序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
141 自律型カバレッジロボット JP2014137644 2014-07-03 JP6405136B2 2018-10-17 スベンセン, セルマ; オジック, ダニエル エヌ.; ケーシー, クリストファー エム.; カプール, ディーパク ラメシュ; キャンベル, トニー エル.; ウォン, チキュン; モールス, クリストファー; バーネット, スコット トーマス
142 機械システム JP2017043989 2017-03-08 JP2018144199A 2018-09-20 王 凱濛; 山岡 宣章; 鈴木 元
【課題】情報の歯抜けが発生しても短時間で完全な可動部の情報を取得する。
【解決手段】可動部を有する機械2と制御装置3と、機械の所定動作中における可動部の情報を検出するセンサ8と、検出された情報を所定動作中に無線送信する送信部9と、無線送信されてきた情報を受信する受信部10と、受信された情報を記憶する記憶部11と、受信された情報における欠落を検出する欠落検出部14と、情報の欠落が検出された場合に、機械に所定動作を1回以上繰り返させる反復動作指令部7と、繰り返し動作中に検出された情報に最初に検出された情報の全ての欠落部分が含まれるか否かを判定する補完情報判定部15と、全ての欠落部分が含まれていると判定された場合に、繰り返し動作を終了し、繰り返し動作中に検出された情報によって最初に検出された情報を補完する情報補完部16とを備える機械システム1を提供する。
【選択図】図2
143 自律カバレッジロボットナビゲーションシステム JP2016076966 2016-04-07 JP6392269B2 2018-09-19 オジック, ダニエル エヌ.; オーカーホルム, アンドレア エム.; マーメン, ジェフリー ダブリュー.; ハロラン, マイケル ジェイ.; サンディン, ポール イー.; ウォン, チキュン
144 可搬型ロボット JP2017019374 2017-02-06 JP2018126800A 2018-08-16 西 浩次
【課題】作業対象の工作機械に対し作業を行うための所定の設置位置にロボットを確実に配置することができる可搬型ロボットを提供する。
【解決手段】この可搬型ロボット1は、工作機械200のために作業を行うロボットアーム20と、ロボットアーム20を所定の設置位置に移動させるための台車10と、台車10にロボットアーム20と共に支持され、ロボットアーム20が所定の設置位置に配置された際に工作機械200に設けられた識別情報を撮像する視覚センサ30と、作業相手の工作機械200に関する相手情報を受付ける相手情報受付部と、台車10によってロボットアーム20を所定の設置位置に配置した際に、視覚センサ30により得られる情報が相手情報に対応しているか否かを判断し、対応している場合にロボットアーム20を作業を実施可能な状態にする制御装置40とを備えている。
【選択図】図1
145 ロボットシステム及びロボット制御方法 JP2015082630 2015-11-19 JPWO2017085851A1 2018-08-02 栗原 正次; 中村 健; 小林 和敏; 松本 修; 久保田 由美恵
本開示に係るロボットシステム1は、第2無線装置40は、周波数ホッピングを用いて任意のタイミングで信号を送信する第1無線通信方式によって、第1無線装置30#nに対して、ロボット10#nの駆動可否に関する制御信号を送信するように構成されており、第2無線装置40は、所定の無線リソースが利用可能であると判断した場合に信号を送信する第2無線通信方式によって、第1無線装置30#nに対して、ロボット10#nの駆動に関する情報信号を送信するように構成されている。
146 マニピュレータシステム JP2016002582 2016-05-27 JPWO2017033355A1 2018-08-02 橋本 康彦; 下村 信恭; 前原 毅; 掃部 雅幸; 田中 繁次
本発明は、移動装置により移動するワークに対して精度良く作業可能なマニピュレータシステムを提供することを目的とする。
移動装置(30)によって移動するワーク(W)に対して作業を行うマニピュレータシステム(100)であって、ワークに対して作業を行うためのツールが取り付けられるロボットアーム(1)と、ロボットアームを操作するための操作デバイス(2)と、ワークの移動に追従しながらワークを撮像するための第1撮像手段(3A)と、ワークに対する作業の様子を撮像するために作業エリアに固定して設けられた第2撮像手段(3B)と、第1撮像手段によって撮像された映像及び第2撮像手段によって撮像された映像を表示する表示手段(4)と、ワークの移動量を検出し、ワークの移動量に応じてロボットアームを追従制御しつつ、操作デバイスの操作指令に基づいてロボットアームの動作を制御する制御装置(5)と、を備える。
147 ロボットシステム JP2016003063 2016-06-24 JPWO2017033378A1 2018-06-14 東條 剛史; 下村 信恭
ロボットシステムは、ロボットアームと、ロボットアームに取り付けられたエンドエフェクタと、エンドエフェクタの先端に加わるを検知する力検知装置と、を備えるロボット本体と、力検知装置が検知する力に応じた力覚情報を生成し、当該力覚情報を実反力情報として出力する実反力情報生成器と、力検知装置が検知する力の時間微分値に比例した大きさの成分を仮想反力情報として出力する仮想反力情報生成器と、実反力情報生成器から出力される実反力情報と、仮想反力情報生成器から出力される仮想反力情報を加算したものを合成反力情報として出力する加算器と、加算器から出力される合成反力情報に応じた力を操作者に知覚させ、且つ、操作者が操作すると、当該操作に応じた操作情報を出力する操作装置と、操作装置から出力される操作情報に従ってロボット本体の動作を制御する動作制御部と、を備える。
148 遠隔操作ロボットシステム JP2016002594 2016-05-27 JPWO2017033365A1 2018-06-14 橋本 康彦; 掃部 雅幸
複数のロボット本体(1)と、操作者の一以上の所定の動作指令アクションを含む非接触アクションを検知する非接触アクション検知部(71)と、を有する遠隔操作装置(2)と、遠隔操作装置と通信可能に接続され且つ複数のロボット本体の動作を制御する制御装置(3)と、を備え、制御装置は、一以上の動作指令アクションのそれぞれに対応するロボット本体の動作態様を定義する動作指令内容データを記憶する記憶部(32)と、と、動作指令内容データに基づいて非接触アクション検知部が検知した一の前記動作指令アクションに対応するロボット本体の動作態様を特定する動作指令内容特定部(34)と、動作指令内容特定部が特定した動作態様に基づいて複数のロボット本体のうち所定の一以上の前記ロボット本体の動作を制御する動作制御部(33)と、を有する。
149 遠隔操縦マニピュレータシステム及びその運転方法 JP2016002589 2016-05-27 JPWO2017033362A1 2018-06-14 橋本 康彦; 掃部 雅幸
本発明に係る遠隔操縦マニピュレータシステムは、操作器(2)と、作業空間内に設置され、複数の工程からなる一連の作業を行うスレーブアーム(1)と、スレーブアーム(1)の状況を示す状況情報を取得する状況情報取得器(3)と、作業空間内の環境に関連する環境情報(52)を操作器(2)が配置されている空間に再現する環境再現装置(6)と、制御装置(4)と、を備え、制御装置(4)は、状況情報取得器(3)から出された状況情報に対応する環境情報を環境再現装置(6)により再現させるように構成されている。
150 ロボットシステム JP2016002583 2016-05-27 JPWO2017033356A1 2018-06-14 橋本 康彦; 下村 信恭; 前原 毅; 掃部 雅幸; 黒沢 靖; 田中 繁次
ロボットシステムは、ロボット本体と、ロボット本体に所定の動作をさせるための情報が保存動作情報として記憶された記憶部と、保存動作情報をロボット本体に動作させるための自動動作情報として用いて、ロボット本体の動作を制御する動作制御部と、操作されることにより、動作中にあるロボット本体の動作を修正するための操作情報を生成する動作修正装置と、を備え、動作制御部は、ロボット本体が自動動作情報を用いて動作している途中に操作情報を受けて、自動動作情報に関する動作から修正された動作を行うようロボット本体を制御し、記憶部は、修正された動作をロボット本体が行ったときに、ロボット本体が修正された動作を行うための修正動作情報を保存動作情報として記憶可能に構成されている。
151 ロボット制御部と通信する教示操作盤を備えたロボットシステム JP2016178839 2016-09-13 JP2018043307A 2018-03-22 松平 哲郎; 戸田 俊太郎
【課題】ロボット制御部と教示操作盤との間に通信を誤りなく確立できるようにする。
【解決手段】ロボットシステム10は、ロボット12と、ロボット12が受ける合図を検出する検出部14と、ロボット12を制御するロボット制御部16と、ロボット制御部16と通信可能な教示操作盤18であって、ロボット12に対する操作指示をロボット制御部16に入できる教示操作盤18と、検出部14が合図を検出したときに、教示操作盤18からロボット制御部16への操作指示の入力を許可する入力許可部20とを備える。
【選択図】図1
152 カバレッジロボット JP2017245811 2017-12-22 JP2018043081A 2018-03-22 ウォン, チキュン; スベンセン, セルマ; サンディン, ポール イー.; バーネット, スコット トーマス; カプール, ディーパク ラメシュ; ヒッキー, スティーブン; リザリ, ロバート; デュブロフスキ, ジブサン エー.シー.
【課題】ロボットに含まれるモジュールの保守に関する情報をユーザに提供するカバレッジロボットを提供することを目的とする。
【解決手段】カバレッジロボットであって、シャーシと、カバレッジロボットを動かす駆動車輪アセンブリと、床面の清掃を行う清掃ヘッドと、清掃ヘッドにより床面から回収されたデブリを蓄える清掃ビンと、一つ以上の表示器と、駆動車輪アセンブリ、清掃ヘッド、及び表示器を制御する制御部と、を備え、制御部は、少なくとも駆動車輪アセンブリ、清掃ヘッド、及び清掃ビンを含む、カバレッジロボットに含まれるモジュールの一つ以上に保守が必要である場合に、モジュールの保守が必要であることを照明で示すよう表示器を制御する、カバレッジロボットが提供される。
【選択図】 図15
153 検査ロボット及び検査ロボットを用いた原子炉の検査方法 JP2012090001 2012-04-11 JP6282391B2 2018-02-21 ハルヒコ ハリー アサダ; オニバン マズムダル; イアン シー ラスト; 藤田 淳
154 カバレッジロボット JP2016021531 2016-02-08 JP6267731B2 2018-01-24 ウォン, チキュン; スベンセン, セルマ; サンディン, ポール イー.; バーネット, スコット トーマス; カプール, ディーパク ラメシュ; ヒッキー, スティーブン; リザリ, ロバート; デュブロフスキ, ジブサン エー.シー.
155 自律カバレッジロボットナビゲーションシステム JP2017168189 2017-09-01 JP2018010668A 2018-01-18 オジック, ダニエル エヌ.; オーカーホルム, アンドレア エム.; マーメン, ジェフリー ダブリュー.; ハロラン, マイケル ジェイ.; サンディン, ポール イー.; ウォン, チキュン
【課題】ナビゲーションビーコンを利用して移動するロボットが提供される。
【解決手段】ロボットは、台座と、台座を支持し、ロボットを移動させるよう動作する駆動輪と、ロボットの環境を検知可能な一つ以上のセンサと、有界領域間を移動する際に利用する内部マップを生成させるインストラクションを記憶する記憶部と、駆動輪、センサ、および記憶部と通信する制御部と、を備える。制御部は、インストラクションを実行して、観察された遠隔の物体への見通し線の方向に基づいて第一ナビゲーションビーコンから第二ナビゲーションビーコンに移動させることでロボットを第一有界領域から第二有界領域に移動させ、第一ナビゲーションビーコン及び第二ナビゲーションビーコンは、センサが環境内で識別可能な一つ以上の特徴を有する受動的な物理的目標を備える。
【選択図】図23A
156 複数の生産装置を備えるシステム JP2013140328 2013-07-04 JP6261209B2 2018-01-17 三村 敏彦; 檀 慶太; 江口 正; ▲高▼田 智行
157 ロボットシステム JP2017108877 2017-06-01 JP2017185257A 2017-10-12 ハロラン, マイケル ジェイ.; マーメン, ジェフリー ダブリュー.; キャンベル, トニー エル.; ウォーカー, ジェイソン エス.; サンディン, ポール イー.; ビリングトン, ジョン エヌ. ジュニア; オジック, ダニエル エヌ.
【課題】顧客家庭での特性に応じて制御できる移動式清掃ロボットを提供する。
【解決手段】ロボット104の外観をまねるマーク1052と、音響出装置1054とを含むディスプレイパネル105と、マイクと、駆動システム1042と、無線通信構成要素1044と、制御装置1046とを備えたことで、マイクで検出された音、例えば人間の言語に対応して、音響出力装置1054から可聴コンテンツを再生させたり、ロボット104の動作を制御したりすることができる。
【選択図】図1B
158 回転軸モジュールおよび多関節ロボット JP2016045653 2016-03-09 JP2017159397A 2017-09-14 中山 一隆; 森岡 昌宏; 安部 健一郎
【課題】ロボットの組立ておよび組替えが容易な回転軸モジュールを提供する。
【解決手段】回転軸モジュール(10)は、固定部材(21)と可動部材(22)とを相対的に回転させるアクチュエータ(20)と、アクチュエータの内部を貫通して延びる線条体(29)と、線条体を固定部材の回転軸またはその近傍に対応した位置で固定する第一固定部(23)と、線条体を可動部材の出軸またはその近傍で固定する第二固定部(24)と、固定部材側に位置していて線条体の一端が接続された第一中継部(25)と、可動部材側に位置していて線条体の他端が接続された第二中継部(26)とを含む。
【選択図】図2
159 カバレッジロボット JP2017031644 2017-02-23 JP2017094213A 2017-06-01 ウォン, チキュン; スベンセン, セルマ; サンディン, ポール イー.; バーネット, スコット トーマス; カプール, ディーパク ラメシュ; ヒッキー, スティーブン; リザリ, ロバート; デュブロフスキ, ジブサン エー.シー.
【課題】ロボットに含まれるモジュールの保守に関する情報をユーザに提供するカバレッジロボットを提供することを目的とする。
【解決手段】カバレッジロボットであって、シャーシと、カバレッジロボットを動かす駆動車輪アセンブリと、床面の清掃を行う清掃ヘッドと、清掃ヘッドにより床面から回収されたデブリを蓄える清掃ビンと、一つ以上の表示器と、駆動車輪アセンブリ、清掃ヘッド、及び表示器を制御する制御部と、を備え、制御部は、少なくとも駆動車輪アセンブリ、清掃ヘッド、及び清掃ビンを含む、カバレッジロボットに含まれるモジュールの一つ以上に保守が必要である場合に、モジュールの保守が必要であることを照明で示すよう前記表示器を制御する、カバレッジロボットが提供される。
【選択図】 図15
160 ロボットまたは工作機械の制御装置、無線教示操作盤および自動機械システム JP2015059902 2015-03-23 JP2016181037A 2016-10-13 戸田 俊太郎; 稲葉 遼太郎; 橋本 良樹
【課題】無線教示操作盤とロボットまたは工作機械の制御装置との間の無線通信の不安定時にも安全を確保することができる信頼性の高い無線教示操作盤、ロボットまたは工作機械の制御装置、および、これらを備える自動機械システムを実現する。
【解決手段】ロボットまたは工作機械103の制御装置102を無線通信により操作するための無線教示操作盤1は、制御装置102との間で無線通信する無線通信手段11と、無線通信手段11により制御装置102へ送信される周期的なデータの、送信間隔を変更する送信間隔変更手段12とを備える。
【選択図】図1
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