序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 搬送装置およびロボットシステム | JP2013530939 | 2011-08-30 | JP6044542B2 | 2016-12-14 | 古谷 幸司; 三浦 弘信; 橋本 健一 |
122 | 繊維束や繊維束リボンを使用してパイプを補強するためのシステムおよび方法 | JP2014557805 | 2013-02-15 | JP2015514934A | 2015-05-21 | グッデル,ライアン; ウィソッツキー,ショーン; カー,ヒース; ファイフ,エドワード |
パイプを補強するためのシステムおよび方法。ロボットは、概ね螺旋状パターンで樹脂および/または繊維をパイプの内部表面に塗布するためにパイプ内で回転するように適合される。パイプへの樹脂および/または繊維の塗布は、所望の塗布を実現するために能動的に調整され得る。ロボットがロボットの回転毎にパイプに沿って移動する速度は、調整可能であり得る。繊維がパイプの内部表面の方へ前進させられる速度は、概ね張力を受けない状態でのパイプの内部表面への繊維の塗布のために調整可能であり得る。【選択図】図1 | ||||||
123 | 自己調芯型シール剤塗布装置 | JP2014198230 | 2014-09-29 | JP2015080785A | 2015-04-27 | カリーサ・アン・パジェル; ロバート・マーシャル・バージェス; ベンジャミン・プリースト・ハーグレイヴ |
【課題】シール剤の不均一、過剰な塗布を防止する自己調芯型シール剤塗布装置を提供する。 【解決手段】シール剤を塗布するための方法及び装置を提供する。シール剤塗布装置212は、成形部400と、調芯部402と、支持システム404とを備え得る。成形部400は、締結具304を収容するように、且つシール剤900を収容するように構成された空隙部600を有し得る。調芯部402は、締結具304が空隙部600内に収容されるときに、成形部400を締結具304周囲の所望の位置に位置決めするように構成されたチャネル614を有し得る。支持システム404は、シール剤塗布装置212の所望の位置を維持するように構成することができる。 【選択図】図13 |
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124 | 搬送装置およびロボットシステム | JP2013530939 | 2011-08-30 | JPWO2013030958A1 | 2015-03-23 | 幸司 古谷; 弘信 三浦; 橋本 健一; 健一 橋本 |
作業位置に位置する場合以外は、ターンテーブルの自転を禁じた搬送装置およびロボットシステムを提供する。円形軌道上に予め設けられた搬出入位置(40)と作業位置(41)とを、先端部が旋回しながら通過する旋回アーム(11)と、旋回アーム(11)の先端部にそれぞれ取付けられて円形軌道に沿って公転移動するとともに、取付位置において、ワーク(5)を載置した状態で水平方向に自転可能な複数のターンテーブル(12)と、ターンテーブル(12)が作業位置(41)に位置する場合以外は、その自転を禁じる自転ロック機構(10)とを備える構成とした。 | ||||||
125 | Painting robot and painting system | JP2010274744 | 2010-12-09 | JP2012121105A | 2012-06-28 | TAKAHASHI MASAYOSHI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a painting robot and painting system having a compact painting booth and to provide a painting robot and painting system, which require no cable protecting member for covering a cable.SOLUTION: This painting robot 50 includes a fixing unit 62 fixed to a sidewall 22 of the painting booth 20; a swivel unit 64 provided to swivel with respect to the fixing unit 62; an arm 66 provided to the swivel unit 64; and a painting gun 68 provided in a tip end portion of the arm 66. Cable lead-in portions 112a and 112b for leading cables 92a and 92b are disposed on a fixing surface 120 of the fixing unit 62 fixed to the sidewall 22. | ||||||
126 | Painting equipment | JP2004208832 | 2004-07-15 | JP4698978B2 | 2011-06-08 | アルヌルフ・クロゲダル; ギスレ・ブライネ |
A painting system having a painting robot with a stationary base mounted to a wall of a paint booth in cantilever fashion. A stand is mounted to the stationary base and is rotatable around a first axis that is disposed substantially horizontal. A first arm is rotatably mounted to the stand around a second axis, and a second arm is rotatably mounted to the first arm around a third axis. The second arm is operable to rotate around the third axis 180 degrees relative to the first arm. An end effector is connected between the second arm and a painting tool. The end effector is operable to orient the painting tool. | ||||||
127 | Computer controlled method and apparatus for fairing and painting of ship surfaces | JP2000355401 | 2000-11-22 | JP4022711B2 | 2007-12-19 | スティーヴン モートン ジョン |
A computer controlled method utilizing robots for the fairing and painting of marine vessel surfaces comprising the steps of analyzing the vessel hull and/or superstructure for imperfections; applying a fairing compound to the imperfections; smoothing the imperfections into alignment with the hull and/or superstructure; and applying a final paint finish to the hull and/or superstructure. <IMAGE> | ||||||
128 | Computer controlled method and device for fairing and painting of surface of ship | JP2000355401 | 2000-11-22 | JP2001205184A | 2001-07-31 | MORTON JOHN STEPHEN |
PROBLEM TO BE SOLVED: To automate fairing and painting of a shell and on-deck erection of a ship 18. SOLUTION: The method and device controlled by a computer 12 using robots 13 and 22 includes a process of analyzing the defective segments of the shell or the on-deck erection, a process of applying a compound for fairing to the defective segments, a process of smoothing the defective segments so as to meet the same to the shell or the on-deck erection and a process of applying a final painting finish to the shell or the on-deck erection. | ||||||
129 | Painting robot | JP20681690 | 1990-08-06 | JPH0490867A | 1992-03-24 | TANAKA OSAMU |
PURPOSE: To prevent the contamination of an arm part and to arrange hoses by providing a protector having a plurality of through-holes provided thereto in its axial direction to the outer periphery of the arm part in a freely detachable manner and connecting a plurality of the respective hoses connected to a spray gun to a plurality of the through-holes of the protector in a freely detachable manner. CONSTITUTION: A moving truck 3 positioning and feeding a car body 2 and a painting robot 4 for painting the body 2 are respectively arranged on a booth floor 1. An electrostatic air atomizing type spray gun 6 is provided to the leading end of the arm part 5 of the painting robot 4. The body 2 positioned on the moving truck 4 is subjected to electrostatic painting by the spray gun 6 of the painting robot 4. A high voltage cable 7 applying high DC voltage to the leading end of the spray gun 6, a hose 8 for pattern air, an atomizing air hose 9, an air hose 10 for paint ON/OFF and a paint hose 11 are respectively connected to the spray gun 6 of the painting robot 4 earthed through the truck 3 and the booth floor l through a protector 12. By this method, the contamination of the arm part of the painting robot 4 can be prevented and maintenance properties can be enhanced. COPYRIGHT: (C)1992,JPO&Japio | ||||||
130 | コーティングシステム及び対応した運転方法 | JP2018501210 | 2016-07-01 | JP2018519998A | 2018-07-26 | イムル、マティアス |
本発明は、コーティング剤で部品をコーティングするためのコーティングシステム、特に、自動車車体部品を塗装するための塗装システムであって、運転中に副産物として排熱を生じ熱源を形成する第1コーティングシステム部品(12、13)と、運転中に加熱されヒートシンクを形成する第2コーティングシステム部品(1、5)とを備えるコーティングシステムに関する。本発明は、第1コーティングシステム部品(12、13)の排熱が、加熱のために第2コーティングシステム部品(1、5)に供給されることを提供する。本発明は、さらに、こうしたコーティングシステムに対応した運転方法に関する。 【選択図】図1 |
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131 | 塗装方法、及び、塗装設備 | JP2014107075 | 2014-05-23 | JP6324210B2 | 2018-05-16 | 真鍋 敬二; 田籠 崇晃 |
132 | リンク作動装置 | JP2013241845 | 2013-11-22 | JP6324033B2 | 2018-05-16 | 磯部 浩; 坂田 清悟; 山田 裕之 |
133 | 動的なコーティング厚さ測定及び制御 | JP2017091553 | 2017-05-02 | JP2018021897A | 2018-02-08 | ロン ケイ フランクス; ジェフリー ティー ドリューウェット; ジャスティン マルセル ソリス; ターラ ミッシェル トマソン; ボビー チャールズ ダブズ |
【課題】動的なコーティング厚さ測定及び制御のためのシステム及び方法を提供する。 【解決手段】システム100は、ロボット120と、このロボットに結合されて材料110を第1の流量で基材180の上に第1の所定のパス回数吹き付けるよう作動する吹き付け器130と、基材の上に吹き付けられた材料が湿潤状態の間に、材料の1又は2以上の特性を測定するように作動する測定デバイス140と、を含む。本システムは、1又は2以上の測定された特性に基づいて湿潤材料の厚さを特定し、第2の所定のパス回数の範囲内で材料の或る硬化厚さを得るのに必要な第2の流量を計算するように作動する分析器150をさらに含む。計算された第2の流量は、第1の所定のパス回数と、第1の所定のパス回数の1パスに関する湿潤材料の期待厚さと、湿潤材料の特定された厚さと、第1の流量とに基づく。 【選択図】図1 |
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134 | マルチモーダル感覚データに基づくロボットプラットフォームの遠隔制御 | JP2017111014 | 2017-06-05 | JP2018008369A | 2018-01-18 | グレッグ ダブリュー.ポドナー |
【課題】人間による直接の操作に適さない閉所空間及び他の同様の空間内のロボットプラットフォームを遠隔で制御するための方法及びシステムを提供する。 【解決手段】両眼立体視覚データ、両耳ステレオオーディオデータ、力反映ハプティック操作データ、触覚データなど、少なくとも2種類の知覚反応を含むマルチモーダル感覚データは、閉所空間210に配置されたロボットプラットフォーム230によって取得され、閉所空間210の外部の遠隔制御ステーション250に送信されて、閉所空間210の表示を生成するために用いられる。マルチモーダル感覚データを用いることにより、遠隔制御ステーション250のオペレータに複数感覚の高忠実度テレプレゼンスが提供され、オペレータはより正確な入力を行うことができる。この入力がロボットプラットフォーム230に送信され、閉所空間210内で様々な作業を行うことができる。 【選択図】図2 |
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135 | 塗装設備 | JP2014108140 | 2014-05-26 | JP6263442B2 | 2018-01-17 | 三輪 朋孝 |
136 | 面清掃用飛翔体の制御方法 | JP2017521287 | 2015-07-05 | JP2017527493A | 2017-09-21 | アゼイズ リダハ |
1.面清掃用飛翔体の制御方法2.飛翔体は、手動変換を必要とせずに、平滑又は湾曲面の配列間の大きい距離に架橋することができる。これにより、必要な人員が減少し、例えば太陽光発電所の大きな表面を完全オートメーション化して整備することができる。2.2 面清掃用飛翔体の制御方法は、清掃対象物の周囲の表面を把握することを含み、飛翔体をこれに対して調整し、飛行経路を構築する。これにより、表面を特に効率的に清掃し、必要に応じて更に加工することができる。2.3 面清掃用飛翔体の制御方法は、例えばガラスファサード又は太陽光発電所、特に乾燥地域での使用に適する。 | ||||||
137 | 粘着性物質を塗布するためのシステム、装置及び方法 | JP2016119659 | 2016-06-16 | JP2017074582A | 2017-04-20 | ジョン・ダブリュー・プリングル・ザ・フォース; ジョン・ジェイ・ブラウン; アンジェリカ・ダヴァンセンス; フレデリック・ビー・フロンティエラ; マーティン・ギルギス; ラウル・トムタ; リチャード・ピー・トプフ; ドン・ディー・トレンド; ジェイク・ビー・ウェインマン; トーマス・シー・ハンソン |
【課題】カートリッジから塗布器へ粘着性物質を搬送するための装置を提供する。 【解決手段】粘着性物質168をカートリッジ166から塗布器254へ搬送するための装置102が、スリーブ106と、圧力キャップアセンブリ104とを備え、圧力キャップアセンブリ104が、スリーブ106の入口124近傍に、圧力キャップ110を備え、圧力キャップアセンブリ104が、圧力キャップ110及びスリーブ106に結合されるアクチュエータ114を更に備え、装置102が、塗布器254をカートリッジ166の先端167に自動的、可逆的に、密封式に結合するように構成される自動連結器223を更に備える。 【選択図】図4 |
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138 | 有機化合物を含む防錆剤の濃度検出機能を有する放電加工機 | JP2015168128 | 2015-08-27 | JP2017042884A | 2017-03-02 | 韓 楠; 中島 廉夫 |
【課題】有機化合物を含む防錆剤の濃度検出機能を有する放電加工機を提供する。 【解決手段】防錆剤(有効成分:有機化合物)と呈色試薬(遷移金属イオン)とからなる金属錯体の発色を利用し、その色の変化に伴う特性の変化を検出器5で検出する。一定時間ごとに、サンプリングセル4に一定量の加工液をサンプリングし、そこに一定量の呈色試薬13を添加し、加工液2の色の変化を検出器5で検出する。防錆剤の濃度が一定値より下回ると加工液2の色が薄くなり、その変化を検出器5で検出して、制御装置6に防錆剤を添加する指令を出す。また、防錆剤の濃度が一定値より上回ると、加工液2の色が濃くなり、その変化を検出器5で検出して、制御装置6に加工液を添加する指令を出す。 【選択図】図1 |
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139 | 視覚センサおよび複数のロボットを備えるロボットシステム | JP2015158363 | 2015-08-10 | JP2017035754A | 2017-02-16 | 北山 歩; 五日市 隆 |
【課題】簡易な構成にて搬送用のロボットに取り付けられたハンドの把持のずれを補正できるロボットシステムを提供する。 【解決手段】ロボットシステムは、作業ツール3が取り付けられた作業用の第1ロボット1と、ハンド4が取り付けられた搬送用の第2ロボット2と、第1ロボット1に取り付けられた第1視覚センサ71と、第1ロボットを制御する第1制御装置5と、第2ロボット2を制御する第2制御装置6とを備える。第1制御装置5は、第1視覚センサ71にて撮像された画像に基づいて作業を行う時のワークWの位置を検出する。第2制御装置6は、第1制御装置5から取得したワークWの位置に基づいて、ハンド4に対するワークWの位置のずれに関する第2ロボット2の補正量を算出する第2補正部63を含む。 【選択図】図3 |
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140 | ロボット、ロボットの制御方法、およびロボットの制御プログラム | JP2013273420 | 2013-12-27 | JP2015127080A | 2015-07-09 | 若泉 潔 |
【課題】目的とする軌跡を正確に再現するとともに、塗布材のダマの発生を防止することができるロボット、ロボットの制御方法、およびロボットの制御プログラムを提供する。 【解決手段】塗布材が収容された収容容器B1と、塗布材を被塗布物に塗布する塗布部B2と、を有し、供給用モータ22bの動力によって塗布材を収容容器B1から塗布部B2に供給する塗布装置Bに接続されるロボットAにおいて、ロボットAは、塗布部B2を被塗布物に対して相対移動させる保持部と、塗布装置Bの塗布材の供給量を調整する供給量調整部19と、保持部の移動速度を設定する移動速度設定部18と、を備え、供給量調整部19は、供給用モータ22bに対する指令パルスレートを算出するパルスレート演算部を有する。 【選択図】図2 |