序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
141 駐車場の操作のための方法及び装置 JP2017541774 2016-01-22 JP2018508889A 2018-03-29 シュテファン ノアトブルフ; ホルガー ミーレンツ
本発明は、内部に複数の基地局が配置されている駐車場の操作のための方法に関し、a)車両によって駐車場における自身の走行のために必要とされるデータの最低データ量は、車両が、最低データ量に相当するデータに基づいて、第1の基地局の無線到達範囲を離脱して、第2の基地局の無線到達範囲内に走行可能であるように求められ、b)第1の基地局は、データの求められた最低データ量を、第1の基地局の無線到達範囲内に存在する車両に送信し、それによって当該車両は、データに基づいて第1の基地局の無線到達範囲を離脱して、第2の基地局の無線到達範囲内に走行可能である。本発明はさらに、対応する装置、対応する駐車システム、及び、コンピュータプログラムに関する。
142 ミリメートル波ネットワークにおけるバックホール動作のための方法 JP2017546814 2016-02-19 JP2018508154A 2018-03-22 ムハンマド・ナズムル・イスラム; スンダー・スブラマニアン; アッシュウィン・サンパス; ジュンイ・リ
ミリメートル波ワイヤレス通信システムにおける発見動作のための方法、システム、および装置について説明する。ミリメートル波ワイヤレス通信システムの第1の基地局は、ミリメートル波ワイヤレス通信システムの第2の基地局に関連付けられたタイミングパラメータおよび伝搬パラメータを決定することができる。第1の基地局は、タイミングパラメータおよび伝搬パラメータに少なくとも部分的に基づいて第2の基地局と発見手順を実行することができる。発見手順の少なくとも一部分は、ミリメートル波ワイヤレス通信システムを介してワイヤレスで実行され得る。第1の基地局は、発見手順に基づいて第2の基地局とのバックホール通信リンクを確立することができる。
143 制御エンティティ及びその方法 JP2017509234 2016-03-11 JPWO2016157753A1 2018-02-22 岩井 孝法; 井上 哲夫
制御エンティティ(1)は、無線端末の通信パターンに関する第1の情報をアプリケーション・レイヤ・エンティティ(3)から受信し、当該第1の情報又はこれから得られるネットワークパラメータをネットワークエンティティ(2)に提供する。制御エンティティ(1)は、さらに、当該第1の情報の送信又は受信に関する通信制御を行う。当該通信制御は、第1の情報を運ぶ複数の通知メッセージに対するフィルタリング、第1の情報の送信ポリシの設定または変更のアプリケーション・レイヤ・エンティティ(3)に対する要求、及び第1の情報を運ぶ複数の通知メッセージに対する異なる優先度の適用、のうち少なくとも1つを含む。
144 通信制御方法、無線端末及びプロセッサ JP2017514127 2016-04-19 JPWO2016171123A1 2018-02-15 福田 憲由; 藤代 真人; 守田 空悟; 安達 裕之
本実施形態に係る通信制御方法では、近傍端末を発見するためのディスカバリの実行によって、第1の無線端末及び第2の無線端末の少なくとも一方の無線端末が、他方の無線端末を発見する。前記少なくとも一方の無線端末が、前記他方の無線端末を発見したことをネットワーク装置に報告する。前記ネットワーク装置が、前記第1の無線端末がセルのカバレッジ内に位置している間に、前記第2の無線端末が近傍サービスの利用による中継を実行するための準備を、前記第1の無線端末及び前記第2の無線端末の少なくとも一方に要求する。
145 無線通信システムにおける端末により実行されるD2D発見信号送信方法及び前記方法を利用する端末 JP2017539010 2016-01-27 JP2018504850A 2018-02-15 リ, スンミン; セオ, ハンビョル; リム, スファン; イ, ユンジュン
無線通信システムにおける端末により実行されるD2D(device−to−device)発見(discovery)信号送信方法及び前記方法を利用する端末を提供する。前記方法は、D2D発見信号送信のための電情報(discMaxTxPower)を受信し、前記電力情報(discMaxTxPower)に基づいてD2D発見信号送信のための送信電力を決定することを特徴とする。前記電力情報(discMaxTxPower)に基づいて決定された送信電力(PPSDCH)で前記D2D発見信号を送信する。【選択図】図10
146 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム JP2017511499 2016-03-03 JPWO2016163181A1 2018-02-01 石見 英輝; 山浦 智也; 鈴木 英之
情報処理装置を適切に無線接続する。情報処理装置は、無線通信部および制御部を具備する。この無線通信部は、他の情報処理装置との間でデータ伝送を行う。また、少なくとも自装置および第1情報処理装置により形成されるネットワークのグループオーナーの役割を担う第1情報処理装置との間でデータ伝送を行っている間に第2情報処理装置との間で新たにデータ伝送を行う場合を想定する。この場合に、制御部は、第1情報処理装置および第2情報処理装置のそれぞれにデータ伝送を行うための役割を変更するための情報をやりとりする制御を行う。
147 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム JP2017506025 2015-11-30 JPWO2016147491A1 2017-12-28 英輝 石見; 山浦 智也; 智也 山浦; 鈴木 英之; 英之 鈴木
情報処理装置を適切に無線接続する。情報処理装置は、無線通信部および制御部を具備する。無線通信部は、他の情報処理装置との間でメディア伝送を行う。また、制御部は、第1情報処理装置との間でメディア伝送を行っている間に第2情報処理装置との間で新たにメディア伝送を行う場合に、機器発見処理または能確認処理において、情報をやりとりする制御を行う。この情報は、第1情報処理装置および第2情報処理装置のそれぞれにメディア伝送を行うための通信経路、または、そのメディア伝送を行う際に用いるデータ伝送フォーマットを決定するための情報である。
148 近接サービス通信のための装置及び方法 JP2017501551 2015-11-17 JPWO2016135790A1 2017-11-30 洋明 網中; 尚 二木
無線アクセスネットワークノード(21)は、ダイレクト・ディスカバリ及びダイレクト通信の少なくとも一方を含むサイドリンク通信(103)の発生をトリガーするイベントを検出する。無線アクセスネットワークノード(21)は、当該イベントの検出に応答して、当該サイドリンク通信に関与する複数の無線端末の(1)少なくとも1つの位置情報を取得する。これにより、例えば、ダイレクト・ディスカバリおよびダイレクト通信を含むサイドリンク通信の改良に寄与することができる。
149 サービス制御装置連動を介した端末間コンテンツ伝送方法 JP2017505545 2015-07-28 JP2017524194A 2017-08-24 リー、ジョンミン; リー、キュンギュン
本発明は、サービス制御装置の連動を介した端末間コンテンツ伝送方法に関し、ドメインネームサーバー機能を含むサービス制御装置連動を介して端末間コンテンツ伝送を支援できるサービス制御装置の連動を介した端末間コンテンツ伝送方法に関する。この方法は、端末が連結可能な少なくとも一つ以上の隣接端末を探索し、隣接端末リストを生成する段階と、前記端末が前記隣接端末リストとコンテンツに対するドメイン問い合わせメッセージをサービス制御装置に伝送する段階と、前記端末が前記ドメイン問い合わせメッセージに対する応答として前記サービス制御装置から前記隣接端末リストに含まれた隣接端末のうちコンテンツ提供が可能なコンテンツ提供端末に対する情報を受信する段階と、前記端末が前記コンテンツ提供端末にコンテンツを要請して受信する段階とを含んでなる。【選択図】図5
150 通信装置、その制御方法、およびプログラム JP2016008290 2016-01-19 JP2017130765A 2017-07-27 青木 仁志

【課題】クラスタ内に存在する他の通信装置に関する情報を取得する際に、無線帯域の占有を低減する。
【解決手段】
通信装置は、クラスタ内に存在する他の通信装置に関する装置情報のである第1の取得要求を、第1の他の通信装置から受信した場合、該クラスタ内に存在する第2の他の通信装置に対して第1の取得要求に対応する第2の取得要求を送信し、該第2の取得要求に対する該第2の他の通信装置からの応答を待ち受ける待ち時間を決定し、該第2の他の通信装置から該装置情報を該待ち時間受信し、該待ち時間において受信された該装置情報を、まとめて該第1の他の通信装置に送信する。
【選択図】 図4
151 無線通信ネットワークにおける無線端末、通信方法および通信システム JP2016542504 2015-08-10 JPWO2016024400A1 2017-06-29 真人 安田; プラカシュ チャキ; 藤田 範人; 範人 藤田
【課題】グループ内で効率的に近隣端末を探索できる方法、システムおよび無線端末を提供することにある。【解決手段】ピアツーピアグループを形成することができる複数の端末(N10〜N13)を含む無線通信ネットワークにおける通信システムにおいて、一つのグループ(G1)のアクセスポイントとして動作するオーナ端末(N10)が当該グループの一部のクライアント端末(N12)を探索端末に指定し、探索端末が近隣に存在する端末(N14、N15)を探索する。【選択図】図1
152 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 JP2016538384 2015-07-29 JPWO2016017672A1 2017-04-27 一成 横枕; 立志 相羽; 翔一 鈴木; 高橋 宏樹; 宏樹 高橋; 公彦 今村
第1の情報の送信のための第1のリソースを設定し、第2の情報の送信のための第2のリソースを設定し、第1の同期信号の送信、および、フレーム番号を示すための第3の情報の送信のための、第3のリソースを設定し、第2の同期信号の送信、および、フレーム番号を示すための第4の情報の送信のための、第4のリソースを設定し、前記第1の同期信号の送信、前記第3の情報の送信、前記第2の同期信号の送信、および、前記第4の情報の送信のそれぞれに対する送信電は、前記上位層において設定される第3のパラメータであって、前記第1の同期信号の送信、前記第3の情報の送信、前記第2の同期信号の送信、および、前記第4の情報の送信に対して共通の1つの前記第3のパラメータを用いることによって与えられる。
153 無線通信装置、論理値選択方法及び論理値選択プログラム JP2016560844 2016-04-27 JP6109445B1 2017-04-05 菅原 健
計測部(111)は、第2の機器(102)からの受信電波の電波強度を計測する。要求部(112)は、計測される受信電波の電波強度に変化を生じさせる第1の動作及び計測される前記受信電波の電波強度に変化を生じさせない第2の動作のうちのいずれかを行うよう依頼するメッセージをユーザ(104)に提示するよう第2の機器(102)に要求する。選択部(113)は、要求部(112)がメッセージの提示を第2の機器(102)に要求してから任意の制限時間の間に受信電波の電波強度に変化が生じているか否かを検出し、制限時間の間に受信電波の電波強度に変化が生じている場合に論理値のうちの一方の値を選択し、制限時間の間に受信電波の電波強度に変化が生じていない場合に論理値のうちの他方の値を選択する。
154 データ送信装置、データ送信方法及び、データ送信装置用プログラム JP2015097624 2015-05-12 JP2016213751A 2016-12-15 菅谷 俊二
【課題】データを受信する側が、複数のユーザや端末があっても、送信側が容易に的確なユーザ及び端末に所定のデータを送信する。
【解決手段】ユーザIDに対応付けられたユーザアイコンを送信側端末に表示するために出するユーザアイコン出力モジュール133と、
送信者がデータを送信するために、前記ユーザアイコンに対して、所定のデータを対応付けたことに応じて、当該指定を受けたユーザアイコンのユーザIDに対応する端末に、送信者が指定した所定のデータを送信するデータ送信モジュール136と、を備えるデータ送信装置100。
【選択図】図2
155 無線通信システムにおけるディスカバリ信号マッピング方法及び装置 JP2016533238 2014-08-05 JP2016532372A 2016-10-13 ヒョクチン チェ; ハンピョル ソ
本発明の実施例は、無線通信システムにおいて端末がディスカバリ信号をマップする方法であって、ディスカバリ信号を生成するステップと、前記ディスカバリ信号をディスカバリユニットにマップするステップと、前記ディスカバリユニットを複数のディスカバリ信号RB(resource block)の少なくとも一部にマップするステップとを有し、前記端末を含めてディスカバリ信号を送受信する端末の数が、あらかじめ設定された値以下である場合、前記複数のディスカバリ信号RBのうち、DC(Direct Current)搬送波を基準に、正の周波数領域に含まれるディスカバリ信号RBの周波数帯域の絶対値は、負の周波数領域に存在するディスカバリ信号RBに該当する周波数帯域の絶対値と重複しない、ディスカバリ信号マッピング方法。【選択図】図5
156 情報処理装置、通信システム、情報処理方法およびプログラム JP2014211306 2014-10-16 JP2016082367A 2016-05-16 山浦 智也; 板垣 竹識
【課題】無線通信資源を効率的に利用する。
【解決手段】情報処理装置は、通信部および制御部を具備する。この通信部は、機器間直接無線通信を行うための機器発見要求信号を送信するものである。また、その制御部は、機器発見要求信号を送信した後のタイミングで無線通信信号を検出するための検出閾値を変更するものである。また、その制御部は、機器間直接無線通信を行うための機器発見要求信号を他の情報処理装置から受信した場合に所定情報が含まれているときには、機器発見要求信号に含まれるその所定情報に基づいて他の情報処理装置に機器発見応答信号を送信する。
【選択図】図2
157 通信端末、通信端末の制御方法、および制御プログラム JP2014204971 2014-10-03 JP2016076034A 2016-05-12 和田 浩志; 亀井 俊之
【課題】別の装置との間の通信の確立を手間無く行う。
【解決手段】本発明に係るスマートフォン(1)は、自端末の識別子を特定の条件に合致した特定識別子に変更するデバイス名変更部(123)と、特定識別子として、自端末の特定識別子と対応する対応識別子を有する端末を特定する相手端末特定部(151)と、特定された端末と通信を確立するペアリング設定部(152)と、を備える。
【選択図】図1
158 移動通信システムのビジター加入者へのサービス方法 JP2015547050 2013-12-13 JP2016507928A 2016-03-10 ファルラー,トルビョルン; バレウル,オラフ; レソク,ロルフ
移動通信システムのビジター加入者にサービスを提供する方法が開示されている。移動通信システム内の仮想ビジターサブシステム(VSS)によって実行されるこの方法は、以下のステップを含む:移動通信システム内で動作する移動局(MS)のMSISDNでのローミングイベントを検出するステップ;前記MSの地理的エリアをカバーするHPLMNを有する移動通信システム内の移動ネットワークオペレータが、前記MSのビジター移動ネットワークオペレータになることを決定するステップ;前記ビジター移動ネットワークオペレータからビジターIMSIを受信するステップ;前記ビジターIMSIを前記MSの前記MSISDNに割り当てるステップ;前記ビジターIMSIを前記MSに転送するステップ;前記ビジター移動ネットワークオペレータに対する認証イニシエーションをインターセプトするステップ;前記MSのホーム移動ネットワークオペレータに対して、前記MSを認証するステップ;及び前記ホーム移動ネットワークオペレータから受信した、認証応答に基づいて、前記ビジターIMSIによって識別されるビジター加入をアクティベートするステップ。
159 通信システム、送信装置、受信装置、通信方法およびプログラム JP2014507745 2013-03-19 JPWO2013146451A1 2015-12-10 直人 板羽
本実施形態における通信システムは、データと、データに対して割り当てられた識別番号と、管理番号関連情報と、を含む情報を送信する送信装置と、情報を受信する受信装置と、を備え、管理番号関連情報は、識別番号の周期ごとに増加する管理番号の少なくとも一部を示す情報である。
160 通信システム、該通信システムにおける情報処理装置とフェムト基地局並びにその制御方法と制御プログラム、及びフェムト基地局への情報送信方法 JP2012530517 2011-08-12 JP5626348B2 2014-11-19 佳央 植田; 将人 神藤
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