子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 41 | JPS62156577U - | JP4643386 | 1986-03-28 | JPS62156577U | 1987-10-05 | |
| 42 | Brake for track car | JP1586181 | 1981-02-06 | JPS56120452A | 1981-09-21 | RUITOPORUTO MIIRERU |
| 43 | BRAKE SYSTEM HAVING AN ELECTROMAGNETIC TRACK BRAKE DEVICE | PCT/EP2012065660 | 2012-08-10 | WO2013024014A3 | 2013-09-06 | ELSTORPFF MARC-GREGORY |
| The invention relates to a brake control device (24) for a brake system (10), wherein the brake system (10) has at least one electromagnetic track brake device (40), which can be supplied with current at variable amperage according to the brake control device (24) in order to create a braking force, and wherein the brake control device (24) is designed to actuate the at least one electromagnetic track brake device (40) at a cleaning amperage during travel in order to clean a rail. The invention further relates to a brake system having such a brake control device, a rail vehicle, and a method for cleaning a rail by means of an electromagnetic track brake device. | ||||||
| 44 | BRAKE CONTROL DEVICE FOR A BRAKE SYSTEM OF A RAIL VEHICLE, BRAKE SYSTEM, RAIL VEHICLE AND METHOD FOR OPERATING A BRAKE CONTROL DEVICE | PCT/EP2012067570 | 2012-09-07 | WO2013034734A2 | 2013-03-14 | ELSTORPFF MARC-GREGORY; NOCK MARCO; VAN DE LOECHT MIRIAM |
| The invention relates to a brake control device (24) for a brake system (10) of a rail vehicle, said device being designed to detect strain during a braking process on at least one friction brake device (14, 16; 15, 17) actuated during the braking process, the brake control device (24) being further designed to store wear data based on the detected strain in a memory device. The invention further relates to a brake system (10) for a rail vehicle comprising such a brake control device (24), and to a rail vehicle comprising such a brake system (10) and/or such a brake control device (24). The invention also relates to a method for operating a brake control device (24) for a brake system (10) of a rail vehicle. | ||||||
| 45 | 鉄道車両用ブレーキ制御装置および鉄道車両用ブレーキ制御方法 | JP2016070417 | 2016-07-11 | JPWO2018011851A1 | 2018-11-01 | 山田 洋史 |
| タイミング制御部(14,24)は、通信部(12,22)で送信または受信した通信フレームに含まれる同期フレームを検出するたびに割込信号を出力する。開始制御部(13,23)は、タイミング制御部(14,24)が割込信号を出力するたびに、指令取得部(11,21)が直近で取得した運転指令に応じてブレーキ制御を開始する。開始制御部(13,23)は、機械ブレーキ(3,4)が有するブレーキシリンダの圧力を示す制御指令を出力することでブレーキ制御を行う。弁制御部(15,25)は、制御指令に応じて空制部(16,26)が有する電磁弁を制御する。弁制御部(15,25)によって制御される空制部(16,26)が出力する空気によって機械ブレーキ(3,4)が作動し、鉄道車両のブレーキが制御される。 | ||||||
| 46 | 特にレール車両の主空気供給と補助空気供給とを行う方法および装置 | JP2018509780 | 2016-08-12 | JP2018532361A | 2018-11-01 | ゲアト アスマン; トーマス メアケル; ペーター ベアガー; ボリス ヴィティヒ |
| 本発明は、電気モータ(2)を介して駆動され、圧縮空気を発生させて少なくとも1つの主空気容器(3)に充填し、車両の空気圧機器へ供給するコンプレッサ(1)を用いて、車両の主空気供給と補助空気供給とを行う方法および装置であって、車両は、電気的なエネルギを供給する少なくとも1つの第1および第2のエネルギ源を有し、車両をセットアップし、コンプレッサ(1)により発生された圧縮空気を用いて第1のエネルギ源を作動させる空気圧式の作動装置(9)が設けられており、この期間中は、第2のエネルギ源がコンプレッサ(1)の電気モータ(2)にエネルギを供給しており、セットアップには、切り換え弁装置(10;10’)が、圧縮空気を、空気圧式の作動装置(9)に割り当てられた補助空気容器(11)に供給し、さもなければ、切り換え弁装置(10;10’)は、コンプレッサ(1)により発生された圧縮空気を主空気容器(3)に供給する、方法および装置に関する。 | ||||||
| 47 | 空制システム異常判定装置、空制システム、空制システム異常判定方法およびプログラム | JP2016132610 | 2016-07-04 | JP2018001997A | 2018-01-11 | 川内 章央; 河野 浩幸; 三竹 雅也; 中村 誓一; 春田 薫; 杉浦 芳光; 横倉 晃 |
| 【課題】空制システムのメンテナンス周期をより長くできるようにする。 【解決手段】空制システム異常判定装置が、空制システムの所定個所における圧力値を取得する圧力値取得部と、前記空制システムの異常発生時の前記所定個所における圧力値に関するデータを記憶するデータベースと、前記圧力値取得部が取得した圧力値と、前記データベースが記憶している前記データとに基づいて、前記空制システムの異常の有無を判定する異常判定部と、該異常判定部が異常有りと判定した場合に、判定結果を示す情報を出力する出力部と、を具備する。 【選択図】図1 |
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| 48 | レール車両のブレーキシステム用のブレーキ制御装置、ブレーキシステム、レール車両並びにブレーキ制御装置の動作方法 | JP2014529003 | 2012-09-07 | JP6150804B2 | 2017-06-21 | マーク−グレゴリー エルストープフ; マルコ ノック; ミリアム ファン デ レヒト |
| 49 | ブレーキシステム用のブレーキ制御装置、ブレーキシステム、レール車両並びにブレーキシステムの動作方法 | JP2014529004 | 2012-09-07 | JP6141278B2 | 2017-06-07 | マーク−グレゴリー エルストープフ; ライナー ラウ; ローベアト ハウプト |
| 50 | ブレーキシリンダ装置及びディスクブレーキ装置 | JP2015530907 | 2014-08-05 | JP6129971B2 | 2017-05-17 | 麻野 吉雄; 大家 秀幸 |
| 51 | 永久磁石型電磁気制動シリンダ | JP2016541547 | 2014-12-02 | JP2017504295A | 2017-02-02 | クォン ミン−ジョン; ジュ ソン−ホ; ユー ギョン−チョン; ヨン ソク−スーン |
| 電磁気制動シリンダは、シリンダ部、ピストン部、及び電磁気力発生部を含む。前記シリンダ部は対向しながら第1収納空間を形成する第1及び第2面、及び前記第2面から前記第2面と垂直に延長されて第2収納空間を形成する延長部を含む。前記ピストン部は前記第1及び第2収納空間の内部に収納され、前記延長部に沿って往復動される。前記電磁気力発生部は前記シリンダ部と前記ピストン部に各々固定され、1つの永久磁石を含む第1及び第2電磁気力部を含み、電磁気力の印加によって前記ピストン部を移動させる。【選択図】図1 | ||||||
| 52 | 駐車ブレーキ作動状態検知装置及びブレーキ装置 | JP2014543240 | 2013-10-15 | JPWO2014065153A1 | 2016-09-08 | 麻野 吉雄; 吉雄 麻野; 秀幸 大家 |
| 駐車バネブレーキ機構の作動状態を確認可能な構成を既存のブレーキ装置に容易に付加することができる、駐車ブレーキ作動状態検知装置を提供する。カバー60は、駐車バネ34及び駐車ピストン35を内部に収容する。位置検知機構61は、カバー60に対する駐車ピストン35の位置を検知する。カバー60には、駐車ピストン35の一部が露出する開口67aを区画する開口部67が設けられる。位置検知機構61には、開口67aの内側に少なくとも一部が配置される検知部68が設けられる。検知部68は、駐車ピストン35の一部に対して開口67a内において当接することで、カバー60に対する駐車ピストン35の位置を検知可能に、開口部67に設置されている。 | ||||||
| 53 | 列車制御装置 | JP2012082603 | 2012-03-30 | JP5859365B2 | 2016-02-10 | 齋藤 慶一 |
| 54 | ユニットブレーキ | JP2013525557 | 2012-07-02 | JPWO2013014862A1 | 2015-02-23 | 麻野 吉雄; 吉雄 麻野 |
| バネブレーキ部の付勢力の伝達遮断を切替るクラッチ機構が設けられたシリンダ装置を備えるユニットブレーキにおいて、クラッチ機構の噛み合い部分が外れてバネブレーキ部によるブレーキ力が意図せず緩解することを防止でき、かつ既存のものと置換え可能な大きさであり、長期間の使用によってもクラッチ機構のベアリングの性能を維持する。ユニットブレーキ100のクラッチ機構は、大気と連通する領域に配置されたスピンドル50に対して回転可能に螺合すると共に反ブレーキ方向に移動可能に支持されるナット部材81、ナット部材81に対して反ブレーキ方向に配置されてスピンドル50の周囲で当該ナット部材81に対向するクラッチ84、筒状に形成され且つナット部材81及びクラッチ84を内側に収容するクラッチ箱82、並びに、ナット部材81をクラッチ箱82の内側で回転可能に支持するベアリング83を有する。 | ||||||
| 55 | ユニットブレーキ | JP2013525557 | 2012-07-02 | JP5654129B2 | 2015-01-14 | 麻野 吉雄; 吉雄 麻野 |
| 56 | Brake control system for the brake system of the rail vehicle, method of operation of the brake system, the rail vehicle as well as the brake control device | JP2014529003 | 2012-09-07 | JP2014526656A | 2014-10-06 | エルストープフ マーク−グレゴリー; ノック マルコ; ファン デ レヒト ミリアム |
| 本発明は、レール車両のブレーキシステム（１０）のためのブレーキ制御装置（２４）に関する。 ブレーキ制御装置（２４）は制動過程中に、その制動過程中に操作される少なくとも一つの摩擦ブレーキ装置（１４，１６；１５，１７）の負荷を求め、また、求められた負荷を基礎とする摩耗データを記憶装置に記憶するように構成されている。 更に本発明は、その種のブレーキ制御装置（２４）を備えているレール車両用のブレーキシステム（１０）、並びに、その種のブレーキシステム（１０）及び／又はその種のブレーキ制御装置（２４）を備えているレール車両に関する。 更に本発明は、レール車両のブレーキシステム（１０）のためのブレーキ制御装置（２４）の動作方法に関する。 | ||||||
| 57 | Brake system equipped with a magnetic adsorption rail brake device | JP2014525406 | 2012-08-10 | JP2014524383A | 2014-09-22 | エルストープフ マーク−グレゴリー |
| 本発明は、ブレーキシステム（１０）用のブレーキ制御装置（２４）であって、前記ブレーキシステム（１０）が、少なくとも１つの電磁吸着レールブレーキ装置（４０）を有し、該電磁吸着レールブレーキ装置（４０）は、ブレーキ力を発生させるために、当該ブレーキ制御装置（２４）に応じて、可変の電流強さによって通電可能であるブレーキ制御装置に関する。 本発明の構成では、当該ブレーキ制御装置（２４）は、前記少なくとも１つの電磁吸着レールブレーキ装置（４０）を、走行中にレールのクリーニングのためにクリーニング電流強さによって操作するように形成されている。 本発明はさらに、このようなブレーキ制御装置を備えたブレーキシステム、レール車両ならびに電磁吸着レールブレーキ装置によってレールをクリーニングする方法に関する。 | ||||||
| 58 | JPH06506050A - | JP50701792 | 1992-03-31 | JPH06506050A | 1994-07-07 | |
| 59 | Penalty brake control mechanism | JP3541886 | 1986-02-21 | JPS62128871A | 1987-06-11 | ROBAATO JIEI UOOBOISU |
| 60 | JPS5827145B2 - | JP1586181 | 1981-02-06 | JPS5827145B2 | 1983-06-07 | RUITOHORUTO MIIRERU |
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