| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 81 | 减小色差的镜片 | CN200380101852.X | 2003-10-17 | CN100485456C | 2009-05-06 | C·B·伍利; A·古普塔; I·格罗辛格 |
| 本发明提供单一视觉和多焦点混合的镜片及其生产方法，其折射元件的横向色差通过衍射元件减小。 | ||||||
| 82 | 具有面积不同的衍射区的伪调节眼内透镜 | CN200780012530.6 | 2007-02-09 | CN101416096A | 2009-04-22 | 洪昕; S·J·万诺; 张晓啸 |
| 在本发明的一个方面，公开了一种三焦眼镜片，其包括具有至少一个光学表面的光学件，以及关于光学件的光轴设置在表面的一部分上的多个衍射区。那些衍射区中的至少两个具有不同的面积，从而使得衍射区的近和远焦点处的光能分布展宽用以产生中焦点。 | ||||||
| 83 | 截短衍射眼内晶状体 | CN200710142796.4 | 2007-08-23 | CN101129278A | 2008-02-27 | 迈克尔·J·辛普森; 姆特鲁·卡拉克雷; 史蒂文·瓦诺依; 张晓啸; 洪昕; 谢继红 |
| 本发明涉及截短衍射眼内晶状体。在一个方面中，本发明提供一种衍射眼科晶状体(例如，眼内晶状体(IOL))的设计方法，该方法包括提供具有前折射表面和后折射表面的镜片，其中，镜片提供远焦度(例如，在约18～26屈光度(D)的范围内)。截短衍射结构可被设置在表面中的至少一个上用于产生近焦增加焦度(例如，在约3～4D的范围内)。并且，衍射结构可被调整以对于某一范围的瞳孔尺寸在近焦和远焦之间获得希望的光能分布。 | ||||||
| 84 | 用于视力校正的衍射透镜 | CN200580035312.5 | 2005-08-15 | CN101052912A | 2007-10-10 | M·G·莫里斯; D·A·布拉利; R·J·费德里科 |
| 用于视力校正的衍射透镜(10、10a、10b)在透镜主体(14)上具有用于使光分裂成对不同焦距或焦深的两个或多个衍射级的第一衍射结构(16)和被称为多级衍射(MOD)结构、用于使不同波长下的光衍射成多个对公共焦距或焦深不同的衍射级的第二衍射结构(17)。在双焦点应用中，第一和第二衍射结构(16、17)结合定义了透镜的用于远距离视力校正的基本光焦度和用于近距离视力校正的增加的光焦度。第一衍射结构(16)可具有炫耀(即锯齿)、正弦、正弦谐波(16a)、方波或其它形状的轮廓。具有正弦谐波结构(16a)的多焦点透镜(10)可以位于成形的透镜主体(25)上以此提供具有或不具有MOD结构(17)的折射的基本光焦度。 | ||||||
| 85 | 用于视觉校正的双焦点多级衍射透镜 | CN200480022889.8 | 2004-06-16 | CN1833192A | 2006-09-13 | G·M·莫里斯; D·A·布拉利; R·J·费德里科 |
| 本发明提供具有透镜主体(11)的双焦点多级衍射透镜，透镜主体(11)带有一个或多个第一区域(14)和一个或多个第二区域(16)，而一个或多个第一区域(14)具有提供近视校正的第一多级衍射结构，一个或多个第二区域(16)具有提供远视校正的第二多级衍射结构，其中透镜(10)限定在第一区域和第二区域(14，16)之间所划分的孔径。 | ||||||
| 86 | 可主动控制的多焦透镜 | CN98812795.4 | 1998-12-24 | CN1283280A | 2001-02-07 | 张晓啸; J·沃格特 |
| 本发明提供一种活性多焦光学透镜。该光学透镜有提供第一光焦度的第一光学元件和提供第二光焦度的第二光学元件。该第二光学元件是体积全息光学元件,它已被程序设计以聚焦入射光。本发明还提供适合制造生物相容性全息光学元件的可交联或可聚合光学材料。该光学材料为在光源曝光后在有限时间内从流体状态变成固体状态的迅速交联或聚合的材料。 | ||||||
| 87 | 带有新型相位带片的多焦点光学器件 | CN88107727 | 1988-11-10 | CN1021851C | 1993-08-18 | 艾伦·L·科恩 |
| 一种衍射多焦点光学元件，具有科恩镜片设计式的相位带片，该相位带片含有若干在特定波长工作且在γ2空间弯曲的轴对称弯曲重复图形。 | ||||||
| 88 | 多焦点光学器件 | CN88107729 | 1988-11-10 | CN1020134C | 1993-03-17 | 艾伦·L·科恩 |
| 一种衍射多焦点光学元件，它由含有若干环形同心带的相位带片组成，其中，各带以大体上正比于的间距配量，各带具有若干呈阶梯式的小刻面，这些小刻面在光程长中引入的不连续性小于λ/2。 | ||||||
| 89 | 镜片带相位通道 | CN88107730 | 1988-11-10 | CN1035363A | 1989-09-06 | 艾伦·L·科恩 |
| 一种在其镜片带中带有相位片和纯折射部分的眼用接触式镜片。本发明包括在其镜片带中带有相位片和纯折射部分的科恩镜片设计式眼用接触式镜片。 | ||||||
| 90 | キャリア及びフレネル膜を備える眼科用レンズの表面を決定する方法及びそのような表面を備える眼科用レンズ | JP2015537266 | 2013-10-17 | JP6431843B2 | 2018-11-28 | ブルーノ・アミール; ポリーヌ・コラス; メラニー・テシェール |
| 91 | 多焦点レンズおよびその製造方法 | JP2018536337 | 2016-09-29 | JP2018531434A | 2018-10-25 | ルックス,キルステン; プランク,ニコーレ; ブレズナ,ウォルフガング; ドラゴスティノフ,ニコラウス |
| 本発明は、屈折焦点(Fr)と、少なくとも部分的に重なり合う第1および第2の回折構造(6,7)とを有する多焦点レンズ(1)、特に眼内レンズまたはコンタクトレンズに関し、両方の回折構造(6,7)が相違し、第1の回折構造(6)の一次焦点(F1;1)が第2の回折構造(7)の一次焦点(F2,1)と一致する。さらに本発明は、このような多焦点レンズ(1)を製造する方法に関する。 | ||||||
| 92 | 明視域が広げられ、軸上色収差が補正された3焦点眼内レンズ | JP2018527014 | 2016-08-12 | JP2018525199A | 2018-09-06 | クリストフ、ロベール、マリー、アルマン、パヌル; スアド、レッドゾビク; ロール、ボワザン; ダミアン、ガティネル; ジェローム、ジャン、デ.ロワック |
| 前面(16)と、後面(18)と、光軸(20)とを含んでおり、前面(16)または後面(18)の少なくとも一方に回折プロフィル(24)が形成され、該回折プロフィル(24)は、遠方視のための回折焦点(30)と、中間視のための回折焦点(32)と、近方視のための回折焦点(34)とを提供する眼内レンズ(10)(IOL)が開示される。前記回折プロフィル(24)は、第1の部分回折プロフィル(26)と第2の部分回折プロフィル(28)との重ね合わせに相当し、第1の部分回折プロフィル(26)は、中間視のための回折焦点(32)または近方視のための回折焦点(30)に一致する次数+nの焦点を有し、第2の部分回折プロフィル(28)は、遠方視のための回折焦点(30)に一致する次数+nの焦点を有し、第2の部分回折プロフィル(28)の+nよりも高い次数の焦点が、近方視のための回折焦点(34)に一致する。 | ||||||
| 93 | 眼科用変倍レンズの方法及び装置 | JP2013073010 | 2013-03-29 | JP6309203B2 | 2018-04-11 | ピュー・ランドール・ビー; オッツ・ダニエル・ビー; リオール・ジェームズ・ダニエル; ウーリィ・シー・ベンジャミン; カーニック・エドワード・アール; フリッチュ・フレデリック・エイ; アルブラ・アンドレス・エフ |
| 94 | 回折型多焦点眼用レンズおよびその製造方法 | JP2013107495 | 2013-05-21 | JP6161404B2 | 2017-07-12 | 安藤 一郎 |
| 95 | 調整可能な眼内レンズ | JP2015090100 | 2015-04-27 | JP6151297B2 | 2017-06-21 | ピーター ジェイ.クロポテク |
| 96 | 回折多焦点レンズおよび回折多焦点レンズの製造方法 | JP2016508883 | 2014-08-08 | JPWO2016021075A1 | 2017-05-18 | 安藤 一郎; 一郎 安藤; 小林 敦; 敦 小林 |
| 少なくとも3つの焦点を生成し得る回折型多焦点レンズであって、焦点位置の設定自由度が大きい、新規な構造の回折型多焦点レンズおよびその新規な製造方法を提供する。同心円状の複数のゾーンからなる回折構造を有する回折多焦点レンズであって、該回折構造の少なくとも一部において少なくとも2つのゾーンプロファイルを同一領域上に重ね合わせた重ね合わせ領域が設けられており、該重ね合わせ領域において、該第一のゾーンプロファイルの少なくとも一部が所定の数式で表されるゾーン間隔を有していると共に、該第二のゾーンプロファイルの少なくとも一部が別の所定の数式で表されるゾーン間隔を有しており、且つ該第一のゾーンプロファイルの与える付加屈折力P1と該第二のゾーンプロファイルの与える付加屈折力P2が所定の関係式で定められ、a、bは互いに異なる実数で、且つa/bの値が自然数Xまたは1/Xで表され得ない値である。 | ||||||
| 97 | 眼用レンズを用いた軸方向成長制御のための器具及び方法 | JP2016559337 | 2015-03-24 | JP2017510851A | 2017-04-13 | ステファン ディー． ニューマン， |
| 眼用レンズの一つの実施形態は、目に接触するように構成されたレンズ本体を含み、レンズ本体は中心光を目の網膜の中央領域の中心焦点に向けて指向させるように形作られた光学部を有する。レンズ本体の少なくとも一つの光学的特徴部は軸外の周辺光を網膜の中央領域から離して目の中に指向させる特性を有する。眼用レンズのもう一つの実施形態は、軸外の周辺光を網膜の中央領域から離して目の中に指向させる特性を有するレンズ本体の少なくとも一つの独立した光学的特徴部を有する。コンタクトレンズを作製する方法には製造工程中に特徴部の形成することが含まれる。 | ||||||
| 98 | 拡張現実感のための方法とシステム | JP2016539531 | 2014-09-03 | JP2016536700A | 2016-11-24 | サミュエル・アルシャンボー; ジェローム・バレ; オードゥ・ブシエ; ジャン−ポール・カノ; ダヴィド・エスカイシェ; ステファーヌ・ペロ |
| 本発明は、頭部装着型表示を介したコンピュータ生成ホログラフィック画像の生成、検索、及び表示のための方法及びシステム(端末、装置)を提供する。ホログラフィック画像は、拡張現実における表示のための仮想検索可能タグとして使用され得る。 | ||||||
| 99 | 回折型3焦点レンズ | JP2016135250 | 2016-07-07 | JP2016189026A | 2016-11-04 | シュヴィーゲルリング ジェイムズ ティー |
| 【課題】少なくとも1つの回折表面を有する光学要素を備え、この表面プロファイルが複数の環状同心円状ゾーンを備えた回折型多焦点レンズを提供する。 【解決手段】表面プロファイルの光学的厚さは、各ゾーン内で半径とともに単調に変化する一方で、隣接するゾーンの間の接合部における光学的厚さの相異なるステップが、ステップ高さを画定する。ステップ高さは、光学要素の回折次数効率を調整するように、1つのゾーンからもう1つのゾーンにかけて周期的に異なってもよい。3焦点レンズの例では、ステップ高さは2つの値の間で交互し、偶数のステップ高さは、奇数のステップ高さよりも低い。このような表面プロファイルに起因する回折効率のトポグラフィ表現をプロットすることにより、所望のレベルの光度を、近方、中間、および遠方視力に対応する回折次数に方向付けるように、ステップ高さを最適化し、多焦点レンズの性能を最適化することができる。 【選択図】図4 |
||||||
| 100 | 回折型多焦点眼用レンズとその製造方法 | JP2014525250 | 2012-12-14 | JP5993950B2 | 2016-09-21 | 安藤 一郎 |
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈