序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
161 自動列車運転装置及び自動列車運転方法 JP2014142292 2014-07-10 JP6357372B2 2018-07-11 牧 健太郎; 宮内 努; 新美 行男; 中島 高博; 下村 哲也; 成田 武
162 EMUトレーンのMPUのためのオフラインの変量のモニタリングシステムおよび方法 JP2017538670 2016-09-18 JP6348671B2 2018-06-27 王▲凱▼; ▲鄭▼恒▲亮▼; 田均▲強▼; 樊会星; 高会永; 王▲韶▼力
163 列車編成の構築および管理のためのシステムおよび方法 JP2017561315 2016-05-27 JP2018515389A 2018-06-14 ウィリアム、ルフェーブル; マシュー、ボンヌ; ダレン、ドラギシュ; アンドリュー、マーティン; トーマス、ピー.フース
列車編成の管理、組み立て、分解、確認を行い、車両基地内の鉄道車両のモニタを行う車両基地管理システム。データを収集し、低い処理レベルから高い処理レベルにデータを移動させるシステムを提供する。システムでは、推測エンジンは、車両基地内の鉄道車両および列車編成のそのときの状態に関する推測を行う。推測には、前記方法と、推測を行うのに用いられる利用可能なデータとに基づいて信頼準が割り当てられる。システムを用いて、車両基地内の鉄道車両の位置および向きを追跡し、列車編成中の資産の順序および向きを確認することができる。
164 列車位置検知装置 JP2016571976 2016-01-21 JP6239160B2 2017-11-29 葛城 孝哉; 吉本 剛生; 辻田 亘; 武輪 知明
165 信号システム及び移動体の制御方法 JP2015507909 2013-03-29 JP6208217B2 2017-10-04 宮嶋 裕
166 ソフトウェア生成装置 JP2016570373 2015-01-20 JPWO2016117025A1 2017-07-20 博美 合田; 哲朗 甲村; 登紀子 柴崎; 亮一 渡邉; 陽介 浅井; 義明 藤本; 永昇 安東; 江本 憲繁; 憲繁 江本
各車両に搭載された複数の機器が当該各車両に搭載された制御装置によって監視制御され、運転台には前記各機器の機器情報を表示可能な表示装置が搭載されている。表示装置の表示画面は、複数の機器の機器情報をそれぞれ表示可能な複数の表示部品を配置して構成される。ソフトウェア生成装置1は、表示画面上に配置される複数の表示部品の配置位置を決定し、表示画面のレイアウト設計データを自動で生成し、当該レイアウト設計データに基づいて表示画面を生成するソフトウェアを自動生成する。同一の制御装置によって同種の複数の機器が監視制御される場合における当該複数の機器をそれぞれ表す複数の表示部品の配置位置は例外規則である配置規則情報に従って決定される。
167 列車無線システムおよび列車長演算方法 JP2016569211 2015-01-16 JPWO2016113916A1 2017-06-15 真吾 濱田; 雅裕 近森; 隆史 宮内
地上に設置された列車検知装置20と、列車10に搭載された車上制御装置11と、を備える列車無線システムであって、列車検知装置20は、列車10が軌道回路を有する区間であるブロックに在線していることを検知する検知部21と、検知部21がブロックで列車10を検知している在線時間を計測し、列車10がブロックに在線していた在線検知時間を算出して列車10へ送信する制御を行う算出部22と、を備え、車上制御装置11は、ブロックの始端からの列車10の進行距離を計測する距離計測部12と、距離計測部12が計測を開始してからの経過時間を計測する時間計測部13と、経過時間と進行距離とを関連付けて記録する記録部14と、列車検知装置20から取得した在線検知時間に基づいて記録部14を検索し、選択した進行距離を用いて列車長を演算する列車長演算部15と、を備える。
168 レール位置計測装置および演算部 JP2015542083 2015-03-11 JPWO2016021224A1 2017-04-27 広幸 白石; 克之 亀井; 健一 須合; 吉田 光伸; 光伸 吉田; 渡辺 昌志; 昌志 渡辺
計測車両によりレールの三次元位置を計測するレール位置計測装置であって、計測車両の位置および姿勢を計測する位置姿勢計測装置42と、レールの側面のうち少なくとも腹部および底部にレーザ光を照射可能に計測車両に搭載され、レールの三次元位置を計測するためのセンサであるレーザスキャナ16と、を備えた。
169 情報表示装置 JP2016525110 2014-11-12 JPWO2016002098A1 2017-04-27 洋 西村; 卓見 秋山; 洋 浅岡; 直樹 鶴
運転状況把握部101は、列車の走行路上の位置を取得する。判定部102は、列車の走行路上の位置と、運行計画ダイヤに従って走行した場合の列車の走行路上の目標位置とを比較して列車が時間通りに走行しているかを判定する。表現方法選択部103は、判定部102の判定結果に基づき、遅延時、早着時及び定刻時のそれぞれに対応した走行路上の目標と列車との位置関係を示す表現方法を選択する。表示部104は、表現方法選択部103で選択された表現方法で表示を行う。
170 通信装置および車両統合管理システム JP2015538195 2014-04-21 JPWO2015162672A1 2017-04-13 裕二 小川; 悠司 濱田
複数の通信装置が接続して車両統合管理システムを構成する通信装置であって、TNDテーブル21から、エントリ毎に情報を抽出するエントリ抽出部11と、エントリ抽出部11で抽出されたエントリの情報のうち、通信装置に接続するサブネットを識別するサブネット識別情報を用いて、パケットの送信先となる宛先アドレスを生成し、通信装置を識別する通信装置識別情報を用いて、自装置からパケットを転送する転送先の通信装置のアドレスを示す次ホップアドレスを生成するアドレス生成部12と、次ホップアドレスの通信装置へパケットを送信する際に使用するIPポートの情報を取得するIPポート情報取得部13と、宛先アドレス、次ホップアドレス、およびIPポートの情報をルーティングテーブルに追加するエントリ追加部14と、を備える。
171 編成内ネットワークシステム、編成内ネットワーク構築方法、および管理装置 JP2016508697 2015-03-13 JPWO2015141586A1 2017-04-06 伊藤 哲也; 哲也 伊藤; 武田 隆史; 隆史 武田; 潔 伊従
鉄道車両は、複数の車両が連結することで編成をなしているが、車両は連結や分離や入れ替えが少なからず発生するため、新たな編成で通信するためには、各車両のネットワーク機器のIPアドレスを再度設定、管理して編成内ネットワークを構築する必要がある。そして、円滑な鉄道運行のために、素早い編成内ネットワークの構築が求められている。列車を起動し運行開始させる際、または車両が連結または分割する際に、管理サーバが、各ネットワーク機器のIPアドレスを、通知される車両IDおよび予め記憶している機器IDを二進数化し、それぞれ所定のbit位置に配置することにより設定する。
172 列車制御システムのための、列車端部および列車整合性回路 JP2015550165 2013-12-02 JP6086996B2 2017-03-01 アベ カンナー; ヨアン ファルカシウ; ポール ドーイウェールト
173 列車案内放送システム JP2011216710 2011-09-30 JP6075942B2 2017-02-08 山田 武史
174 列車を所定の位置範囲に停止させるためのシステムおよび方法 JP2016021642 2016-02-08 JP2016158485A 2016-09-01 ステファノ・ディ・カイラノ; ソーラブ・ハグハイアット; ヨンファン・チェン
【課題】列車動態パラメータの推定を必要とする性能目標を最適化しながら、列車を所定位置範囲に停止させるための方法及びシステムの提供。
【解決手段】列車の状態を測定し取り込み、その後、パラメーター推定器において、列車の予測された状態と列車の測定された状態x206との比較に基づいて、未知のパラメーターの推定値201と、未知のパラメーターの信頼性212とを更新する。刺激入シーケンス基準発生器が、列車の動作を取り込み、システムパラメーターの現在の推定値と、列車の測定された状態と、列車の運転に関する1組の制約とに基づいて、一連の刺激202入力を求める。モデル予測制御(MPC)装置が、制御指向コスト関数と、1組の制約と、一連の刺激入力と、未知のパラメーターの推定値と、未知のパラメーターの推定値の信頼性とを受信し、列車のトラクション−ブレーキアクチュエーター220のためのコマンド入力u211を生成する。
【選択図】図2
175 情報提供装置 JP2015136320 2015-07-07 JP2016157412A 2016-09-01 岩瀬 裕之; 瀬戸 優樹; 権瓶 真史; 森口 翔太; 岩田 貴裕
【課題】利用者を案内するために必要なデータ量を削減することを目的とする。
【解決手段】送信手段160は、利用者を案内する案内情報のうちの定型句を示す定型句情報DAと、当該定型句に挿入される相異なる挿入句を示す複数の挿入句情報DBから選択された挿入句情報DBとを、当該定型句情報DAが示す定型句に挿入句情報DBが示す挿入句を挿入した案内情報に応じた提示情報Gを利用者に提示可能な端末装置200に対して、近距離無線通信により送信する。
【選択図】図2
176 列車情報管理装置および機器制御方法 JP2012548294 2012-08-14 JPWO2014027400A1 2016-07-25 卓也 澤; 知明 池嶋; 哲朗 甲村; 尚吾 辰巳; 新吾 本田; 敏子 角野; 隆史 宮内
本発明は、位置検知部11と、回生ブレーキを使用している状態を検知する回生状態検知部13と、ブレーキを使用する可能性が高い区間の情報を保持している路線情報保持部14と、空気タンクの空気残量を算出する空気残量算出部15と、圧縮機を制御する圧縮機制御部12と、を備え、圧縮機制御部12は、ブレーキを使用する可能性が高い区間との距離が一定値以下の地点を走行中、かつ回生ブレーキを使用していない回生準備状態では、空気残量が0%となったときに圧縮機に圧縮空気の生成を開始させ、回生ブレーキを使用している回生状態では、空気残量が100%未満のときに圧縮機に圧縮空気を生成させ、通常状態では、空気残量が0%よりも大きい第1のしきい値となったときに圧縮機に圧縮空気の生成を開始させ、空気残量が第1のしきい値よりも大きくかつ100%よりも小さい第2のしきい値となったときに圧縮空気の生成を終了させる。
177 ガイドウェイネットワーク内の車両のための制御システム JP2015552181 2014-01-10 JP2016511721A 2016-04-21 カンナー アベ; チョン ノーマン
第1の命令セットを生成するように構成されている集中制御システムを含む、ガイドウェイネットワーク内の車両のための制御システム。制御システムは、第2の命令セットを生成するように構成されている少なくとも1つの分散制御システムを更に含む。制御システムは、第1の命令セットおよび第2の命令セットを、同一の時間期間中に受信するように構成されているオンボードコントローラを更に含む。オンボードコントローラは、第1の命令セットを、第1の通信技法を使用して受信するように、構成されている。オンボードコントローラは、第2の命令セットを、第1の通信技法とは別種の第2の通信技法を介して受信するように構成されている。相違点が存在する場合、オンボードコントローラは、第1または第2の命令セットのうち、制約が最小のものを実行するように構成されている。制御システムは、2つの制御システムの間でシームレスに制御を委譲することができる。
178 列車制御システムのための、列車端部および列車整合性回路 JP2015550165 2013-12-02 JP2016508017A 2016-03-10 カンナー アベ; ファルカシウ ヨアン; ドーイウェールト ポール
共に連結されている第1の列車ユニットと第2の列車ユニットとを含む複数の列車ユニットを備える列車システム。各第1および第2の列車ユニットは、列車ユニットの列車構成の変化を検出するように構成されており複数の入を備えるコントローラと、各列車ユニットに広がり、複数の入力においてコントローラと結合されており、列車システムの前端と後端との間で信号を伝送するように構成されている列車整合性信号線であって、信号は列車システムの列車整合性のステータスを示す、列車整合性信号線と、コントローラと通信し、各列車ユニットの連結または連結解除ステータスを示すように構成されている複数の継電器とを備える。
179 伝送制御装置および伝送制御方法 JP2013554187 2012-10-23 JP5840232B2 2016-01-06 葛城 孝哉; 高橋 理; 濱田 悠司
180 列車情報管理装置および列車乗務員支援方法 JP2015517940 2013-05-20 JP5819028B2 2015-11-18 甲村 哲朗; 澤 卓也; 角野 敏子; 高橋 理; 吉本 剛生
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