序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 wig JP2006036149 2006-02-14 JP2007217802A 2007-08-30 TOGAWA YASUHISA; SUKAI KATSUO; SHIRAKASHI YUTAKA; SATO TOSHIHIKO; IRIKURA AKIYOSHI
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a wig produced by curling hair materials in advance and fixing the hair materials to a wig base so as to make the hair materials curl each in a prescribed direction. <P>SOLUTION: The wig is obtained through the following process: making the turnback part 10c of a hair material 10 project from one side of a filament 15 to the other side thereof at the lower side of a wig base 12 to form a first loop part 17 at the inside of the turnback part 10c; passing a curved part 10d through the first loop part 17 to form a second loop part 19 at the inside of the curved part 10d; passing a piece of hair 10b through the second loop part 19; pulling pieces of hair 10a, 10b each in a direction opposite to each other; and binding the filament 15 at a knot 20 to fix the hair material to the filament 15. <P>COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
102 Disposable wig JP2003347416 2003-10-06 JP2005113300A 2005-04-28 HOCHI HIROSHI
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a disposable wig that is hardly distinguished from the natural hair and is disposed when deteriorated with time. <P>SOLUTION: The disposable wig comprises a base 1 composed of an ultrathin sheet 1, hair-transplanting materials 3 planted on the base 1 and an adhesive layer 7 formed on the back of the base. The thickness of the base has a micron (μ) unit. The adhesive layer is formed in uniform thickness on the whole area of the back of the base in such thinness as to develop unevenness between projected parts 9 to be put on the root parts 5 of the hair-transplanting materials projected from the back of the base and other parts. The projected parts rise to the surface side of the base when the adhesive layer is adhered to the human skin. When the unevenness on the back of the base is adhered to scalp 13, the unevenness is pushed by the scalp face, is raised and the projecting parts to be put on the root parts on the surface of the base are made into a state rising from the other parts. Consequently, light hit to the base is diffusely reflected and the wig is hardly recognized as a wig. Since the hair-transplanting materials are made into a state pushed to the surface side of the base by the scalp, fixation of the hair-transplanting materials is reinforced to prevent separation (so-called falling off). <P>COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI
103 Single striped weft wig having no cap, and its production JP29181993 1993-11-22 JPH06207305A 1994-07-26 BOKU KENSHIYOKU
PURPOSE: To produce a single striped weft wig with no cap, providing a good wearing feeling by harmonizing the single striped weft with the hair of a wearing person, hardly imparting a feeling of pressure to a scalp by making the wig itself light, and excellent in long-term wearing feeling by improving air permeability. CONSTITUTION: This single striped weft wig is produced by sewing raw threads 1, 21 for the wig by a sawing line 23 of single stripe, producing a base fabric 37 of single striped weft wig by coating the sewn raw thread with an adhesive while heating and bending the sewn raw thread, and knotting the single striped weft 38 at the whole knotting threads 44 while arranging the base fabric 37 at a constant interval on a thready lace 39 having raw thread 40 composed of two or three threads and sewn thereon, arranged on a vinyl paper 41 and adhered thereto. COPYRIGHT: (C)1994,JPO
104 Base for tress of false hair and method of reinforcing same base JP9606278 1978-08-07 JPS5449253A 1979-04-18 GUREGORI EI TEIRAA
105 Katsura JP11966975 1975-10-03 JPS5163764A 1976-06-02 JON KUREISAA
106 JPS4835953A - JP8658072 1972-08-28 JPS4835953A 1973-05-26
107 方法 JP2018520167 2016-10-17 JP2018536848A 2018-12-13 アロンソ,コラリー・クロディーヌ; スミス,エリザベス・ジェーン; ジョーンズ,アレクサンドラ・キーイー; ラヒム,アムナ・アブダル
毛髪の香りを評価する方法であって、以下の工程:a)カプセル化香料を含む組成物で最初に毛髪を処理する工程;b)毛髪を織物物品に接触させる工程;5 c)織物物品をとり、嗅ぐ工程;d)織物物品の芳香を使用して毛髪の芳香を判定する工程を含む、方法。
108 かつら JP2016050999 2016-03-15 JP6231146B2 2017-11-15 千藤 伸一
109 留め具 JP2016043562 2016-03-07 JP2017160550A 2017-09-14 鳥羽 まゆみ; 川北 幸節; 川北 泰宏
【課題】 反転させることにより、櫛歯が閉じた状態及び櫛歯が開いた状態の切り替えが可能な留め具であって、開いた櫛歯と反転部材との間に毛髪を容易に挿入することができ、かつより多くの毛髪を挿入することができる留め具を提供する。
【解決手段】 弾性板状部材から形成され、変形していない初期状態において、対向する2つの長辺部4a、4bと対向する2つの短辺部4c、4dから構成された略四辺形の平面形状を有するとともに、長辺部及び短辺部の間または短辺部の中間に短辺部の長手方向に伸びる1つの離間領域Yを有し、離間領域Yの両側に連結領域X、X’を有する反転部材4と、反転部材4の変形により重ね合わされた連結領域X、X’を連結する連結部と、一方の長辺部4aに一端が固定された複数の櫛歯6と、を備えた留め具を提供する。
【選択図】 図1
110 かつらベース、かつら及びかつらベースの製造方法 JP2016203726 2016-10-17 JP6177407B1 2017-08-09 江刺家 俊也; 前川 俊樹; 野坂 浩之

【課題】 メッシュの密度が異なる領域の境界での段差が少なくて装着快適性に優れ、かつ低コストで容易に製造可能なかつらベース、及びこのかつらベースに擬毛が植設されたかつら、並びにこのカツラベースの製造方法を提供する。
【解決手段】 第1の繊維及び第2の繊維を含む2種以上の繊維により形成された密なメッシュ領域4と、密なメッシュ領域に比べ第1の繊維が除かれている粗なメッシュ領域6とを有する抜蝕加工布帛である基布8を備えたかつらベース2、及びこのかつらベース2に擬毛が植設されたかつら、並びにこのかつらベースの製造方法を提供する。
【選択図】 図1
111 人工毛髪繊維の製造方法及び人工毛髪繊維 JP2016529347 2015-06-16 JPWO2015194521A1 2017-04-20 阿部 稔; 稔 阿部; 林 誠; 誠 林
【課題】染料や機能剤に脱落が生じない人工毛髪繊維の製造方法及び人工毛髪繊維を提供する。【解決手段】本発明に係る人工毛髪繊維は紡糸前に繊維材料と無機顔料と機能剤とを混合し、これを紡糸、裁断して人工毛髪繊維を作製する。このため、無機顔料や機能剤の脱落が生じることがない。これにより、人工毛髪繊維の退色や機能不全が生じることがない。また、本発明に係る人工毛髪繊維は無機顔料を使用しているため、有機系の染料に比べて耐光性に優れ、またアレルギー等の皮膚疾患に対しても安全性が高い。さらに、本発明に係る人工毛髪繊維は原着により着色を行うため、機能剤が染料で覆われることがない。これにより、機能剤を効果的に機能させることができる。【選択図】図1
112 かつらベース及びかつら JP2015094306 2015-05-01 JP2016211100A 2016-12-15 鳥羽 まゆみ
【課題】 毛を引き出すことができる領域において、使用者の自毛の状態や用途等に対応させて様々なバリエーションを持たせることが容易に実現でき、自毛を引き出すことが容易で、自然で美しい毛並みを有して、擬毛と自毛とが自然に混ざり合う外観を実現できるかつらベース及かつらを低い製造コストで提供する。
【解決手段】 擬毛を植設可能な面を有する面部4と、擬毛を植設可能な第1の紐状部材10aが、面部4の外側に離間して配置された外枠部6と、擬毛を植設可能な第2の紐状部材10bが、離間した面部4と外枠部6との間で波形に配置された中間部8と、を備え、面部4と外枠部6とが中間部8を介して繋がっているかつらベース2、及びこのかつらベースに擬毛が植設されたかつらを提供する。
【選択図】 図1
113 カツラ用止着具、およびこれを用いたカツラ JP2015022532 2015-02-06 JP2016145432A 2016-08-12 古川 政明; 津村 佳宏; 川北 幸節; 川北 泰宏
【課題】櫛歯が自毛の延在方向に略直交するようにカツラに固定されるカツラ止着具において、カツラ取外しにおける操作性を高める止着具を提供する。
【解決手段】2つの略コ字状部材を連結固定して、カツラ用止着具Sを構成する。各略コ字状部材は、櫛歯20が固定された櫛歯固定片と、櫛歯固定片の両端からほぼ直に同一方向に延在する2つの湾曲弾性脚12、13とで構成される。2つの略コ字状部材は、互いの開放部を対向させて、互いの湾曲弾性脚を重ねた状態で、当該重ねられた各湾曲弾性脚の長手方向に沿って離散した複数の固定箇所において、互いに固定される。したがって、両部材は弾性変形性および一体性が高く、指でカツラ用止着具を反転させる操作をした場合に、一方の略コ字状部材が反転すれば、必ず他方の略コ字状部材も反転する(必ず、1回の反転操作で足りる)。
【選択図】図2
114 かつらベース及びかつら JP2015094306 2015-05-01 JP5873205B1 2016-03-01 鳥羽 まゆみ
【課題】 毛を引き出すことができる領域において、使用者の自毛の状態や用途等に対応させて様々なバリエーションを持たせることが容易に実現でき、自毛を引き出すことが容易で、自然で美しい毛並みを有して、擬毛と自毛とが自然に混ざり合う外観を実現できるかつらベース及かつらを低い製造コストで提供する。
【解決手段】 擬毛を植設可能な面を有する面部4と、擬毛を植設可能な第1の紐状部材10aが、面部4の外側に離間して配置された外枠部6と、擬毛を植設可能な第2の紐状部材10bが、離間した面部4と外枠部6との間で波形に配置された中間部8と、を備え、面部4と外枠部6とが中間部8を介して繋がっているかつらベース2、及びこのかつらベースに擬毛が植設されたかつらを提供する。
【選択図】 図1
115 カツラ JP2014141534 2014-07-09 JP2016017251A 2016-02-01 川崎 むつみ
【課題】カツラ周縁領域における頭部自毛と擬毛の馴染み具合が自然で、トンネル現象が生じることもないカツラを提供する。
【解決手段】
着用者の頭部に装着するカツラベース10周囲領域の少なくとも一部において、植えられた擬毛20aの根元を覆うように、所定幅の押さえ部材30をカツラベース10に固定する。押さえ部材30で押さえ付けられたカツラ周縁の擬毛20aは、カツラベース10の延在方向に沿って外方へ突出するが、この方向は、頭部に残存した自毛の延在方向に近い。したがって、トンネル現象を防止することができるとともに、擬毛20aと自毛との馴染みも良好になる。
【選択図】図1
116 略H形状の伸縮性領域を備えたカツラベース JP2014162967 2014-08-08 JP5828022B1 2015-12-02 江刺家 俊也
【課題】従来のカツラベースには見られない新たな構成により、高いフィット感を得ることのできるカツラベースを提供する。
【解決手段】カツラベースの一部に略H形状の伸縮性領域10を設ける。略H形状とは、土台となる中央領域と、そこから外方へ延在する4つの突出部とを含む形状を意味している。伸縮性領域がそのような形状を有するが故に、着用状態においてカツラベースに作用する前後、左右、斜めのあらゆる方向に作用する外を有効に吸収して、高いフィット感を実現することができる。
【選択図】図1
117 カツラベースおよびカツラ JP2015014387 2015-01-28 JP5810231B1 2015-11-11 齋藤 久美子
【課題】ネット部材からなるカツラベースに擬毛を植えて構成されるカツラにおいて、植えられた擬毛のボリューム感(ふんわり感)を高める。
【解決手段】多形の第1網目パターンを有する第1ネット部材21と、多角形の第2網目パターンを有する第2ネット部材22とを重ねることで、複合網目パターンが形成されてなるカツラベース。複合網目パターンは、相対的に異なる大きさの網目20a、20bを含んでいる。相対的に小さい網目20aの領域では、植えられる各擬毛の距離が小さいので、擬毛同士が根本付近から互いに支え合い、その結果、各擬毛は根本から強く立ち上がる。相対的に大きい網目20bの領域では、各擬毛の距離が大きいので、擬毛は全体的にふわっとした印象が強くなる。これらが混在することで、全体としてふんわりとしたボリューム感の高いカツラを実現することができる。
【選択図】図2
118 wig JP2008500493 2007-02-13 JP5166234B2 2013-03-21 泰久 外川; 良枝 小川; 久美子 斉藤; 真貴子 鶴間
119 Wig JP2011172678 2011-08-08 JP2013036134A 2013-02-21 MIYATAKE NOBUYUKI; SAITO KUMIKO
PROBLEM TO BE SOLVED: To surely provide a wig which is capable of imparting a desired voluminous sense to the hair.SOLUTION: The wig comprises first areas of a wig base wherein multiple first hair strands having a first curl size are planted, the hair strands being formed of artificial hair or natural hair, and second areas of the wig base wherein multiple second hair strands having a second curl size that is smaller than the first curl size are planted, the hair strands being formed of artificial hair or natural hair, and has an alternately arranged part wherein the first areas and the second areas are adjacently and alternately arranged.
120 増毛具 JP2010547328 2009-01-20 JPWO2010084567A1 2012-07-12 虹伯 星名
本発明は、かつらのヘアスタイルを手軽に長時間変化させることができるようにした増毛具に関する。増毛具10は、取り付け部11に毛髪12が植設されることにより構成される。取り付け部11は、櫛歯21乃至23と、櫛歯21乃至23を連結する連結部24とにより構成される。櫛歯21乃至23のうちの櫛歯23の長さは、櫛歯21,22の長さに比べて長く、櫛歯23は球状の突起部23Aを有している。本発明は、例えば、かつら用の増毛具に適用することができる。
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