序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 wheelchair JP55024898 1998-06-02 JP3267631B2 2002-03-18 哲也 西平; 守和 西平; 政善 鈴木
62 Fall prevention mechanism JP50619498 1997-07-14 JP2000514680A 2000-11-07 アンブロギ、ロバート; カーメン、ディーン・エル; スミス、スタンレイ・ビー・ザ・サード; ランゲンフェルド、クリストファー・シー
(57)【要約】 乗物のための転倒防止機構であり、ストラットを備え、このストラットは、収縮位置からの回動により能動的に展開して、車輪を地面と接触させて乗物の転倒を抑制するようにする。
63 Vehicle with mechanism for keeping seat horizontal JP14406597 1997-06-02 JPH10328241A 1998-12-15 EGUCHI YASUHIKO; INOUE AKIRA; KAKEHI TORU
PROBLEM TO BE SOLVED: To keep a vehicle seat horizontal without using power and an inclination measuring device. SOLUTION: A wheelchair 1 has a vehicle main body 10, a rail 20, a seat 30, and a hanging support mechanism 40. The rail 20 is circular with a downwardly bulging longitudinal cross section and is secured to the vehicle main body 10. The seat 30 has a seat surface 31a, a projecting part 32a, and a moving mechanism 33 and describes a circular track about the projecting part 32a by moving along the rail 20. The projecting part 32a is placed in a position above the seat surface 31a. The moving mechanism 33 is supported on the rail 20. The moving mechanism 33 has a bearing and is secured to the vehicle main body 10. The bearing supports the projecting part 32a in such a way that the projecting part 32a can be rotated. COPYRIGHT: (C)1998,JPO
64 JPS5889023U - JP15638382 1982-10-18 JPS5889023U 1983-06-16
65 JPS5033284B1 - JP4697170 1970-06-02 JPS5033284B1 1975-10-29
66 多様な支持面を移動するためのホイール式歩行移動機構を有するシャシー JP2018519740 2016-10-10 JP2018532638A 2018-11-08 ゲルトネル,ドミトリー アレクサンドロビチ
本発明は無軌道搬送装置、特に多足歩行移動機構に関するものである。多様な支持面を移動するためのシャシーは、ホイール式歩行移動機構を有し、前記ホイール式歩行移動機構がそれぞれ三つの支柱で構成されており、前記支柱がシャフト回転軸に対して対照的に共通のシャフトに取付けられており、また前記支柱がピラミッドのような側縁を形成するように互いに向かって傾いている。前記シャフトの支持面に対する度は、各ホイール式歩行移動機構の支柱のうち支持面に接触するものが二つ以内となるように配置されている。前記シャフトは横方向の移動が可能となるように取り付けられ、シャシーに取付けられた振動補正装置と運動学的に連結している。機能の安定性及び移動の速度の向上、踏破能の向上は、最低地上高を高くすることで得られる。
【選択図】 図1
67 キャタピラー式移動装置 JP2017080309 2017-04-14 JP2018020758A 2018-02-08 李少麟; 陳麗氷
【課題】階段を走行する機能を有し、且つ安全で安定して複数層の度が異なる階段を上り下りしたり、坂道を上り下りしたり、障碍物を乗り越えたり、凸凹道路を走行したりすることができるとともに、平坦路面を柔軟に走行することができ、且つ体積が小さいから、狭い階段のコーナーで曲がることができるキャタピラー式機械移動装置を提供する。
【解決手段】作業面で移動するように、作可能に互いに接続され且つ同期運動する、固定設置された第1キャタピラーと第2キャタピラーを含み、前記第1キャタピラーと前記第2キャタピラーとは、共同で曲折状、好ましくは稲妻状の接触/作用底面部分又は底部輪郭を形成するように配置されることにより、異なる作業面に適応及び密接し、又は傾斜度が異なる階段、凸凹の道路、及び全地形の地面を自在に移動できることを特徴とする移動装置。
【選択図】図2a
68 走行装置 JP2016532443 2015-07-09 JP6220069B2 2017-10-25 石川 勝; 松本 潔; 高畑 智之; 下山 勲; 出尾 隆志; 黒木 義博; 高橋 太郎; 小坂 雄介
69 車両用シャーシ JP2016572330 2015-06-17 JP2017522083A 2017-08-10 マッツ ベント,
本発明は、車両のためのシャーシに関し、該シャーシは、ラーメン、一対の平行構成の側車輪、操縦可能な前輪、操縦可能な後輪、および少なくとも一つの電気モータ、を含み、該前輪または後輪のうちの少なくとも一つは、少なくとも一つの電気モータに接続されており、かつ該電気モータによって駆動され、該前輪および後輪は、該前輪および後輪の車軸が側輪の車軸と実質的に平行である中間位置と、前輪および後輪の車軸が該側輪の車軸に実質的に垂直である左または右位置との間で、該前輪および後輪を同時にかつ同期して回転させるように配置された回転機構を通して互いに接続されている。
70 走行装置 JP2016532443 2015-07-09 JPWO2016006248A1 2017-04-27 石川 勝; 勝 石川; 潔 松本; 松本  潔; 智之 高畑; 勲 下山; 下山  勲; 出尾 隆志; 隆志 出尾; 義博 黒木; 高橋 太郎; 太郎 高橋; 雄介 小坂
簡素な構成で、様々な環境下に適用することができる走行装置を提供すること。本実施形態にかかる走行装置は、駆動輪である前輪(11)と、上フレーム(21)と、伸縮可能に設けられ、前輪(11)と上フレーム(21)とを連結する第1の直動機構(22)と、前輪(11)の後ろ側に配置された中輪(12)と、伸縮可能に設けられ、搭乗部と中輪とを連結する第2の直動機構(23)と、中輪(12)の後ろ側に設けられた後輪(13)と、中輪(12)と後輪(13)とを連結する下リンク(25)と、下リンク(25)と上フレーム(21)とを連結する後リンク(24)と、上フレーム(21)と後リンク(24)との間の度を変える第3の直動機構(26)と、を備えたものである。
71 電動車椅子のフロントサスペンションシステム JP2015152559 2015-07-31 JP6118375B2 2017-04-19 伍必翔
72 移動体 JP2015544264 2015-03-04 JPWO2015137203A1 2017-04-06 滋 辻; 昌幸 久保; 賢一 白土; 宜孝 羽根; 靖浩 近藤; 菰田 篤人; 篤人 菰田; 毅至 林
移動体(1)は、本体部(10)と、主輪(11)と、支持部(12)と、補助輪(13)と、不図示の阻止部と、傾斜センサ(20)と、ジャイロセンサ(24)と、着座板(51)と、傾斜角センサ(20)と、制御部(21)と、主輪駆動部(26)と、ユーザI/F(28)と、手動ブレーキ(29)と、補助センサ(30)と、を備えている。制御部(21)は、倒立振子制御を行う第1の制御モードと第2の制御モードとを有する。制御部(21)は第2の制御モードにおいて、本体部(10)と支持部(12)との成す角度がθ1よりも小さいθ2となるまで主輪(11)の回転を駆動、制御し、倒立振子制御をオフする。θ2は、本体部(10)の重心が主輪(11)の回転軸と第2車輪の回転軸との間にくる角度に、阻止部により予め設定されている。
73 電動車椅子のフロントサスペンションシステム JP2015152559 2015-07-31 JP2016043919A 2016-04-04 伍必翔
【課題】電動車椅子のフロントサスペンションシステムを提供する。
【解決手段】前輪フレーム50の一端はフレームの前枢軸40に枢動可能に結合され、他端は前輪21に結合され、フロントショックアブソーバ70が平形態の前輪フレーム50の第一部分52に設置されることで前輪フレーム50の上に向けて擺動する度の範囲が増加され、前輪は突起する載置面Gにより載置可能な範囲が向上する。前枢軸40に穿設された弾性抵抗部材60の一端が前輪フレーム50に結合されて連動され、他端がフレームの当接台25に当接されることで前輪21が載置面Gを揺らすと前輪フレーム50が同時に連動されて擺動され、前輪フレーム50が、弾性抵抗部材60を捩じることで反作用が前輪フレーム50に作用する。これにより、前輪21が路面で揺さぶられる際に反対方向の抵抗力が発生し、フレーム全体が過度にひっくり返ったり前傾してひっくり返るのを防ぐ。
【選択図】図8
74 Personal balance vehicle JP2001543388 2000-12-08 JP5366285B2 2013-12-11 カーメン、ディーン・エル; フィールド、ダグラス・ジェイ; ハインツマン、リチャード・カート
75 Vehicle equipped with a suspension device JP2008555196 2007-02-13 JP5235682B2 2013-07-10 ステファン・キンドバリィ; ヨハン・キッカ
76 Wheel system with lifter JP2010275193 2010-12-10 JP2011126518A 2011-06-30 SULLIVAN TERRANCE PATRICK
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a wheel system with a lifter. <P>SOLUTION: The wheel system 10 includes a frame 22, wheels 12, 14 rotatably mounted to the frame 22, and a lifter 16. The lifter 16 has a first end 26 and a second end 28. The first end 26 of the lifter 16 is rotatably mounted to the frame 22, and the second end 28 of the lifter 16 defines a contact surface 90. The contact surface 90 of the lifter 16 is configured to firstly contact with a vertically-disposed obstacle. The lifter 16 is configured to rotate centering around the first end 26 so as to allow the wheels 12, 14 to be translated while being lifted above the vertical obstacle. <P>COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
77 Suspension device JP2008555196 2007-02-13 JP2009526703A 2009-07-23 ステファン・キンドバリィ; ヨハン・キッカ
本発明は、車両のフレーム(3)に取り付けられる懸架装置に関するものであり、その推進方向において、障害物(7)を上ることができるように、設けられており、回転点(R)の回りを回転可能に設けられたリンク要素(9)を備えており、回転点(R)には、推進のために、(Gx)を、フレーム(3)を介して、加えることができ、リンク要素9は、第1車輪軸(11)及び第2車輪軸(13)を、備えており、第2車輪軸(13)は、モーメント軸(X)として機能し、力(F)が、第1車輪軸(11)に、進行方向とは反対方向に、加えられる場合に、リンク要素(9)は、モーメント軸(X)の回りを回転する傾向にある。 リンク要素(9)は、回転点(R)によって、レバーアームとして作動し、その回転点(R)は、第1車輪軸(11)及び第2車輪軸(13)と交差している仮想直線(L)から離れて位置し、且つ、モーメント軸(X)の範囲に対して横方向の面内に位置している。
78 Traveling vehicle JP2006295333 2006-10-31 JP2008110689A 2008-05-15 USHIKI NAOKI
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a traveling vehicle capable of maintaining the comfortableness of an occupant and the stability of a vehicle body even on an inclined surface. <P>SOLUTION: The traveling vehicle 1 comprises a vehicle body 2, wheels 12 which are rotatably supported by the vehicle body 2 and provided on one axis, and a vehicle body right-to-left inclining device 53 for inclining the vehicle body 2 in the right-to-left direction with respect to the wheels 12, and further comprises an inclined surface inclination angle measurement means 101 for measuring the angle of inclination of an inclined surface, a vehicle body inclination angle measurement means 102 for measuring the angle of inclination of the vehicle body to the normal line of the inclined surface, and a computation device 111 for controlling the vehicle body right-to-left inclining device 53 from the measurement values of the inclined surface inclination angle measurement means 101 and the vehicle body inclination angle measurement means 102. <P>COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT
79 Intermediate wheel drive wheelchair, especially the lifting wheelchair JP2007506632 2005-03-30 JP2007532157A 2007-11-15 メイヤー,ブルーノ
【課題】 ばねにエネルギーを蓄積することで、中間車輪の負担を軽減して、比較的に高い障害物でも容易に乗り越えられるようにする。
【解決手段】 中間車輪駆動車椅子は、ヒンジ(17)により、互いに回動可能に連結された前部(13)と後部(15)から成る車輪フレーム(11)を持っている。 少なくとも1つの前輪(23)、2つの中間車輪(21)、少なくとも1つの補助車輪(25)が設けられる。 補助車輪(25)は、前輪(23)と中間車輪(21)との間にあって、かつ、これらの車輪の走行面(27)から距離を置いて配置されることが重要である。 障害物(43)を乗り越えるときに、ガス・スプリング(17)は、前輪(23)と補助車輪(25)の両方により偏倚され、また、車椅子がさらに進行すると、再び解放される。 これにより、障害物を乗り越えることが容易となる。
【選択図】図1
80 Wheelchair for transportation or for mobility aids for disabled persons JP51641296 1995-11-17 JP3697638B2 2005-09-21 ヴュートリッヒ,トーマス; ドゥゴンダ,アンドレ
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