首页 / 国际专利分类库 / 物理 / 信号装置 / G08G 交通控制系统 / 海上航行器的交通控制系统(导航线路的标志入B63B22/16,B63B51/00)
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 船舶の推進性能予測装置及びその方法並びに船舶の運航支援システム JP2014212794 2014-10-17 JP2016078685A 2016-05-16 石岡 昌人; 黒岩 良太
【課題】実海域における船舶の推進性能の予測精度を向上させることを目的とする。
【解決手段】船舶の推進性能予測装置10は、対象船舶の推進系の物理モデルを用いて所望の運航条件に対する論推進性能を演算する理論推進性能演算部20と、補正項データベース40に格納された平補正項及び外乱補正項を用いて、理論推進性能を補正する補正部30とを備えている。補正項データベース40に格納される平水補正項及び外乱補正項については、補正項導出部50によって運航実績データから導出される。補正項導出部50は、平水条件下の運航実績データ等を用いて平水補正項を導出する平水補正項導出部53と、それぞれの外乱条件に対応する運航実績データ等を用いて当該外乱条件に対応する外乱補正項を演算する外乱補正項導出部54とを備える。
【選択図】図2
102 特定装置および特定方法 JP2014188778 2014-09-17 JP2016062231A 2016-04-25 連 燦紅; 松本 俊子
【課題】対象海域への到達以前の指定された時刻から一定期間内に対象海域に到着する船舶を予測すること。
【解決手段】プロセッサは、対象海域内の目的港へ航行する船舶の前記目的港に到着するまでの時系列な位置および時刻を示す一連の時系列データを取得する取得処理と、前記取得処理によって取得された一連の時系列データの中の連続する2つの時系列データと、前記一連の時系列データのうち前記船舶が前記目的港に位置するときの時系列データが示す到着時刻と、予測期間と、に基づいて、前記一連の時系列データのうち前記船舶が前記予測期間以内で前記対象海域に進入できる時系列データの中の最古の時系列データの位置を、前記対象海域からの前記船舶の最遠位置として特定する特定処理と、を実行する。
【選択図】図2
103 警報表示装置、これを備えた統合航海システム、及び警報表示方法 JP2014503742 2013-02-18 JPWO2013132999A1 2015-07-30 将斗 奥田; 龍 清水谷
【課題】警報情報をわかり易く表示できる船舶用警報表示装置を提供する。【解決手段】警報情報取得部は、船舶に搭載された複数の機器からの警報情報を取得する。記憶部は、取得された警報情報を記憶する。送信元分類リスト記憶部は、各機器と、3種類の送信元カテゴリの何れかと、を対応付けた送信元分類リストを記憶する。重要度リスト記憶部は、前記機器が送信し得る各警報情報と、3段階の重要度の何れかと、を対応付けた重要度リストを記憶する。表示対象指定部は、3種類の送信元カテゴリ及び3段階の重要度の全部又は一部を表示対象として指定する。情報選択部は、表示対象指定部によって指定された表示対象に該当する警報情報を、記憶部に記憶されている警報情報の中から、送信元分類リスト及び重要度リストに基づいて選択する。警報情報表示部は、指定された警報情報のみをリスト表示した警報情報リスト画面50を、表示装置に表示させる。【選択図】図2
104 船舶の航行速度を決定するための装置、プログラム、記録媒体および方法 JP2014235988 2014-11-20 JP2015044588A 2015-03-12 ANDO HIDEYUKI; TSUNODA RYO
【課題】船舶の航行において、燃料消費量が閾値を超えないように船舶の航行を管理する手段を提供する。【解決手段】航行速度決定サーバ装置12は、船舶の航行中に、所定時間の経過毎に、船舶端末装置11から受信する航行ログデータと、気象海象予報データ配信サーバ装置13から受信する気象海象予報データと、予め記憶している事例データに基づき、船舶が出発地点から現在地点までの航行に実際に使用した燃料消費量を全航行に関し予め計画された燃料消費量から減じた量を、現在地点から目的地点までの航行に使用すると予測される燃料の消費量が超えないような船速を決定する。航行速度決定サーバ装置12が決定した船速を示す目標航行速度データは船舶端末装置11に送信される。目標航行速度データが示す船速で船舶が航行を行えば、航行の完了時に全航行に実際に使用した燃料の消費量が、予め計画された燃料消費量を超えることはない。【選択図】図9
105 船舶の航行スケジュールの管理を支援するための装置、プログラム、記録媒体および方法 JP2014525663 2013-09-06 JP5649016B1 2015-01-07 崇史 南里; 山口 敦; 敦 山口; 雅晴 占部; 領 角田
経由港における停泊を含む船舶の航行に関し、端末装置が生成する航行管理画面においてユーザが各港における停泊時間帯を入すると、端末装置は、入力された停泊時間帯により定まる港間の航行速度と、当該港間の航行において船舶が遭遇する気象・海象のパラメータとに基づき、当該港間の航行における燃費を特定し、当該港間の航行に伴う燃料消費量を算出する。端末装置により算出された港間の航行の各々に伴う燃料消費量と、それらの合計である全航行に伴う燃料消費量は航行管理画面に表示される。ユーザは変更計画に関する停泊時間帯を変更することにより、変更前と変更後の計画に従った航行が行われた場合の燃料消費量を比較しながら停泊時間帯の変更を検討することができる。
106 船舶の航行速度を決定するための装置、プログラム、記録媒体および方法 JP2014504510 2013-06-27 JP5649014B1 2015-01-07 英幸 安藤; 領 角田
船舶の航行において、燃料消費量が閾値を超えないように船舶の航行を管理する手段を提供する。そのため、航行速度決定サーバ装置12は、船舶の航行中に、所定時間の経過毎に、船舶端末装置11から受信する航行ログデータと、気象海象予報データ配信サーバ装置13から受信する気象海象予報データと、予め記憶している事例データに基づき、船舶が出発地点から現在地点までの航行に実際に使用した燃料消費量を全航行に関し予め計画された燃料消費量から減じた量を、現在地点から目的地点までの航行に使用すると予測される燃料の消費量が超えないような船速を決定する。航行速度決定サーバ装置12が決定した船速を示す目標航行速度データは船舶端末装置11に送信される。目標航行速度データが示す船速で船舶が航行を行えば、航行の完了時に全航行に実際に使用した燃料の消費量が、予め計画された燃料消費量を超えることはない。
107 Apparatus, method, and program for automatically identifying ship JP2010235119 2010-10-20 JP2012086670A 2012-05-10 YAMAZAKI TAKAYUKI; IOKURA JUN
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a ship information processing device capable of supplementing non-acquired items of ship information.SOLUTION: A data processing unit discriminates whether or not any insufficient item is present by referring to the data of other ships stored in the database. In other words, the unit checks the status of each ship, and confirms whether or not a status NOT is present. If the status NOT is present, it is discriminated that any insufficient item is present, and the requested message is transmitted to other ships. If any insufficient item is present, a mode, in which the requested message is immediately transmitted, may be employed, or a mode, in which it is discriminated whether or not the requested message is transmitted according to the communication load or the like, may be employed.
108 Other vessels target display device JP2005183122 2005-06-23 JP4399397B2 2010-01-13 康 平岡
109 Automatic docking system JP2003561952 2002-10-11 JP4194493B2 2008-12-10 ヴァン・リース,エイチ・バーテルド; ウァンスリー,キース; ウッディントン,ウォルター・ゴードン; デルケッコロ,マイケル・ジェイ; ラッセル,マーク・イー; リッパート,デルバート
110 Another ship target display device JP2005183122 2005-06-23 JP2007004428A 2007-01-11 HIRAOKA YASUSHI
PROBLEM TO BE SOLVED: To configure an another ship target display device for displaying the locations and detail information of almost all ships existing in a predetermined region around its own ship to make it easy for an operator to understand. SOLUTION: A display screen is provided with a graphical location display area 11, a target list display area 12 and a ship detail information display area 13. A target selected ship is displayed with an icon 102 in the graphical position display area 11, and a non-selected ship is discriminately displayed with an icon. While being interlocked with this display, emphasis display 121 is operated to a section corresponding to the selected ship in the target list display area 12, and the detail information of the selected ship is displayed in the ship detail information display area 13. In this case, when an operator switches the selected ship in the graphical location display area 11 or the target list display area 12, the display of the three areas is switched according to this operation for the emphasis display and detail display of the selected ship. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
111 Automatic docking system JP2003561952 2002-10-11 JP2005515117A 2005-05-26 ヴァン・リース,エイチ・バーテルド; ウァンスリー,キース; ウッディントン,ウォルター・ゴードン; デルケッコロ,マイケル・ジェイ; ラッセル,マーク・イー; リッパート,デルバート
船(12)を自動的にドックに入れることができる自動入渠システム(10)を提供する。 自動入渠システムは、近接レーダ・システム(14a、14b、14c)と、入渠プロセッサ(18)の制御下にある副推進システム(22a〜22d)とを備えている。
112 Universal synchronous marine navigation lighting device JP22321387 1987-09-08 JPH0682440B2 1994-10-19 DEIBITSUTO OO ADAMUSU; NARESHU PATERU
113 JPS5427117B2 - JP7162073 1973-06-25 JPS5427117B2 1979-09-07 ISBISTER E
114 時系列グラフィック表示を用いた船舶衝突回避案内システム JP2018500627 2016-07-05 JP2018528508A 2018-09-27 パク、チン ヒョン; キム、ホン テ; イ、ハン チン; チョ、トゥク チェ; チョン、チン キ; チャン、チュン ヒョク
本発明は、船舶の航海中に他の船舶との衝突を防止するための船舶の衝突防止システムおよび方法に関し、本発明によれば、単に画面に様々な情報を並べることにより画面表示が複雑で直観的でない短所があった従来の技術の電子海図表示システム(ECDIS)およびそれを用いた航海システムの問題点を解決するために、電子海図表示システム(ECDIS)およびレーダーシステムから提供される情報に基づいてそれぞれの船舶および障害物に対する時間による相対距離の変化を時系列グラフで示し、このとき、船舶の場合は、レーダー情報に基づいて各船舶の左舷であるか、それとも右舷であるかを表示し、特定船舶との距離が予め定められた閾値以下である場合、避航義務のある船舶にアラーム等で避航を報知するように構成されることで、近くに航海中の船舶および障害物の位置と行き合い時間および避航可否を一見して容易に把握することができ、航海中の船舶間の衝突発生を効果的に防止できると同時に、任意の値を入して行き合いおよび避航に対するシミュレーションが可能であるように構成される時系列グラフィック表示を用いた船舶衝突回避案内システムが提供される。
【選択図】図3
115 船舶の自動操縦システム、船舶、及び船舶の自動操縦方法 JP2016255455 2016-12-28 JP2018103950A 2018-07-05 村田 航
【課題】追尾対象体が蛇行するような場合においても、自船の蛇行量を少なくできて、燃費効率が良い状態で、追尾対象体に追従できる船舶の自動操縦システム、船舶、及び船舶の自動操縦方法を提供する。
【解決手段】仮想追尾対象体2vの仮想コースL2vを仮想座標平面上に設け、この仮想コースL2vに対しての図形的な第1条件を満たす仮想移動地点Pivを設定し、追尾対象体2の位置Ppを検出して、仮想座標平面上に仮想追尾対象体2vの仮想位置Ppvを描き、仮想位置Ppvが仮想コースL2vに対しての図形的な第2条件を満たすときを移動開始時点tiとし、この移動開始時点tiとなったときに移動許可信号の入を得て若しくは移動許可信号の入力を得ることなく、仮想移動地点Pivに対応する実際の移動地点Piに向かって自船1を移動する自動操船を行う。
【選択図】図1
116 船舶補助ドッキング方法およびシステム JP2017537380 2015-09-28 JP2018503913A 2018-02-08 朱曦; 李媛媛; ▲エン▼▲鋒▼; 李想; 曹▲シュン▼; 潘巍松; 丁健文; 王▲継▼斌; 王▲軍▼; ▲陳▼辰; 李大▲鵬▼; 李▲偉▼; 王文▲佇▼
本発明は船舶補助ドッキング方法およびシステムを提供する。このドッキング方法はソーラーブラインド紫外光イメージング法を用い、少なくとも2つのソーラーブラインド紫外イメージングモジュールを用い、岸に予め設置されるソーラーブラインド紫外光源アレイが受信した光信号により、船舶のドッキング過程において、港口のバースの岸線に対する位置および姿態を算出する。さらに、3つ以上のソーラーブラインド紫外イメージングモジュールを用いる時、本発明の方法および装置は正規化自己相関算法及びデータ融合算法を用い、船舶位置および姿態データの精度を向上させる。本発明に記載される船舶補助ドッキング方法とシステムによれば、従来の技術において、霧の天気で船舶のドッキング難度が大きく、従来の技術において船舶の先案内とドッキング装置が天気、環境等により影響される問題を効果的に解決できる。【選択図】図1
117 運航管理システム JP2016133021 2016-07-05 JP2018002011A 2018-01-11 安藤 明洋
【課題】ラーデン航海中にバラスト航海に必要なヒール量を正確に算出することができる運航管理システムを提供する。
【解決手段】運航管理システムは、LNGが気化した天然ガスを推進用の燃料とする、カーゴタンク、スプレー装置および船側通信装置を含むLNG運搬船と、陸側通信装置および処理装置を含む陸上設備と、を備え、処理装置は、海気象データに基づいて、予定バラスト航路を通ったときにカーゴタンク内に残存するLNGから発生する自然気化ガスの総量を推定する第1気化ガス量推定部と、海気象データに基づいて、予定バラスト航路を通ったときにスプレー作業によって気化するスプレー気化ガスの総量を推定する第2気化ガス量推定部と、自然気化ガスの総量とスプレー気化ガスの総量とを足し合わせて必要ヒール量を算出するヒール量算出部と、を含み、陸側通信装置は、LNG運搬船がラーデン航海中に、必要ヒール量を船側通信装置へ送信する。
【選択図】図1
118 船舶の運航支援システム及び船舶の運航支援方法 JP2017501970 2016-01-08 JP6251842B2 2017-12-20 名嘉 丈博; 石川 暁
119 船舶の運航支援システム及び船舶の運航支援方法 JP2017501970 2016-01-08 JPWO2016136297A1 2017-08-03 丈博 名嘉; 石川 暁; 暁 石川
船舶の運航支援システムは、第1地点から第2地点までの航路を複数の区間に分割し、該区間ごとの船速を算出する船舶の運航支援システムであって、前記区間ごとの最大船速を制約条件として設定するための制約条件設定部と、前記区間ごとの船速を制御変数とし、前記第1地点から前記第2地点に到着するまでの燃料消費量を目的関数とし、前記目的関数を最小とする前記区間ごとの船速を解として得る最適化計算を行うための演算部と、を備え、前記演算部は、前記最大船速が制限される船速制限区間を除く区間のうち少なくとも二つの区間において対船速が一定である対水船速一定条件を前記最適化計算の初期条件として用いるように構成される。
120 船舶の航行スケジュールの管理を支援するための装置、プログラム、記録媒体および方法 JP2014525663 2013-09-06 JPWO2015033443A1 2017-03-02 崇史 南里; 敦 山口; 雅晴 占部; 領 角田
経由港における停泊を含む船舶の航行に関し、端末装置が生成する航行管理画面においてユーザが各港における停泊時間帯を入すると、端末装置は、入力された停泊時間帯により定まる港間の航行速度と、当該港間の航行において船舶が遭遇する気象・海象のパラメータとに基づき、当該港間の航行における燃費を特定し、当該港間の航行に伴う燃料消費量を算出する。端末装置により算出された港間の航行の各々に伴う燃料消費量と、それらの合計である全航行に伴う燃料消費量は航行管理画面に表示される。ユーザは変更計画に関する停泊時間帯を変更することにより、変更前と変更後の計画に従った航行が行われた場合の燃料消費量を比較しながら停泊時間帯の変更を検討することができる。
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