序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 屠畜動物および/またはその一部を処理するための装置および方法 JP2017516433 2015-09-23 JP2017534265A 2017-11-24 ヨハネス セオドラス ヤンセン、レネ; シュター、リチャード ジョゼフ デ; ピエール ヒューベルトゥス マリア クラーセンス、ロジャー; ペトラス ウィルヘルムス ジャスパース、ティム
【解決手段】本発明は、屠畜動物、特にニワトリのような屠畜された家禽および/またはその一部を処理するための装置および方法を提供する。装置は、装置の被駆動要素を駆動するための駆動システムを含む。駆動システムは、駆動要素と、使用時に駆動要素によって駆動され、通常動作中に被駆動要素に強固に接続される転送要素と、通常動作中に処理要素と転送要素を強固に接続し、処理要素と転送要素との間に作用するが閾値を超える場合、過負荷状況で処理要素と転送要素との間の相対的な動きを可能にするように構成された過負荷保護手段と、を備える。過負荷保護手段は、転送要素および被駆動要素の一方の一部を形成する第1の接続要素と、転送要素および被駆動要素の他方の一部を形成する第2の接続要素とを備え、第1の接続要素は第1の磁石要素として構成され、第2の接続要素は、磁化可能であるか、または、第2の磁石要素として構成されている。第1および第2の接続要素は、被駆動要素と転送要素との間の強固な接続が、通常動作中に第1の接続要素と第2の接続要素との間の磁気的接続を介して行われるように、且つ、過負荷状況では、第1の接続要素と第2の接続要素との間の磁気的接続が過負荷のために壊されるように、協働するように構成されている。【選択図】図2b
62 屠殺された家禽を処理する方法および器具 JP2017077206 2017-04-10 JP2017189165A 2017-10-19 ヴァン ステイン、アロイジウス クリスティアヌス マリア; ホスト、ハンス ペーテル; デルクセン、ダニエル
【課題】屠殺場の屠殺ライン(5)で搬送される屠殺された家禽(1,2,3,4)を処理する方法および装置において、家禽(1,2,3,4)が屠殺場に到着した際に生きていたか死んでいたかを屠殺ラインの開始時に確認する。
【解決手段】家禽を気絶させた後に家禽が屠殺ライン(5)で脚から吊されたときの屠殺された家禽の身体パラメータの検出が行われ、屠殺された家禽の血液の吸収スペクトル(1,2,3,4)が測定される。
【選択図】図1
63 食鳥屠体の外形計測装置、外形計測方法、及び食鳥屠体の脱骨装置 JP2016531319 2015-06-25 JP6216057B2 2017-10-18 井上 徳幸; 羽根 慎二; 岡 賢一; 高梨 功史; 豊田 直紀; 桜山 浩之; 高橋 紀行
64 肩甲骨筋入れ装置 JP2016531318 2015-06-25 JP6216056B2 2017-10-18 井上 徳幸; 羽根 慎二; 岡 賢一; 高梨 功史; 豊田 直紀; 桜山 浩之; 高橋 紀行
65 鶏ボンジリの除骨装置 JP2016057073 2016-03-22 JP2017169465A 2017-09-28 益留 福一; 矢野 勇二郎
【課題】ボンジリ内にある尾骨の除去作業における労を軽減し、安全かつ効率的にボンジリ内の除骨作業を行うことができる鶏ボンジリの除骨装置を提供する。
【解決手段】円盤3aの中心を支軸に円周方向に複数個配列した受け皿(ダイスカップ)2を平方向に間欠的に一定速度で割り出し回転する回転搬送機構3と、この回転搬送機構3が停止した状態で、受け皿2に載置されたボンジリ1からボンジリ1内の尾骨1aを打ち抜いて除去する打ち抜きパンチ機構のホルダー4と、除骨後のボンジリ1を、受け皿2を反転させることで装置外に搬出する処理肉払い出し機構のアーム5とから構成する。
【選択図】 図1
66 ササミ採取装置 JP2016531317 2015-06-25 JPWO2016002628A1 2017-04-27 徳幸 井上; 慎二 羽根; 賢一 岡; 功史 高梨; 直紀 豊田; 浩之 桜山; 紀行 高橋
ササミの採取処理能を上げ、ササミに骨片が混入する虞がないササミ採取装置を提供する。ササミ採取装置は、食鳥屠体を支持しながら移動する固定治具の搬送方向左右両側に配置されるササミ採取本体部と、移動する固定治具に対してササミ採取本体部を接近する方向に移動させる第1移動手段と、移動する固定治具に対して退避する方向にササミ採取本体部を移動させる第2移動手段とを有する。ササミ採取本体部には、固定治具への接近時に、固定治具に支持された食鳥屠体のササミ長手方向に対して幅方向からササミの下方に挿入される挟持下板と、ササミの上方に配置される挟持上板とを備え、挟持下板及び挟持上板でササミを挟持する挟持具が設けられる。挟持下板及び挟持上板でササミを挟持した状態で、固定治具の搬送方向前側への移動及び第2移動手段によるササミ採取本体部の退避する方向への移動によって食鳥屠体からササミを分離する。
67 家禽頸部切断機及び家禽の頸部を切断するための方法 JP2015044188 2015-03-06 JP6051247B2 2016-12-27 ファン ヒロー,エリック アドリアン; ハーゲンドーン,ヤン ウィレム
68 食鳥屠体の冷却方法及び冷却設備 JP2015515672 2013-05-08 JP5959736B2 2016-08-02 古賀 信光; 脇田 昌仁; 樋口 清志
69 家禽首肉摘出機および家禽首肉の機械化された摘出を行う方法 JP2014509260 2012-04-24 JP5905079B2 2016-04-20 エリック・ヘンドリクス・ウェルナー・ペーテルス; ペトルス・クリスチアーヌス・ヘンドリクス・ヤンセン
70 食品パック詰めシステムで使用する方法および装置 JP2015506308 2013-04-18 JP5829355B2 2015-12-09 ニールセン,ウルリッヒ カーリン
71 連続する鳥肉キャリアと加工ユニットとを備える鳥肉加工装置 JP2014141849 2014-07-10 JP5813185B2 2015-11-17 アーンデヴィール、レーンデルト; バッカー、シモン; ヴァン ステイン、アロイジウス クリスティアヌス マリア
72 屠殺される家禽から取り出される臓器を機械的に加工する方法、加工デバイス、及び加工装置 JP2015045389 2015-03-09 JP2015177793A 2015-10-08 ブッシュ、コルネリス
【課題】屠殺される家禽から取り出される臓器パッケージを、臓器同士を互いに分離する加工を効果的に行うことが可能な加工する方法及び加工デバイスを提供する。
【解決手段】事前に選択された臓器を臓器パッケージから選択的に通過可能とする間隙3を、ローラ同士の間で画定する少なくとも2個の協同ローラ1、2を使用し、臓器パッケージを運ぶと同時に前記事前に選択された臓器が間隙を通過することを促進するために、操作中においてローラは反対の方向に回転し、前記間隙が前記ローラの長手方向全体に沿って適用する既定値に調整可能となるように、協同ローラは、前記ローラの長手方向を垂直に横切る方向に厳密に調整可能である。
【選択図】図1
73 屠殺される家禽から取り出される臓器を機械的に加工する方法、加工デバイス、及び加工装置 JP2015045388 2015-03-09 JP2015177792A 2015-10-08 ブッシュ、コルネリス
【課題】屠殺される家禽から取り出される臓器パッケージを、臓器同士を互いに分離する加工を効果的に行うことが可能な加工する方法及び加工デバイスを提供する。
【解決手段】事前に選択された臓器を臓器パッケージから選択的に通過可能とする間隙3を、ローラ同士の間で画定する少なくとも2個の協同ローラ1、2を使用し、臓器パッケージを運ぶと同時に前記事前に選択された臓器が間隙を通過することを促進するために、操作中においてローラは反対の方向に回転し、ローラは、ローラ外周の周囲にポケット8が設けられる。
【選択図】図1
74 屠殺される家禽から取り出される臓器を機械的に加工する方法、加工デバイス、及び加工装置 JP2015045387 2015-03-09 JP2015177791A 2015-10-08 ブッシュ、コルネリス
【課題】屠殺される家禽から取り出される臓器パッケージを、臓器同士を互いに分離する加工を効果的に行うことが可能な加工する方法及び加工デバイスを提供する。
【解決手段】事前に選択された臓器を前記臓器パッケージから選択的に通過可能とする間隙3を、ローラ同士の間で画定する少なくとも2個の協同ローラ1,2を使用し、臓器パッケージを運ぶと同時に前記事前に選択された臓器が間隙を通過することを促進するために、操作中においてローラは反対の方向に回転し、ローラは断面直径を有し、その値はローラの長手方向で様々であって、前記ローラの入口部4と出口部5との間の断面の位置に依存し、各ローラに表面湾曲形状10が設けられる。
【選択図】図1
75 How to do the mechanized removal of poultry neck meat extraction machines and poultry neck meat JP2014509260 2012-04-24 JP2014512837A 2014-05-29 エリック・ヘンドリクス・ウェルナー・ペーテルス; ペトルス・クリスチアーヌス・ヘンドリクス・ヤンセン
家禽胴体部から首肉の機械化された摘出を行うための家禽首肉摘出機(1;30)。 首肉摘出機は、家禽胴体部を支持するとともに家禽胴体部を搬送方向に搬送するように具現化された少なくとも1つの製品運搬装置(50)を具備する家禽胴体部搬送装置の経路に沿って配置されるように構成される。 摘出機は、製品運搬装置によって支持された家禽胴体部(40)の家禽首部(43)を受け入れて位置決めするようにそれぞれが構成された1つ以上の首位置決め装置(11;35)と、首位置決め装置(35)を備えた首搬送装置(31)であって、家禽胴体部が製品運搬装置によって支持されつつ家禽首部を受け入れることができるように、首位置決め装置(35)の各々を製品運搬装置(50)と同期する方法で搬送するように構成されている首搬送装置(31)と、首部(43)が首位置決め装置(35)によって受け入れられて位置決めされる状態で、頸椎(43b)から首肉を切り離すように構成された首肉切断部材(60)とを備える。
76 A method and apparatus for collecting from the body part of slaughtered poultry and the back skin and back meat separately JP2009542668 2007-12-13 JP5213877B2 2013-06-19 ペトルス・クリスティアヌス・ヘンドリクス・ヤンセン; ヨハネス・ゲラルダス・マリア・ゲリッツ; アドリアヌス・ヨセファス・ヴァン・デン・ニューヴェラール
77 Processing method of poultry carcasses for cooking JP2012177941 2012-08-10 JP5213145B1 2013-06-19 裕 藤田
【課題】良好に熟成が進み麺類又はその他の料理用の良好な出汁を取ることができる又は加熱調理用の食肉用の優れた鶏肉を得ること。
【解決手段】中抜き工程を経た赤鶏(ボリスブラウン)の食鳥屠体1.2kgについて、や湯に浸漬することなく、直ちに熟成工程を行った。 食鳥屠体は中抜き工程直後には、その表面温度は40℃、内部温度は42℃であった。 この食鳥屠体を、直ちに室温20℃の熟成室に特にカバー等をせず、そのままの状態で置き、2時間その状態で保管した。 2時間後の食鳥屠体は表面温度が20℃、内部温度が25℃になっていた。 食鳥屠体は、その後直ちに冷蔵庫に入れ、冷蔵温度5℃で18時間保管した。 18時間の経過時点に冷蔵庫から取り出して温度を測定すると、表面温度は5℃に、内部温度は5℃になっていた。
【選択図】 なし
78 Method and apparatus for processing a slaughter product JP2000591867 1999-12-30 JP4868644B2 2012-02-01 エスブルーク モウリセ エデュアルデュス テオドリュス ファン; デン ニーウヴェラール アドリアヌス ヨセフェス ファン; デル ヘイデ ヴィルヘルム ヘオルヘ フォン
79 Carcasses cooling system and carcass cooling method JP2005080878 2005-03-22 JP4251642B2 2009-04-08 敏浩 後藤
80 Gripping a penetrable object, held further device and method for opening JP2008536533 2006-10-20 JP2009512564A 2009-03-26 オー. ブリョ,ヤン; ホブトゥン,レイダール
本発明は、貫通可能である、対象物(30)を把持し、保持し更に開放するための装置に関する。 装置は、お互いから所定の距離で設置された針の長手方向において、中心軸線を有する少なくとも2つの針(1,2)を具備する。 少なくとも1つの駆動ユニットは、針(1,2)に接続して、これらの針を伸張位置と収縮位置との間で駆動する。 針の中心軸線の少なくとも1つは、この針が伸張位置にある場合に、円の一部を形成する。 更に本発明は、貫通可能である、対象物(30)を把持し、保持し更に開放するための方法を開示する。
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