序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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41 | 鍵ガイドの実装方法および鍵ガイド構造 | JP2010248707 | 2010-11-05 | JP5621521B2 | 2014-11-12 | 淳 大城 |
42 | Column of organ pipes | JP2013501864 | 2011-04-01 | JP2013524269A | 2013-06-17 | デルポルト,ドゥニ |
本発明は、少なくとも54本のパイプを包含するオルガンパイプのセットであって、使用中、前記セットが、前記パイプによって生じる高調波の豊かさのバリエーションを有し、基本波の強度に対する第一の高調波の強度の比率が150〜500Hz、好ましくは200〜300Hzの周波数で最大になり、最低周波数音を発生させるパイプの基本波に対する第一の高調波の強度の比率に関して、前記最大が少なくとも20dB異なることを特徴とするオルガンパイプのセットに関する。 | ||||||
43 | Pipe organ | JP7058375 | 1975-06-11 | JPS51146816A | 1976-12-16 | SASE HISASHI |
PURPOSE: To make it possible to arrange pipes of a pipe organ in any desired form and to change the wind pressure and airflow to each pipe freely. COPYRIGHT: (C)1976,JPO&Japio | ||||||
44 | JPS5079318A - | JP12198674 | 1974-10-24 | JPS5079318A | 1975-06-27 | |
45 | 鍵盤装置 | JP2017004395 | 2017-01-13 | JP2018112709A | 2018-07-19 | 市来 俊介; 大庭 聡斗 |
【課題】アコースティックピアノの構造とは異なる構造によってアコースティックピアノに近いタッチ感を実現すること。 【解決手段】本発明の一実施形態における鍵盤装置は、鍵と、フレームと、フレームに対して鍵を回動させるための可撓部であって、長手方向を有し、可撓部の長手方向に直交する断面において、スケール方向に直交する第1方向の長さが端部に近づくほど連続的に増加する領域を有する可撓部と、可撓部の領域より端部側を支持し、スケール方向に沿った側に凹部が配置された支持部と、を有する。 【選択図】図10 |
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46 | 鍵盤装置 | JP2017004394 | 2017-01-13 | JP2018112708A | 2018-07-19 | 市来 俊介; 大庭 聡斗 |
【課題】アコースティックピアノの構造とは異なる構造によってアコースティックピアノに近いタッチ感を実現すること。 【解決手段】本発明の一実施形態における鍵盤装置は、鍵と、フレームと、フレームに対して鍵を回動させるための可撓部であって、長手方向を有し、可撓部の長手方向に直交する断面において、スケール方向に直交する第1方向の長さおよび第1方向に直交する第2方向の長さの双方が両端に近づくほど連続的に増加する領域を有する可撓部と、を有する。 【選択図】図10 |
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47 | 鍵盤装置 | JP2017004357 | 2017-01-13 | JP2018112705A | 2018-07-19 | 市来 俊介 |
【課題】アコースティックピアノの構造とは異なる構造によってアコースティックピアノに近いタッチ感を実現すること。 【解決手段】本発明の一実施形態における鍵盤装置は、鍵と、鍵の下方に配置されたフレームと、鍵に対して位置関係が固定され、鍵よりもフレーム側に配置された鍵側支持部と、鍵側支持部に支持され少なくとも上下方向への可撓性を有し、フレームに対して鍵を回動させるための可撓部と、を有する。 【選択図】図7 |
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48 | 鍵盤装置 | JP2016144356 | 2016-07-22 | JP2018013700A | 2018-01-25 | 小川 賢人; 市来 俊介 |
【課題】電子鍵盤楽器において鍵とハンマとを接続する部分の強度を向上すること 【解決手段】鍵盤装置は、フレームに対して回動可能に配置された鍵と、鍵の回動に応じて、回動可能に配置されたハンマアセンブリと、第1部材と、鍵の回動に応じて前記ハンマアセンブリが回動するときに第1部材と摺動して、当該第1部材上を移動するように配置された第2部材と、第2部材に接続され、第1部材と反対側に配置されたリブ部と、第1部材と接続して第2部材が第1部材から所定距離以上離れないようにガイドし、リブ部が通過するスリットを有する第3部材と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図4 |
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49 | 取付け構造 | JP2016061811 | 2016-03-25 | JP2017173709A | 2017-09-28 | 市来 俊介 |
【課題】部品同士の意図しない分離を防ぐことの可能な取付け構造を提供する。 【解決手段】取付け構造20は、可撓部及び可撓部の一端に設けられた掛かり部22を有する取付け部を含む第1部材20aと、上方から見た場合に、掛かり部が通過可能な大きさの第1開口領域及び掛かり部が通過不能な大きさの第2開口領域を有する開口部を含む第2部材20bと、を備える。開口部の内壁面として、取付け部を開口部に挿入する際に掛かり部22を前記第2領域から遠ざける方向に働く傾斜面を有する。 【選択図】図5 |
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50 | 鍵盤装置及び電子鍵盤楽器 | JP2016061762 | 2016-03-25 | JP2017173707A | 2017-09-28 | 市来 俊介 |
【課題】ハンマーの回動範囲がより大きく確保できる鍵盤装置を提供する。 【解決手段】鍵と、鍵長手方向に沿って延びて上方向に凹む凹部を有する第1領域、及び、前記第1領域と鍵長手方向に並んで配置されて前記凹部以外の領域の少なくとも一部に形成されてヨーイング方向に可撓性を有する第2領域を有し、前記鍵とフレームとの間に接続される接続部と、前記鍵の押下に応じて動作するハンマー、及び、前記ハンマーの動作を規制するストッパを有するハンマー機構と、を備え、前記鍵が押下された状態で、前記ハンマー機構の一部が前記凹部に位置することを特徴とする鍵盤装置。 【選択図】図4 |
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51 | 回動機構および鍵盤装置 | JP2016061740 | 2016-03-25 | JP2017173706A | 2017-09-28 | 市来 俊介 |
【課題】軸部を軸受部に容易に装着することができ、かつ軸部が軸受部から脱離しにくい回動機構を実現すること。 【解決手段】回動機構は、軸部と、第1接点および第2接点で軸部を支持し、回動軸を中心として回動する軸受部と、軸受部に固定され、第3接点で軸部を支持し、回動軸から第3接点への方向とは異なる方向に可撓する支持部と、を備える。また、回動軸を中心として、第1接点と第2接点とのなす角、第2接点と第3接点とのなす角、および第3接点と第1接点とのなす角はいずれも180度未満であってもよい。 【選択図】図4 |
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52 | 回動機構および鍵盤装置 | JP2016061683 | 2016-03-25 | JP2017173698A | 2017-09-28 | 市来 俊介 |
【課題】軸部を軸受部に容易に装着することができ、かつ軸部が軸受部から脱離しにくい回動機構を提供する。 【解決手段】回動機構900は、軸部520と、軸部520を支持し、可撓性を有する開口端が軸部520の径よりも狭い開口部630が設けられ、回動軸620を中心として回動する軸受部220と、開口部630に対面する位置に軸部520から離隔して配置され、軸受部220が軸部520から離れる方向とは異なる方向に移動可能なストッパ部280と、を備える。ストッパ部280は、軸受部220が軸部520から離れる方向とは異なる方向に可撓してもよい。 【選択図】図4 |
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53 | 鍵盤装置 | JP2016061664 | 2016-03-25 | JP2017173694A | 2017-09-28 | 山本 信; 市来 俊介 |
【課題】スピーカが配置される鍵後端側の空間と鍵下方側の空間とを接続すること。 【解決手段】鍵盤装置は、複数の鍵と、鍵の配列に対応して、当該鍵の前後方向の成分を有して突出する複数の突出領域を有するフレームと、複数の鍵を前記フレームに対して回動可能に接続する接続部であって、当該複数の鍵の一部を突出領域に接続する接続部と、突出領域に対して、鍵とは反対側に配置されたスピーカと、を備える。 【選択図】図10 |
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54 | 取付け構造 | JP2016061815 | 2016-03-25 | JP2017172761A | 2017-09-28 | 市来 俊介; 鈴木 浩継 |
【課題】部品同士の意図しない分離を防ぎつつ、部品のガタつきを抑制することの可能な取付け構造を提供すること。 【解決手段】取付け構造は、可撓部及び前記可撓部の一端に設けられた掛かり部を有する第1取付け部及び第2取付け部を含む第1部材と、前記第1部材が装着される第2部材と、を備え、前記第1取付け部は、前記掛かり部の下面と前記下面に連続する前記可撓部の表面とのなす角が鈍角であり、第2取付け部は、前記掛かり部の下面と前記下面に連続する前記可撓部の表面とのなす角が直角または鋭角である。 【選択図】図12 |
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55 | 反力発生装置及び電子楽器の鍵盤装置 | JP2015164766 | 2015-08-24 | JP2017045525A | 2017-03-02 | 播本 寛; 大須賀 一郎 |
【課題】押圧ストローク中の適切な位置でクリック感を生じさせる。 【解決手段】押圧行程において、外ドームDoutの変形が始まった後、内ドームDinの先端部21が基面93aに当接すると内ドームDinが変形を開始する。クリック発生部CLの直線的で一様の肉厚の肉部25は、アフターストローク部AFの肉部23の最小厚みに対して同厚以下である。中心線C0(押圧方向)に対して、肉部25の傾斜の度合いは肉部23よりも大きい(θc>θa)。アフターストローク部AFが大きく変形するよりも先に、クリック発生部CLは座屈によって反力が急減することでクリック感を発生させる。 【選択図】図2 |
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56 | サポートアセンブリおよび鍵盤装置 | JP2015063268 | 2015-03-25 | JP2016184024A | 2016-10-20 | 谷口 成泰; 大庭 聡斗; 播本 寛 |
【課題】鍵の操作時のタッチ感の変化を抑えつつ、サポートアセンブリの製造コストを低減すること。 【解決手段】サポートアセンブリは、フレームに対して回動可能に配置されたサポートと、サポートに対して回動可能に配置されたレペティションレバーと、レペティションレバーの回動中心からジャック側においてレペティションレバーに配置され、レペティションレバーの上方への回動を規制するストッパに対してストッパの下方から接する第1延設部と、を有する。 【選択図】図2 |
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57 | 電子鍵盤楽器 | JP2010180337 | 2010-08-11 | JP5621397B2 | 2014-11-12 | 三島 順一; 順一 三島; 隆志 冨士田 |
58 | Musical sound control device | JP2012146942 | 2012-06-29 | JP2014010310A | 2014-01-20 | MIKI JUNICHI; JOHN K MCFERRAN; SUGIZAKI TAKAHIRO; NOGAMI KENJI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a musical sound control device that enables, when any installed pipe runs into trouble, an instrument which causes a pipe matching a pressed key to generate a sound to resume performance as intended by a user.SOLUTION: As a musical sound generating device is caused, when a pressed key matches a specific pipe designated by pipe designating means and the specific pipe belongs to a pipe array designated as sound generating sources, by control means to generate a substitute music sound matching the specific pipe, the substitute music sound matching the specific pipe is generated. Therefore, when any installed pipe runs into trouble, if the pipe in trouble is designated as a specific pipe, one of the pipes constituting the pipe array can be selected for generating the substitute music sound on a pipe-by-pipe basis. | ||||||
59 | Device for memorizing and selecting stops of musical instrument | JP2036078 | 1978-02-23 | JPS53104228A | 1978-09-11 | DOMINIKU FUERO |
60 | 鍵盤装置 | JP2016211352 | 2016-10-28 | JP2018072532A | 2018-05-10 | 市来 俊介 |
【課題】タッチ感の設計の自由度を向上させること。 【解決手段】鍵盤装置は、鍵と、フレームと、鍵とフレームとの間において直列に接続された第1可撓部および第2可撓部を有し、第1可撓部または第2可撓部の可撓性によって鍵をフレームに対して回動可能に接続する接続部と、を備え、第1可撓部と第2可撓部とは互いに着脱可能である。また、第1可撓部の材料と第2可撓部とは互いに異なる材質を有してもよい。 【選択図】図9 |