序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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81 | 通信方法 | JP2018029981 | 2018-02-22 | JP2018129811A | 2018-08-16 | 安達 裕之 |
【課題】ディスカバリ信号の送信に基づく干渉を抑制し、D2D近傍サービスを有効に活用する。 【解決手段】第1の周波数で運用されるセルに接続する無線端末からセルを管理する基地局へ、第1の周波数と異なる第2の周波数においてディスカバリ信号を送信するために、公衆安全のためにディスカバリ信号を送信することを示す情報を含む第1のメッセージを送信する。基地局は、第1のメッセージを受信し、基地局から無線端末へ、第1のメッセージに基づいて、第2の周波数においてディスカバリ信号の送信に用いられる無線リソースの情報を含む第2のメッセージを送信する。さらに、基地局から無線端末へ、第1のメッセージを無線端末が送信するか否かを判断するために用いられる閾値を示す第1の情報と、第1のメッセージを無線端末が送信可能か否かを判断するために用いられる第2の情報と、を送信する。 【選択図】図7 |
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82 | 無線通信システムにおいてブロードキャストサービスを提供する方法及びそのための装置 | JP2018511577 | 2016-05-16 | JP2018521605A | 2018-08-02 | キム レヨン; リ ヨンテ; リュ チンソク; キム ヒョンソク; キム チェヒョン; キム テフン |
【課題】 【解決手段】本発明の一実施例は、無線通信システムにおいてリレーUEがリモートUEにブロードキャストサービスを提供する方法であって、リモートUEからTMGIモニタリング要求を受信する段階と、前記TMGIモニタリング要求に含まれた情報に基づき、前記リモートUEにサービスを提供するかを決定する段階を含み、前記TMGIモニタリング要求はTMGI及びMBMS SAIを含み、前記リレーUEは、前記MBMS SAIがシステム情報から受信されたSAIに当たる場合、前記リモートUEにブロードキャストサービスを提供する、ブロードキャストサービス提供方法である。 【選択図】 図13 |
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83 | サービス制御装置連動を介した端末間コンテンツ伝送方法 | JP2017505545 | 2015-07-28 | JP6353157B2 | 2018-07-04 | リー、ジョンミン; リー、キュンギュン |
84 | 送信制御プログラム、送信制御方法および情報処理装置 | JP2016242736 | 2016-12-14 | JP2018097694A | 2018-06-21 | 古賀 奨 |
【課題】端末の消費電力を抑制できる送信制御プログラム、送信制御方法および情報処理装置を提供する。 【解決手段】送信制御プログラムは、特定のイベントの検出に応じて、ARコンテンツの配信要求を配信サーバに送信する処理をコンピュータに実行させる。送信制御プログラムは、自端末から特定の距離範囲内に特定の端末が存在することを検出すると、ARコンテンツの配信要求を特定の端末に送信する処理をコンピュータに実行させる。 【選択図】図1 |
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85 | 画像形成システム、画像形成装置、およびプログラム | JP2016240719 | 2016-12-12 | JP2018097545A | 2018-06-21 | 石田 敬之 |
【課題】 制限されている台数より多い携帯端末装置で画像形成装置が利用可能となるようにする。 【解決手段】 携帯端末装置1は、所定のピアツーピア通信方式で画像形成装置2へジョブ要求の送信可能に画像形成装置2に登録されており、それ以外の携帯端末装置1aは、画像形成装置2に登録されていない。画像形成装置2は、プラテングラス32a上に載置された携帯端末装置1,1aのデバイスIDを光学的にスキャンし、(b)携帯端末装置1aのデバイスIDを携帯端末装置1へ送信する。携帯端末装置1は、その携帯端末装置1aのデバイスIDを、当該携帯端末装置1に関連付けてAPIサーバー3に登録する。その後、APIサーバー3は、ジョブ要求を携帯端末装置1aから受信すると、対応する携帯端末装置1へ送信し、その携帯端末装置1は、そのジョブ要求を画像形成装置2へ送信する。 【選択図】 図1 |
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86 | 無線端末、プロセッサ及び制御方法 | JP2017511038 | 2016-04-06 | JP6337198B2 | 2018-06-06 | 安達 裕之; 守田 空悟 |
87 | 無線通信装置、論理値選択方法及び論理値選択プログラム | JP2016560844 | 2016-04-27 | JPWO2017187567A1 | 2018-05-10 | 菅原 健 |
計測部(111)は、第2の機器(102)からの受信電波の電波強度を計測する。要求部(112)は、計測される受信電波の電波強度に変化を生じさせる第1の動作及び計測される前記受信電波の電波強度に変化を生じさせない第2の動作のうちのいずれかを行うよう依頼するメッセージをユーザ(104)に提示するよう第2の機器(102)に要求する。選択部(113)は、要求部(112)がメッセージの提示を第2の機器(102)に要求してから任意の制限時間の間に受信電波の電波強度に変化が生じているか否かを検出し、制限時間の間に受信電波の電波強度に変化が生じている場合に論理値のうちの一方の値を選択し、制限時間の間に受信電波の電波強度に変化が生じていない場合に論理値のうちの他方の値を選択する。 | ||||||
88 | 端末装置、ProSe機能を備える装置、端末装置の通信方法及びProSe機能を備える装置の通信方法 | JP2017526397 | 2016-06-29 | JPWO2017002855A1 | 2018-04-26 | 久下 陽子; 新本 真史 |
通信事業者が運用するサーバ装置の認証に基づいて、近隣端末を発見するため、または発見されるためのディスカバリ要求手続きに基づく処理を実行する。さらに、通信事業者は、通信事業者のポリシーに基づいて、ディスカバリ要求手続きに基づく処理の更新を行う。これにより、ProSeに基づくサービスを、通信事業者の管理の元で実施する通信システム等を提供することとなる。 | ||||||
89 | 端末装置、ProSe機能を備える装置、端末装置の通信方法及びProSe機能を備える装置の通信方法 | JP2017526390 | 2016-06-29 | JPWO2017002843A1 | 2018-04-26 | 久下 陽子; 新本 真史 |
ProSeに基づくサービスを、通信事業者の管理の元で実施する通信システム等を提供すること。通信事業者が運用するサーバ装置の認証に基づいて、近隣端末を発見するため、または発見されるためのディスカバリ要求手続きに基づく処理を実行する。さらに、通信事業者は、通信事業者のポリシーに基づいて、ディスカバリ要求手続きに基づく処理の更新を行う。 | ||||||
90 | NANデータリンクに参加しているデバイス間でのスケジュール選択および接続セットアップ | JP2017549421 | 2016-03-22 | JP2018509850A | 2018-04-05 | サントシュ・ポール・エイブラハム; アビシェーク・プラモド・パティル; アリレザ・レイシニア; ジョージ・チェリアン; ス・ボム・イ |
ワイヤレス通信のための方法、装置、およびコンピュータ可読媒体が提供される。一態様では、装置は、NDLを通じてサービスと関連付けられるデータを通信するためのマルチキャストスケジュールを決定し、少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスにマルチキャストスケジュールを送信するように構成される。 | ||||||
91 | NANデータリンクに参加しているデバイス間でのスケジュール選択および接続セットアップ | JP2017548991 | 2016-03-22 | JP2018509846A | 2018-04-05 | サントシュ・ポール・エイブラハム; アビシェク・プラモド・パティル; アリレザ・ライシニア; ジョージ・チェリアン; ス・ボム・イ |
ワイヤレス通信のための方法、装置、およびコンピュータ可読媒体が提供される。一態様では、装置は、第2のワイヤレスデバイスとのデータリンクをスケジューリングするためのデータリンク属性を決定し、決定されたデータリンク属性をフレームにおいて第2のワイヤレスデバイスに送信するように構成される。 | ||||||
92 | 基地局及び無線端末 | JP2017519147 | 2016-05-11 | JPWO2016185967A1 | 2018-03-15 | 安達 裕之; 榮祝 剛洋; チャン ヘンリー |
本実施形態に係る基地局は、セルを管理する基地局であって、リモート端末とネットワークとの間で直接通信によりデータを中継するリレー端末が、前記セル内に位置する無線端末の周辺に存在しない場合、前記無線端末に対して、制御情報を送信するコントローラを備える。前記制御情報は、前記リレーUEになり得る他の無線端末を発見するためにディスカバリ信号の送信を開始するための情報である。 | ||||||
93 | データ伝送方法及び装置 | JP2017541292 | 2015-09-08 | JP2018506234A | 2018-03-01 | ワン,リーリン; ドゥ,チャオ; ワン,ヤンフェン; リウ,カイ; ジャオ,シン |
本発明は、データ伝送方法及び装置を提供し、前記方法は、ソースデバイスは、RapidIOアドレス空間とソースデバイスのメモリとの対応関係に従って、ソースデバイスのメモリにおける伝送すべきデータをRapidIOメッセージに移動し、RapidIOメッセージを伝送網メッセージに変換することと、ソースデバイスは、伝送網メッセージをターゲットデバイスに送信することと、ターゲットデバイスは、受信した伝送網メッセージをRapidIOメッセージに変換することと、ターゲットデバイスは、RapidIOアドレス空間とターゲットデバイスのメモリとの対応関係に従って、RapidIOメッセージをメモリの指定した記憶位置であって、RapidIOメッセージに携帯されるRapidIOアドレス空間に対応する指定した記憶位置に移動することと、を含む。上記技術案によれば、関連技術において、基地局の情報交換中に遅延時間が大きいことに起因する関連問題を解決し、そのうえ、データ処理中の遅延時間を低減する。 | ||||||
94 | 無線端末、方法、及びプロセッサ | JP2017511061 | 2016-04-07 | JPWO2016163472A1 | 2017-12-28 | 真人 藤代; ヘンリー チャン; 智春 山▲崎▼ |
無線端末は、サービングセルの周波数とは別の周波数においてサイドリンクディスカバリー信号を送信する周波数間サイドリンクディスカバリー送信を行う制御部を備える。前記制御部は、リソース割当情報及び周波数情報を含むメッセージを前記サービングセルから受信する処理を行う。前記リソース割当情報は、前記周波数間サイドリンクディスカバリー送信に使用すべき無線リソースを示す情報である。前記周波数情報は、前記リソース割当情報が適用される前記別の周波数を示す情報である。 | ||||||
95 | 警報方法及び装置 | JP2016575501 | 2014-10-31 | JP2017528787A | 2017-09-28 | レン,ジョンジエ |
本発明は警報方法及び装置を提供し、該方法は、無線機器が無線機器に保存されている一つ又は複数の端末の情報が接続機器リストから消失したと確定すると、無線機器が警戒状態に進入することと、ここで、無線機器は通信ネットワークにアクセスするためのものであって、端末は無線機器を介して通信ネットワークにアクセスし、接続機器リストには無線機器に接続された全ての端末の情報が記録されていて、また、無線機器が警戒状態に進入し、且つ所定の条件を満たす場合に警報することと、を含み、ここで、所定の条件は接続機器リストに依然として一つ又は複数の端末が無線機器に接続されていることを記録している、及び/又は、無線機器が充電モードに進入する又は充電モードであることを含む。本発明によると、既存技術においてUfi系機器を車両に応用していない問題を解決し、Ufi系機器を車両に応用し、付加価値サービスを提供し、ユーザ体験を向上させる効果を実現できる。 | ||||||
96 | 無線通信システムにおけるディスカバリ信号マッピング方法及び装置 | JP2016533238 | 2014-08-05 | JP6200090B2 | 2017-09-20 | チェ ヒョクチン; ソ ハンピョル |
97 | データ送信装置、データ送信方法及び、データ送信装置用プログラム | JP2015097624 | 2015-05-12 | JP6195865B2 | 2017-09-13 | 菅谷 俊二 |
98 | 無線通信方法及びプログラム | JP2016006284 | 2016-01-15 | JP2017126951A | 2017-07-20 | 姜 和穂 |
【課題】ペアリングに関する操作を簡略化して、ユーザの利便性を向上する無線通信方法等を提供する。 【解決手段】ペアリング確立処理において、セントラル200の制御部220は、セントラル200のアプリケーション識別情報をペリフェラルに通知する。セントラル200の制御部220は、ペリフェラルから受信したペリフェラルの装置識別情報をROM240に記憶させる。なお、アプリケーション識別情報とは、セントラル200が保有するアプリケーション(いわゆるアプリ)を識別するための情報である。アプリケーションは、ペリフェラルと各種通信を行うためのアプリケーションである。 【選択図】図3 |
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99 | 情報処理システム、情報処理装置、プログラム、及び情報処理方法 | JP2015534103 | 2014-07-30 | JP6164295B2 | 2017-07-19 | 益田 真二; 熊谷 智憲 |
100 | 無線通信ネットワークにおける通信方法、通信システム、無線端末および通信制御方法 | JP2016542505 | 2015-08-10 | JPWO2016024401A1 | 2017-06-15 | 藤田 範人; 範人 藤田; プラカシュ チャキ; 真人 安田 |
【課題】グループを形成することなく端末間での情報共有を可能にする通信方法、通信システム、無線端末および無線制御方法を提供する。【解決手段】複数の端末(N1〜N3)を含む無線通信ネットワークにおける通信方法であって、異なるグループに所属する、もしくはグループに所属していない第一端末(N1)と第二端末(N2またはN3)が、近隣の端末もしくは他グループを探索するために送受される制御フレーム(101)に任意の情報を埋め込むことができ、前記制御フレームにより一方の端末の通知情報(MSG)を他方の端末へ通知する。【選択図】図1 |