序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | プッシュスイッチ | JP2016032338 | 2016-02-23 | JP2017152145A | 2017-08-31 | 吉田 文男; 大堀 博隆; 遠藤 孔太郎; 加瀬川 彰盛 |
【課題】部品点数の少ないプッシュスイッチを提供する。 【解決手段】ガイド部53が内周面に形成された中空構造のハウジング50と、第1ラチェット歯15が形成された操作体10と、カム部26、及び、第2ラチェット歯27を有し、ハウジング50内で軸方向に昇降可能かつ周方向に回転可能であるカムフォロワ20と、第1ばね70と、カムフォロワ20に係合する被係合片33、及び、可動接点32aを有し、カムフォロワ20と一体で回転する金属製のコンタクト部材30と、コンタクト部材30が回転することで接点が切り換わる固定端子40と、固定端子40が取り付けられたベース60と、を備え、コンタクト部材30の回転中心に貫通孔31aが形成され、ベース60は、貫通孔31aに挿入されると共にコンタクト部材30の回転中心となる回転軸部62を備えている。 【選択図】図3 |
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182 | 調節可能な接触器 | JP2016255583 | 2016-12-28 | JP2017120789A | 2017-07-06 | ワン ユエンジョン; ワン イーシュー; ショド フランソワ |
【課題】可動接点と固定接点との間の接触の安定性を実現して電極同士の不一致性を消去し、各電極における接触圧力を補償するによってよりバランスよく安定的な接続を得、電流が流れる際と電流が切られる際に発生するバウンスを減少し、電気的安定性性能を改善する。 【解決手段】接触器は、接触器に固定される固定接点と、接点バネ12によって可動接点ブラケットに接続され、可動接点ブラケットの接触器における運動に伴って前記固定接点との接触が実現される可動接点11と、を含み、各可動接点に接続される接点バネにそれぞれ対応し、可動接点ブラケットに設置され、接点バネの端部に接続される調節ノブ13を更に含み、前記調節ノブは、前記調節ノブを回すことによって、接点バネに対する圧縮もしくは伸張の調節が実現され、可動接点の接点圧力を調整する。 【選択図】図3 |
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183 | 高速応答、開離型遮断器、及び遮断器の高速応答、開離方法 | JP2016569437 | 2015-05-15 | JP2017517116A | 2017-06-22 | 文 福 杜; 明 偉 何 |
【課題】接点ユニット(10)及び接合接点ユニット(20)を含む高速応答、開離型遮断器、及び遮断器の高速開離方法を提供する。【解決手段】遮断器であって、断路接点ユニットは可動な断路接触子(11)を含み、接合接点ユニットは可動な接合接触子(21)を含み、断路接点ユニットと接合接点ユニットとの間に、断路接触子及び/又は接合接触子の移動位置を規制するための移動接点位置規制装置(31)が設置される。遮断器の高速応答、開離方法は、断路接触子が独立して接合接触子より先に逆方向に移動して分離され、或いは断路接触子と接合接触子とが同時に逆方向に移動して分離される断路開極ステップを含む。遮断器は従来の技術における固定接触子の代わりに断路接触子を用いることにより、遮断器を開極断路させる必要があるとき、断路接触子と接合接触子を2方向に分離するように動作させ接触子間の高速分離を実現し、アーク現象を回避又は減少させ遮断器の寿命を延ばす。【選択図】図1 | ||||||
184 | リフロー型回路保護デバイス | JP2017510450 | 2015-05-01 | JP2017515293A | 2017-06-08 | エー マティーセン、マーティン; ブラニカ、アンソニー; チェン、ジャンファ; ハオ、デイペン |
回路保護デバイス(2500)は、基部アセンブリ(2508)と、この基部の上部におけるスプリング(2506)と、この基部及びスプリング上に嵌合する導電性端子(2504)と、前記基部、スプリング及び端子上に嵌合するキャップ(2502)とを含む。基部は、基部の前側におけるラッチ(2514,2516)を含む。導電性端子は、基部の前側における第1の端部と、前記前側に対向する基部の後側における第2の端部とを含む。キャップは、一方のラッチの上方でキャップから下方に延出する第1の突起(2510)と、他方のラッチの上方でキャップから下方に延出する第2の突起(2512)とを含む。回路保護デバイスは、キャップの上部から基部へ向かって規定された第1の方向においてキャップへ加えられた力に応じて、リフローの後に、回路保護デバイスを起動させるための手段も含む。【選択図】図25 | ||||||
185 | 機械キーボードスイッチ | JP2016158466 | 2016-08-12 | JP2017098219A | 2017-06-01 | ▲馮▼ 建青 |
【課題】耐用年数が長く、応答時間が短く、防水防塵などの利点を有する機械キーボードスイッチを提供する。 【解決手段】機械軸1は、軸コア11及びスライダをむ。軸コア11の上方にはキー111が設けられ、下方には第一位置決めロッド112が設けられる。ベース3の内底部の中心に第二位置決めロッド31が設置され、第二位置決めロッド31の中心にガイド孔32が設置される。LEDライトの取り付け孔が設けられる側の隣接側には、ホーアスイッチの取り付け孔と軸コアスライドレールが設置される。LEDライトの取り付け孔が設けられる側の相対側には、ばね金の取り付け孔が設置される。キー111は、上カバー7の最上部を貫通し、第一位置決めロッド112は可動でガイド孔に嵌め込まれる。スプリング8は、機械軸1とベース3との間に設置され、一端が第一位置決めロッド112とカシメ接続し、その他端が第二位置決めロッド31とカシメ接続する。 【選択図】 図1 |
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186 | スイッチ装置 | JP2016511548 | 2015-03-20 | JPWO2015151882A1 | 2017-04-13 | 博 草間; 昭夫 小野 |
フォグランプノブ(12)およびフォグランプロータ(16)は、軸心線(CL)に沿う一方向から組付けられる。フォグランプ可動部材(22)の駆動ピン(24)は、フォグランプノブ(12)およびフォグランプロータ(16)が組付けられると、フォグランプノブ(12)のカム面(15)およびフォグランプロータ(16)のカム面(20)の間に配置される。 | ||||||
187 | 節度モジュール、操作スイッチ | JP2013184628 | 2013-09-06 | JP6113032B2 | 2017-04-12 | 和田 康太郎; 田中 康英; 能勢 隆; 吉河 英俊 |
188 | 開閉装置 | JP2015554603 | 2014-09-11 | JPWO2015098200A1 | 2017-03-23 | 政之 垣尾; 宗孝 柏; 慎太郎 山田; 敏宏 松永 |
固定側接点と、閉位置と開位置との間で変位する可動側接点と、固定子および可動子を有し、可動側接点を変位させる動力を発生させる電磁アクチュエータと、電磁アクチュエータの動力が伝達されることによって可動側接点を変位させるとともに、可動側接点が閉位置にある場合に可動側接点を固定側接点に押し付ける動力伝達部とを備え、動力伝達部は、可動子とともに変位する駆動部側ばね受部と、駆動部側ばね受部に対向して設けられ、可動側接点とともに変位する接点側ばね受部と、駆動部側ばね受部と接点側ばね受部との間に設けられたばね体とを有し、ばね体は、外側ばねと、外側ばねに対して並列接続され、可動側接点が開位置にある状態から投入の最終端となるまでの間で外側ばねと同じ縮み量となるように配置された内側ばねとを含んでいる。 | ||||||
189 | バイパススイッチ | JP2015503599 | 2014-04-17 | JPWO2015098142A1 | 2017-03-23 | 稲葉 繁; 繁 稲葉; 遠矢 将大; 将大 遠矢; 小林 稔; 稔 小林 |
投入時間の短縮を図ったバイパススイッチを得る。固定接点(2a)と可動接点(2b)とを有する真空バルブ(1)が用いられたバイパススイッチであって、一端側が可動接点(2b)に連結された絶縁ロッド(5)と、絶縁ロッド(5)の他端側に挿入されて、接点を閉じる投入機能と接点に圧力を加える接圧機能を有する投入ばね(14)と、開極状態を保持するラッチ機能を有し、絶縁ロッド(5)の他端側に連結された操作部とを備え、絶縁ロッド(5)と投入ばね(14)と操作部とを、真空バルブ(1)の軸線方向に並べて配置した。 | ||||||
190 | スイッチ装置 | JP2015552295 | 2014-11-11 | JPWO2015087484A1 | 2017-03-16 | 勝一 南 |
スイッチ装置は、ケースと、ケース内に移動可能に収納された操作体と、操作体をロック状態にするストッパと、操作体の移動に伴い電気的接離が行なわれるスイッチ接点と、ケースに配設された解除体と、ケースに配設された保持ばねとを備える。操作体はカム部を有する。ストッパは係止部を有し、操作体の移動に伴い係止部がカム部に係止することにより操作体をロック状態にする。解除体は、ケースの外方へ突出する作動部を有する。保持ばねは、解除体を所定方向へ付勢する。ロック状態において解除体と保持ばねのいずれか一方がストッパを押圧して係止部をカム部に係止保持させる。カム部が係止部を係止保持している状態で、解除体の作動部を操作すると、解除体が移動して解除体と保持ばねのいずれか一方がストッパから離れる方向へ移動し、係止部がカム部から離れる。このスイッチ装置は、部品点数が少なく簡易な構成で、小型にすることができる。 | ||||||
191 | ソレノイド装置 | JP2013165396 | 2013-08-08 | JP6078434B2 | 2017-02-08 | 堀口 将且; 田中 健; 田中 智明; 伊藤 貴史 |
192 | ボタンモジュール及びボタンモジュール付き装置 | JP2016003236 | 2016-07-06 | JP3206449U | 2016-09-15 | 冒 淑華; 曽 品イン |
【課題】キーキャップがスイッチユニットで支えられる最大の作用力よりも大きい作用力を受けた場合、弾性部材が作用力の一部を吸収し、スイッチユニットを保護するケーシング、ボタンモジュール及び制御基板を含むボタンモジュール付き装置を提供する。 【解決手段】ボタンモジュール20はキーキャップ21、従動部材22及び弾性部材23を含む。キーキャップは収容スペースを有する。従動部材はキーキャップの収容スペースが形成された側に移動可能に設けられる。従動部材の少なくとも一部は収容スペースで対応して移動可能である。収容スペースに位置する従動部材の少なくとも一部はキーキャップの内面と共にチャンバーが形成される。従動部材にはスイッチユニット40を押圧するための押圧部がキーキャップに対して突出されている。弾性部材はチャンバーに設けられる。 【選択図】図7 |
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193 | 開閉器のばね操作装置 | JP2013524281 | 2012-11-01 | JPWO2014068751A1 | 2016-09-08 | 秀一 谷垣; 森 智仁; 智仁 森 |
開閉器のばね操作装置は、ロックプレート32に一端が取り付けられたインタロック棒41と、鍔部17aが設けられたプランジャ17を有する投入電磁石16を備える。ロックプレート32は、4節リンク43に取り付けられたロック部材30により押されて回動位置が変化する。インタロック棒41の他端は、開閉接点の開路動作時には、鍔部17aの上部に配置されて投入電磁石16のプランジャの前進を阻止することにより投入トリガ83の回動を阻止し、開閉接点の閉路動作時には、投入電磁石16のプランジャ17の前進を阻止しない位置に配置されることにより投入トリガ83の回動を許容する。このような構成により、新たな回路を追加することなく、簡素な構造で開路動作途中での閉路動作を防止することができる。 | ||||||
194 | 電磁接触器 | JP2014165773 | 2014-08-18 | JP5844860B2 | 2016-01-20 | リ ホ チュン |
195 | 圧力スイッチ | JP2013229885 | 2013-11-06 | JP5840666B2 | 2016-01-06 | スミス,ケビン,ダブリュー. |
196 | バイパススイッチ | JP2015503599 | 2014-04-17 | JP5791847B1 | 2015-10-07 | 稲葉 繁; 遠矢 将大; 小林 稔 |
投入時間の短縮を図ったバイパススイッチを得る。固定接点(2a)と可動接点(2b)とを有する真空バルブ(1)が用いられたバイパススイッチであって、一端側が可動接点(2b)に連結された絶縁ロッド(5)と、絶縁ロッド(5)の他端側に挿入されて、接点を閉じる投入機能と接点に圧力を加える接圧機能を有する投入ばね(14)と、開極状態を保持するラッチ機能を有し、絶縁ロッド(5)の他端側に連結された操作部とを備え、絶縁ロッド(5)と投入ばね(14)と操作部とを、真空バルブ(1)の軸線方向に並べて配置した。 | ||||||
197 | 接点機構およびこれを用いたトリガースイッチ,電動工具 | JP2014026824 | 2014-02-14 | JP2015153626A | 2015-08-24 | 小山 泰基; 小林 実; 保住 昭宏 |
【課題】耐振性、特に、操作中のチャタリングを防止でき、接触信頼性が高いとともに、開閉特性にバラツキのない接点機構を提供することにある。 【解決手段】操作体の往復移動に伴って可動接点端子に回動可能に支持された一対の可動接触片のうち、一方の開閉用可動接触片に開閉用可動接点を設けるとともに、バネ部材で回動可能に付勢する一方、他方の通電用可動接触片に通電用可動接点を設けてある。そして、前記操作体を移動させることにより、前記操作体の位置規制を解除して前記開閉用可動接触片をバネ部材のバネ力で回動し、前記開閉用可動接点を固定接点端子に設けた開閉用固定接点に圧接させる一方、前記通電用可動接触片を前記操作体で回動し、前記通電用可動接点を前記固定接点端子に設けた通電用固定接点に圧接させる。 【選択図】図7 |
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198 | トーションロッドを備える、回路遮断器の接点を作動させるための装置 | JP2015507538 | 2013-04-25 | JP2015515106A | 2015-05-21 | アルメン,ピーター フォン; リュシー,ブノア ド |
回路遮断器が固定接点および可動接点を有し、その可動接点を駆動するためのアクチュエータ装置が、可動接点を駆動する剛性を有するドライブシャフト(8)と、可動接点を駆動する第一弾性手段と、ドライブシャフトを駆動するためのトーションバー(2)とを備える。トーションバー(2)は、上記回路遮断器の接点を開く期間の初期に、上記弾性手段を補助するように捩り変形するのに適する。トーションバー(2)はドライブシャフト(8)の内部に収容される。トーションバー(2)の第1の端(4)が、リング(10)と共に回転するように拘束される。トーションバー(2)の第2の端(6)が、ドライブシャフト(8)と共に回転するように拘束される。 | ||||||
199 | ソレノイド装置 | JP2013165396 | 2013-08-08 | JP2015035321A | 2015-02-19 | HORIGUCHI MASAKATSU; TANAKA TAKESHI; TANAKA TOMOAKI; ITO TAKASHI |
【課題】消費電力を低減することができるソレノイド装置を提供すること。【解決手段】ソレノイド装置1は、少なくとも1個の電磁コイル2と、磁束が通る磁気回路の一部を構成する固定コア3と、固定コア3と共に磁気回路を構成し、電磁コイル2への通電、非通電の切り替えに伴って固定コア3に対してそれぞれ進退するよう構成された複数のプランジャ4とを備える。磁気回路の一部には、磁気回路に形成される磁束の抵抗となる磁気抵抗部5が設けてある。複数のプランジャ4は、少なくとも1個の電磁コイル2への通電によって固定コア3に吸引されるよう構成されている。【選択図】図1 | ||||||
200 | Electromagnetic relay | JP2012208950 | 2012-09-21 | JP2014063674A | 2014-04-10 | KUBONO KAZUO; YUZUBA YOSHITSUGU; HASEGAWA YOICHI; MURAKOSHI TAKUJI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an electromagnetic relay which does not cause cost increase.SOLUTION: An electromagnetic relay 1 includes a fixed contact 2, a movable contact 3 which can displace in a direction approaching the fixed contact 2 and separating therefrom, a mover 4 moving in the approaching/separating direction while holding the movable contact 3, a shaft core 5 to be coupled with the mover 4, a movable core 6 being coupled with the shaft core 5 so as to move relatively thereto in the approaching/separating direction, a drive part 7 for driving the movable core 6 in the approaching direction, and energization means 8 for energizing the shaft core 5 in the separating direction. Regulation means 6ba for regulating relative movement of the shaft core 5 for the movable core 6 is also provided. |