序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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221 | How to discover the ligand | JP52045595 | 1995-02-01 | JPH09508791A | 1997-09-09 | ケース−グリーン,スティーヴン・チャールズ; サザーン,エドウィン・メロー; ミアー,カリム・ウラー |
(57)【要約】 二次または三次構造を有するDNAまたはRNA分子などの標的と特異的に相互作用する、オリゴヌクレオチド類または類似体などのリガンドの一つまたは組み合わせを同定する方法。 1リガンドを予め反応させて他のリガンドと相互作用させるため標的を開放し、固体表面にアレイを形成する。 | ||||||
222 | 核酸一本鎖環状ライブラリを構築するための方法および試薬キット | JP2017514335 | 2014-10-14 | JP6438126B2 | 2018-12-12 | コン、チュンユイ; クオ、ロンロン; チェン、ルオイン; ホー、リンユイ; チャン、ウェンウェイ; チアン、ホイ |
223 | インサイチュ増幅により無細胞核酸分子を調製する方法 | JP2018527852 | 2016-08-12 | JP2018530347A | 2018-10-18 | イェ,チェン−シオン |
試料中のcfNAが核酸精製ステップに供されない、試料中のcfDNAなどのcfNAのインサイチュ増幅(ISA)のための方法が提供される。開示される方法は、試料中に存在する分析可能なcfNAのプールを作製するために使用され得る。この分析可能なプールは、試料中の核酸を特性決定するための種々の分析技法と共に使用され得る。診断の方法、治療介入を決定する方法、及び対象の監視の方法も提供される。 | ||||||
224 | 二本鎖RNAの断片化方法およびその利用 | JP2017545445 | 2016-10-13 | JP6386678B2 | 2018-09-05 | 浦山 俊一; 布浦 拓郎; 出口 茂 |
225 | 多重エマルジョン核酸増幅 | JP2017538987 | 2016-02-03 | JP2018505671A | 2018-03-01 | アベート,アダム アール.; リム,ショーン; スコビッチ,デビット; ランス,シェイ トンプソン |
多重エマルジョン核酸増幅により、生体系内に含有される核酸が、核酸増幅技術、例えばPCRで検出される配列に基づいて、検出、定量化、および/またはソートされ得る。核酸は、浮遊性であってもよいし、粒子、ウイルス、および細胞を含む生物構造体または非生物構造体内に含有されていてもよい。核酸として、例えばDNAまたはRNAが挙げられ得る。本開示の方法を実行するのに用いられるシステムおよび装置もまた提供される。 | ||||||
226 | 抗体ライブラリー | JP2013519836 | 2011-07-14 | JP6266343B2 | 2018-01-24 | バスケス, マキシミリアーノ; シバサブラメニアン, アーヴィンド; フェルダウス, マイケル |
227 | リンカー要素、及び、それを使用してシーケンシングライブラリーを構築する方法 | JP2017513707 | 2014-10-14 | JP2017527295A | 2017-09-21 | 江媛; 耿春雨; 趙霞; 傳書錦; 賀玲瑜; 李雅▲じょう▼; 蘇小珊; 呉凡子; 章文蔚; 蒋慧; アレケシェヤフ,アンデレ; デマナケ,ラドジェ |
リンカー要素、及び、該リンカー要素を使用してシーケンシングライブラリーを構築する方法を提供する。前記リンカー要素は、5’末端にリン酸修飾を有する1本の核酸長鎖と3’末端がブロック修飾されて、酵素作用部位を有する1本の核酸短鎖とが相補的対合を行ってなるリンカーAと、3’末端がリンカーAの長鎖の5’末端と相補的対合を行える核酸一本鎖であるリンカーBとで構成される。本発明のリンカー要素を使用してシーケンシングライブラリーを構築すると、リンカーの連結方向性を保証すると同時に、断片の相互連結、リンカーの自己連結、低い連結効率の問題を解決し、ステップ間の精製反応を減少させ、連結時間を短縮させて、コストを削減させる。 | ||||||
228 | 産生宿主における抗体/タンパク質パフォーマンス及び発現の同時で統合された選択及び進化 | JP2012520813 | 2010-07-16 | JP6193570B2 | 2017-09-13 | ショート、ジェイ、ミルトン |
229 | ジスルフィド結合形成のための改良された方法 | JP2014211728 | 2014-10-16 | JP6181626B2 | 2017-08-16 | プラスラー,ヨーゼフ; シュタルク,イボンヌ |
230 | 連続的定向進化 | JP2013546408 | 2011-12-22 | JP6088438B2 | 2017-03-01 | リウ,デービッド,アール.; エスベルト,ケヴィン,エム.; カールソン,ジェイコブ,チャールズ |
231 | 核酸ライブラリーの作製方法 | JP2016018571 | 2016-02-03 | JP2016127851A | 2016-07-14 | マイケル ジー ポラック; アレン イー エックハルト; アルジュン スダルサン; ヴィジェイ スリニヴァサン; ジェレミー ラウズ; ウイチョン イー; ニコラス トロッタ; ラーフル ドペシュワルカル; プラサンナ スワー; グレゴリー エフ スミス; スコット ノートン; ピーター リナルツ |
【課題】液滴内でDNA断片をシークエンサー上で配列決定する方法の提供。 【解決手段】(a)液滴アクチュエーターを準備する工程;(b)DNAサンプルの処理のために、トランスポザーゼ液滴及びDNAサンプル液滴を、オイルと接触した液滴操作間隙中に分配する工程;(c)トランスポザーゼ及びトランスポゾン末端を含む前記トランスポザーゼ液滴を、オイルと接触した前記DNAサンプル液滴と混合して、標識DNA断片を含む結合液滴を生成する工程;(d)標識DNA断片のPCR増幅を実行する工程;(e)標識DNA断片を精製する工程;(f)精製標識DNA断片を、サンプル回収出力を介して除去する工程;及び(g)精製標識DNA断片をシークエンサー上で配列決定する工程;を含む、方法。 【選択図】なし |
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232 | ペプチド翻訳合成におけるRAPIDディスプレイ法 | JP2012252252 | 2012-11-16 | JP5837478B2 | 2015-12-24 | 柏木 健司; リード パトリック |
233 | 産生宿主における抗体/タンパク質パフォーマンス及び発現の同時で統合された選択及び進化 | JP2015094521 | 2015-05-06 | JP2015211672A | 2015-11-26 | ショート、ジェイ、ミルトン |
【課題】単一システムにおいて製造することを目的とした、真核生物宿主における治療用タンパク質及び抗体産生及び/若しくは選択、進化及び発現を統合する方法の提供。 【解決手段】真核細胞産生宿主における抗体の進化及び発現の方法であって鋳型抗体を選択する工程と鋳型抗体を進化させる工程と変異抗体をスクリーニングする工程と変異抗体からアップ突然変異抗体を選択する工程とアップ突然変異抗体を発現させる工程を有する方法。 【選択図】なし |
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234 | フィブロネクチン3型ドメインに基づくスカフォールド組成物、方法及び使用 | JP2015113064 | 2015-06-03 | JP2015205897A | 2015-11-19 | ステイーブン・ジエイコブス; カリン・オニール |
【課題】熱安定性を有するタンパク質スカフォールドのライブラリの構築方法の提供。 【解決手段】特定のアミノ酸配列に少なくとも90%同一性を有するフィブロネクチン3型(FN3)ドメインの共通配列に由来するポリペプチドを提供する工程、及び該ポリペプチドのコピーに多様性を導入し、タンパク質スカフォールドライブラリを形成する工程を含む、タンパク質スカフォールドのライブラリの構築方法。 【選択図】なし |
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235 | N−メチルアミノ酸およびその他の特殊アミノ酸を含む特殊ペプチド化合物ライブラリーの翻訳構築と活性種探索法 | JP2010202012 | 2010-09-09 | JP5818237B2 | 2015-11-18 | 菅 裕明; 山岸 祐介 |
236 | コレクション及びその使用方法 | JP2012512407 | 2010-05-29 | JP5804521B2 | 2015-11-04 | エンツェルベルガー,マルクス; プラスラー,ヨーゼフ; アーリンガー,ステファニー; ヘルマン,ターニャ; ティラー,トーマス |
237 | 合成ポリペプチドライブラリーおよび天然で多様化されたポリペプチドバリアントを作製するための方法 | JP2012512040 | 2010-05-20 | JP5797642B2 | 2015-10-21 | フィッシャー, ニコラス; コスコ−ビルボワ, マリー; ラブン, ウラ; グエノウ, フランク; ベネ−ボノ, ソフィー |
238 | 方法及び組成物 | JP2015011208 | 2015-01-23 | JP2015109856A | 2015-06-18 | ウィンター,グレゴリー; ハイニス,クリスティアン |
【課題】 ファージ粒子を含む複合体を提供すること。 【解決手段】 本発明は、ファージ粒子を含む複合体であって、(i)ポリペプチド、(ii)(i)のポリペプチドをコードする核酸、(iii)上記ポリペプチドに結合した連結化合物を含み、上記連結化合物は、少なくとも3つの異なる共有結合により上記ポリペプチドに結合している、上記複合体に関する。本発明はまた、ライブラリー、複合体を作製する方法、及び該複合体を用いたスクリーニング方法にも関する。 【選択図】図1 |
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239 | ポリペプチドライブラリーを調製する方法 | JP2011503843 | 2010-03-10 | JP5717143B2 | 2015-05-13 | 久保 泰; 木村 忠史; 小野 世吾 |
240 | ジスルフィド結合形成のための改良された方法 | JP2014211728 | 2014-10-16 | JP2015037419A | 2015-02-26 | PRASSLER JOSEF; YVONNE STARK |
【課題】分子間ジスルフィド結合の形成方法に関し、この方法で用いられる(ポリ)ペプチド/タンパク質、核酸、ベクター、宿主細胞、及びバクテリオファージ。バクテリオファージ粒子の表面への(ポリ)ペプチド/タンパク質の向上されたディスプレイのための方法の提供。【解決手段】第1の(ポリ)ペプチド/タンパク質が、バクテリオファージ粒子のタンパク質コートの構成要素であり、第2(ポリ)ペプチド/タンパク質が、免疫グロブリン又はその機能的断片を含み、両者のシステイン残基の間でジスルフィド結合を形成する方法。【選択図】なし |