序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
141 端子接続機構およびスイッチ JP2016129239 2016-06-29 JP2018006090A 2018-01-11 大塚 博之; 森田 和明; 勝部 慎弥
【課題】小型化を図れる端子接続機構およびスイッチを提供すること。
【解決手段】端子接続機構が、板ばね(40)と、板ばね(40)の固定部(41)と弾性部(42)とを収容する収容部(51)を有する絶縁性のハウジング(50)と、収容部(51)内に配置された端子電極部(60)とを備える。収容部(51)が、電線の導体部を収容部(51)内に挿入可能な第1開口(52)と、第1開口(52)から電線の挿入方向に沿って配置されて電線の導体部を案内する電線挿入ガイド壁部(53)と、電線挿入ガイド壁部(53)に対向しかつ電線挿入ガイド壁部(53)に対して電線の挿入方向に向かうに従い接近するように傾斜して配置され、かつ、板ばね(40)の固定部(41)が固定される傾斜壁部(54)と、治具を収容部(51)内に挿入して弾性部(42)と電線の導体部との接触を解除可能な第2開口(55)と、を有する。
【選択図】図5
142 ガス遮断器、及びガス絶縁開閉装置用遮断器 JP2016086289 2016-04-22 JP2017195153A 2017-10-26 橋本 裕明; 飯田 敬; 森 俊太; 大久保 健一
【課題】遮断部タンクの可動電極への駆動の伝達の効率が高いガス遮断器、及びガス絶縁開閉装置用遮断器を提供する。
【解決手段】固定電極21と可動電極22とを内蔵した遮断部タンク2と、遮断ばね33及び投入ばね34を備え可動電極22を可動させるばね操作器3と、可動電極22側とばね操作器4側とを連結し、ばね操作器4からの動力を可動電極22に伝達する機構部4とを備えている。ばね操作器3は、フレーム31に支持されている。フレーム31は、機構部4の機構部フレーム41に設けられた背板32に固定されている。ばね操作器3の遮断ばねケース36、投入ばねケース37は、板部材38、サポート部7を介して、台座5に固定される。
【選択図】図2
143 ストッパを有する制御ロッドを備えた電磁電接触 JP2017505444 2015-07-30 JP2017522704A 2017-08-10 ロマン、ギグノ; クリストフ、パトロワ
本発明は、−第1(2)及び第2(2)磁性コアと、−非作動位置と給電位置との間で可動の制御ロッド(13)と、−少なくとも1つの開口(40)と、を有する電磁接触器(1)であり、前記第2コア(2)は前記第1コア(1)に対して可動であり、前記制御ロッド(13)は、非作動位置におけるショルダ部(131)を備え、−前記ショルダ部(131)は、前記第1磁性コア(2)と接触する一面を備え、−前記第2磁性コア(2)と前記制御ロッド(13)は、前記第1(2)及び前記第2磁性コア(3)との間に延在する第1チャンバ(37)と、前記接触プレート(17)が位置する第2チャンバ(38)とを分離し、前記少なくとも1つの開口(40)は前記第1チャンバ(37)と前記第2チャンバ(38)との間に作成されて、前記第2磁性コア(3)が前記非作動位置から前記磁化位置に移動するときに、前記第1チャンバ(37)から前記第2チャンバ(38)への空気の移動を許容している接触器に関する。
144 電磁継電器 JP2016562319 2015-07-27 JPWO2016088402A1 2017-07-20 修一 井戸田; 将之 野田; 幸二 ▲高▼見; 西田 剛; 剛 西田; 靖雄 林田; 啓介 矢野; 彩加 三宅
小型化で、設計の自由度が大きい電磁継電器を提供する。このため、可動接点(86a)と固定接点(21a)との間、もしくは、可動接点(86b)と固定接点(22a)との間の少なくともいずれか一方の接点間にアークが発生してから所定時間経過後に、前記可動接点(86a)と前記固定接点(21a)との間に生じたアーク(111)を、磁界発生手段(35)によって、前記可動接点(86b)と前記固定接点(22a)との間に生じたアーク(112)よりも長く引き伸ばす。
145 自動車の始動機用の改良されたマイクロソレノイド接触器、及び対応する始動機 JP2016543225 2015-02-19 JP2017513174A 2017-05-25 ジャン、セバスチャン、メトラル; トリスタン、ゲネー
本発明は、−キャップ(30)と、−前記キャップ(30)に対して固定されたコイル(42)と、前記キャップ(30)に対して開始位置と終了位置との間で並進移動可能なコア(43)とを備えたマイクロソレノイド(43)と、−前記キャップ(30)に対して固定された少なくとも2つの端子(26a、26b)と、−前記キャップ(30)の内部に配置された接触プレート(21)であって、前記接触プレート(21)が前記端子(26a、26b)から離間している非アクティブ位置と、前記接触プレート(21)が前記2つの接触端子(26a、26b)に接触しているアクティブ位置と、の間を変位可能である接触プレート(21)と、を備えた熱機関の始動機用接触遮断器(1)に本質的に関する。前記接触遮断器は、前記接触プレート(21)がアクティブ位置から非アクティブ位置へと変位するとき、前記接触プレート(21)が前記マイクロソレノイド(41)の前記コア(43)をその開始位置へと駆動するように、前記接触プレート(21)は前記マイクロソレノイド(41)の前記コア(43)に固定されていることを特徴とする。
146 スイッチ JP2016025117 2016-02-12 JP2017050268A 2017-03-09 篠原 彰弥; 篠原 賢二
【課題】部品点数,組立工数が少なく、生産性が高いスイッチを提供することを課題とする。
【解決手段】上端に軸受け部12を有する軸受け体11を突設したベース10と、前記軸受け部12に操作軸31の下端面を回動可能に支持し、かつ、前記操作軸31から前記ベース10に向けて少なくとも1本の操作脚部35を延在した操作レバー30と、前記ベース10の上面に配置され、かつ、前記操作脚部35で接点を開閉される少なくとも1つの接点機構20と、からなるスイッチである。
【選択図】図12
147 接点装置および当該接点装置を搭載した電磁継電器 JP2015523866 2014-06-27 JPWO2014208098A1 2017-02-23 督裕 伊東; 司 西村
接点装置(1)は、固定接点(35a)が形成された固定端子(35)と、可動接点(29b)が形成された可動接触子(29)とを有する接点ブロック(3)と、可動接触子(29)が取り付けられる駆動軸(25)を有し、可動接触子(29)を駆動する駆動ブロック(2)と、を備えている。また、接点ブロック(3)は、可動接触子(29)を駆動軸方向の一方側に付勢する付勢部(33)と、可動接点(29)が固定接点(35a)に当接した状態において、少なくとも可動接触子(29)の駆動軸方向の他方側に配置されるヨーク(50)と、を備えている。そして、付勢部(33)は、ヨーク(50)とは別の部材を押圧して可動接触子(29)に付勢を作用させる付勢端(33a)を有する。
148 電磁継電器 JP2012208950 2012-09-21 JP6071376B2 2017-02-01 窪野 和男; 柚場 誉嗣; 長谷川 洋一; 村越 拓治
149 複数の押圧点を有するキーボード JP2015144255 2015-07-21 JP6030192B2 2016-11-24 華 清秀
150 スイッチ装置 JP2015035193 2015-02-25 JP2016157614A 2016-09-01 西山 章雄; 石榑 伸行; 千葉 佳男
【課題】節度部のグリス塗布が一括して行なえ、ノブ部材と節度ボール、スプリング等の節度部品をサブアッシィ化した構成のスイッチ装置を提供する。
【解決手段】サブアッシィ100は、固定部であるミドル40に対して回転可能に嵌合して支持される第1ノブである中間ノブ30と、固定部であるミドル40と中間ノブ30との間で回転時における節度を付与するための第1スプリング110及び第1ボール111と、固定部であるミドル40に対して回転可能に嵌合して支持される第2ノブである先端ノブ50と、固定部であるミドル40と先端ノブ50との間で回転時における節度を付与するための第2スプリング120及び第2ボール121と、を有し、中間ノブ30、第1スプリング110及び第1ボール111、先端ノブ50、及び、第2スプリング120及び第2ボール121が一体にサブアッシィとして組み付けられた構成とする。
【選択図】図3
151 開閉装置 JP2015554603 2014-09-11 JP5971671B2 2016-08-17 垣尾 政之; 柏 宗孝; 山田 慎太郎; 松永 敏宏
152 リミットスイッチ JP2014261336 2014-12-24 JP2016122547A 2016-07-07 月森 一如; 高橋 学; 山本 勇樹
【課題】回転レバーの回転が90度になっても元の位置に復帰し得るリミットスイッチを提供する。
【解決手段】カム23は、回転軸31に垂直な方向の断面において、外の非作用時には前記カム23のカム受部24への接触面全体が、回転軸31の軸心31bよりもカム受部24側に位置するように形成されている。このため、カム23が90度回転した位置においては、カム23が回転軸31に垂直な方向の断面において、回転軸31の軸芯31bとは偏芯された位置の存在する。このため、付勢部材によりカム23に回転モーメントを発生でき元の位置に復帰する。
【選択図】図1
153 多方向スイッチおよび操作入装置 JP2011289813 2011-12-28 JP5910082B2 2016-04-27 加賀美 雅春; 稲本 繁典; 古河 憲一
154 EVリレー JP2015108333 2015-05-28 JP2016062888A 2016-04-25 アン チュン シク
【課題】可動電極と固定電極との間に発生するアークを機械的に伸長させて消弧するEVリレーを提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態によるEVリレーは、一対の固定電極10と、固定電極10に接離する可動電極20と、可動電極20に上端が結合されて垂直運動させる駆動軸30と、駆動軸30の中間部に間隔をおいて嵌められる固定コア50と、駆動軸30の下端に結合されて固定コア50の磁により吸引される可動コア40と、固定コア50及び可動コア40が挿入されて支持されるシリンダ70とを含み、可動コア40の外周面に係止突起41、42が形成され、シリンダ70の内周面に係止突起41、42が挿入される傾斜溝71、72が形成され、可動コア40が上下運動することにより可動電極20が回転することを特徴とする。
【選択図】図2
155 スイッチ JP2015220874 2015-11-11 JP2016042479A 2016-03-31 スミス,ケビン,ダブリュー.
【課題】所定の下限のの値にわたってプリセット可能な長手方向の外部からの伸長力に依存する電気スイッチを提供する。
【解決手段】医療装置の長手方向の装置軸に沿って配置される機械式圧力スイッチが、スイッチの第1の電気接点を形成するための導電性の切り替えピストン10と、中空の本体30と、エンドストッパ36と、付勢装置50と、及びピストンから電気的に絶縁されたスイッチの導電性の第2の接点と、を有する。ピストンは、ストッパの空洞の中に移動可能に配置されており、ストッパは本体の中に配置されている。付勢装置はピストンを囲んでおり、ピストンに対して付勢を与え、外部の軸力が付勢に打ち勝つまで2つの位置のうちの一方にピストンを保持する。そのとき、スイッチが状態が切り替わったことを表示する。本スイッチをノーマルオープン又はノーマルクローズにすることができる。
【選択図】図8
156 リミットスイッチ、およびその製造方法 JP2012005436 2012-01-13 JP5870704B2 2016-03-01 高橋 学; 月森 一如; 福井 繁信; 森山 裕幸; 石川 裕一
157 ガス遮断器 JP2014132017 2014-06-27 JP2016012398A 2016-01-21 橋本 裕明; 大久保 健一
【課題】操作機構を軽量化するとともに低温時でも安定した動作を実現するガス遮断器を提供する。
【解決手段】遮断ばね26に接続する主レバー5の回転軸である主軸4と,投入ばね28に接続するカムの回転軸であるカム軸2と,主軸4を保持する主軸保持部材1cとカム軸2を保持するカム軸保持部材1dと,主軸保持部材1c及びカム軸保持部材1dを保持するブラケット1を有し,主軸保持部材1cとカム軸保持部材1dの間のブラケット1の一部に貫通孔76を設け,貫通孔76の少なくとも一部に発熱体73を配したことを特徴とするガス遮断器。
【選択図】図2
158 スイッチ構造および防爆機器 JP2014219937 2014-10-29 JP2015111562A 2015-06-18 本田 善郎; 渡辺 隆
【課題】密閉容器の容器壁(非磁性体)が厚くても、大型の磁石を使用する必要のないスイッチ構造を提供する。密閉容器の容器壁(非磁性体)が厚い場合でも、隣接する磁気スイッチ間の距離を小さくして、個々の磁気スイッチを独立してオン/オフすることを可能とする。
【解決手段】磁気センサ2−1〜2−4と磁石3−1〜3−4との間の容器壁(非磁性体)1aに、磁気センサ2−1〜2−4に対応して磁性体4−1〜4−4を設ける。このスイッチ構造において、外部の磁石3からの磁界は、容器壁1aに設けられた磁性体4を通して、磁気センサ2に作用する。
【選択図】 図1
159 pressure switch JP2012246009 2012-11-08 JP5410593B2 2014-02-05 スミス,ケビン,ダブリュー.
A mechanical force switch to be disposed along a longitudinal device axis of a medical device includes an electrically conductive switching piston to form a first electrical contact of the switch, a hollow body, an end stop, a bias device, and an electrically conductive second contact of the switch electrically insulated from the piston. The piston is movably disposed in the body hollow along the axis to define different switch-making and -breaking position. The piston is also movably disposed in a cavity of the stop and the stop is disposed in the body. The stop can be a smooth or threaded puck. The bias device surrounds the piston and imparts bias against it to retain it in one of the two positions until an external axis force overcomes the bias, at which time the switch indicates a state changeover. The switch can be normally open or closed.
160 switch JP2012057553 2012-03-14 JP2013191443A 2013-09-26 ARIHARA TAKESHI; WASHIZU SATOYUKI; KOMORI TAKEKAZU; MORIMOTO MASARU
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an ultrathin type switch low in a height dimension while securing desired stroke and contact pressure.SOLUTION: A switch includes a base 10 provided with a normal open fixed contact 12a on an inner surface of a frame part 11 and having a support projection part 13 provided with a common fixed contact 14a projecting, a conductive spring member 20 for supporting a connection part 22 provided at the center of a spiral spring part 23 rotatably around the support projection part 13 and having a drive piece 24 extending, and an operation lever 30 provided with an operation piece 32 for pressing the drive piece 24 of the conductive spring member 20. The normal open fixed contact 12a and the common fixed contact 14a are electrically opened and closed through the conductive spring member 20 by particularly rotating the operation lever 30 to press the drive piece 24 of the conductive spring member 20 with the operation piece 32, and elastically deforming the spiral spring part 23 to connect or separate the movable contact 24a provided in the conductive spring member 20 to/from the normal open fixed contact 12a.
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