序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 リレー JP2016226655 2016-11-22 JP2017139212A 2017-08-10 サンヘ・パク
【課題】チャタリング現象の発生を防止すると共に接点接触時のばらつきを根本的に解消できるリレーを提供する。
【解決手段】リレー100は、第1固定接点3−1及び第2固定接点3−2を有する固定接点と、第1固定接点3−1に接触する第1位置と前記第1固定接点3−1から分離する第2位置とに移動可能な可動接点4−1と、可動接点4−1と第2固定接点3−2とを常に電気的に接続する導電接続子14と、可動接点4−1に第1位置又は前記第2位置に移動する駆動を供給する駆動機構とを含む。
【選択図】図1
102 接点装置及びこれを使用した電磁接触 JP2016117918 2016-06-14 JP6176364B1 2017-08-09 田嶋 友樹; 高谷 幸悦; 足立 日出央; 中 康弘; 櫻井 裕也; 小西 弘純
【課題】少なくとも主接点機構に印加される電圧が電磁石装置に印加されることを防止することができる接点装置及びこれを使用した電磁接触器を提供する。
【解決手段】互いに離間する一対の固定接触子21a,21bと可動軸50に弾性支持されて一対の固定接触子に対して接離可能に配置された可動接触子22とを備えた主接点機構4と、主接点機構とは異なる位置に配置され、互いに離間する一対の固定接点37a〜37dと、可動軸50に連結された補助接点支え31に一対の固定接点に対して接離可能に配置された可動接点32a,32bとを備えた補助接点機構5と、主接点機構及び補助接点機構を収納する接点収納部6とを備え、可動軸は、互いに分割された可動接触子を支持する主接点支持部51と、補助接点支えを支持する補助接点支持部52とを有し、主接点支持部及び補助接点支持部を補助接点支え31を介して連結している。
【選択図】図3
103 電動工作機械 JP2017503556 2015-05-05 JP2017521271A 2017-08-03 エゼンヴァイン,フロリアン; ルッツ,マンフレート; トリック,アヒム; ショミッシュ,トーマス
【課題】【解決手段】工具受容部(20)と、工具受容部(20)を駆動するために電気オン/オフスイッチ(40)を介してスイッチオン可能およびスイッチオフ可能な駆動モータ(12)が中に配置された工具ハウジング(24)とを有する電動工作機械(10)であって、工具ハウジング(24)にはオン/オフスイッチ(40)を少なくとも間接的に操作するための操作部分(32)が配置されており、操作部分は少なくとも部分領域で工具ハウジング(24)の長軸(26)と少なくとも近似的に平行に延びているものにおいて、操作部分(32)はレバー状に構成されるとともに工具ハウジングに旋回可能に配置されており、オン/オフスイッチ(40)の操作機構(42)は、長軸(26)に対して少なくとも近似的に垂直に操作部分(32)に作用する操作(FB)によって長軸(26)と少なくとも近似的に平行にスライド可能であり、駆動モータ(12)は操作部分(32)に対する操作力(FB)の作用によってオン/オフスイッチ(40)の復帰力(FS)に抗してスイッチオン可能であり、駆動モータ(12)は利用者による操作部分のリリースによって少なくとも復帰力(FS)に基づき自動的にスイッチオフ可能である。【選択図】図1
104 ヒューズ JP2013058078 2013-03-21 JP6175256B2 2017-08-02 松本 裕介; 増田 敏子
105 電磁継電器 JP2016562320 2015-07-27 JPWO2016088403A1 2017-07-13 靖雄 林田; 啓介 矢野; 彩加 三宅; 将之 野田; 西田 剛; 剛 西田; 修一 井戸田
本発明は、床面積が小さく、背の低い小型の電磁継電器を提供することを課題とする。このため、本発明に係る電磁継電器は、ベース(10)と、前記ベース(10)の上面に設置された電磁石ブロック(40)と、前記電磁石ブロック(40)の励磁・非励磁に基づいて回動する可動鉄片(60)と、前記可動鉄片(60)と一体に回動する可動接触片(81)と、前記可動接触片(81)の自由端部に固定された可動接点(87b)と、前記可動接触片(81)の回動に伴って前記可動接点(87b)に接離するように配置された固定接点(24a)と、前記可動接点(87b)と前記固定接点(24a)との間に生じたアーク(110)を、前記固定接点(24a)から見て前記可動接点(87b)および前記ベース(10)とは反対方向に誘引するように配置された磁界発生手段(35)と、で構成されている。
106 位置表示器 JP2016564607 2015-04-27 JP2017515308A 2017-06-08 ヴレーデ・ジルケ
タップ変圧器のタップ切換のための位置表示器であって、この位置表示器が、−タップ切換器の現在切換えられる位置を表示するための、第一及び第二の表示ディスク(21,22)を備えた、各切換により徐々に切換可能な表示装置(51)と、−表示伝動機構(10)であって、この表示伝動機構が、両表示ディスク(21,26)に、両表示ディスクを切換方向に依存して駆動するために結合されておりかつタップ切換器の切換軸に連結されることができる表示伝動機構(10)とを備え、−各表示ディスク(21,26)が、円周線あるいは環状線に沿って配置された数字列を含んでおり、−第一の表示ディスク(21)の数字列の数と第二の表示ディスク(26)の数字列の数が各々、これらの数がタップ切換器の現在切換えられる位置を総数の形で示すように互いに並んでいることを特徴とする位置表示器。
107 ステアリングホイール構造 JP2016548585 2015-05-29 JPWO2016042850A1 2017-05-25 祐也 大林
ステアリングシャフトに支持されるステアリングホイール本体と、ホーン操作部とエアバッグモジュールが組み付けられたホーンブロックと、前記ホーンブロックを前記ステアリングホイール本体に対して弾性変位可能に連結する連結ユニットと、を備えたステアリングホイール構造であって、前記連結ユニットは、一端が前記ホーンブロックと前記ステアリングホイール本体のいずれか一方に支持される支持ピンと、外周部が前記ホーンブロックと前記ステアリングホイール本体のいずれか他方に取り付けられる筒状部品と、前記筒状部品と前記支持ピンの間に配置された弾性部品と、を備え、前記弾性部品は、前記筒状部品に固着されているステアリングホイール構造。
108 保護デバイス JP2016506536 2015-03-04 JPWO2015133538A1 2017-04-06 正明 岩井; 横田 貴之; 貴之 横田
本発明は、定格電圧および定格電流が大きく、動作時のアークの発生を十分に抑制でき、さらには、主回路の短絡などによる過電流に対しても適切に保護することができる保護デバイスを提供する。本発明の保護デバイスは、(i)第1温度ヒューズと抵抗体とを含んで成り、異常時に抵抗体に通電することによって抵抗体が発熱し、この熱により第1温度ヒューズが動作して、電流を遮断する保護素子と、(ii)上記第1温度ヒューズに対して電気的に並列に接続され、かつ、互いに電気的に直列に接続された、PTC素子および第2温度ヒューズと、(iii)上記第1温度ヒューズに対して電気的に直列に接続された電流ヒューズとを含んで成る。
109 EVリレー JP2015108333 2015-05-28 JP6046767B2 2016-12-21 アン チュン シク
110 回転伝達機構、および回転伝達機構を採用したレバースイッチ JP2015097851 2015-05-13 JP2016211703A 2016-12-15 網本 建治; 奥原 健司
【課題】回転ノブが間隔を開けてふたつ設けられ操作レバーにおいて湾曲した外観のケースを採用する。
【解決手段】回転ノブ3の回転を、第1軸部61と第2軸部62とをフレキシブルシャフト62で一体回転可能に連結した内径側回転伝達部材6により伝達し、回転ノブ4の回転を、第1軸部61側に外挿された筒部42と、第2軸部62側に外挿された筒状部材71
とを、回転伝達機構8により回転伝達可能に連結した外径側回転伝達部材7により伝達する構成とし、回転伝達機構8の外側スプリングSp1の内周を共通ホルダ81の筒壁部811と内側ホルダ85の大径筒部851に圧接させる捻り応を外側スプリングSp2に作用させ、内側スプリングSp2の外周を共通ホルダ81の筒壁部811と内側ホルダ85の大径筒部851に圧接させる捻り応力が内側スプリングSp2に作用させて、内側ホルダ85と外側ホルダ86とを相対回転不能に連結した。
【選択図】図1
111 を伝達する装置 JP2016533876 2014-07-31 JP2016528700A 2016-09-15 ゴデザ、ルドヴィック; ベッチャー、マーティン; フロイント、カルステン
開閉器(1)の可動接触及び他の接触からなる接触機構における可動接続ボルト(7)にを伝達するための装置であって、可動接続ボルト(7)を開閉器(1)のコネクタに導電的に結合させるために設置され、電磁気的な力を発生させるために電流が互いに反対方向に流れるように配置された少なくとも第1脚部(14)と第2脚部とを有する、少なくとも部分的には弾性な導電要素(12)を有し、かつ、第1脚部(14)は開閉器(1)のケース(5)内で固定配置されている装置をより単純な構成で、更に改良させるため、第2脚部(16)は可動接続ボルト(7)と固定結合された支持プレート(17)に延在するとともに支持プレートに固定され、支持プレート(15)は前記開閉器(1)の前記ケース(5)内で滑らかに摺動されるようにしたことを特徴とする装置に関する。これにより、短絡時に発生する第1脚部(14)と第2脚部(16)との間の電磁気的な力は接触圧縮バネ(9)が作る接触圧力を増大するように前記可動接続ボルト(7)に伝達される。【選択図】図2
112 負荷時タップ切替装置、及びその蓄勢機構 JP2011204022 2011-09-20 JP5971674B2 2016-08-17 宮本 泰志; 江口 直紀; 石川 拓
113 複数の押圧点を有するキーボード JP2015144255 2015-07-21 JP2016024830A 2016-02-08 華 清秀
【課題】小型化、軽薄化が可能なキーボードを提供する。
【解決手段】底板と、キーキャップユニットと、命令作動ユニットと、を少なくとも備え、命令作動ユニットは、キーキャップユニットによって作動されてキーボード命令を出し、キーキャップユニットは、複数のキーキャップが設けられた支持フレームによって構成され、命令作動ユニットは、命令回路基板と、複数の弾性スイッチと、を含み、命令回路基板は、キーキャップの押圧部に対応するとともにキーキャップによって作動されてキーボード命令を出力する複数のトリガ部と、各トリガ部と電気的に接続する少なくとも一つの主命令配線と、を有し、複数の弾性スイッチは、キーキャップの押圧部に対応するとともに、キーキャップに押圧されることによってトリガ部を作動してキーボード命令を出力する。
【選択図】図1
114 スイッチ JP2012057553 2012-03-14 JP5835037B2 2015-12-24 有原 武; 鷲頭 智行; 小森 威和; 森本 勝
115 安定した可動コンタクトを備える電磁スイッチ JP2015546531 2013-12-02 JP2015537356A 2015-12-24 スピローグ,ベネット; シー. ディメン,イアン; アイ. コーン,スコット; ティトゥス,アンドリュー; レイクバッハ,ジェフ; マイケル ゴートチウス,グレゴリー; ドゥヒ,ガーランド
電磁スイッチは、少なくとも2つの固定電気コンタクトと、可動コンタクトとを備え、前記電磁スイッチは、前記可動コンタクトが前記固定電気コンタクトとの接触状態と非接触状態をもたらす往復運動をするように構成され、前記可動接点は、前記往復運動において少なくとも3つの接点が生じ、かつ前記少なくとも3つの接点によって画定される三形がその運動のの中心を取り囲むように構成される。
116 接点機構およびこれを用いたトリガースイッチ,電動工具 JP2014026824 2014-02-14 JP5773001B2 2015-09-02 小山 泰基; 小林 実; 保住 昭宏
117 スイッチおよびこれを用いたキーボード JP2013166948 2013-08-09 JP5729433B2 2015-06-03 井澤 一平; 仲 真美子
118 スイッチ JP2013221464 2013-10-24 JP2015082489A 2015-04-27 月森 一如; 高橋 学; 森山 裕幸; 勝部 慎弥; 山本 勇樹
【課題】耐久性を向上する。
【解決手段】リミットスイッチ(1)は、第1および第2カム(33,34)のカム動作部(33b,34b)にカム受部が押されてプランジャ(41)が変位し、スイッチモジュールがオンオフする。第1〜第3カム受部(44〜46)はカム動作部(33b,34b)よりも柔らかい樹脂にて形成されている。
【選択図】図2
119 電磁接触 JP2014165773 2014-08-18 JP2015079741A 2015-04-23 リ ホ チュン
【課題】製品を大きくしなくても可動コアに備えられたスイッチ操作部材を用いてb接点スイッチの動作を実現することのできる電磁接触器を提供する。
【解決手段】本発明の一態様による電磁接触器は、固定接点を備えるフレームと、フレームの内部に移動可能に設置され、可動接点を固定接点と接離可能に備えるホルダと、ホルダと結合されて連動する可動コアと、フレームの内部に固定設置され、コイルを備えるボビンと、ボビンの側面に結合され、可動コアを磁により吸引する固定コアと、ホルダとボビンとの間に設置される弾性部材と、可動コアとの機械的メカニズム関係により可動接点の投入完了時点を感知するb接点スイッチと、b接点スイッチから入力される感知信号によりコイルに供給される電流を制限する電子回路部と、可動コアの一端部に備えられ、b接点スイッチを動作させるスイッチ操作部材とを含む。
【選択図】図1
120 節度モジュール、操作スイッチ JP2013184628 2013-09-06 JP2015053154A 2015-03-19 WADA YASUTARO; TANAKA YASUHIDE; NOSE TAKASHI; YOSHIKAWA HIDETOSHI
【課題】操作スイッチの節度機構の組立作業性と汎用性と保守性を高める。【解決手段】節度モジュール20は、山部および/または谷部が形成された節度面22d、22cと、節度面22d、22c上を摺動する節度子24、25と、節度子24、25を節度面22d、22c側へ付勢する弾性部材26とを備え、ケース6に着脱可能に取り付けられる。操作スイッチ1のケース6上に揺動可能に軸支された操作ノブ1Aの揺動操作に連動して、節度子24、25と節度面22d、22cとが相対的に摺動し、節度感を付与する。【選択図】図4
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