序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 隧道 | CN201380067102.9 | 2013-12-17 | CN104968205A | 2015-10-07 | K.尼科尔森 |
本发明提供一种用于以在低于0℃的温度的液体冷冻剂或冷气对已拔毛家禽屠体(或其它动物屠体)进行线上抗菌处理的隧道(2),所述隧道(2)具有用于家禽屠体的入口(18)和出口(20)。单轨输送机(22)从入口(18)延伸到出口(20)并经过隧道(2)。家禽挂钩(24)能够沿输送机(22)经过。因此,家禽屠体能够通过隧道(2)输送。输送机(22)能够跟随颠倒方向至少一次的路径。 | ||||||
2 | 家禽屠体および/または内臓パッケージを検査するための処理ラインおよび方法 | JP2017176389 | 2017-09-14 | JP2018042558A | 2018-03-22 | ヴァン ステイン、アロイジウス クリスティアヌス マリア; キクストラ,エーヴェルト; ゾーメルディク,ヘルマニュス ラウレンティウス; ヴァン シュトラーレン、リック セバスティアーン |
【課題】取り除かれるべき内臓パッケージおよび/または屠体を、信頼できるようにかつ確実に選択できる処理ラインを提供する。 【解決手段】家禽屠体および/または家禽屠体から取り出された内臓パッケージ5を検査するための方法および処理ラインである。家禽屠体および/または内臓パッケージ5は、処理ライン内を移動する家禽キャリアおよび内臓キャリア4からそれぞれ吊され、特定の家禽屠体および/または内臓パッケージ5を廃棄されるべきものとして選択する検査員3によって検査が行われる。家禽キャリアおよび内臓キャリア4の少なくとも一方には、処理ラインにおいて関係する家禽キャリアおよび内臓キャリア4と共に移動する選択装置6が設けられている。検査員3は、選択装置6を操作して、キャリア4から吊り下げられた家禽屠体および/または内臓パッケージ5を直接的にかつ一意に選択する。 【選択図】図3B |
||||||
3 | 家禽処理装置 | JP2016184970 | 2016-09-23 | JP6261693B2 | 2018-01-17 | ファン スタイン、アロイシウス クリスチアヌス マリア |
4 | コンベヤ上の鳥を処理するための方法および装置 | JP2015535992 | 2013-10-10 | JP6083720B2 | 2017-02-22 | ペル ピーダーセン; ヨーナス イェンセン; アナース ユル ホーコンセン |
5 | 脚部により懸吊された家禽のための処理及び/又は検査ライン | JP2016059337 | 2016-03-24 | JP6155357B2 | 2017-06-28 | ステイン,アロイシウス クリスティアヌス マリア ファン; ガーデニーア,ヤコ; ストラレン,リック セバスティアーン ファン |
6 | 屠畜製品の向きを変更するための装置および方法 | JP2016556294 | 2015-02-25 | JP2017513464A | 2017-06-01 | ミル、ヨハネス ヘンリクス マリア ヴァン; ヘンドリクス ワーナー ピーターズ、エリック; サンダー リジャース、ティム |
【解決手段】本発明は、搬送経路に沿って延びる無端状のガイドと、ガイドに沿って移動可能である製品キャリアと、を備える、屠畜製品の向きを変更するための装置を提供する。各キャリアは、基部と、基部に接続された回転部とを備える。基部は、装置の動作中にガイドと協働する少なくとも1つのランナを備える。回転部は、係合部と、係合部に接続された吊り下げ部であって、吊り下げ部から屠畜製品を吊り下げるための吊り下げ部とを備える。回転部は、搬送経路に垂直な垂直面に延びる回転の軸の周りで回転可能である。装置は、搬送経路の側方に配置された少なくとも1つの操作要素をさらに備え、それは、回転部を基部に対して軸の周りで回転させるために係合部と協働するように構成されている。搬送経路は、垂直面に延びる円弧状部を備え、製品キャリアは、円弧の外側に存在している。操作要素は、円弧状部を通る製品キャリアの通過の間に、製品キャリアの回転部を関連した回転の軸の周りで少なくとも一部回転させるために円弧状部の側方に配置されており、回転部は、円弧状部を通る関連した製品キャリアの通過の間に、円弧状部に平行な垂直面に垂直に延びる水平回動軸の周りで回動できない。【選択図】図1 | ||||||
7 | 家禽処理装置 | JP2016184970 | 2016-09-23 | JP2017060466A | 2017-03-30 | ファン スタイン、アロイシウス クリスチアヌス マリア |
【課題】台車等が搬送経路の支持体上を移動するときにこの台車自体を水平にして、支持体が常に完全に水平である必要性を排除する。 【解決手段】 家禽処理装置である。家禽の肉の処理ラインを構成する搬送経路を備え、搬送経路に沿って走行可能な少なくとも1台の台車21を有する。台車21において家禽の肉を吊り下げ支持または上乗せ支持可能である。台車21は、その両側に車輪22を備える。車輪22は、台車21に設けられた軸体または筒体24を通る車軸23に装着されて、搬送経路の両側に設けられてそれぞれの車輪22を支持する支持体25に沿って走行可能であり、それによって台車21が搬送経路に沿って移動される。軸体または筒体24は、これら軸体または筒体を長手方向に見たときに、凸状の内部頂面24′と、凸状の内部底面24′′とを有する。 【選択図】図1 |
||||||
8 | シャックルから鳥を懸吊する方法および鳥を懸吊する装置 | JP2015526881 | 2013-08-19 | JP2015526081A | 2015-09-10 | ウスタガー ビント |
本発明によるシャックルから鳥を懸吊する方法は以下の連続ステップ:I)足が鳥の胸により近づくように踵関節で少なくとも1本の脚を曲げるステップ、II)脚をシャックルに挿入するステップ、III)脚を少なくとも部分的に解放するステップを含む。屈曲は、踵関節が鳥の胸の方に移動するのを妨げるために脚の胸側に係合部材を配置すること、および胸の方に足を押しやるためにキャリヤを使用することによって、達成することができる。係合部材および/またはキャリヤは、屈従するように適合されてもよい。 | ||||||
9 | Capture means and the slaughter shackles for carrying out the method and apparatus, as well as the method to suspend the live poultry in the leg | JP51947294 | 1994-02-28 | JPH08507213A | 1996-08-06 | イエンセン,ヴェアネア・トリクヴェト; クヌーセン,アーヌ; ソーレンセン,トーアベン・ブラントゥ; ニールセン,ホルーア・イョーアトゥ; ブオズスガード,オール |
(57)【要約】 方法によつて鶏(26)のごとき、生きている家禽がステーシヨン(15)において立つようになされ、クチバシは家禽が該家禽の腹部用の支持手段(16)が設けられるステーシヨン(15)にコンベヤの端部(21,22,23)を超えて少なくとも1度通されることにより所望の方向に向けられる。 家禽(26)の脚部は次いで鶏が頭を下に吊り下げられるように回転された後、屠殺足かせ(48)の保持部分の上方に通される捕獲手段(28)によつて捕捉されることができ、それに続いて家禽は捕獲手段(28)から解放されかつその脚部が屠殺足かせ(48)の保持部分に滑り落ちる。 | ||||||
10 | JPH06506432A - | JP51235393 | 1993-01-15 | JPH06506432A | 1994-07-21 | |
11 | 懸吊された家禽の内臓を摘出するための方法及び内臓摘出装置 | JP2016206454 | 2016-10-21 | JP6289581B2 | 2018-03-07 | キクストラ,エーヴェルト; ゾーメルディク,ヘルマニュス ラウレンティウス |
12 | 搬送装置およびその搬送装置に用いられる搬送体 | JP2016184971 | 2016-09-23 | JP6261694B2 | 2018-01-17 | ファン スタイン、アロイシウス クリスチアヌス マリア; ファン ヒロ、エリク アドリアーン; ハーゲンドーン、ヤン ヴィレム; ピナ、エドガー サンチアゴ |
13 | 懸吊された家禽の内臓を摘出するための方法及び内臓摘出装置 | JP2016206454 | 2016-10-21 | JP2017079727A | 2017-05-18 | EVERT KIKSTRA; LAURENTIUS ZOMERDIJK HERMANUS |
【課題】懸吊された家禽の内臓を摘出するための方法及び内臓摘出装置を提供する。【解決手段】上下に、かつ、家禽の体腔の内外に動かすことができる内臓摘出器具2を備え、内臓摘出器具は、器具の下肢部におけるヒンジで互いに接続する2つのブラケット半体を備え、2つのブラケット半体が開位置から閉位置へと互いに向かって動かされるときに、家禽の内臓の一部をクランプするため、前記ヒンジに隣接する、クランプ面を具備し、前記2つのブラケット半体は、開位置及び閉位置のうちの1つにおいて、2つのブラケット半体が窓部を区切るようにする湾曲部と共に設けられる。2つのブラケット半体が閉位置にあるときに、窓部がクランプ面に直接隣接して存在し、その一方で、2つのブラケットが開位置にあるときに、クランプ面に直接隣接する前記窓部が、実質的に閉じられているか、あるいは、欠損しているように、湾曲部は配置される。【選択図】図1 | ||||||
14 | 搬送装置およびその搬送装置に用いられる搬送体 | JP2016184971 | 2016-09-23 | JP2017060467A | 2017-03-30 | ファン スタイン、アロイシウス クリスチアヌス マリア; ファン ヒロ、エリク アドリアーン; ハーゲンドーン、ヤン ヴィレム; ピナ、エドガー サンチアゴ |
【課題】衛生的な動作状況を確立するとともに、部品点数を低減し、コストを減少させた搬送装置と搬送体を提供する。 【解決手段】家禽の肉2をその脚3によって吊り下げるための単数または複数のフック12と、搬送体4を、吊り下げた家禽の肉2とともに搬送経路1に沿って移動させるための台車5と、台車5から吊り下げられた揺動式の第1鉛直ロッド6とを備え、揺動式の第1ロッド6に、家禽の肉2の台車5に対する方向を調節するための側方突出アーム7が設けられる。側方突出アーム7の位置またはその近傍に、第1鉛直ロッド6に対して上下に移動可能に構成されたフレーム10が設けられる。第2ロッド9が、フレーム10から吊り下げられる。第1ロッド6がその高さを維持するのに対して、フレーム10が上下に移動可能であることで第2ロッド9は上下に移動可能である。第2ロッド9の下端9′に、家禽の肉2を吊り下げるためのフック12が設けられる。 【選択図】図1 |
||||||
15 | 鳥を頭上コンベヤから懸吊する方法および装置 | JP2015531468 | 2013-09-12 | JP6063573B2 | 2017-01-18 | ビント ウスタガー |
16 | シャックルから鳥を懸吊する方法および鳥を懸吊する装置 | JP2015526881 | 2013-08-19 | JP6063572B2 | 2017-01-18 | ビント ウスタガー |
17 | 脚部により懸吊された家禽のための処理及び/又は検査ライン | JP2016059337 | 2016-03-24 | JP2016182116A | 2016-10-20 | ファン ステイン,アロイシウス クリスティアヌス マリア; ガーデニーア,ヤコ; ファン ストラレン,リック セバスティアーン |
【課題】家禽のための処理及び/又は検査ラインを提供する。 【解決手段】 脚部によって家禽を懸吊するためのシャックルを有する第1コンベアラインを含み、前記第1コンベアラインは、家禽のための処理及び/又は検査ステーションを過ぎて搬送方向に家禽を移動させるように配置され、前記第1コンベアラインの一部に少なくとも沿って、シャックルを支持し、かつ、第1の中立な垂直懸吊位置から離れて、それた横に前記シャックルを第2位置へと移動させるエンドレスベルトが提供され、第2位置では、搬送方向において前記シャックルの前後の動きが防がれるか、あるいは、妨げられて配置するように、シャックルはコンベアラインにおいて斜めに懸吊される、処理及び/又は検査ライン。 【選択図】図1 |
||||||
18 | コンベヤ上の鳥を処理するための方法および装置 | JP2015535992 | 2013-10-10 | JP2016500516A | 2016-01-14 | ピーダーセン ペル; イェンセン ヨーナス; ユル ホーコンセン アナース |
本発明によるコンベヤ上の鳥を処理するための装置は、鳥(2)と接触されるように作られた接触表面(11、111、211、311)を有する可動係合部材(1、101、201、301)を含む。係合部材は主軸(P)で支持体(30、130、230、330)に接続され、前記支持体は固定された副軸(132、232、332)の周りで回転可能であり、主軸(P)は副軸(132、232、332)からある距離の所で支持体(30、130、230、330)に位置付けられ、その結果、前記主軸は支持体が回転されるとき副軸の周りで回転する。係合部材(1、101、201、301)は主軸と接触表面の間で制限され、その結果、接触表面は副軸の周りで回転できない。本発明はまた、コンベヤ上の鳥を処理するための方法に関し、この方法では、処理移動の間、接触表面の移動の方向は、好ましくはコンベヤの方向と実質的に同じである。 | ||||||
19 | 鳥を頭上コンベヤから懸吊する方法および装置 | JP2015531468 | 2013-09-12 | JP2015533488A | 2015-11-26 | ウスタガー ビント |
鳥を頭上コンベヤから懸吊する方法であって、以下の連続ステップ:A)各鳥がホルダの中に配置され、このときその脚および/または足がホルダの第1開口から突出し、およびその首がホルダの首端部にあり、B)足の向きが測定され、C)脚および/または足の所定の向きに達するまで、第1開口と首端部の間に延びる回転軸の周りで鳥が回転され、D)鳥の足または脚がコンベヤのシャックルに配置される、を含む方法。回転は、ホルダを回転させることによって、またはホルダ内の鳥を回転させることによって、達成可能である。本発明による装置では、ステップB)およびC)を実行するために、監視ステーションおよび回転ステーションが設けられる。ホルダは好ましくは首端部に第2開口を有する開放端部型である。 | ||||||
20 | 다리를 이용하여 현수된 가금류용 가공 및/또는 검사 라인 | KR1020160035137 | 2016-03-24 | KR101812408B1 | 2017-12-26 | 반스테인,알로이시우스크리스티아누스마리아; 가드니어,자코; 반스트랄렌,릭세바스티안 |
본발명에따르면, 가금류를다리를이용하여현수하는섀클(shackle)을지닌제1 컨베이어라인을포함하는가공및/또는검사라인으로서, 상기제1 컨베이어라인은가금류를가금류의가공및/또는검사스테이션을통과하게이송방향으로이동시키도록구성되며, 적어도상기제1 컨베이어라인의일부를따라, 섀클을지지하고, 섀클을제1 중립수직현수위치로부터측방으로떨어진제2 위치로편향시킨상태로유지하는무단벨트가마련되며, 상기제2 위치에서, 섀클은컨베이어라인에서경사지게현수된상태로, 그이송방향에있어서의상기섀클의임의의전후방이동이방지되거나상쇄되게구성되도록무단벨트에대해지지되고기대는것을특징으로하는가공및/또는검사라인이마련된다. |