序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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41 | 車両制御装置 | JP2015186045 | 2015-09-18 | JP2017056923A | 2017-03-23 | 森本 一広; 松岡 克宏 |
【課題】特定状況に対応したクルーズ制御が行われているものと運転者に誤解させることなく、特定状況を適切に運転者に知らせることができる車両制御装置を提供する。 【解決手段】道路状況情報を車両の外部から無線通信により取得し、運転者の注意を喚起すべき車両走行上の特定状況が生じているか否かを判定し、特定状況が生じていると判定された場合に運転者の注意を喚起するための報知を行う。更に、アクセル操作及びブレーキ操作を要することなく車両を自動走行させるクルーズ制御を実行する。特定状況の報知が要求される報知条件とクルーズ制御の実行が要求されるクルーズ条件との両方が同時に成立している場合、クルーズ制御により車両が加速又は減速されるときには特定状況の報知を行わずクルーズ制御を許可する。これに対し、クルーズ制御により車両が加速又は減速されないときには特定状況の報知を行うとともにクルーズ制御を行う。 【選択図】図4 |
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42 | ハイブリッド車両の起動制御装置及び起動制御方法 | JP2015538696 | 2013-09-26 | JPWO2015045051A1 | 2017-03-02 | 大輔 大内; 浩一 中里; 崇一 折田; 健二 服部 |
エンジンとモータジェネレータとの間に、油圧供給により締結するノーマルオープン型のクラッチを介装する。車両起動要求の検出時に、走行モータにより車両を走行可能状態とする第1の車両起動モード(M1)と、クラッチを締結して走行用モータによりエンジンを始動して車両を走行可能状態とする第2の車両起動モード(M2)と、スタータによりエンジンを始動した後にクラッチを締結して車両を走行可能状態とする第3の車両起動モード(M3)と、のうち、車両温度とバッテリ出力とに基づいて、いずれかの車両起動モードを選択する。作動油の粘度が高くなる低温時には、第2の車両起動モード(M2)を選択し、車両起動完了前にクラッチを締結してエンジンを始動しておく。 | ||||||
43 | 車両の外側寸法を監視するための方法ならびに装置 | JP2016540566 | 2014-10-28 | JP2017504253A | 2017-02-02 | ヴォルフガング・ファイ; エリック・ハンチュ; ヴァクラヴ・モセック; ギディオン・リード; イアン・サワード; ラヴィカント・ウッパラ; デイヴ・ウェラー |
本発明は、外側寸法、特に、外部車両積載に起因する車両の外側寸法の変化を監視するための方法ならびに装置に関する。 | ||||||
44 | 車両制御装置 | JP2015144099 | 2015-07-21 | JP2017027292A | 2017-02-02 | 西村 太貴 |
【課題】車両と物体との衝突を回避するための操舵制御を含む車両制御を行う場合に、車両の操舵方向を車両周囲に適切に報知することができる車両制御装置を提供すること。 【解決手段】車両の周囲の物体の検出が行われ(S12)、物体と車両が衝突する可能性があるか否かが判定され(S16)、物体と車両が衝突する可能性があると判定された場合に車両の制動制御により衝突回避できるか否かが判定され(S18)、制動制御により衝突回避できないと判定された場合に車両の操舵と車両の制動の両方で衝突を回避する操舵制動制御が行われ、それと共に方向指示器21の点滅を開始し、車両が停車した場合に非常点滅表示器22の点滅が行われる(S30)。 【選択図】図2 |
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45 | 車載記録システム | JP2015145290 | 2015-07-22 | JP2017024567A | 2017-02-02 | 小嶌 隆志 |
【課題】オプション装備である運転支援機能が車両に搭載されない場合、当該機能の作動に対応する車両挙動データを記録するために利用可能な記録領域を、他の種類の車両挙動に対応する車両挙動データを記録するための記録領域として活用できるようにする。 【解決手段】制御装置は、運転支援機能が車両に搭載される場合に送信信号を車載ネットワークに出力し、記録装置は、該信号を受信する受信部と、第1領域及び第2領域を含む記憶部と、運転支援機能の作動を検出する第1車両挙動検出部と、第1車両挙動と異なる第2車両挙動を検出する第2車両挙動検出部と、第1車両挙動を検出するとそれを第1領域に記録する第1記録処理部と、第2車両挙動を検出すると、それを第1領域及び第2領域の少なくとも一方に記録する第2記録処理部と、送信信号を受信したことがない場合、第2記録処理部が第2車両情報を第1領域に記録することを許可する記録許可部とを含む。 【選択図】図9 |
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46 | 車両の外側寸法を監視するための方法ならびに装置 | JP2016540566 | 2014-10-28 | JP6062609B1 | 2017-01-18 | ヴォルフガング・ファイ; エリック・ハンチュ; ヴァクラヴ・モセック; ギディオン・リード; イアン・サワード; ラヴィカント・ウッパラ; デイヴ・ウェラー |
本発明は、外側寸法、特に、外部車両積載に起因する車両の外側寸法の変化を監視するための方法ならびに装置に関する。 | ||||||
47 | 環境に優しい自動車のモーター減磁診断方法 | JP2015236709 | 2015-12-03 | JP2017011983A | 2017-01-12 | キム、ソン、ミン; リム、ジェ、サン; ユン、キル、ヤン; チャ、ジ、ワン; キム、ヤン、ウン; ロ、ジョン、ウォン |
【課題】駆動モーターやHSGの永久磁石の不可逆減磁が車両性能に及ぶことができる影響を最小化しながら別のハードウェアの追加使用、コスト増加、又は効率低下なしに駆動モーターやHSGの永久磁石の不可逆減磁状態を正確に診断することができる環境に優しい自動車のモーター減磁診断方法を提供する。 【解決手段】環境に優しい自動車において発電作動時にバッテリーが充電されるモーターの永久磁石の不可逆減磁を診断する方法であって、モーターの作動状態情報を取得する段階;取得されたモーターの作動状態情報から、モーターが発電作動している状態を含む診断進入条件を満足するかどうかを判断する段階;診断進入条件を満足するとき、モーターの不可逆減磁の診断のために、モーターの発電作動によってバッテリーに充電される診断時のDC電流値情報を取得する段階;及び取得された診断時のDC電流値情報を予め保存されている永久磁石の正常状態時のDC電流値情報と比較して不可逆減磁の発生有無を判断する段階を含む。 【選択図】図1 |
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48 | ハイブリッド車両の起動制御装置及び起動制御方法 | JP2015538696 | 2013-09-26 | JP6048585B2 | 2016-12-27 | 大内 大輔; 中里 浩一; 折田 崇一; 服部 健二 |
49 | ハイブリッド自動車 | JP2015045080 | 2015-03-06 | JP2016164053A | 2016-09-08 | 光谷 典丈; 橋本 俊哉 |
【課題】ハイブリッド制御手段とエンジン制御手段との通信に異常が生じたときでも、より適正なエンジンの始動と運転制御とを伴って走行を可能にする。 【解決手段】HVECU70とエンジンECU24とに通信異常が生じたときには、エンジンECU24は、エンジン22のクランキングを検出したときにエンジン22を始動し、所定回転数で運転するよう制御する。HVECU70は、エンジン22をクランキングするようモータMG1を制御し、その後、モータMG1のクランキングトルクを徐々に小さくする。そして、モータMG1の回転数がある程度の回転数以上で保持されたときには、エンジン22を始動できたと判断し、エンジン22への比較的低負荷を伴って走行する異常時ハイブリッド走行モードで走行する。一方、モータMG1の回転数が小さくなったときには、エンジン22を始動できなかったと判断し、電動走行モードにより走行する。 【選択図】図1 |
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50 | 車両用情報処理装置 | JP2015042645 | 2015-03-04 | JP2016159848A | 2016-09-05 | 森崎 啓介 |
【課題】走行負荷が判断できない区間が存在する場合であっても、蓄電量の消費を促進する計画を立てることができる車両用情報処理装置を提供する。 【解決手段】走行支援部150は、出発地から目的地までの走行経路を取得する。また、走行支援部150は、走行経路に含まれる複数の区間について、走行負荷を算出するための標高情報を取得する。また、走行経路に含まれる複数の区間の各々に対し、標高情報を用いて走行負荷を算出し、当該走行負荷に基づき、第2モータジェネレータのみを使用した走行を優先する第1のモード、及びバッテリの蓄電量を維持するように内燃機関及び第2モータジェネレータの少なくとも一方を駆動する第2のモードのいずれかのモードを設定する計画を行う。この走行支援部150は、計画するにあたり、走行負荷を算出できない負荷不明部を含む区間が存在するとき、当該区間について第1のモードを設定する。 【選択図】図3 |
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51 | ハイブリッド車両のSOC表示装置 | JP2015032488 | 2015-02-23 | JP2016155399A | 2016-09-01 | 岸田 太一 |
【課題】SOCの変化に応じた走行モードの変更及び各走行モードにおけるSOC推移を直感的に把握可能なハイブリッド車両のSOC表示装置を提供する。 【解決手段】EV走行モードとHV走行モードとを有するハイブリッド車両のSOC表示装置を、所定の表示範囲内でSOCの増減に応じて推移するインジケータ表示を表示するモード毎SOC表示手段を備え、モード毎SOC表示手段は、表示範囲の一方の端部及び他方の端部が、EV走行モード時においてはEV走行モードにおいて使用されるSOC範囲の上限値及びEV→HV自動切替ラインに相当し、HV走行モード時においてはHV→EV自動復帰ライン及びHV走行モードにおいて使用されるSOC範囲の下限値に相当する構成とする。 【選択図】図6 |
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52 | ハイブリッド車両 | JP2015013217 | 2015-01-27 | JP2016137784A | 2016-08-04 | 多嘉良 厚; 上岡 清城 |
【課題】CDモードの解除が要求される場合にエンジンの吸気バルブ等の開閉タイミングを適切に調整する。 【解決手段】制御装置は、CDモードであって、かつ、EV走行中に(S100にてYES)、EVキャンセルスイッチがオンされ(S102にてYES)、触媒温度Tcがしきい値Tc(0)よりも小さく(S104にてYES)、かつ、車速VSSがしきい値VSS(0)よりも小さい場合に(S106にてYES)、第1VVT制御を実行するステップ(S108)と、触媒温度Tcがしきい値Tc(0)よりも大きい場合(S104にてNO)、あるいは、車速VSSがしきい値VSS(0)よりも大きい場合(S106にてNO)、第2VVT制御を実行するステップ(S110)と、制御モードをCSモードに切り替えるステップ(S112)とを含む、制御処理を実行する。 【選択図】図5 |
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53 | 電子制御装置 | JP2014263122 | 2014-12-25 | JP2016121648A | 2016-07-07 | 楳坂 武夫 |
【課題】ハイブリッド車においてダイアグの頻度を確保することのできる電子制御装置を提供する。 【解決手段】この電子制御装置は、内燃機関と電動機とを駆動源とする車両を制御する。電子制御装置は、内燃機関の停止期間をカウントするカウント部と、内燃機関に含まれるダイアグ対象をダイアグするダイアグ部と、内燃機関の駆動を制御する制御部と、を備える。そして、制御部は、停止期間が所定の閾値以上となることを条件に、ダイアグ対象を強制的に駆動するとともに、ダイアグ部に対して、ダイアグ対象のダイアグを実施するように指示する。 【選択図】図3 |
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54 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | JP2015123138 | 2015-06-18 | JP2016037283A | 2016-03-22 | 登坂 亮 |
【課題】信号での待ち時間に応じて適切な省電力化を図る。 【解決手段】本発明の情報処理装置は、第1取得部と算出部と電力制御部とを備える。第1取得部は、1以上の信号機から、当該信号機を識別する識別情報と、当該信号機の位置情報と、車両の停止を指示する色の交通信号の点灯を開始する時間および点灯を終了する時間とを含む信号機情報を取得する。算出部は、1以上の信号機情報を用いて、車両が信号機で停止する時間を示す信号待ち時間を算出する。電力制御部は、信号待ち時間に応じて、車両の停止時の電力状態を多段階に制御する。 【選択図】図4 |
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55 | ハイブリッド車 | JP2013057486 | 2013-03-21 | JP5700061B2 | 2015-04-15 | 大西 健二; 鉾井 耕司; 糸山 大介; 遠藤 弘樹; 青木 一真; 矢口 英明; 荒井 幹久 |
56 | 電池制御装置 | JP2013176359 | 2013-08-28 | JP2015046997A | 2015-03-12 | SEKIZAKI MASASHI; ENOMOTO MICHIHITO; SHIRAISHI TAKAYUKI; ITAGAKI YUJI |
【課題】蓄電池の状態を検出可能な電池制御装置において、シンプルな自己診断処理で計測系の異常判定処理を可能とする技術を提供する。【解決手段】CPU10が行う自己診断処理は、取得した車両動作情報及びエンジン動作情報をもとに、車両がアイドルストップ状態にあるか否かを判断し、異常検出処理を行う。アイドルストップ機能を搭載する車両でエンジンが停止した場合、車両の電装部品に電力が供給されるので、電池から電装部品に対して電流供給がなされることになる。その結果、CPU10は、車両停止中かつイグニション30がオン状態で電流計測を実施した際の電流計測結果により、規定の電流値以下であると、計測系に異常があると判断する。【選択図】図3 | ||||||
57 | ハイブリッド電気自動車およびその制御方法 | JP2014553716 | 2013-01-24 | JP2015506306A | 2015-03-02 | アンディ・モウルド; ニール・ディクソン; イアニス・エフティチュウ; クレメント・デクストレイト; アンディ・ロウンズ |
ハイブリッド電気自動車は、駆動トルクを出力するように動作可能な化石燃料エンジンと電気モータ手段と、発電手段により生成される電気モータ手段を駆動するための電気エネルギを貯蔵するように動作可能な電源供給エネルギ貯蔵手段と、車両を駆動するトルクを出力するようにエンジンおよび電気モータ手段を制御し、電源供給エネルギ貯蔵手段に電気エネルギを生成する発電機を制御するエネルギ管理手段とを備える。車両は、車両に付随する1つまたはそれ以上のパラメータに関する値をモニタするように動作可能な制御手段を有する。制御手段は、自動的に、1つまたはそれ以上のパラメータに関する値に呼応して、経済性重視の運転スタイルから機能性重視の運転スタイルまでの範囲に及ぶ現時点での運転スタイルを特定し、エネルギ管理手段は、ドライバの運転スタイルに呼応して、エンジン、電気モータ手段、および発電手段を制御するように動作可能である。 | ||||||
58 | 車両の制御装置 | JP2013165583 | 2013-08-08 | JP2015033904A | 2015-02-19 | INOUE YUJI; IDESHIO YUKIHIKO |
【課題】エンジン断接用クラッチの解放時に電動機が故障した場合に、エンジン断接用クラッチへ供給する作動油の油量を確保することができる車両の制御装置を提供する。【解決手段】クラッチK0の解放時のEV走行中に電動機MGが故障した場合に、変速機漏れ量を低減することで、クラッチK0へ供給する作動油の油量を確保することができる。よって、クラッチK0を係合させることができ、エンジン14の動力によってオイルポンプ36を駆動することが可能になる。これにより、EV走行中の電動機MGの故障時に、エンジン14による退避走行が可能になる。【選択図】図4 | ||||||
59 | 車両システム | JP2017102634 | 2017-05-24 | JP2018197977A | 2018-12-13 | 橋本 大輔 |
【課題】車両周辺に存在する事物の未来の位置を好適に予測する。 【解決手段】車両システムは、車両(1)の周囲に存在する事物(50)を認識する第1のプログラム(110)と、認識された事物に関する情報を、時系列の地図データとして格納する第2のプログラム(120)と、格納された時系列の地図データに基づいて、事物の未来の位置を予測する第3のプログラム(130)とを備える。第1のプログラム及び第3のプログラムの学習パラメータは、(i)第1のプログラム及び第3のプログラムの各々の出力に対応する正解データに基づいて個別に最適化された後、(ii)第3のプログラムの出力に対応する正解データに基づいてまとめて最適化されている。 【選択図】図2 |
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60 | 停車位置設定装置及び方法 | JP2017520119 | 2015-05-26 | JP6432679B2 | 2018-12-12 | 藤木 教彰 |