序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | ブレーキ装置 | JP2015187707 | 2015-09-25 | JP2017061995A | 2017-03-30 | 鈴木 努 |
【課題】ブレーキ装置におけるアジャスタの意図しない動作を防止する。 【解決手段】ブレーキ装置100であって、伸縮可能に設けられ一対のリンクアーム30の一端部31どうしを連結する連結部材60と、連結部材60を伸長させてブレーキディスク1aに対するブレーキライニング2の相対位置を一定に調整するアジャスタ70と、を備え、アジャスタ70は、雄ねじ72aが形成される伸長シャフト72と雄ねじ72aに螺合する雌ねじ73aが形成される伸長ナット73とを有して連結部材60を伸長させる伸長機構71と、伸長ナット73を収容する本体凹部62aに設けられ伸長ナット73の一端部に当接する当接面62dに向けて、伸長ナット73を軸方向に押圧する押圧ばね92と、を有する。 【選択図】図3 |
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182 | ブレーキシリンダ装置及びディスクブレーキ装置 | JP2015530907 | 2014-08-05 | JPWO2015020063A1 | 2017-03-02 | 吉雄 麻野; 秀幸 大家 |
装置の大型化及び大幅なコストアップを招来することなく、駐車バネブレーキ機構のブレーキ力を大きくする。第1ピストン43が所定のブレーキ作動方向Cに移動する駐車バネブレーキ機構40を備えたブレーキシリンダ装置2を対象とする。ブレーキシリンダ装置2は、第1ピストン43とともにブレーキ作動方向Cへ移動することによりブレーキ出力部7を進出方向Aへ押圧するように傾斜する傾斜面38、を有するブレーキ力伝達部37を備えている。傾斜面38は、先端側の部分に設けられた第1傾斜面38aと、基端側の部分に設けられ進出方向Aに対して第1傾斜面38aよりも大きく傾いている第2傾斜面38bと、を含む。 | ||||||
183 | ブレーキシリンダ装置及びディスクブレーキ装置 | JP2014556365 | 2013-12-20 | JPWO2014109209A1 | 2017-01-19 | 洋一郎 小澤 |
流体ブレーキ機構及び駐車バネブレーキ機構を有するブレーキシリンダ装置において、駐車ブレーキ用のバネの設計条件の制約が増大してしまうことを抑制しつつ、ブレーキシリンダ装置の全長を短くする。駐車バネブレーキ機構40は、第2ピストン41と、第2ピストン41から進出方向X1へ延びる第2ピストン筒部46と、シリンダ本体21に固定される第2支持部25bに一端が当接し第2ピストン41を進出方向X1へ付勢する第2バネ42と、第2バネ42の収容空間S22に対して第2ピストン筒部46を挟んだ反対側の第2圧力室S21と、を有する。第2バネ42は、第2ピストン筒部46の内側に配置され、第2圧力室S21は、第2ピストン筒部46の外側に配置されている。 | ||||||
184 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 | JP2014554385 | 2013-12-19 | JPWO2014103883A1 | 2017-01-12 | 晃 田口; 忠史 吉村 |
ディスクからの反力に耐えることのできる十分な強度を確保でき、且つ、軽量化を達成することのできる、鉄道車両用ディスクブレーキ装置を提供する。鉄道車両用ディスクブレーキ装置のキャリパテコ3aは、一対の作用点側アーム部29a,30aと、作用点部32aと、を有している。作用点部32aは、一対の作用点側アーム部29a,30a同士を連結し、且つ、作用点軸を介して、パッドを保持する。一対の作用点側アーム部29a,30aは、作用点部32aに近づくに従い互いの間隔が狭くなるように傾斜している。また、各作用点側アーム部29a,30aは、作用点部32aが延びる方向と直交する基準面P3に対して傾斜している。 | ||||||
185 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 | JP2014554384 | 2013-12-19 | JPWO2014103882A1 | 2017-01-12 | 晃 田口; 忠史 吉村 |
十分な強度を確保でき、且つ、軽量化を達成することのできる、鉄道車両用ディスクブレーキ装置を提供する。鉄道車両用ディスクブレーキ装置1は、一対のパッドを支持するための一対のキャリパテコ3a,3bと、一対のキャリパテコ3a,3bを揺動可能に支持する一対の支点軸部材4a,4bと、一対のキャリパテコ3a,3bを一対の支点軸部材4a,4b回りに駆動させるためのシリンダ装置2と、を有する。キャリパテコ3aの各アーム部25a,26a,29a,30aは、当該アーム部が延びる方向と直交する断面において、互いに交差するように延びる第1及び第2部分251a,252a;261a,262a;291a,292a;301a,302aを有している。 | ||||||
186 | 車両ブレーキ用ダイヤフラム | JP2012529558 | 2011-07-27 | JP6006638B2 | 2016-10-12 | 原島 伸恭 |
187 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 | JP2014554384 | 2013-12-19 | JP6001091B2 | 2016-10-05 | 田口 晃; 吉村 忠史 |
188 | ブレーキシリンダ装置及びディスクブレーキ装置 | JP2014556365 | 2013-12-20 | JP5960290B2 | 2016-08-02 | 小澤 洋一郎 |
189 | ディスクブレーキ用摩擦パッド組立て体 | JP2012093293 | 2012-04-16 | JP5918610B2 | 2016-05-18 | ▲吉▼川 和宏 |
190 | ブレーキ装置 | JP2014147641 | 2014-07-18 | JP2016023697A | 2016-02-08 | 鈴木 努 |
【課題】ブレーキ装置の機械効率を向上させる。 【解決手段】ブレーキ装置100は、ブレーキ本体10と、ブレーキ本体10に対して一端部31と他端部33との間の支持部32が回動可能に支持されてブレーキディスク1aの両面に臨んで各々設けられ、他端部33がブレーキディスク1aに摺接して摩擦力を付与するブレーキライニング2を支持する一対のリンクアーム30と、一対のリンクアーム30の一端部31どうしを連結する連結ロッド35と、連結ロッド35に取り付けられ、ロッド21を進退させるアクチュエータ20と、アクチュエータ20のロッド21に回動可能に連結されロッド21の進退によって回動するレバー40と、一対のリンクアーム30の一端部31のうち少なくとも一方に設けられ、レバー40の回動によって伝達される力を倍力して支持部32を支点にリンクアーム30を回動させる倍力ユニット50と、を備える。 【選択図】図1 |
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191 | ブレーキ装置 | JP2014108761 | 2014-05-27 | JP2015224680A | 2015-12-14 | 鈴木 努 |
【課題】ブレーキ装置の機械効率を向上させる。 【解決手段】ブレーキ装置100は、ブレーキ本体10と、ブレーキ本体10に設けられてロッド21を進退させるアクチュエータ20と、ブレーキ本体10に対して一端部31と他端部33との間の支持部32が回動可能に支持されてブレーキディスク1aの両面に臨んで各々設けられ、一端部31どうしが連結ロッド35によって連結され、他端部33の各々がブレーキディスク1aに摺接して摩擦力を付与するブレーキライニング2を支持する一対のリンクアーム30と、アクチュエータ20のロッド21に回動可能に連結されロッド21の進退によって回動するレバー40と、一対のリンクアーム30の一端部31のうち少なくとも一方に設けられ、レバー40の回動によって伝達される力を倍力して支持部32を支点にリンクアーム30を回動させる倍力ユニット50と、を備える。 【選択図】図1 |
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192 | キャリパブレーキ装置 | JP2012022692 | 2012-02-06 | JP5822134B2 | 2015-11-24 | 鈴木 努; 大河原 義之 |
193 | キャリパブレーキ装置 | JP2014083653 | 2014-04-15 | JP2015203465A | 2015-11-16 | 大河原 義之 |
【課題】制輪子の交換時の安全性を向上させる。 【解決手段】車輪5とともに回転するブレーキディスク6を挟んで摩擦力を付与するキャリパブレーキ装置100は、台車に支持されるキャリパ本体10と、ブレーキディスク6に摺接して摩擦力を付与可能なブレーキライニング7と、ブレーキライニング7を支持し、キャリパ本体10に対して進退するガイドプレート8と、ブレーキライニング7をブレーキディスク6に押し付ける押圧機構50と、を備え、キャリパ本体10は、ガイドプレート8に向かって突出する突起部11を有し、ガイドプレート8は、当該ガイドプレート8が後退した場合に突起部11が当接する当接部8cを有する。 【選択図】図1 |
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194 | 車両ブレーキ用ダイヤフラム | JP2015150754 | 2015-07-30 | JP2015187505A | 2015-10-29 | 原島 伸恭 |
【課題】高温領域および常温領域での使用において耐久性を有することはもとより、低温領域での使用において極めて優れた耐久性を発揮する車両ブレーキ用ダイヤフラムを提供する。 【解決手段】本発明の車両ブレーキ用ダイヤフラムは、容器状部と、容器状部の開口周縁に形成されたフランジ部とを有し、容器状部およびフランジ部は、シリコーンゴムからなるゴム本体と、そのゴム本体に埋設された基布とを有して構成されており、基布は、アラミド短繊維またはポリエステル繊維から構成されており、その基布厚さが0.3〜0.4mmとなるように構成される。 【選択図】図2 |
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195 | 車輪ブレーキディスク | JP2015524717 | 2013-07-23 | JP2015527540A | 2015-09-17 | モースバッハ クリスティアン; ヴァルター フローリアン |
レール車両の車輪用の車輪ブレーキディスクであって、前記車輪は輪心を有しており、該輪心に摩擦リング(4,5)が支持されており、該摩擦リング(4,5)は、結合手段により前記輪心に固定されている、レール車両の車輪用の車輪ブレーキディスクにおいて、各摩擦リング(4,5)は、それぞれ該摩擦リング(4,5)の周端面に配置された複数のばねエレメント(13,34)を有しており、該ばねエレメント(13)は、前記車輪ブレーキディスクが組み立てられた状態で、前記摩擦リング(4,5)と前記輪心との間にそれぞれ配置されている。 | ||||||
196 | ブレーキディスク付き鉄道車輪におけるブレーキディスクのうねり測定装置 | JP2012015661 | 2012-01-27 | JP5753500B2 | 2015-07-22 | 岩橋 徹; 胡内 直登 |
197 | ブレーキシリンダ装置及びディスクブレーキ装置 | JP2013545906 | 2012-11-16 | JPWO2013077273A1 | 2015-04-27 | 正隆 矢野; 智也 大野 |
装置の大型化を抑制しつつ、ロッドとともに移動するブレーキ出力部から出力されるブレーキ力を増加させることが可能な小型のブレーキシリンダ装置を提供する。ピストン24は、シリンダ本体20a内にて、圧力室43を区画してロッド22の軸周りを囲み、ロッド22の移動方向と平行な直線方向に移動する。圧力室43に圧力流体が供給されることでロッド付勢バネ23の付勢力に抗してピストン24がシリンダ本体20aに対して退避方向に移動する。増力機構25の揺動部材46は、退避方向に移動するピストン24に付勢されて揺動してロッド22を進出方向に付勢して移動させる。これにより、増力機構25は、ピストン24からの駆動力を増力してロッド22に対して作用させる。ブレーキ出力部21は、ロッド22とともに進出方向に移動してブレーキ力を出力する。 | ||||||
198 | 鉄道車両用ブレーキライニングおよびそれを備えたディスクブレーキ | JP2012029158 | 2012-02-14 | JP5682580B2 | 2015-03-11 | 由衣子 阪山; 加藤 孝憲; 孝憲 加藤; 坂口 篤司; 篤司 坂口 |
199 | 鉄道車両用ディスクブレーキパッド | JP2014113679 | 2014-06-02 | JP2015028377A | 2015-02-12 | VITTORIO DE SOCCIO |
【課題】鉄道車両用ディスクブレーキパッドの摩擦部材の冷却性を改善する。【解決手段】ディスクブレーキパッドは、ベースプレート1と、前記ベースプレート1に合わせた複数の支持プレート7と、前記支持プレート7に固定された複数の摩擦部材6と、を備える。前記ベースプレート1は、それぞれが突起3を有する複数の有孔引込部2を含み、各支持プレート7が前記突起3に直接載置されることにより前記ベースプレート1と前記支持プレート7との間に間隙9を形成している。【選択図】図4 | ||||||
200 | キャリパブレーキ装置 | JP2013169790 | 2013-08-19 | JP5663636B2 | 2015-02-04 | 鈴木 努; 努 鈴木; 大河原 義之; 義之 大河原 |