| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 1 | 治疗先天免疫应答疾病的药物和方法 | CN201480067431.8 | 2014-12-11 | CN105813474A | 2016-07-27 | 马艾克·约翰娜·布鲁因斯; 鲁波·伊登斯; 莱恩克·南 |
| 本发明涉及药物或膳食补充剂，其包含能够水解植物食物变应原以及更特别地α?淀粉酶/胰蛋白酶抑制剂的Aspergillus niger曲霉谷氨酸肽酶，从而治疗由于人的先天免疫应答引起的疾病，和/或允许延缓所述疾病的发作。本发明涉及下述发现，即Aspergillus niger曲霉谷氨酸肽酶能够水解存在于小麦和相关谷物中的α?淀粉酶/胰蛋白酶抑制剂，所述抑制剂是先天免疫应答的强诱导剂。此外，本发明涉及用于水解α?淀粉酶/胰蛋白酶抑制剂的方法，其包括用Aspergillus niger曲霉谷氨酸肽酶孵育包含α?淀粉酶/胰蛋白酶抑制剂的用于食物消费的组合物，其中所述抑制剂被水解。其还涉及酶组合物，所述组合物包含Aspergillus niger曲霉谷氨酸肽酶和额外的酶，以及涉及包含Aspergillus niger曲霉谷氨酸肽酶的食物材料。 | ||||||
| 2 | 一种获得蛋白质水解物的方法 | CN97194838.0 | 1997-05-20 | CN1099839C | 2003-01-29 | P·M·尼尔森 |
| 本发明涉及一种获得用作调味剂的蛋白质水解物的方法。更特别的，本发明提供了从蛋白质底物获得富含游离谷氨酸和/或肽结合的谷氨酸残基的水解物的一种方法，该方法包括将该底物进行脱酰胺处理且将该底物经过一种特异性作用蛋白水解酶的作用的步骤。 | ||||||
| 3 | 一种双酶共固定化方法及由该方法制备得到的固定化酶 | CN201611025341.X | 2016-11-18 | CN106497910A | 2017-03-15 | 董建军; 侯同刚; 余俊红; 王建勋; 尹花; 王乔; 常宗明; 黄淑霞; 咸漠; 胡淑敏 |
| 本发明提出一种双酶共固定化方法及由该方法制备得到的固定化酶，属于生物工程领域，能够获得高催化效率、低成本的固定化多酶。该双酶共固定化方法包括向含有待固定化的α-乙酰乳酸脱羧酶和脯氨酸内切酶的缓冲溶液中加入氯化钙溶液，在设定温度下充分反应，离心分离，洗涤，得到形成具有纳米花结构的固定化酶。本发明能够应用于啤酒生产中，尤其是应用在啤酒生产过程中的清酒的最后过滤阶段中。 | ||||||
| 4 | 稳定饮料的制备 | CN201380064325.X | 2013-12-10 | CN104837981A | 2015-08-12 | 约翰娜·亨瑞克娜·格迪娜·玛丽亚·马特瑟斯; 路泊·伊登斯; 威尔伯特·赫尔曼·马里·海涅 |
| 本发明涉及制备饮料的方法，所述方法包含：向所述饮料中加入脯氨酸特异性蛋白酶和多酚氧化酶，并制备所述饮料；并涉及通过本发明的方法能够得到的饮料。 | ||||||
| 5 | 一种获得蛋白质水解物的方法 | CN01119457.X | 1997-05-20 | CN1326687A | 2001-12-19 | P·M·尼尔森 |
| 本发明涉及一种获得用作调味剂的蛋白质水解物的方法。更特别的,本发明提供了从蛋白质底物获得富含游离谷氨酸和/或肽结合的谷氨酸残基的水解物的一种方法,该方法包括将该底物进行脱酰胺处理且将该底物经过一种特异性作用蛋白水解酶的作用的步骤。 | ||||||
| 6 | 一种获得蛋白质水解物的方法 | CN97194838.0 | 1997-05-20 | CN1219106A | 1999-06-09 | P·M·尼尔森 |
| 本发明涉及一种获得用作调味剂的蛋白质水解物的方法。更特别的,本发明提供了从蛋白质底物获得富含游离谷氨酸和/或肽结合的谷氨酸残基的水解物的一种方法,该方法包括将该底物进行脱酰胺处理且将该底物经过一种特异性作用蛋白水解酶的作用的步骤。 | ||||||
| 7 | 一种脯氨酸内切酶的制备方法 | CN201710069338.6 | 2017-02-08 | CN106676087A | 2017-05-17 | 田健; 潘叶羽; 施碧赢; 诸辉 |
| 本发明公开了一种脯氨酸内切酶的制备方法，包括黑曲霉种液制备、培养发酵、发酵液提取处理：种液制备所用培养基为BMGY液体培养基，培养条件为28‑35℃、200‑250r/min摇瓶培养，培养时间为12‑18h；将制得的种液摇瓶培养，培养基为黑曲霉高密度发酵培养基，培养条件为28‑35℃，200‑250r/min，或者将制得的种液发酵罐培养，培养基为黑曲霉高密度发酵培养基，培养条件为28‑35℃，200‑800r/min；发酵液经过滤、浓缩、调配后，精滤或者干燥得到液体脯氨酸内切酶或固体脯氨酸内切酶。本发明采用天然的黑曲霉菌种，以脯氨酸为诱导底物，在温和的发酵条件下制备得到酶活高、温度和pH适应范围宽、稳定性良好的脯氨酸内切酶。 | ||||||
| 8 | 来自放线菌放线异壁酸菌属(Actinoallomurus)的能在酸性pH水解谷蛋白肽和蛋白的新蛋白酶 | CN201280060514.5 | 2012-11-05 | CN104039345B | 2016-11-09 | L·卡瓦莱逖; L·卡拉诺; M·阿邦迪; M·布鲁纳提; A·塔拉维拉 |
| 本发明涉及具有在pH3和8之间水解谷蛋白寡肽的能力的蛋白水解酶新家族，所述谷蛋白寡肽抵抗被胃酶和胰腺酶切割，和其在肠腔中存在导致毒性效应。酶已被鉴定为S8/S53家族的内肽酶及由放线异壁酸菌属(Actinoallomurus)株产生。本发明的目的也包括通过培养天然放线异壁酸菌属(Actinoallomurus)株，其突变体或包含编码内肽酶的核酸的重组宿主细胞来产生包含内肽酶的酶组合物的方法。所述核酸构成本发明的另一目的。包含至少一种本发明的内肽酶的酶组合物作为药学制剂的成分或作为食品和饮料的添加剂而对于治疗和/或预防腹腔口炎性腹泻，疱疹样皮炎和任何与谷蛋白不耐性关联的其他病症有用。 | ||||||
| 9 | 一种酿造方法 | CN201380023505.3 | 2013-05-07 | CN104271729A | 2015-01-07 | L·贝克加德; H·P·赫尔特·汉森; O·奥尔森; L·M·贝克 |
| 本发明涉及用于酿造的麦芽汁及非酒精饮料。更具体地，本发明涉及使用各种酶制备包含高水平的游离氨基酸的麦芽汁的方法，这些酶包括不同的外源性蛋白酶，例如内切蛋白酶和外肽酶。 | ||||||
| 10 | 来自放线菌放线异壁酸菌属(Actinoallomurus)的能在酸性pH水解谷蛋白肽和蛋白的新蛋白酶 | CN201280060514.5 | 2012-11-05 | CN104039345A | 2014-09-10 | L·卡瓦莱逖; L·卡拉诺; M·阿邦迪; M·布鲁纳提; A·塔拉维拉 |
| 本发明涉及具有在pH3和8之间水解谷蛋白寡肽的能力的蛋白水解酶新家族，所述谷蛋白寡肽抵抗被胃酶和胰腺酶切割，和其在肠腔中存在导致毒性效应。酶已被鉴定为S8/S53家族的内肽酶及由放线异壁酸菌属(Actinoallomurus)株产生。本发明的目的也包括通过培养天然放线异壁酸菌属(Actinoallomurus)株，其突变体或包含编码内肽酶的核酸的重组宿主细胞来产生包含内肽酶的酶组合物的方法。所述核酸构成本发明的另一目的。包含至少一种本发明的内肽酶的酶组合物作为药学制剂的成分或作为食品和饮料的添加剂而对于治疗和/或预防腹腔口炎性腹泻，疱疹样皮炎和任何与谷蛋白不耐性关联的其他病症有用。 | ||||||
| 11 | 包含脯氨酸特异性蛋白酶的食物产品 | CN200780004484.5 | 2007-01-30 | CN101511211A | 2009-08-19 | 路泊·埃登斯; 埃米尔·德德克 |
| 本发明涉及经巴氏灭菌的食物产品，其具有至少0.80的水分活度，优选至少0.85，并且包含脯氨酸特异性蛋白酶。 | ||||||
| 12 | 低グルテン酵母加水分解産物 | JP2016571425 | 2015-06-26 | JP2017520244A | 2017-07-27 | ファン， ペトルス ノルベルトゥス ベーレン， |
| 本発明は、塩不含酵母乾燥物に対してグルテンを100ppm未満、およびグルテンを少なくとも1ppm含む酵母加水分解産物を製造するプロセスに関する。【選択図】なし | ||||||
| 13 | 炎症および/または心血管疾患における新規診断および治療標的 | JP2016025430 | 2016-02-15 | JP2016136149A | 2016-07-28 | ブロコップ,チャド; ホエルストラップ,シモン |
| 【課題】炎症性および/または心血管の疾患および病態の存在、発症または進行を判定するための、ならびに炎症性および/または心血管疾患の診断または処置の新規標的を同定するための方法を提供する。 【解決手段】体液中の線維芽細胞活性化タンパク質(FAP)発現を試料、好ましくは、血液、血栓もしくはプラークの試料または血液、血栓もしくはプラーク由来の試料を、免疫ベースのおよび核酸ベースのアッセイを利用して診断する、により炎症性および/または心血管疾患を診断する。 【選択図】なし |
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| 14 | Food comprising the proline-specific protease, their preparation, and their use for degrading toxic or allergenic gluten peptides | JP2008552750 | 2007-01-30 | JP5134551B2 | 2013-01-30 | ルッポー エデンス，; デケル， エミリー デ |
| 15 | Food comprising the proline-specific protease, their preparation, and their use for degrading toxic or allergenic gluten peptides | JP2008552750 | 2007-01-30 | JP2009525033A | 2009-07-09 | ルッポー エデンス，; デケル， エミリー デ |
| 本発明は、少なくとも０．８０、好ましくは少なくとも０．８５の水分活性を有し、プロリン特異的プロテアーゼを含有する低温殺菌食品に関する。
【選択図】なし |
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| 16 | Ace inhibitors milk 漿加 hydrolyzate | JP2007529748 | 2005-08-29 | JP2008511317A | 2008-04-17 | クラレンビーク，グルジュスベルトゥス; スレグテ，ジャープ デ |
| 本発明は、抗高血圧作用を有する化合物に関する。 より特には、本発明は、乳漿タンパク質からACE（アンギオテンシン1−転化酵素）阻害ペプチドを遊離することに関する。 本発明は、アンギオテンシン転化酵素（ACE）阻害活性を有するタンパク質加水分解物を酵素的に生産するための方法であって、第１反応工程において広域スペクトルエンドプロテアーゼでベータ−ラクトグロブリン（BLG）含有基質を処理すること、引き続き第２反応工程においてプロリン特異的エンドプロテアーゼで処理することによって特徴付けられる方法を提供する。 本発明はまた、そのような方法に従い得られうるACE阻害加水分解物及び該加水分解物を使用する方法に関する。
【選択図】なし |
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| 17 | 低グルテン酵母加水分解産物 | JP2016571425 | 2015-06-26 | JP6244601B2 | 2017-12-13 | ベーレン, ファン, ペトルス ノルベルトゥス |
| 18 | セリアック病の経口酵素治療のためのメタクリルヒアルロン酸誘導体のヒドロゲル | JP2016565378 | 2015-05-06 | JP2017514836A | 2017-06-08 | ジョヴァンナ ピタッレシ; ファビオ サルヴァトーレ パルンボ; ガターノ ジャンモナ |
| 本発明は、セリアック病の経口処置用のプロリルエンドペプチダーゼ(PEP)およびエンドプロテアーゼ(EP)からなる群から選択される外来酵素を導入された、官能基化ヒアルロン酸誘導体由来のヒドロゲルを含む組成物に関する。特に、本発明は、ヒアルロン酸のヒドロキシル基に特定の活性基を形成し、その後、挿入した活性基をエチレンジアミンで置換し、最後に、メタクリル酸無水物との反応により、ヒアルロン酸のメタクリル酸誘導体を調製するのに有用なワンポット法に関する。得られたメタクリルヒアルロン酸誘導体は、照射によりプロリルエンドペプチダーゼ(PEP)およびエンドプロテアーゼ(EP)からなる群から選択される外来酵素を導入したヒドロゲルの調製に使用される。調製されたヒドロゲルは、人工胃腸液中で活性型としての酵素放出を可能にする能力が証明されている。【選択図】図10 | ||||||
| 19 | 自然免疫応答疾患を治療するための医薬および方法 | JP2016536845 | 2014-12-11 | JP2017504581A | 2017-02-09 | マイク ヨハンナ ブルーインズ，; ルッポ エデンズ，; マリア ヘレナ ナン， |
| 本発明は、植物性食物アレルゲン、より詳細にはアルファ−アミラーゼ/トリプシン阻害剤を加水分解することができるアスペルギルス・ニガー(Aspergillus niger)アスペルギログルタミン酸ペプチダーゼを含む医薬または健康補助食品に関し、それによって、ヒトにおける自然免疫応答による疾患を治療するおよび/または前記疾患の発病を遅延させることを可能にする。本発明は、アスペルギルス・ニガー(Aspergillus niger)アスペルギログルタミン酸ペプチダーゼが、コムギおよび近縁の穀物中に存在するアルファ−アミラーゼ/トリプシン阻害剤を加水分解することができるという発見に関し、前記阻害剤は、自然免疫応答の強い誘発因子となる。さらに、本発明は、アルファ−アミラーゼ/トリプシン阻害剤を加水分解するための方法であって、アスペルギルス・ニガー(Aspergillus niger)アスペルギログルタミン酸ペプチダーゼと、アルファ−アミラーゼ/トリプシン阻害剤を含む食用の組成物をインキュベートするステップを含み、阻害剤が、加水分解される方法に関する。本発明はまた、アスペルギルス・ニガー(Aspergillus niger)アスペルギログルタミン酸ペプチダーゼおよびさらなる酵素を含む酵素組成物ならびにアスペルギルス・ニガー(Aspergillus niger)アスペルギログルタミン酸ペプチダーゼを含む食料品にも関する。【選択図】なし | ||||||
| 20 | 固定化プロリン特異的エンドプロテアーゼ | JP2016516194 | 2014-06-02 | JP2016522688A | 2016-08-04 | アイーダ ヒセニ，; イゴール ガラエフ，; ルッポ エデンス， |
| 本発明は固定化プロリン特異的エンドプロテアーゼに関し、プロリン特異的エンドプロテアーゼはアミノジメチレンで官能基化されたメタクリレートを含む担体に固定化されており、担体は100〜400μmの粒径範囲を有する。本発明は、マッシュを調製するステップと、ビールを発酵させるステップと、ビールを安定化させるステップとを含むビールの製造方法にも関し、本方法において、ビールは固定化プロリン特異的エンドプロテアーゼと共にインキュベートされる。【選択図】なし | ||||||
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