序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 Own hair utilizing type wig JP2006236308 2006-08-31 JP4883568B2 2012-02-22 陽美 木村; 恵美子 遠藤
122 Hairpiece, which is equipped with a knitted write for a band of waveform JP2009547185 2008-01-28 JP2010516917A 2010-05-20 グリケー,リチャード
Hair piece (1) for connection with basic hair (11) comprising at least one thin, broad hair bundle (10) consisting of a number of parallelly oriented hairs (20), a weaving band (2) made from hair or another suitable material the weaving band (2) being interconnected with an outer end of the hair bundle (11), whereby the weaving band (2) is provided with a—zigzag, staggered running—wave-form as a result of which the weaving band (2) comprises band crests 4 and band troughs (5), and the weaving band (2) is further provided with support elements (12) for maintaining the wave-form of the weaving band.
123 かつら JP2008500493 2007-02-13 JPWO2007094289A1 2009-07-09 泰久 外川; 良枝 小川; 久美子 斉藤; 真貴子 鶴間
かつら(10,30)は、かつらベース(11,31)の各部に対してその部位に応じた曲げ剛性値を有する人工毛髪(12,13,32,33)を植設してなる。かつらベース(11,31)を複数の領域に区分し、左右側頭部側及び後頭部側の周縁部(11a)や全周縁領域(31A)に、平均的な天然毛髪よりも低い曲げ剛性値を有する毛髪(12,32)を植設してかつらの周囲に存する自毛と混ぜ合わせる。一方、かつらベース(11,31)の中心に向かう領域には、天然毛髪と同程度の曲げ剛性値を有する毛髪(13,33)を植設する。人工毛髪(12,13,32,33)は上記各領域に応じて所定長及びカール径を有し、特に、周縁部(11a)に植設される毛髪(13)や全周縁領域(31A)に植設される毛髪(33)は装着者の頭皮から育成している毛髪と同程度のカール径及び/又は長さを有する。
124 かつら及びその製造方法 JP2007541016 2006-10-18 JPWO2007046431A1 2009-04-23 貴 佐藤; 慎一 丸山; 近藤 康弘; 康弘 近藤; 良枝 小川; 寛子 須貝
かつらベース(1a,1b)とこのかつらベースに植設した毛髪(12)とを備えたかつら(1)において、かつらベースは、人工皮膚(10)で成りその前縁をかつら装着者の前額部に配置するフロント部と、フロント部と接合していてかつら装着者の頭部形状に類似する型を有するキャップ部材で成るリア部とから構成され、フロント部が、人工皮膚材(11)と、この人工皮膚材の裏面に剥離不能に接着して毛髪の針足部を固定し且つ頭皮には繰り返し接着及び剥離可能に加圧接着される機能を持った接着層(30)と、を有する。
125 Hairpiece and a manufacturing method thereof JP2007522614 2005-07-19 JP2008506868A 2008-03-06 アーウィン キューピッツ,
自然の成長パターン、毛髪密度およびヘアライン外観を促進するために色補正され、そして取り付けられた天然のヒト毛髪で織られたベースを備える天然の毛髪置換物またはヘアピース、およびそれを作製する方法。 ヘアピースは、被覆されたレースからなる前部領域(12)、約3の片からなりそしてポリウレタンで補強された後部領域(18)を備えるベース;前部および冠領域が単一ヘア分割結び目で上記ベースに放たれるヘアからなり、側面領域および頂部領域が交互する単一ヘア平坦結び目および単一ヘア分割結び目で上記ベースに放たれる毛髪からなり、そして後部領域が単一ヘア平坦結び目で上記ベースに固定されるヘアを備える結び目パターン;および上記ベースが、前部のより明るい陰影、頂部領域および冠領域の中間の陰影、および後部領域のより暗い陰影を備える約3の色領域を備える色パターンを備える。
126 Disposable wig JP2003347416 2003-10-06 JP4009910B2 2007-11-21 宏 保知
127 Film hair and intermediate thereof JP2006072395 2006-03-16 JP2007247099A 2007-09-27 FUKUYAMA TAKAYOSHI
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a wig used for repairing a partially or wholly formed baldness, especially a film hair and an intermediate thereof, which reproduces a natural border of hair. <P>SOLUTION: Many planted hair rows comprising many hair-planted sites 25 are formed on a hair-planting sheet 20, which comprises a main body portion 23 and a hair border treated portion 21. All hair-planted sites in the main body portion is composed of multi-planted sites 29. The hair border treated portion 21 is composed of a mixture of singly planted sites 28 and multi-planted sites 29, or a mixture of non-planted sites, singly planted sites 28, and multi-planted sites 29, and the sites are arranged in the above-mentioned order from the front end to the rear end for each row. The starting positions of the singly planted sites 28 or the multi-planted sites 29 are not uniform for each row, and the aggregate of the hair-planted rows are wholly randomly formed. The starting position of the singly planted sites 28 in the hair border treated portion 21 is determined by a set value of a hair border disorder degree. The starting position of the multi-planted sites 29 is determined by the set value of a hair border disorder depth. It is determined by the set values of a vague starting position and concentration inclination whether a hair-planted site 25 formed between the first singly planted site 28 and the first multi-planted site 29 is a singly planted site 28 or a multi-planted site 29 for each hair-planted row. <P>COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
128 Wig for hair ornament JP2000001127 2000-02-29 JP3071403U 2000-09-08 雪洋 瓦谷; 勝男 須貝; 比呂美 須野
(57)【要約】 【課題】美容室などの専門の店で特別の処理をする必要がなく、紫外線等の光照射の有無に応じて簡単に色彩が変化するカツラ、つけ毛などの頭髪飾り用ウイッグ1を提供する。 【解決手段】以下の要件を備えていること。 (イ)フォトクロミック化合物を含有する感光可逆変色性疑以毛髪2を少なくともその一部に有することによって構成されていること(ロ)人間の頭髪に装着可能な大きさであること(ハ)一部に装着手段4が取り付けられていること
129 JPS596923B2 - JP8658072 1972-08-28 JPS596923B2 1984-02-15 ANDORYU JII UAJINA
130 Under-structure for wig and method JP8637282 1982-05-21 JPS57205510A 1982-12-16 ARUBAATO JIEE PARANBO; CHIEN KUO CHIYAO
131 全頭かつら JP2016087571 2016-12-16 JPWO2017104808A1 2018-10-11 園山 雄二郎
本発明は、頭部に装着するかつらベース10と、かつらベース10に植毛された毛髪20を含む全頭かつら1において、かつらベース10は、頭頂部領域に装着される第1部分11と、後頭部領域に装着される第2部分12と、首付近に装着される第3部分13からなり、第1部分11に植毛された毛髪21は、ポリエステル系繊維Aを60〜80質量%と、人工タンパク質繊維を20〜40質量%含み、第2部分12に植毛された毛髪22は、人工タンパク質繊維を20〜90質量%と、ポリエステル系繊維Bを10〜80質量%と、ポリエステル系繊維Aを0〜70質量%含み、第3部分13に植毛された毛髪23は、ポリエステル繊維A及びポリエステル系繊維Bからなる群から選ばれる一種以上の繊維からなる全頭かつらに関する。これにより、自然な外観、良好な櫛通り性及びアイロンセット性、並びに繰り返し使用耐久性を有する全頭かつらを提供する。
132 難燃性ポリエステル人工毛髪用繊維 JP2015080734 2015-04-10 JP2018090913A 2018-06-14 畑野 貴典
【課題】人毛に近い光沢を有するとともに、難燃性、耐熱性及び紡糸安定性に優れるポリエステル系人工毛髪用繊維及びそれを含む頭飾製品を提供する。
【解決手段】ポリエステル樹脂に臭素化エポキシ系難燃剤5〜40重量部、ポリエステル樹脂の分子量調整剤を0.05〜3部、ホスファイト系化合物を0.2〜3部を含む配合物を溶融紡糸により繊維化することで、光沢を抑制して人毛に近い光沢を実現できる人工毛髪用繊維及びそれを含む頭飾製品を提供する。
【選択図】なし
133 かつらベース、かつら及びかつらの製造方法 JP2016229909 2016-11-28 JP2018087388A 2018-06-07 星名 宣辰

【課題】 裏面の布部材が装着の際のつけ心地を害さず、洗っても布部材及びその周辺の損傷が少ないかつらベース、かつら及びかつらの製造方法を提供する。
【解決手段】 標章、図柄又は文字が表された表示面3aを有する布部材3と、布部材3以上のサイズを有する保護ネット4と、ネット状の基布5と、を備え、布部材3は、保護ネット4及び基布5の間に、表示面3aが基布5に接するように配置されている、かつらを提供する。
【選択図】 図1
134 インナーキャップ JP2016570219 2015-01-19 JPWO2016117000A1 2017-11-30 国子 荒川
インナーキャップの表面に繊維径をナノメートルオーダーとする超微細ファインポリエステルナノファイバーからなる複合糸を用いることで、かつらのズレを防止するインナーキャップを提供する。被着者の頭部に直接被覆し、前記被着者が着用する全頭用かつらを保持し固定するインナーキャップ(1)において、丸編により筒状に編成される筒状編成部で形成され、前記筒状編成部の一端側に編成される第1口ゴム部(11a)と、繊維径をナノメートルオーダーとする超微細ファインポリエステルナノファイバーからなる複合糸を用いて丸編で編成される滑り止め部(12)と、前記滑り止め部(12)と連続して編成され、丸編みによりメッシュ状に編成される支持部(13)とを備えるものである。
135 かつらベース、かつら及びかつらの製造方法 JP2016229909 2016-11-28 JP6231181B1 2017-11-15 星名 宣辰

【課題】 裏面の布部材が装着の際のつけ心地を害さず、洗っても布部材及びその周辺の損傷が少ないかつらベース、かつら及びかつらの製造方法を提供する。
【解決手段】 標章、図柄又は文字が表された表示面3aを有する布部材3と、布部材3以上のサイズを有する保護ネット4と、ネット状の基布5と、を備え、布部材3は、保護ネット4及び基布5の間に、表示面3aが基布5に接するように配置されている、かつらを提供する。
【選択図】 図1
136 燃焼時の耐ドリップ性に優れたポリアミド系人工毛髪用繊維 JP2016563552 2015-09-09 JPWO2016092922A1 2017-09-21 雄大 小川; 洪太 永岡; 篤 堀端; 茂晴 吉井; 武井 淳; 淳 武井
耐ドリップ性と触感に優れ、かつ生産性にも優れたポリアミド系人工毛髪用繊維を提供する。本発明によれば、脂肪族ポリアミドと、脂肪族ジアミンと芳香族ジカルボン酸を縮合重合した骨格を持つ半芳香族ポリアミドと、臭素系難燃剤を含む樹脂組成物からなることを特徴とする人工毛髪用繊維が提供される。
137 かつら JP2016050999 2016-03-15 JP2017166083A 2017-09-21 千藤 伸一
【課題】 装着していることが露見されにくいかつらを提供する。
【解決手段】 基布4と、基布4の表面4bに植設された表の擬毛8と、基布4の裏面4cに取り付けられた所定の厚みを有する裏毛用部材6と、裏毛用部材6に植設された裏の擬毛10と、を備え、表の擬毛8が、基布4の外周の少なくとも一部である外端縁4aの近傍領域に少なくとも植設され、裏毛用部材6の外側の端面6aが、基布4の外端縁4aから離間した位置に配置され、裏の擬毛10が基布4の外端縁4aから外側へ伸びているかつら2を提供する。
【選択図】 図1
138 かつら下地ネット JP2015157436 2015-08-07 JP2017035224A 2017-02-16 徳永 輝行; 片岡 隆; 由比 佳織
【課題】 上方向へずり上がることを抑制するとともに、確実に顔の皮膚のたるみやしわを矯正することが可能なかつら下地ネットを提供する。
【解決手段】 かつらの下に装着するかつら下地ネット2であって、第1の弾性ネット状部材12で形成された第1のネット部4と、第1のネット4に連結され、第2の弾性ネット状部材14で形成された第2のネット部6と、第2のネット部6に連結され、摩擦面22を有する弾性帯状部材16で形成された位置保持部8と、を備え、装着時に、頭頂部側から第1のネット部4、第2のネット部6、位置保持部8の順に位置し、第2の弾性ネット状部材14の弾性率が第1の弾性ネット状部材12の弾性率よりも高くなっているかつら下地ネット2を提供する。
【選択図】 図1
139 留め具 JP2016043562 2016-03-07 JP6063078B1 2017-01-18 鳥羽 まゆみ; 川北 幸節; 川北 泰宏
【課題】 反転させることにより、櫛歯が閉じた状態及び櫛歯が開いた状態の切り替えが可能な留め具であって、開いた櫛歯と反転部材との間に毛髪を容易に挿入することができ、かつより多くの毛髪を挿入することができる留め具を提供する。
【解決手段】 弾性板状部材から形成され、変形していない初期状態において、対向する2つの長辺部4a、4bと対向する2つの短辺部4c、4dから構成された略四辺形の平面形状を有するとともに、長辺部及び短辺部の間または短辺部の中間に短辺部の長手方向に伸びる1つの離間領域Yを有し、離間領域Yの両側に連結領域X、X’を有する反転部材4と、反転部材4の変形により重ね合わされた連結領域X、X’を連結する連結部と、一方の長辺部4aに一端が固定された複数の櫛歯6と、を備えた留め具を提供する。
【選択図】 図1
140 かつら下地ネット JP2015157436 2015-08-07 JP5908151B1 2016-04-26 徳永 輝行; 片岡 隆; 由比 佳織
【課題】 上方向へずり上がることを抑制するとともに、確実に顔の皮膚のたるみやしわを矯正することが可能なかつら下地ネットを提供する。
【解決手段】 かつらの下に装着するかつら下地ネット2であって、第1の弾性ネット状部材12で形成された第1のネット部4と、第1のネット4に連結され、第2の弾性ネット状部材14で形成された第2のネット部6と、第2のネット部6に連結され、摩擦面22を有する弾性帯状部材16で形成された位置保持部8と、を備え、装着時に、頭頂部側から第1のネット部4、第2のネット部6、位置保持部8の順に位置し、第2の弾性ネット状部材14の弾性率が第1の弾性ネット状部材12の弾性率よりも高くなっているかつら下地ネット2を提供する。
【選択図】 図1
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