子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 121 | milk beverage | JP2008244326 | 2008-09-24 | JP5514422B2 | 2014-06-04 | 雅浩 池隅; 貴之 中川; 典之 高橋; 博昭 松山; 篤 芹澤; 一弘 上西 |
| 122 | Lipid supplement for the treatment of maintenance and acute and chronic disorders of Health | JP2013524075 | 2011-08-12 | JP2013533309A | 2013-08-22 | ロバート エー． セッティネリ; ジェームズ エフ． パルマー |
| 細胞及びミトコンドリアの機能を特異的に強化するのに適した栄養補助食品製剤は、特異的に同定された濃度のホスファチジルグリセロール、ホスファチジン酸、及びホスファチジルコリンを含有するリン脂質及び化学前駆体が富化されている製剤、並びにミトコンドリア及び細胞の膜のリン脂質分子、並びに他の望ましい成分を含む。 微生物、植物、及び他の供給源に由来する細胞及びミトコンドリアの膜分子及び前駆体の供給源を富化抽出する方法についても記載する。 配合は、消化管を通じた生物学的利用能を高め、細胞及び細胞内のレベルの吸収を高める栄養素、プレバイオティック、及びプロバイオティック（微生物）因子と合わせてもよい。 これら脂質組合せ物は、病理、慢性疾患、及び症候群に関連するミトコンドリア障害を治療するか、又は正常なミトコンドリア機能のための脂質バランスを維持するために用いることができ、多くの異なる形態で投与することができる。 的確なリン脂質及び的確な脂肪酸残基が特異的に富化されている様々な組合せ物を用いて、器官、組織、細胞、又は系を治療することができる。
【選択図】図５ |
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| 123 | Low-lactose milk-related products, as well as methods and milk processing plant for the production | JP2013520162 | 2011-07-22 | JP2013532471A | 2013-08-19 | ヘンリック ホルスト ハンズ; ズンドグレン アーニャ; ラウ ヴァレンティン |
| 本発明は、低乳糖乳関連製品、および特に当該製品が長い貯蔵寿命を有する製品に関する。 さらに、本発明は、当該製品を製造する方法および該方法の実施のための乳加工工場に関する。 | ||||||
| 124 | Low-lactose and lactose-free dairy products and a method of manufacturing the same | JP2011524420 | 2009-08-28 | JP2012500646A | 2012-01-12 | ハリ・カリオイネン; レータ・ティカンメキ |
| The invention relates to a low-lactose and a lactose-free milk product and to a process for the production thereof. The lactose in the milk raw material is hy- drolyzed, proteins, minerals and sugars are separated into different fractions by the membrane technique, and a low-lactose or a lactose-free milk product is composed from the fractions. The invention provides a milk product the water therein originating from the original milk raw material. In addition, useful by-products are produced in the process. | ||||||
| 125 | Milk mineral water, a method of manufacturing the same, and beverages, including milk mineral water | JP2008544761 | 2006-12-15 | JP2009519020A | 2009-05-14 | カーステン・ジェッペセン; カーステン・ハルント・スロット; カーステン・ローリッツェン; カトリーン・ナイマーク; トルベン・ローセ・フリス; ハンス・ヘンリク・ホルスト |
| 低いエネルギー量を有するミルクミネラル水、様々なろ過方法を用いたその製造、及び実質的に唯一の液体として前記ミネラル水を含む飲料。 | ||||||
| 126 | It was concentrated natural sialyllactose concentrate from dairy and methods for their preparation | JP2008538258 | 2006-11-03 | JP2009514511A | 2009-04-09 | エルゲンセン，アンデルス，ステン; スチュアート グンター，ウィリアム; ヘンリク ホルスト，ハンス; トフト モゲンセン，メテ |
| 本発明は、乳又は乳製品から得られる濃縮物であって、乳又は乳製品に見られる通常の量よりも高い量のシアリルラクトースを含む濃縮物、及び薄膜ポリアミドをベースとする膜を使用する限外濾過とディアフィルトレーションによってそのような濃縮物を調製する方法に関する。 当該濃縮物は栄養製品で用いるのに適する。 | ||||||
| 127 | Drinking composition and its production | JP3138985 | 1985-02-19 | JPS60196148A | 1985-10-04 | SEO BARUTAA KUIPERUSU |
| 128 | JPS498862B1 - | JP98966 | 1966-01-10 | JPS498862B1 | 1974-02-28 | |
| 129 | 牛乳類の製造方法 | JP2017015531 | 2017-04-18 | JPWO2017183623A1 | 2018-08-09 | 山口 大輔; 大井 和美; 菅沼 洋平 |
| 本発明は、中空糸膜モジュールを用いて、樹脂臭を抑えつつ、且つ乳中の溶存気体を脱気することを特徴とする、牛乳類の製造方法を提供する。さらに詳しくは、本発明は、中空糸膜モジュールを用いて乳から溶存気体を脱気する工程を有する牛乳類の製造方法であって、前記中空糸膜モジュールに用いられる中空糸膜がスキン層と多孔質層とを有しており、かつ、当該スキン層が乳と接液することを特徴とする、牛乳類の製造方法を提供する。 | ||||||
| 130 | 低乳糖乳関連製品、ならびにその製造のための方法および乳加工工場 | JP2013520162 | 2011-07-22 | JP6254443B2 | 2017-12-27 | ヘンリック ホルスト ハンズ; ズンドグレン アーニャ; ラウ ヴァレンティン |
| 131 | 高タンパク食品 | JP2017538179 | 2015-10-05 | JP2017531450A | 2017-10-26 | エム． クライン、ジェームス; エアー、クレイグ |
| 酸カゼインが、乳漿タンパク質、アルカリ、及び水と混合される押し出しプロセスにより、高タンパク食品を生産することができる。押出機からの吐出時に、混合物を切断、乾燥、及び/又は調質し、製粉し、更なる加工又は包装の前に篩にかける。最終産物は、パリパリした高タンパク食品又は粉末高タンパク食品として構成することができる。最終産物のタンパク質含有量は、乾燥重量に基づき、およそ90〜95%であってもよい。【選択図】図3A | ||||||
| 132 | 味覚、風味及び乳化安定性の良好な還元乳、及びその製造方法 | JP2015551383 | 2014-11-28 | JP6199989B2 | 2017-09-20 | 佐藤 愛; 今田 七洋; 小泉 英樹; 出内 桂二 |
| 133 | ミルク含有飲料のための濃縮物 | JP2016567012 | 2015-05-06 | JP2017521047A | 2017-08-03 | ユーリア エル． グレッグ，; アラン ウォルフショーン−ポンボ， |
| 本発明は、飲料を形成するために水性媒質と混合するための液状乳製品濃縮物に関し、この濃縮物は、カゼインおよび少なくとも5重量%の脂肪を含有し、ここで脂肪対カゼインの比は、3:1〜18:1である。本開示は、ミルク含有飲料、また腹手などの飲料のミルク含有部分を作るための、濃縮された材料を製造する方法に関する。特に、本開示は、溶解のときに改善された泡立ちを提供する、クリーム由来の材料を形成する方法に関する。 | ||||||
| 134 | 低乳糖および無乳糖乳製品およびその製造方法 | JP2016093183 | 2016-05-06 | JP2016189778A | 2016-11-10 | レータ・ティカンメキ; ハリ・カリオイネン |
| 【課題】特別な余計なコストがかからず、最小限のロスで、より効率的に、より単純な乳成分の調節を可能にし、水を別途添加しない、低乳糖及び無乳糖乳製品並びにその製造方法の提供。 【解決手段】a)乳原料にラクターゼ酵素を加えて該乳原料の完全に又は部分的に乳糖加水分解を行い、b)該乳原料を限外ろ過(UF)して、タンパク質をUF保持物中に濃縮し、糖類を含有するUF通過物を得て、c)UF通過物をナノろ過(NF)して、NF保持物中に糖類を、NF通過物中にミネラルを分離し、d)工程b)で得られたUF保持物および工程c)で得られたNF通過物から無乳糖または低乳糖乳製品を構成することを含む、無乳糖または低乳糖乳製品の製造方法。 【選択図】なし |
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| 135 | Dairy-containing beverage and a method of manufacturing the same with enhanced flavor | JP2013546189 | 2011-12-07 | JP2014503213A | 2014-02-13 | エイ． ロビンソン ユラノ; マルシオ ダ クルス ジェイ．; ヴァン ヴー ディエン |
| 本願実施態様は、一般に、高められたフレーバーおよびアロマを有する飲料ならびにその製造方法に関する。 本願開示の幾つかの実施態様は、保存安定な乳製品に関する。 他の実施態様は、保存安定な乳製品と可溶性コーヒーを有する飲料に関する。 また、その製造方法も開示されている。 | ||||||
| 136 | Dispersion of gas / liquid or liquid / liquid, dissolved, processor solubilizing or emulsification, | JP2011537327 | 2010-10-22 | JP5380545B2 | 2014-01-08 | 誠二 片山; 裕美子 片山 |
| 137 | 気／液または液／液の分散、溶解、可溶化、または乳化用の処理装置 | JP2011537327 | 2010-10-22 | JPWO2011049215A1 | 2013-03-14 | 誠二 片山; 裕美子 片山 |
| 気体の液体への均一な分散、溶解、可溶化、乳化、および液体の異種液体への均一な分散、溶解、可溶化、乳化を、大容量かつ短時間で行うことができる処理装置を提供することを課題としている。加圧遠心ポンプ1と、気/液または液/液の流体を加圧遠心ポンプ1の送出口6から吸込口3に循環させる循環部25と、循環部25における加圧遠心ポンプ1の下流に設けられ、加圧遠心ポンプ1により加圧された流体を通過させる微小開口を有するノズル部30と、循環部25におけるノズル部30の下流に設けられ、流体を収容可能なチャンバ50とを備えることを特徴とする。 | ||||||
| 138 | Method for reducing saturated fatty acid content of milk fat, the resulting product and these applications | JP2010530472 | 2008-10-24 | JP2011500074A | 2011-01-06 | ダニエル・デールマン |
| Milk fat comprises less than 50 wt.% of saturated fatty acids of the total fatty acids. Independent claims are included for: (1) a process for obtaining milk fat, in which all or part of milk fat is subjected, comprising one or more fractionation by crystallization, one or more enzymatic interesterification followed by one or more new fractioned crystallization, and one or more fractionation by molecular distillation; and (2) a food composition comprising milk fat or milk fat obtained by the process. | ||||||
| 139 | JPS561049B1 - | JP4908670 | 1970-06-06 | JPS561049B1 | 1981-01-10 | |
| 140 | JPS50116661A - | JP462575 | 1975-01-07 | JPS50116661A | 1975-09-12 | |
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