivery system comprising xerogel or a film which can deliver stable or unstable active substances to a topical part or can release the same in advantageous release dynamics.SOLUTION: The method for producing a dry delivery system for a medical supply and/or a cosmetic includes: a step (i) of preparing a liquid in which at least one active ingredient is dissolved or dispersed; a step (ii) of sterilizing the liquid; a step (iii) of preparing the dry carrier of a xerogel or a film and sterilizing the same; a step (iv) of applying the fine droplets of the liquid to the surface region of at least one of the dry carrier of the xerogel or film obtained in the step (iii); and a step (v) of repeating the step (iv) at least one time or directly transferring to the following step (vi) and repeating the steps (i) to (v) at least one time using a liquid including another active ingredient or directly transferring to the following step (vii) and vacuum-drying or freeze-drying the system obtained in the above step.
95 Monolithic xerogel and a manufacturing method under conditions of less than critical of airgel made of a silica / latex hybrid modified with alkoxysilane groups. JP2008505254 2006-04-04 JP4994360B2 2012-08-08 デ アルメイダ サントス、ラウラ、マリア イルハルコ; マルチーニョ、ホセ マヌエル ガスパール; パウロ セキュエラ ファリンハ、ホセ; マリナ アベランテス フィダルゴ、アレクサンドラ; オリベイラ マルチーニョ、ペドロ
96 Method for producing organically modified aerogel JP2012040061 2012-02-27 JP2012144428A 2012-08-02 SCHWERTFEGER FRITZ; FRANK DIERK
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for producing organically modified aerogel using a commonly usable surface modification process, without exchanging water for an organic solvent.SOLUTION: In the method, (a) silica hydrogel is formed at a pH of ≥3, (b) the surface of the resulting hydrogel is modified by treatment with a silylating agent to give surface-modified gel, and (c) the resulting surface-modified gel is dried under subcritical temperature and pressure conditions.
97 Storage stability ventilation gel compositions and methods for their preparation JP2001538067 2000-11-15 JP4820515B2 2011-11-24 トワイデル、ローランド; レ・ケスネ、レスリー
98 Carbon airgel, a method of manufacturing the same, and their use JP2010542627 2009-01-15 JP2011509909A 2011-03-31 マイセルス アルカディ; ゴラト シュトメル イブ; シュテンガー フランク; ダンネール マンフレート; ツィマーマン ユタ; マティアス ヨハン
本発明は、粒子直径が1μm未満のカーボンエアロゲルに関する。 カーボンエアロゲルは、(A)モノヒドロキシベンゼン及び/又はポリヒドロキシベンゼン、アルデヒド、並びに触媒を、反応器内で75〜200℃の範囲の反応温度Tで、80〜2400kPaの圧で反応させる工程、(B)引き続き方法工程(A)からの反応混合物を酸中に吹き付ける工程、(C)方法工程(B)から生成する生成物を乾燥させる工程、及び(D)炭化する工程によって製造される。 本発明によるカーボンエアロゲルは、充填剤、強化充填材、UV安定剤、電極材料、吸音材、断熱材、触媒、触媒担体、導電性添加剤、ガス浄化及び/又は液体浄化のための吸収剤、又は顔料として、使用することができる。
99 Antifouling composition comprising an airgel JP2010533437 2008-11-12 JP2011503302A 2011-01-27 アレルマン,クヌド; シャウムブルウ,キイェル; シュナイダー,イブ; イェスペルセン,ヘンリク トフテ
本発明は、さらに、1種または2種以上のエーロゲルを含む防汚組成物関する。 一態様では、エーロゲルは、1種または2種以上の生理活性剤を内包する。 一つの好ましい態様では、内包された1種または2種以上の生理活性剤は、時間がたつと、エーロゲルから放出され得る。 一態様では、内包された生理活性剤は1種または2種以上の酵素を含む。 一つの好ましい態様では、1種または2種以上のエーロゲルを含む防汚組成物はコーティング組成物である。
【選択図】図1
100 Monolithic xerogel and a manufacturing method under conditions of less than critical of airgel made of a silica / latex hybrid modified with alkoxysilane groups. JP2008505254 2006-04-04 JP2008537570A 2008-09-18 デ アルメイダ サントス、ラウラ、マリア イルハルコ; マルチーニョ、ホセ マヌエル ガスパール; パウロ セキュエラ ファリンハ、ホセ; マリナ アベランテス フィダルゴ、アレクサンドラ; オリベイラ マルチーニョ、ペドロ
本発明は、亜臨界条件の下にシリカ/ラテックスハイブリッドの均質なキセロゲル及びエーロゲルの製造方法に関係する。 酸−塩基触媒の存在下でこれらのアルコゲルの二段階合成において、シリコンアルコキドの加分解と重縮合は過剰の水を含有する有機媒体中において行われる。 ポリブチルメタクリレート及びポリブチルアクリレートからなるラテックスはアルコキシシラン基で修飾されて最初に合成され、次いでシリコンアルコキシドで共加水分解を受ける第一の段階においてか又は予め加水分解されたコロイド状シリカと共縮合する第二の段階のいずれかにおいて混合物に取り込まれる。 生成したアルコゲルは熟成され、洗浄され、そして亜臨界条件下に乾燥される。 この操作により、0.1〜50重量%のラテックスを含み、300〜1300kg/m 密度、40〜85%の多孔性、400〜900m /gの比表面積及び2〜12nmの平均孔直径を持つハイブリッド製品が得られる。 この製品は、大気中の湿度及び湿気に耐え、相当する無機物質より優れた機械的性質を持ち、断熱材、遮音材及び電気的絶縁体として使用することができる。
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